「準備動作で、5番ポジションからかなり深くPliéをして、腕を開いて体より先に回転させる。対空中に回転速度を最大にできるように、体をできるだけ垂直な回転軸に近づけ、引き締めてターンを行う。両脚は重ねてまっすぐ垂直にし、腕は体の前の近い位置にある。2回転する間に、頭が2回スポッティングする。」
「両足が床を押す水平方向の力が同様でないと、この2つの力はバランスが取れていないために、体の重心に対して水平方向の加速度を生じてしまい、まっすぐ上にジャンプできなくなる。」
ジャンプの前のPliéで一瞬体を歪めると、「どちらかの足に多く体重をかけることになり、その足はもう一方の足よりも水平方向に強く押し出されやすく、結果的にジャンプでバランスを崩してしまう。」
・足が床を押す水平方向の力が、ターンのための回転運動量となるトルクを生み出すということと、
・足が床を押す垂直方向の力は、ジャンプの高さを生み出し、それによって空中でターンするのに十分な時間が得られるということ
プリエで生み出される力は、
水平方向の力と、垂直方向の力
回転のトルクと、ジャンプの高さ
回転のスピードのコントロール
L=Iω
慣性モーメントと回転のスピード
大きくゆっくり回る練習
回転を加速させる練習
スピードをコントロールする練習
回転を止める練習
左右の脇と左右の軸
水平を保つ意識と感覚、そのための練習
2011年10月5日水曜日
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