2011年10月19日水曜日

Pirouette à la seconde

軸側の腕と脇の役割
CroiséのPliéから、à la secondeに開いて回転するときに、軸側の腕と脇は水平の回転運動のバランスと慣性モーメントをコントロールしている。腕や脇の力で回ろうとすると、ボディが崩れたりバランス乱れることになる。回転の力は、プリエをしながらà la secondeに脚と同じ側の腕と脇を開くときに生まれて、慣性モーメントも使って加速やスピードがコントロールされるイメージ。

肩甲骨を締めるとPliéが変わる
ボディが崩れなくなるので、歪めて勢いをつけることができないので、上下の動きだけに制限される。
腕の位置を気をつけることで、腕を単独で動かせなくなるので、腕の動きで中心を崩すことがなくなる。
腕は左右の動きというより、開いて閉じるときに上から下に上下方向に働く力。
ハリとボディの捻りを使って、動きを生み出す。解き放たれたような動きができる。
ボディを締めて、軸をしっかり作って、脚はしっかり張って伸ばしておく。

Cours d'Elena Tchernichova
・毎回対角線のポジションのCroiséで終わるように。
・そして脚と腕の力を使ってまた右に回る。
・上げた脚はà la secondeの同じ高さにキープして。
・ヒップと肩の四つの点を一緒にできるだけ速く右に回す。
映像を見ていると、à la secondeからスポットしてCroiséに振り返るときにはすでに次の回転が始まっていて、動きがシームレスな感じだ。
回っているコマや皿回しの皿の回転のスピードを維持するように、回転方向にちょっと力を加える感じ。

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