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2008年4月3日木曜日

プリエ、アンドゥオー、お腹とお尻

「バレエの姿勢づくり(タマラ・ワシーリエフ著)」という本の中で、足が開くようになるためのエクササイズの中で、足を外旋回させる筋肉(回外筋:太腿の筋肉を動かすみぞおち・ウエストの筋肉、臀部の筋肉など)を縮めながら、足を外側に開くように回し、回内筋(大腿筋や膝の裏の伸張させる働きをする小さい筋肉、臀部の筋肉の前の部分など)をゆるめながら押し広げること、そのときにそれらの筋肉を感じていなくてはならない、と書いてあった。特にお腹の筋肉を使うことと腿の筋肉を緩めるようにすることは、やってみると確かにその通りで、できるようになりたいと思った。
昨日のレッスン、そして今日の中村先生、深沢先生のレッスンの時に、着地とそのときのプリエとEn dehosを意識してみたところ、床の使い方が変わるのか、いつもと違う感じで、Entrechat Quatreでうまく脚をクロスさせることができた。たぶん、これはすべての他のムーブメントにもあてまることだろう。

2007年3月18日日曜日

姿勢の発見

バレエの技術やメソッドについて、いつもいろいろと考えているが、今日の発見は、いろいろ考えていたことが、高い次元で同時に意識できるような、もしかしたらこれからとても役に立つ発見かもしれない。

動きと姿勢 Mouvement et Attitude
いつも姿勢に気を付けているけれど、実はその意識のほとんどは、動いているときではなくて、止まっているときのことが多い。PirouetteやDébouléなどのときバランスを崩したり、うまく回れないことが多いけれど、その原因の一つは、動きの中で正しい身体のポジションを撮ることができないからだと思う。バレエでは、そのときだけ特別に意識するのではなくて、常に動きの中で、身体のポジションを意識できるような感覚が必要なのではないかと思った。

ルルベとアンドゥオール Relevé et En dehors
ポワントで立つときには、全てを引き上げていないといけないと言うけれど、まさにルルベで立って、動くときに内ももを引き締めたままにしていると、それと連動してお尻の底が締まる感じや、脚の付け根の前のところが伸びる感じ、また脚を前に出すときに、内側から出て行く感じ、脚の内側のラインがまっすぐつま先までつながって伸びる感じ、踵から前に出て行く感じ、足の指を使って床をつかむ感じ、引き上げられた内側のラインの上に背骨がつながって上に伸びている感じ、腹筋も背筋も(お腹も背中も)引き締まった下半身の上につながって立っている感じ、そして、背骨とつながって首の後のところを上に引っ張る感じにすると、身体の中心だけが強くまっすぐ引き上げられている感じで、上半身は、肩や腕や胸はボディから解放されて自由に動かせる感じがする。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...