2013年12月6日金曜日

Pliéとジャンプ、水平の作り方

怪我の功名か、数日前にふくらはぎを少し痛めて、強い片足のジャンプやRelevéが怖いので、片足、両足ともにソフトな着地とジャンプを意識してみたら、ジャンプの質そのものが変わる体験をすることができた。
この新しいジャンプはとても心地よく、体がとても軽く、吊られているように引き上がって、ソフトなスプリングのように、上から押すことで、いつまでもジャンプをし続けられるような(し続けたいような)感覚がある。

床に突き刺して、下に押すことで水平と垂直を作る。
ソフトなRelevé?なんてないかもしれないけれど、PiquéからのSoutenu en tournantでいつもと違いことを思いついて試してみて、このアイデアにたどり着いた。

肩で床を押す感覚
高い位置で水平を作れる
さらに、上からPiquéで立つときの意識は、肩からつま先までのラインで突き刺すようにイメージしていて、それがとても自然にいいバランスになったので、何かあるに違いないと感じた。Épaulementともつながるところで、何かあるのかもしれない。

肩で風を切る
肩で床を押す意識は、高さついての意識を変える。上からというのがことは自然に意識されるし、必要な高さの閾値があがるような感覚。それは、根本からバレエクオリティを変えるくらいの違いがある。

垂直を作ってまっすぐターンすることが自動的にできるようになったら、正確なスポットと、遠心力、推進力、タイミング(リズム)のコントロールができれば、理想的なクリーンな連続のターンができるようになるだろう。

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