バレエは腕や脚の動きに目がとらわれがちだけれど、ボディの使い方が普通じゃない。
ダンサーのレベルの差もボディのスキルの違い大きいと思う。
ボディを使うために、腕や脚をボディの中から動かすこと、腕や脚を切り離して、ボディに意識を集中させて、不要な力や動きをしないことが大切だ。
2013年12月29日日曜日
2013年12月28日土曜日
ターンの後半はボディでターンする意識
軸脚は伸ばす。Passé引き上げる。腕はまとめて空間保つ。あとやることは、ボディ自分でターンする。捻り、伸び縮み、曲げ伸ばし、色々な力が、色々な方向で動員される。もちろん呼吸は大きな役割を果たす。
肩と腰の正確な動き
腕と脚は、それぞれ、肩と腰を正確動かすために働く。
腕や脚を動かすからボディが動くのではなく、ボディを動かすために腕と脚が使われる。
このわずかな違いが動きのタイムラグを生み、違う動きになってしまう。
ボディ動きを意識すると、腕と脚のポジションが自然に定義され、感覚がつながる。ボディと腕と脚に、ハリと空間を感じる。
腕や脚を動かすからボディが動くのではなく、ボディを動かすために腕と脚が使われる。
このわずかな違いが動きのタイムラグを生み、違う動きになってしまう。
ボディ動きを意識すると、腕と脚のポジションが自然に定義され、感覚がつながる。ボディと腕と脚に、ハリと空間を感じる。
2013年12月27日金曜日
リラックス、脱力の検証
手先、指先が曖昧になったり、縮んだり、肘のポジションが決まらないことと、肘と手と指の関係性ができていないからじゃないかと考えた。
肘のポジションを真っ先に意識すると、手は自然に最適なポジションを求められる。小指や中指や手の甲の感覚で微調整される感じもある。
また、肘と手のポジションを、背中との関係性で意識すると、また感覚が変わってくる。胸や体の前側で意識すると、近すぎたり、縮める動きになりがちだ。
普通にできる動きで脱力を試してみると、違いをすぐに実感できる。
Pliéの使い方が違うこと、力を使うタイミング、間が違うことがよくわかる。
力を入れすぎて、正しい動きができていない状態は、そのままで何か努力を続けても、理想の方向とは逆行していて、手が届かない状況にあることになる。
脱力をしてみないと始まらない。
肘のポジションを真っ先に意識すると、手は自然に最適なポジションを求められる。小指や中指や手の甲の感覚で微調整される感じもある。
また、肘と手のポジションを、背中との関係性で意識すると、また感覚が変わってくる。胸や体の前側で意識すると、近すぎたり、縮める動きになりがちだ。
普通にできる動きで脱力を試してみると、違いをすぐに実感できる。
Pliéの使い方が違うこと、力を使うタイミング、間が違うことがよくわかる。
力を入れすぎて、正しい動きができていない状態は、そのままで何か努力を続けても、理想の方向とは逆行していて、手が届かない状況にあることになる。
脱力をしてみないと始まらない。
面の感覚
体は骨格のイメージで捉えると線の感覚になる。
でも、実際は重さがあるので、線の動きだけでは複雑になって正確なコントロールができないことが多い。線の動きをコーディネートしようと考えてもそれはなかなか難しい。
PirouetteやToursでも腕のポジションを先に早めに作っておくと動きが乱れにくいのを感じることがある。
それは重さもうまく使う感覚。
腕は丸くしておく基本ともつながる。
いっそのこと「面」で考えてみる
面で考えると、ターンのテクニックは少しシンプルになる。面を作って、動きをコントロールする。動きを作って、起点や軸との関係性、水平と垂直を保つ。
面を作る、面で動く
フォーサイスのメソッドの解説で、軸と面の話があった。仮想の軸や面を作ってそこに体を沿わせ、合わせ、動きを作るという話だった。それはとても合理的だと思った。
クラシックの基本のテクニックや超絶技巧のテクニックでも、面や軸の感覚は使われているだろう。無意識にできているか、意識的にできていないかの違いはあるかもしれないが、意識して使えたら大きな武器になることは間違いない。また、バレエの理解を深めてくれることだろう。
実は面の意識がダンサーのテクニックの差になっているかもしれない。
試してみる価値はある。
極端に試してみよう
軸の意識を面の意識と感覚に置き換えて、どこまでできるか、何ができるか試してみる。ちょっとやってみただけでも、PirouetteやToursの問題を改善できそうな感触はあった。
でも、実際は重さがあるので、線の動きだけでは複雑になって正確なコントロールができないことが多い。線の動きをコーディネートしようと考えてもそれはなかなか難しい。
PirouetteやToursでも腕のポジションを先に早めに作っておくと動きが乱れにくいのを感じることがある。
それは重さもうまく使う感覚。
腕は丸くしておく基本ともつながる。
いっそのこと「面」で考えてみる
面で考えると、ターンのテクニックは少しシンプルになる。面を作って、動きをコントロールする。動きを作って、起点や軸との関係性、水平と垂直を保つ。
面を作る、面で動く
フォーサイスのメソッドの解説で、軸と面の話があった。仮想の軸や面を作ってそこに体を沿わせ、合わせ、動きを作るという話だった。それはとても合理的だと思った。
クラシックの基本のテクニックや超絶技巧のテクニックでも、面や軸の感覚は使われているだろう。無意識にできているか、意識的にできていないかの違いはあるかもしれないが、意識して使えたら大きな武器になることは間違いない。また、バレエの理解を深めてくれることだろう。
実は面の意識がダンサーのテクニックの差になっているかもしれない。
試してみる価値はある。
極端に試してみよう
軸の意識を面の意識と感覚に置き換えて、どこまでできるか、何ができるか試してみる。ちょっとやってみただけでも、PirouetteやToursの問題を改善できそうな感触はあった。
2013年12月26日木曜日
「使用と学習」
発勁の本にあった、初心者と熟練者の違いついての話は、バレエのことでもそのまま参考になる。初心者は「熟練者を真似ては失敗する」というのはまさにいつも実感するところだ。
「発勁という動作はもちろん速く激しいものである。しかし初心者がそれを真似て、速く激しい動作を真似ていたら、技の筋道もでたらめ、力の入れ方もでたらめとなり、どちらも速く激しいのだがその内容は雲泥の差であって、結局正しい技に到達することはできない」
そのままバレエに置き換えても言えることだ。
「学習中に、実際に使う状況(速く激しい)を持ち込んではいけない。学習中は、むしろ実際の場合と正反対と(ゆっくり柔らかい)いうのが普通である。」
力を抜くことが、正しい力の入れ方をおぼえることになる、という逆説的な表現。
同じ力をいれるでも、初心者はチカラ、熟練者は頸力。
初心者は、名人の無意識を真似してはいけない。意識的な学習を繰り返して、その学習を無意識的な訓練に変える。
技の要素を一連の流れにしてしまっては技が効かない。
まず頭で覚え、それを考えながら練習する。
一番最初に必要なことは、技の認識を獲得すること。
用意不用力
「発勁という動作はもちろん速く激しいものである。しかし初心者がそれを真似て、速く激しい動作を真似ていたら、技の筋道もでたらめ、力の入れ方もでたらめとなり、どちらも速く激しいのだがその内容は雲泥の差であって、結局正しい技に到達することはできない」
そのままバレエに置き換えても言えることだ。
「学習中に、実際に使う状況(速く激しい)を持ち込んではいけない。学習中は、むしろ実際の場合と正反対と(ゆっくり柔らかい)いうのが普通である。」
力を抜くことが、正しい力の入れ方をおぼえることになる、という逆説的な表現。
同じ力をいれるでも、初心者はチカラ、熟練者は頸力。
初心者は、名人の無意識を真似してはいけない。意識的な学習を繰り返して、その学習を無意識的な訓練に変える。
技の要素を一連の流れにしてしまっては技が効かない。
まず頭で覚え、それを考えながら練習する。
一番最初に必要なことは、技の認識を獲得すること。
用意不用力
手の状態、手の動き、手の表現
手の先がどこにあって、どんな形をしていて、全体動きとどんなアンサンブルになるか、とても大切なことで、それを意識することで、テクニックの精度や動きクオリティも変わってくる。
Cours de Tokihiko sensei
Arabesqueは前の脇、Effacé devantは背中
Sissonne ferméの前と後ろや、Chassé Assembléeの前と後ろで、前の脇と、後ろの背中を意識するという注意は、とてもいい感覚とイメージにつながった。
Soubresautで前や後ろに進むときも、Allegroでも、またGrand Allegroでも、とても動きやすくなる。窮屈さも固める感じもなくなって、シンプルPliéできて床からの力を使える。つまり軽くジャンプできる。
ジャンプの前に形を作る、空間を作る、体が引き上がっている感じ。
Cabrioleで使えるかもしれない!
先生はワルツステップでも同じとやって見せてくれた。前と後ろ、脇と背中の意識はバレエの基本だ。
Toursはちょっと違うけれど、(逆かもしれないけれど)、同じような原理が使えるかもしれない。
左にToursは改善模索中
一つ試しているのは、前の脚でジャンプすることと、前の腕の動きを使って上下の動き。Pliéからまっすぐに床を押してジャンプする動きができるように、脱力と、タイミングと腕の軌道や勁力をコントロール、後の腕はその動きに添えて合わせるような動きを試してみている。
Pirouette en dedans
「脇(と腰にサイド)が進むのでターンする」というそのイメージが、今までのターンの意識と違う感覚。
うまくできた!これだと思った。今まではもっと手前から振り返ろうとしていた。たぶん全てのターンに共通の感覚。
Pirouetteは少し変わってきた
軸で床を押している意識と感覚が少しできて、床からの反力をターンに使えて、後半のターンにつなげられそうな感触があった。まだいろいろなところがきちんとできていないので、崩れてしまうけれど、トリプル以上のターンに必要な感覚の一つだと思うので、なんとか感覚をつかんでいきたい。
クラスの後で、Pirouetteをチェックしたときに、体を開く際に軸側も動いてしまってタメがなかった。左右に開くようにして、軸を止めておいて、解き放つイメージが欲しい。
開いて集める
バーのときからいろいろなエクササイズで何度も繰り返し出てくる意識と感覚が、センターでPirouetteやジャンプにつながるのを少し実感することができた。
軸脚が最も重要!と考えてもいいかもしれない。
Sissonne ferméの前と後ろや、Chassé Assembléeの前と後ろで、前の脇と、後ろの背中を意識するという注意は、とてもいい感覚とイメージにつながった。
Soubresautで前や後ろに進むときも、Allegroでも、またGrand Allegroでも、とても動きやすくなる。窮屈さも固める感じもなくなって、シンプルPliéできて床からの力を使える。つまり軽くジャンプできる。
ジャンプの前に形を作る、空間を作る、体が引き上がっている感じ。
Cabrioleで使えるかもしれない!
先生はワルツステップでも同じとやって見せてくれた。前と後ろ、脇と背中の意識はバレエの基本だ。
Toursはちょっと違うけれど、(逆かもしれないけれど)、同じような原理が使えるかもしれない。
左にToursは改善模索中
一つ試しているのは、前の脚でジャンプすることと、前の腕の動きを使って上下の動き。Pliéからまっすぐに床を押してジャンプする動きができるように、脱力と、タイミングと腕の軌道や勁力をコントロール、後の腕はその動きに添えて合わせるような動きを試してみている。
Pirouette en dedans
「脇(と腰にサイド)が進むのでターンする」というそのイメージが、今までのターンの意識と違う感覚。
うまくできた!これだと思った。今まではもっと手前から振り返ろうとしていた。たぶん全てのターンに共通の感覚。
Pirouetteは少し変わってきた
軸で床を押している意識と感覚が少しできて、床からの反力をターンに使えて、後半のターンにつなげられそうな感触があった。まだいろいろなところがきちんとできていないので、崩れてしまうけれど、トリプル以上のターンに必要な感覚の一つだと思うので、なんとか感覚をつかんでいきたい。
クラスの後で、Pirouetteをチェックしたときに、体を開く際に軸側も動いてしまってタメがなかった。左右に開くようにして、軸を止めておいて、解き放つイメージが欲しい。
開いて集める
バーのときからいろいろなエクササイズで何度も繰り返し出てくる意識と感覚が、センターでPirouetteやジャンプにつながるのを少し実感することができた。
軸脚が最も重要!と考えてもいいかもしれない。
2013年12月25日水曜日
Cours d'Ayumi sensei
バランスをとるときは、自分の体の中で(腕が届く範囲で)はなく、床と天井までの大きな空間の中で(浮かんで)バランスを取るように意識する。自分の中で力を入れていると、劇場では煽られてしまったりする。
背中、腰を伸ばす意識
バーで軸側の背中を作る。その軸を使ってバランスを作る。
腕を背中から使うように意識したら、軸と床との関係性を感じやすくなった。
腕を動かすだけではなく、胸も一緒に動かすように。
正確なPorts de brasを意識してみて、少しいい感触が得られたところで、Ayumi先生はさらにその上のレベルの注意をしてもらって、いい理解になった。
両腕のハリ
Pirouetteのときに、前の腕が後ろに行き過ぎないように、中心にまとめる動きを注意してもらった。
いつも腕だけを大きく動かしすぎているので、むしろ腕は置いておいて、ボディの動きと、反対の腕の動きでターンをするようにしてちょうどいいくらいだ。
力を入れすぎてコントロールできていない。腕は、水平を保つために重要なので、それ以外に上体で賄う分は、本当に少しでいいのかもしれない。むしろ足と腰の力を正確に使えるように、コーディネートが必要だ。
背中、腰を伸ばす意識
バーで軸側の背中を作る。その軸を使ってバランスを作る。
腕を背中から使うように意識したら、軸と床との関係性を感じやすくなった。
腕を動かすだけではなく、胸も一緒に動かすように。
正確なPorts de brasを意識してみて、少しいい感触が得られたところで、Ayumi先生はさらにその上のレベルの注意をしてもらって、いい理解になった。
両腕のハリ
Pirouetteのときに、前の腕が後ろに行き過ぎないように、中心にまとめる動きを注意してもらった。
いつも腕だけを大きく動かしすぎているので、むしろ腕は置いておいて、ボディの動きと、反対の腕の動きでターンをするようにしてちょうどいいくらいだ。
力を入れすぎてコントロールできていない。腕は、水平を保つために重要なので、それ以外に上体で賄う分は、本当に少しでいいのかもしれない。むしろ足と腰の力を正確に使えるように、コーディネートが必要だ。
2013年12月24日火曜日
もっとイージーに
イージーさは、単なる緊張や抑制の反対語ではなく、実は自分のバレエの理想につながっているかもしれない。
私のバレエの理想は、いとも簡単にやっているように、できているように見せること。そのためには確かなテクニックが必須であることは言わずもがな、イージーに見せるには、遊びや余裕が必要だ。クイックな動きに前のスローな動きや、コンパクトにターンする前後の大きな空間や、重さを感じさせない軽いソフトな動きなど、あえて意識しないとできない動きができてこそ、見え方も変わってくるだろう。
ある程度自由に放り出したり振り回す動きを、逆にかなり正確にまとめてコントロールするのは、高度なアプローチだ。
カオスと構造の中間で高度な表現が可能になるポイントが、テクニックと表現につながる、こだわりのポイントになるだろう。
私のバレエの理想は、いとも簡単にやっているように、できているように見せること。そのためには確かなテクニックが必須であることは言わずもがな、イージーに見せるには、遊びや余裕が必要だ。クイックな動きに前のスローな動きや、コンパクトにターンする前後の大きな空間や、重さを感じさせない軽いソフトな動きなど、あえて意識しないとできない動きができてこそ、見え方も変わってくるだろう。
ある程度自由に放り出したり振り回す動きを、逆にかなり正確にまとめてコントロールするのは、高度なアプローチだ。
カオスと構造の中間で高度な表現が可能になるポイントが、テクニックと表現につながる、こだわりのポイントになるだろう。
2013年12月23日月曜日
Cours d'Yuka sensei
今あらためてバレエの大原則、大前提のようなことを見直そうとしているときに、Yuka先生のクラスでは、そのエッセンスがふんだんに盛り込まれていて、有り余るほど受け止めきれなかった。
でも、いろいろなことに気づきながら、意識しながらレッスンができた。
床を押して体を伸ばす。
肘をはっきりポジションする。
バー側の軸脚を作って、バーをいつでも離せるバランスを作る。
軸脚とつながる背中は、ボディを高い位置でバランスにチャレンジするためのベースになる。
ArabesqueやAttitudeのバランスでも、背中をまっすぐに立てて、床を押して上に伸びていくバランス。
Chaînéは前の腕が落ちないように、遅れない(詰まらない)ように。
軸脚の上に立つ。
5番からの連続のPirouetteでの注意。確かに、アドバンスのジュニアでも、それができていないとバランスが悪く、うまくターンができていない。
バーのときから軸脚も、両脚を開いて使う。センターで動くときにその軸脚と両脚の開きができていないと、開いたままで動くことができない。
頭は背中の上に軽く(ふわっと)乗せておく。
先生に注意してもらったのは、Jeté en tournant、Piqué en dehors、etc.
Pirouetteは、床からの力を使えなかった。
床に突き刺すイメージで、ただまっすぐ強く伸ばすのでは弱いかもしれない。En dehorsを使って、Demi-pointeの指と中足骨を床に擦りつけるように、床をグッとつかんで弾くようにして、ボディ、付け根、膝もよく伸ばして、力を伝え、床からの反力を得られようになる。
Yuka先生が教えてくれること、注意してくれること、見せてくれるお手本は、どれも本格的なバレエのテクニックにつながるハイレベルなことばかりだけれど、生半可なEn dehorsでは、膝や足首を痛めてしまいそうなくらい、身体的なポテンシャルが必要なのを実感する。レッスンでは、何をするかだけでなく、どうなりたいか、どこまでのレベルを目指すかも、考える必要がある。
でも、いろいろなことに気づきながら、意識しながらレッスンができた。
床を押して体を伸ばす。
肘をはっきりポジションする。
バー側の軸脚を作って、バーをいつでも離せるバランスを作る。
軸脚とつながる背中は、ボディを高い位置でバランスにチャレンジするためのベースになる。
ArabesqueやAttitudeのバランスでも、背中をまっすぐに立てて、床を押して上に伸びていくバランス。
Chaînéは前の腕が落ちないように、遅れない(詰まらない)ように。
軸脚の上に立つ。
5番からの連続のPirouetteでの注意。確かに、アドバンスのジュニアでも、それができていないとバランスが悪く、うまくターンができていない。
バーのときから軸脚も、両脚を開いて使う。センターで動くときにその軸脚と両脚の開きができていないと、開いたままで動くことができない。
頭は背中の上に軽く(ふわっと)乗せておく。
先生に注意してもらったのは、Jeté en tournant、Piqué en dehors、etc.
Pirouetteは、床からの力を使えなかった。
床に突き刺すイメージで、ただまっすぐ強く伸ばすのでは弱いかもしれない。En dehorsを使って、Demi-pointeの指と中足骨を床に擦りつけるように、床をグッとつかんで弾くようにして、ボディ、付け根、膝もよく伸ばして、力を伝え、床からの反力を得られようになる。
Yuka先生が教えてくれること、注意してくれること、見せてくれるお手本は、どれも本格的なバレエのテクニックにつながるハイレベルなことばかりだけれど、生半可なEn dehorsでは、膝や足首を痛めてしまいそうなくらい、身体的なポテンシャルが必要なのを実感する。レッスンでは、何をするかだけでなく、どうなりたいか、どこまでのレベルを目指すかも、考える必要がある。
2013年12月20日金曜日
2013年12月18日水曜日
Cours de Masami sensei
速いGlissade、速いAllegro
体は浮くけれど、足はそんなに床から離れない。
つまり、床からの高さよりも、浮いている状態を作ること、その姿を見せることが、Allegroのテクニックのポイントになる。移動距離や高さは、その上でさらに高いレベルを求めることになる。
クラスを通して、力を抜くことが課題である。
力が抜けないということは、引き上げが足りなかったり、中心や軸ができていなかったり、不十分な状態で動こうとする(何かをしようとする)からだと思うので、力を抜ける状態を感じられるようにもっと試行錯誤する必要があるだろう。
体は浮くけれど、足はそんなに床から離れない。
つまり、床からの高さよりも、浮いている状態を作ること、その姿を見せることが、Allegroのテクニックのポイントになる。移動距離や高さは、その上でさらに高いレベルを求めることになる。
クラスを通して、力を抜くことが課題である。
力が抜けないということは、引き上げが足りなかったり、中心や軸ができていなかったり、不十分な状態で動こうとする(何かをしようとする)からだと思うので、力を抜ける状態を感じられるようにもっと試行錯誤する必要があるだろう。
2013年12月17日火曜日
Cours de Kana sensei
腕の空間
腕で空間を作ることと、腕でボディを引き上げることは、イコールではない。たぶん正しくは、腕で空間を作って引き上げる。両手バーのエクササイズで、鏡に向かってバランスを取るときにその感覚の違いがわかった。
Pirouette
左右のハリを作ること、回る方向にしっかり開いてから立ち上がる、etc.
0 >> 100ではなく50+50 >>
腕で空間を作ることと、腕でボディを引き上げることは、イコールではない。たぶん正しくは、腕で空間を作って引き上げる。両手バーのエクササイズで、鏡に向かってバランスを取るときにその感覚の違いがわかった。
Pirouette
左右のハリを作ること、回る方向にしっかり開いてから立ち上がる、etc.
0 >> 100ではなく50+50 >>
2013年12月16日月曜日
Cours d'Yuichiro sensei
Tours
「Pliéで時間を取る」
「左右を同じように使う」
Pliéで時間を取るようにしたら、高くジャンプできるようになって、ターンの切れもよくなった。ただ、軸がぶれてクリーンなターンができていなかった。クラスの後で、どちらかを使って回ろうとするのではなく、腕も、脚(Plié ) も、左右を同じように使うように、と注意してもらい、その場でやってみたら、クリーンなターンができて、先生にもいい感じだと言ってもらえた。
ポジションの力
Soutenu en tournantをするときに、腕を意識的に(何気なく)、下からEn avantに持っていった。
ポジションになる前の小さな動きが、とても繊細に、引き上げとターンの動きをサポートしていた。
ポジションを通過することで、中心ができて、軸ができて、ボディを引き上げ、床をつかむ動きが可能になる。
ポジションは、ただの義務ではなく、大きな力を発揮するためのツール、武器なのだと思った。
上体の切り離し
アダジオやポーズのときには、上体は胸から上が使えるように、肩甲骨から上が切り離されている。
ジャンプやターンのテクニックのときには、胸から上がぐらぐら動かないようにお腹と背中の軸でしっかり止めて強いTorsoが作られている。
Tour Arabesque
後ろの脚は真後ろに蹴って伸ばす。回転方向の腕を開く動き。2回まわるときは、何もしないで体がターンするのを待っているように。先生のお手本を見て、それから自分でイメージして、回転方向の腕だけを使って、ターンしてみたら、高い長いポジションで、崩れないでターンできた。先生のアドバイスを参考にして、ダブルも何となく感覚がわかった気がした。
「Pliéで時間を取る」
「左右を同じように使う」
Pliéで時間を取るようにしたら、高くジャンプできるようになって、ターンの切れもよくなった。ただ、軸がぶれてクリーンなターンができていなかった。クラスの後で、どちらかを使って回ろうとするのではなく、腕も、脚(Plié ) も、左右を同じように使うように、と注意してもらい、その場でやってみたら、クリーンなターンができて、先生にもいい感じだと言ってもらえた。
ポジションの力
Soutenu en tournantをするときに、腕を意識的に(何気なく)、下からEn avantに持っていった。
ポジションになる前の小さな動きが、とても繊細に、引き上げとターンの動きをサポートしていた。
ポジションを通過することで、中心ができて、軸ができて、ボディを引き上げ、床をつかむ動きが可能になる。
ポジションは、ただの義務ではなく、大きな力を発揮するためのツール、武器なのだと思った。
上体の切り離し
アダジオやポーズのときには、上体は胸から上が使えるように、肩甲骨から上が切り離されている。
ジャンプやターンのテクニックのときには、胸から上がぐらぐら動かないようにお腹と背中の軸でしっかり止めて強いTorsoが作られている。
Tour Arabesque
後ろの脚は真後ろに蹴って伸ばす。回転方向の腕を開く動き。2回まわるときは、何もしないで体がターンするのを待っているように。先生のお手本を見て、それから自分でイメージして、回転方向の腕だけを使って、ターンしてみたら、高い長いポジションで、崩れないでターンできた。先生のアドバイスを参考にして、ダブルも何となく感覚がわかった気がした。
2013年12月15日日曜日
ターンの軸、両脚が床につながっている感覚
片脚で立ってターンをするときに、両脚で一本の軸に立っているような感覚を感じることがある。片脚が床から離れても、両脚で立っていたときの感覚が残っていて、ターンが終わった後に、両脚の安定したバランスに戻る感覚。
両脚の安定したバランスがあったら、ターンで振り返る瞬間のバランスの危機の状態も、不安がなく、自信を持って振り返る正確に振り返ることに集中できる。
使えるものは使って、最高のバランスを手に入れたら、それをそのままテクニックや踊りに生かす。
片脚の不安定なバランスの状態、振り返る瞬間の軸の切り替え、まっすぐな軸、等ターンの不安は常にプレッシャーになって、正確なターンに近づくための、シンプルで確実な意識と感覚の習得の障害になっている。
逆転の発想で、まずはその障害を取り除くことに注力してみるというのも、無駄のない考え方ではないだろうか。
2013年12月13日金曜日
Cours d'Etsuko sensei
Mayumiさんのピアノは相変わらずゴージャスで、CDを聴いているときに、どんな風に弾いているのか、皆目見当もつかなかったので、レッスン中だったけれどついしっかり見てしまった。左手の動きが想像を超えていて、こんなに動くんだと驚いた。
今までHirusakiさんやMiwaさんが弾いているところを見たときにも、どんな風に弾いているのか、ピアノを演奏する視点で見たことがなかったので、目の前でみたMayumiさんの弾き方が、バレエの演奏をしっかり見た初めての体験だとも言える。
クラスの後で空いているスタジオのピアノを触ってみて、想像よりも大き響くの驚いた。グランドピアノじゃないのに(アップライトのピアノなのに)、こんなに響くんだと驚いた。タッチも軽いのに、とても響く。ペダルも初めて使って見て、またキーを同時に鳴らしてみたりして、こんな風に音を出すんだと、初体験のピアノに感動と、興奮で、ますます興味が盛り上がった。感じるままに、思い通りの音を奏でることができたら、バレエとはまた違う芸術に血が騒いで楽しいんじゃないだろうか。ピアノが大好きになりそうだ。
Pliéしたらその分上に上がる
ジャンプは脚をかばっているのもあって、いつもより低空飛行だった。でも、Etsuko先生がPliéと上に上がることをセットで注意してくれたのがいい修正になって、Pliéか上に浮かぶジャンプの感覚がわかった。Yuichiro先生が上で形になるタイミング教えてくれたのと同じ感覚かもしれない。
Pirouette à la seconde
先生が「たまにはね」と言ってPirouette à la seconde入れてくれた。課題にしていたまま全然練習できていなかったので、最初はバラバラだったけれど、À la secondeのポジションと、Pliéの注意をしてもらって、少しよくなった。
Pliéの注意はよかった。それと、最後のPirouetteも、(軸は太かったけれど)タイミングとスポッティングは少し良くなっ。少しでもいい感覚があれば、それを活かして、さらに感覚をつかめるようにしてみたい。
ふくらはぎは少し回復してきた感じだ。着い忘れて動いてしまったけれど、痛みのあったところは気にならなくなってきている。一瞬別のところがピリッとして心配になったけれど、保温やストレッチ、負荷軽減の意識がいい方向に働いているかもしれない。
今までHirusakiさんやMiwaさんが弾いているところを見たときにも、どんな風に弾いているのか、ピアノを演奏する視点で見たことがなかったので、目の前でみたMayumiさんの弾き方が、バレエの演奏をしっかり見た初めての体験だとも言える。
クラスの後で空いているスタジオのピアノを触ってみて、想像よりも大き響くの驚いた。グランドピアノじゃないのに(アップライトのピアノなのに)、こんなに響くんだと驚いた。タッチも軽いのに、とても響く。ペダルも初めて使って見て、またキーを同時に鳴らしてみたりして、こんな風に音を出すんだと、初体験のピアノに感動と、興奮で、ますます興味が盛り上がった。感じるままに、思い通りの音を奏でることができたら、バレエとはまた違う芸術に血が騒いで楽しいんじゃないだろうか。ピアノが大好きになりそうだ。
Pliéしたらその分上に上がる
ジャンプは脚をかばっているのもあって、いつもより低空飛行だった。でも、Etsuko先生がPliéと上に上がることをセットで注意してくれたのがいい修正になって、Pliéか上に浮かぶジャンプの感覚がわかった。Yuichiro先生が上で形になるタイミング教えてくれたのと同じ感覚かもしれない。
Pirouette à la seconde
先生が「たまにはね」と言ってPirouette à la seconde入れてくれた。課題にしていたまま全然練習できていなかったので、最初はバラバラだったけれど、À la secondeのポジションと、Pliéの注意をしてもらって、少しよくなった。
Pliéの注意はよかった。それと、最後のPirouetteも、(軸は太かったけれど)タイミングとスポッティングは少し良くなっ。少しでもいい感覚があれば、それを活かして、さらに感覚をつかめるようにしてみたい。
ふくらはぎは少し回復してきた感じだ。着い忘れて動いてしまったけれど、痛みのあったところは気にならなくなってきている。一瞬別のところがピリッとして心配になったけれど、保温やストレッチ、負荷軽減の意識がいい方向に働いているかもしれない。
ジャンプとターンのマインドセット
床を押して上に上がる
背中を向けてからターンする
外の腕をまとめる正確な動きとタイミングが、ターンをリードして、背中と頭の鋭い強いターンに自由を与える。
腕は絶対に遅れない
ターンの先に、セットされて、バランスと軽さを助ける。
背中を向けてからターンする
外の腕をまとめる正確な動きとタイミングが、ターンをリードして、背中と頭の鋭い強いターンに自由を与える。
腕は絶対に遅れない
ターンの先に、セットされて、バランスと軽さを助ける。
2013年12月12日木曜日
ふくらはぎの負担軽減に、土踏まず、踵、つま先の意識
土踏まずを引き上げて、踵を高く、前にして、ふくらはぎを引き上げたまま踵を床につける。
踵の衝撃がふくらはぎに大きな負担になる。小さいショックでも毎回となれば、ダメージが蓄えられて、あるときふくらはぎが悲鳴を上げる。
薄氷の上で踊るように、床をソフトに使う意識は、体のダメージを軽減することにつながる。
土踏まず、踵、つま先は、ソフトな着地、ソフトな踏切りが自然にできるように、常に働いている必要がある。
踵の衝撃がふくらはぎに大きな負担になる。小さいショックでも毎回となれば、ダメージが蓄えられて、あるときふくらはぎが悲鳴を上げる。
薄氷の上で踊るように、床をソフトに使う意識は、体のダメージを軽減することにつながる。
土踏まず、踵、つま先は、ソフトな着地、ソフトな踏切りが自然にできるように、常に働いている必要がある。
ターンの課題、胸郭、肩甲骨、骨盤のターン
ターンの軸は背骨と頭。
腕の動きはタイミングやポジションの関係で、ターンの助けにもなるし、阻害することもある。
腕に意識がとらわれると、ターンのもっと大切な要素、ボディのターンに配慮がなくなる。
ボディのターンの方向とタイミング
腕を使わないでターンの練習をしてみると、左右の肩甲骨や骨盤のポジションとターンのタイミングが悪くて、ブレーキをかけたり、中心がぶれたり、水平が保てないことで、ターンを失敗していることがわかる。
胸郭、肩甲骨、骨盤のポジションと、正確なターンの動き
これをもっと正確に意識して、できるようにする必要がある。
腕の動きはタイミングやポジションの関係で、ターンの助けにもなるし、阻害することもある。
腕に意識がとらわれると、ターンのもっと大切な要素、ボディのターンに配慮がなくなる。
ボディのターンの方向とタイミング
腕を使わないでターンの練習をしてみると、左右の肩甲骨や骨盤のポジションとターンのタイミングが悪くて、ブレーキをかけたり、中心がぶれたり、水平が保てないことで、ターンを失敗していることがわかる。
胸郭、肩甲骨、骨盤のポジションと、正確なターンの動き
これをもっと正確に意識して、できるようにする必要がある。
2013年12月10日火曜日
Cours de Kana sensei
Sergei Polunin
開く腕はボディと一緒に、ターンをリードする水平の動きはどんどん進んでいって、あとから反対の腕とボディの空間がそこに追いついて、一つになって、頭の動きとタイミングを連動させながら、短い時間でターン動きを繰り返す。
首と、背中の切り替えでトリプル
Sergei Poluninのターンのイメージとお、今取り組んでいるPirouetteの注意で、クリーンとは言えなかったけれど、基本がトリプルのPirouetteのエクササイズの感覚がちょっとできた。
頭は後ろ‼︎
Pirouetteで先生に注意されて、とっさに頭の後ろ側を意識してしまったけれど、結果的にそれもよかった。その後で頭の位置も注意したら、さらに良くなった。頭が前に突っ込んでいたのかもしれない。背中重心で上に立ち上がることで、まっすぐな軸と遠心力を使える。トリプルのPirouetteのバランスにつながっていた。
背中重心で頭を引き上げると、すべて高い位置でターンできて、さらに床を押して高く強く立つことができる。
腰の高さ、上から
床に対しても、下に押すのではなく、腰を高くすることで、上下に長く伸ばすことで、結果的に床を押せるようになるイメージ。
Pirouette
Pliéは正面でまっすぐ、そこから90°しっかり立ち上がる。
Pliéのときに少しでも開くと、立ち上がるときのキレと力が失われる。
Passéを引き上げるタイミングも、正面のPliéのつながりで正確に決まってくる。
Tours en l'air
流れの中で、音に合わせて、スピードとダイナミックさのあるToursができた。まだラフなところも多いけれど、逆にラフで大胆な大きな動きをコントロールする必要があるのを、試すことができた。もっとラフに、大きく、強く、過剰に動くことも試してみたい。
最終的にはまとめる動きになるから、すべてのパートで「最初から最後まで」の動きをタイミングにはめる作業、音楽にはめる意識が不可欠だ。
開く腕はボディと一緒に、ターンをリードする水平の動きはどんどん進んでいって、あとから反対の腕とボディの空間がそこに追いついて、一つになって、頭の動きとタイミングを連動させながら、短い時間でターン動きを繰り返す。
首と、背中の切り替えでトリプル
Sergei Poluninのターンのイメージとお、今取り組んでいるPirouetteの注意で、クリーンとは言えなかったけれど、基本がトリプルのPirouetteのエクササイズの感覚がちょっとできた。
頭は後ろ‼︎
Pirouetteで先生に注意されて、とっさに頭の後ろ側を意識してしまったけれど、結果的にそれもよかった。その後で頭の位置も注意したら、さらに良くなった。頭が前に突っ込んでいたのかもしれない。背中重心で上に立ち上がることで、まっすぐな軸と遠心力を使える。トリプルのPirouetteのバランスにつながっていた。
背中重心で頭を引き上げると、すべて高い位置でターンできて、さらに床を押して高く強く立つことができる。
腰の高さ、上から
床に対しても、下に押すのではなく、腰を高くすることで、上下に長く伸ばすことで、結果的に床を押せるようになるイメージ。
Pirouette
Pliéは正面でまっすぐ、そこから90°しっかり立ち上がる。
Pliéのときに少しでも開くと、立ち上がるときのキレと力が失われる。
Passéを引き上げるタイミングも、正面のPliéのつながりで正確に決まってくる。
Tours en l'air
流れの中で、音に合わせて、スピードとダイナミックさのあるToursができた。まだラフなところも多いけれど、逆にラフで大胆な大きな動きをコントロールする必要があるのを、試すことができた。もっとラフに、大きく、強く、過剰に動くことも試してみたい。
最終的にはまとめる動きになるから、すべてのパートで「最初から最後まで」の動きをタイミングにはめる作業、音楽にはめる意識が不可欠だ。
ターンの加減速
スポッティングと、動きのアクセントを見せる都合で、頭も、肩も、腰も、踵も、軸も、イーブンにターンするのではなく、加減速を意識してコントロールする必要がある。
タイミングとスピードのコントロールで、タメやハリの感覚、ニュアンスを作り出す。
ジューシーなPlié
開いて閉じる横方向の動きだけでなく、床を押す動きや、ボディの上下動や、Passéに引き上げる動きも、「1、2、3」イーブンなリズムではなく、ためて、クイックになる、抑揚のあるリズムを一つの動きにまとめる作業が必要だ。
タイミングとスピードのコントロールで、タメやハリの感覚、ニュアンスを作り出す。
ジューシーなPlié
開いて閉じる横方向の動きだけでなく、床を押す動きや、ボディの上下動や、Passéに引き上げる動きも、「1、2、3」イーブンなリズムではなく、ためて、クイックになる、抑揚のあるリズムを一つの動きにまとめる作業が必要だ。
2013年12月6日金曜日
Pliéとジャンプ、水平の作り方
怪我の功名か、数日前にふくらはぎを少し痛めて、強い片足のジャンプやRelevéが怖いので、片足、両足ともにソフトな着地とジャンプを意識してみたら、ジャンプの質そのものが変わる体験をすることができた。
この新しいジャンプはとても心地よく、体がとても軽く、吊られているように引き上がって、ソフトなスプリングのように、上から押すことで、いつまでもジャンプをし続けられるような(し続けたいような)感覚がある。
床に突き刺して、下に押すことで水平と垂直を作る。
ソフトなRelevé?なんてないかもしれないけれど、PiquéからのSoutenu en tournantでいつもと違いことを思いついて試してみて、このアイデアにたどり着いた。
肩で床を押す感覚
高い位置で水平を作れる
さらに、上からPiquéで立つときの意識は、肩からつま先までのラインで突き刺すようにイメージしていて、それがとても自然にいいバランスになったので、何かあるに違いないと感じた。Épaulementともつながるところで、何かあるのかもしれない。
肩で風を切る
肩で床を押す意識は、高さついての意識を変える。上からというのがことは自然に意識されるし、必要な高さの閾値があがるような感覚。それは、根本からバレエクオリティを変えるくらいの違いがある。
垂直を作ってまっすぐターンすることが自動的にできるようになったら、正確なスポットと、遠心力、推進力、タイミング(リズム)のコントロールができれば、理想的なクリーンな連続のターンができるようになるだろう。
この新しいジャンプはとても心地よく、体がとても軽く、吊られているように引き上がって、ソフトなスプリングのように、上から押すことで、いつまでもジャンプをし続けられるような(し続けたいような)感覚がある。
床に突き刺して、下に押すことで水平と垂直を作る。
ソフトなRelevé?なんてないかもしれないけれど、PiquéからのSoutenu en tournantでいつもと違いことを思いついて試してみて、このアイデアにたどり着いた。
肩で床を押す感覚
高い位置で水平を作れる
さらに、上からPiquéで立つときの意識は、肩からつま先までのラインで突き刺すようにイメージしていて、それがとても自然にいいバランスになったので、何かあるに違いないと感じた。Épaulementともつながるところで、何かあるのかもしれない。
肩で風を切る
肩で床を押す意識は、高さついての意識を変える。上からというのがことは自然に意識されるし、必要な高さの閾値があがるような感覚。それは、根本からバレエクオリティを変えるくらいの違いがある。
垂直を作ってまっすぐターンすることが自動的にできるようになったら、正確なスポットと、遠心力、推進力、タイミング(リズム)のコントロールができれば、理想的なクリーンな連続のターンができるようになるだろう。
まっすぐから開いてまっすぐに戻る動き
開いて集める
丸めて(縮めて)まっすぐに戻る
最初から反っていたら、うまく丸められないし、まっすぐな形に戻らない。
まっすぐな形になることで、床をプッシュしたり、捻りのより戻し力を作り、放り出す力にしたりする。
丸める、反る、縮める、伸ばす、捻る、のボディのシンプルな動きを、バレエのまっすぐな美しいポーズでの動きの力に変える。
丸めて(縮めて)まっすぐに戻る
最初から反っていたら、うまく丸められないし、まっすぐな形に戻らない。
まっすぐな形になることで、床をプッシュしたり、捻りのより戻し力を作り、放り出す力にしたりする。
丸める、反る、縮める、伸ばす、捻る、のボディのシンプルな動きを、バレエのまっすぐな美しいポーズでの動きの力に変える。
Épaulementはターンの必然の形
正確なターンを繰り返すためには、正確なスポッティングが必要で、正確なスポッティングをするためには、ボディのターンと、頭を残して振り返るÉpaulementの切り替えが鍵を握る。
体が左右の方向に向いているときに、そこからさらに腰と下半身がターンして、腰は真後ろで顔は正面なところまでいけるくらいまの捻りの強さ。
体が左右の方向に向いているときに、そこからさらに腰と下半身がターンして、腰は真後ろで顔は正面なところまでいけるくらいまの捻りの強さ。
体の奥と太腿の後ろ側が働いている状態で
疲労と怪我が重なって、体のバランスが崩れていることと、体力が落ちていることは感じていた。どうしたら立て直せるかと考えながら体を動かして、鏡でもチェックしてみて、何か違うと感じていた。何が違うかわからないままだったところで、ストレッチをしながらコアを使っていないことと、使っていないからバランスが崩れているし、力が落ちているということに気づいた。
Yuki先生のクラスに出た後に、小さいジャンプの練習をしていた。肩で押すPliéと、ニュートラルなボディの重心とバランス。重力のコントロール。たくさん動いた後だったので、体も引き上がって軽くなっていたから、ふくらはぎの負担も感じなかった。
お腹が鉄板だった数週間前
お腹のハリが全体につながって、バランスのいい細い体だった。
Pliéで内腿を使わないと、ジャンプや着地の際に、ふくらはぎに大きな負荷がかかる。怪我をしているから、その危険性がシビアにわかる。
ふくらはぎに負担をかけないためには、腿の後ろ側を使うことと、バレエだからEn dehorsして内腿も使うことが不可欠だ。内腿が使えていないと小さいジャンプでも、ふくらはぎに体重の何倍かの力がかかる感じだ。
バレエだからからこそ、重要なこと。
普通の筋トレはもちろん、色々なボディーワークとも違う、バレエだからこそ重要なこと。全ての動きに意味がある。ポテンシャルの高さには理由と必然性がある。
Yuki先生のクラスに出た後に、小さいジャンプの練習をしていた。肩で押すPliéと、ニュートラルなボディの重心とバランス。重力のコントロール。たくさん動いた後だったので、体も引き上がって軽くなっていたから、ふくらはぎの負担も感じなかった。
お腹が鉄板だった数週間前
お腹のハリが全体につながって、バランスのいい細い体だった。
Pliéで内腿を使わないと、ジャンプや着地の際に、ふくらはぎに大きな負荷がかかる。怪我をしているから、その危険性がシビアにわかる。
ふくらはぎに負担をかけないためには、腿の後ろ側を使うことと、バレエだからEn dehorsして内腿も使うことが不可欠だ。内腿が使えていないと小さいジャンプでも、ふくらはぎに体重の何倍かの力がかかる感じだ。
バレエだからからこそ、重要なこと。
普通の筋トレはもちろん、色々なボディーワークとも違う、バレエだからこそ重要なこと。全ての動きに意味がある。ポテンシャルの高さには理由と必然性がある。
Cours d'Akimitu sensei:Quelle joie de Ballet!!
手取り足取りの指導ではなくても、見習うだけでもとても参考になる。真似してみるだけで気持ちいい。
目線や表情もさることながら、全身の動きで空間や情景までも表現する様は、Extraordinaire‼︎
レッスンでしていることが、舞台で見せる踊りになっていることがよくわかる。
テクニックや形だけではない、踊りやび舞台の演技の本質が感じられるのかもしれない。
ターンの
久しぶりに先生のPirouetteを見せてもらえた。PointeでのPirouetteの注意だったけれど、タイミングと軸とスピードのコントロール、そして正確無比なスポッティング。
今チャレンジしているやり方は間違っていないことを少し確信した。
Promenadeは音楽的に
イーブンに動くとポーズのところがもたもたする感じがある。先生のやり方は、最初はゆっくり(ラフでも)、スーッとスピードが上がっていって、止まって、ポーズで時間がとれてしっかり見える。
目線や表情もさることながら、全身の動きで空間や情景までも表現する様は、Extraordinaire‼︎
レッスンでしていることが、舞台で見せる踊りになっていることがよくわかる。
テクニックや形だけではない、踊りやび舞台の演技の本質が感じられるのかもしれない。
ターンの
久しぶりに先生のPirouetteを見せてもらえた。PointeでのPirouetteの注意だったけれど、タイミングと軸とスピードのコントロール、そして正確無比なスポッティング。
今チャレンジしているやり方は間違っていないことを少し確信した。
Promenadeは音楽的に
イーブンに動くとポーズのところがもたもたする感じがある。先生のやり方は、最初はゆっくり(ラフでも)、スーッとスピードが上がっていって、止まって、ポーズで時間がとれてしっかり見える。
肩と肩甲骨と腕のポジション
肩で床を押すバランスは、身幅の中の細い軸を感じることにもつながる。その際に、腕のポジションや、肩甲骨から腕を使うことを合わせて意識すると、肩と肩甲骨を下ろして、床と押し合う中心の軸を引き上げて、腕は横というよりはむしろ前後の方向に働いて、左右のぶれをなくして細い中心を作る役割を感じる。
Yuki先生のアドバイスと、Akimitsu先生のクラスでの発見。
Yuki先生のアドバイスと、Akimitsu先生のクラスでの発見。
骨盤と軸のサポート
両手を腰に当てて、自分で自分の腰をいい位置にセットしてみると、体の中心や軸とても安定するのがわかる。
サポートするときは、骨盤に少しでも触れていたほうが、軸や重心の感覚がよくわかるようになるかもしれない。
サポートするときは、骨盤に少しでも触れていたほうが、軸や重心の感覚がよくわかるようになるかもしれない。
2013年12月4日水曜日
正面から正面へ、中心を変えない=スポッティングの極意!?
En faceの体の中心に意識を集中させて、前の真ん中の方向を強く感じる。
正面の中心を掴んだまま、振り返る(ターンする)。
体のあらゆる部分が中心を掴んでいる。
お腹の軸、上半身の軸、下半身の軸、頭の動き。
積み上がって、まっすぐに揃うバランス。
下半身の軸は、骨盤、股関節、大腿骨と、
内股、膝裏、踵、踝、土踏まず、etc.
概念とイメージは一気に、かなりできてきた!のかもしれない。
プロトタイプもかなりいい感じでできた。
次は、後は、どう表現するか、実現する動きを、自分のものとして受け入れることができるかどうか。
正面の中心を掴んだまま、振り返る(ターンする)。
体のあらゆる部分が中心を掴んでいる。
お腹の軸、上半身の軸、下半身の軸、頭の動き。
積み上がって、まっすぐに揃うバランス。
下半身の軸は、骨盤、股関節、大腿骨と、
内股、膝裏、踵、踝、土踏まず、etc.
概念とイメージは一気に、かなりできてきた!のかもしれない。
プロトタイプもかなりいい感じでできた。
次は、後は、どう表現するか、実現する動きを、自分のものとして受け入れることができるかどうか。
2013年12月1日日曜日
Cours d'Hiromi sensei
Pirouetteの着地!?
Passé脚を自分で下ろすようにという先生の注意を試してみたら、いつものフィニッシュと違う感覚。脚を下ろすことで腰が落ちない。足が床に着くときに、両脚でフワッっと着地をするような感覚。
脇とお腹アライメント
右手バーでは、左の脇の位置と右の腰の位置を直してもらった。Hiromi先生には、前にバーを持つ手の位置を注意してもらって、それと連動して全体のバランスもよくなった。直してもらったポジションで、楽に気持ちよく動けるようになれたらいい。
体の真ん中の前と後ろ
Pirouetteで初めて実装してみて、なかなかいい感じだった。もっと時間を取れるところもあったので、細かいタイミングや動き、起動修正をしていけば、もっと精度を上げていけると思う。
踵を早く床につけて、床を舐めるよいに
少し分かった。少しできた。全部の見直しになりそうな、大きな違いがある。
Attitude、Arabesque、小指側を伸ばす意識
小指側のラインを感じて、アライメントを修正するのに役立つ。
Plié
スタジオの床が硬かったので、ジャンプの着地で古傷のふくらはぎを少し痛めてしまった。十分にストレッチやウォームアップをする必要があるのは言わずもがな、Pliéをもっと意識しないといけない。
いかにPliéをするかは、テクニックでとても重要なことだ。
「床を使う」ということは、Pliéとつま先の問題、課題でもある。
あの人は「Pliéが違う」と言われるくらいに、いいPliéできたら、バレエがもっと楽しく楽にできるようになるだろう。
Passé脚を自分で下ろすようにという先生の注意を試してみたら、いつものフィニッシュと違う感覚。脚を下ろすことで腰が落ちない。足が床に着くときに、両脚でフワッっと着地をするような感覚。
脇とお腹アライメント
右手バーでは、左の脇の位置と右の腰の位置を直してもらった。Hiromi先生には、前にバーを持つ手の位置を注意してもらって、それと連動して全体のバランスもよくなった。直してもらったポジションで、楽に気持ちよく動けるようになれたらいい。
体の真ん中の前と後ろ
Pirouetteで初めて実装してみて、なかなかいい感じだった。もっと時間を取れるところもあったので、細かいタイミングや動き、起動修正をしていけば、もっと精度を上げていけると思う。
踵を早く床につけて、床を舐めるよいに
少し分かった。少しできた。全部の見直しになりそうな、大きな違いがある。
Attitude、Arabesque、小指側を伸ばす意識
小指側のラインを感じて、アライメントを修正するのに役立つ。
Plié
スタジオの床が硬かったので、ジャンプの着地で古傷のふくらはぎを少し痛めてしまった。十分にストレッチやウォームアップをする必要があるのは言わずもがな、Pliéをもっと意識しないといけない。
いかにPliéをするかは、テクニックでとても重要なことだ。
「床を使う」ということは、Pliéとつま先の問題、課題でもある。
あの人は「Pliéが違う」と言われるくらいに、いいPliéできたら、バレエがもっと楽しく楽にできるようになるだろう。
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動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
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踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
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いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
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