5番ポジションは、左右の軸を真ん中で重ねてクロスするポジション。PirouetteやTourのために、水平方向の力を与えるためには、腸腰筋や骨盤周りの筋肉も使って、En dehorsしながら、ボディの重さと股関節からの力を床に伝えるPliéが必要だ。
お腹や、背中、腰が抜けないで、前後左右の中心に軸を引き上げて保ったPiléを、いつでもできるように。Maylen先生のPliéは、上体が何も変わらないように見えるし、逆に上体を使うときには、揺るがない土台のようにしっかりしているし、床からの力を吸い上げて、スピードやパワーを生み出している感じがした。
Mio先生のクラスで、クロスした5番を、左右の脚を前後に重ねて締めている意識でしてみた。
Croiséで顔を外につけてバランスを取るのに、あごで見る意識と、正面の視線と、顔を付けた先の目線と、顔の向きと垂直の感覚など、複合的に組み立てると、いろいろな作用が生まれて、動きも感覚もリッチになっていくように感じた。
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