Staatsballet Berlinの稽古のビデオを見ていろいろと研究している。
特に、ジャンプの時に、体がふわっと浮くところは普段は見ることもないし、やってみるチャンスも少ない。
昨日思いついた、引き上げたボディで上から下に押すようなプリエから、床をを使ってバウンスすると、とても軽やかにジャンプすることができる。腕も大きく使って、思い切り高くジャンプすると、
Nicola le RicheやファジェーエルのSaut de basqueを見ると、力強く踏み込んでJetéした後に、腕をEn avantにまとめて、まっすぐな回転の軸のまま上に上昇していくイメージ。
2008年3月29日土曜日
稽古の大切さ、そして練習あるのみ
いいお手本を見て、本を読んで研究するのも大切だけれど、実際のお稽古、レッスンのときにやってみて、身体と感覚で覚えることが必要だ。
練習を繰り返すことで、意識が全部繋がるように、そして無意識にバレエのムーブメントができるように。
練習を繰り返すことで、意識が全部繋がるように、そして無意識にバレエのムーブメントができるように。
2008年3月25日火曜日
前に跳ぶ、引かない!
ToursやPirouetteで失敗するときの問題は、腰が引けてしまって軸を失ってしまうこと。
それを解消するために、むしろ積極的な意識として、「前に跳ぶ」くらいの意識を持つと、タイミング的にも、顔(視線)を残す感じも良くなる。
ただ、これはバレエというよりは、アスリート的なスポーツの感覚に近いと思った。どちらかというと、得意な領域なので、これでよければ、反復練習をしていくことで、その感覚を身につけることができると思う。
ルジマトフがリハーサルでPirouette à la secondeを練習しているところを見たときに、前を使っているなと思ったが、それにも近いイメージだ。
左右の腕の差分による回転
前に跳ぶことを試していたとき、腕の使い方も自然と外側の腕と、内側の腕で、左右違う使い方をするようになる。
引いた瞬間に背中が弛む
左右の腕をまとめて回転する(振り返る)ときに、腕を体に(軸に)引きつけるようにすると、その瞬間に背中が弛んで、軸が無くなるのが分かる。腕はむしろ遠心力で外に引っぱられているような感じにすると、ボディは変わらないまま、軸が失われないまま、回転する(振り返る)ことができる。
2回以上回るためのヒントがここにあると思った。大塚先生にPiqué、Chainé,のときに腕が近くなることを注意してもらったことが、この回転の基本、本質のことにつながっていると思って、新ためて、とてもすばらしい指導をしてもらっている有り難さを実感した。
それを解消するために、むしろ積極的な意識として、「前に跳ぶ」くらいの意識を持つと、タイミング的にも、顔(視線)を残す感じも良くなる。
ただ、これはバレエというよりは、アスリート的なスポーツの感覚に近いと思った。どちらかというと、得意な領域なので、これでよければ、反復練習をしていくことで、その感覚を身につけることができると思う。
ルジマトフがリハーサルでPirouette à la secondeを練習しているところを見たときに、前を使っているなと思ったが、それにも近いイメージだ。
左右の腕の差分による回転
前に跳ぶことを試していたとき、腕の使い方も自然と外側の腕と、内側の腕で、左右違う使い方をするようになる。
引いた瞬間に背中が弛む
左右の腕をまとめて回転する(振り返る)ときに、腕を体に(軸に)引きつけるようにすると、その瞬間に背中が弛んで、軸が無くなるのが分かる。腕はむしろ遠心力で外に引っぱられているような感じにすると、ボディは変わらないまま、軸が失われないまま、回転する(振り返る)ことができる。
2回以上回るためのヒントがここにあると思った。大塚先生にPiqué、Chainé,のときに腕が近くなることを注意してもらったことが、この回転の基本、本質のことにつながっていると思って、新ためて、とてもすばらしい指導をしてもらっている有り難さを実感した。
EN DEHORS::アンドゥオー
ガラスに映る姿を見ながら、ピルエットのプレパレーションのようにロンドゥジャンブをして五番にピタッと閉じたとき、その正しいポジションがバレエには不可欠だということを再認識した。
一番のときも、四番のときも、引き上げてアンドゥオーしていると、身体が締まって一つにまとまる感じになる。ピルエットも、大きいジャンプも、そこを経由しないといけないことを実感する。
今はボディを閉じることに取り組んでいるけれど、アンドゥオーにも同時に取り組んだ方がいいかもしれない。
いきなりできるようにはならないから、毎日の積み重ねが大切だ。
一番のときも、四番のときも、引き上げてアンドゥオーしていると、身体が締まって一つにまとまる感じになる。ピルエットも、大きいジャンプも、そこを経由しないといけないことを実感する。
今はボディを閉じることに取り組んでいるけれど、アンドゥオーにも同時に取り組んだ方がいいかもしれない。
いきなりできるようにはならないから、毎日の積み重ねが大切だ。
2008年3月15日土曜日
Body first !
大きなPasのときには、力強く踏み込むとか、脚を大きく鋭く放り投げるとか、つい、脚と床の関係だけを意識してしまうけれど、それだと空中でうまく動くことができない。
体が先に動き出して、ボディを先にその位置に持って行く(持ち上げておく)と、脚はとっても軽く持ち上がり、後からついてくる感じになる。床を押す力が、高さだけでなくて、脚の高く大きな動きにつながる。
腕を背中から使うようにすると、さらにボディは引き上がり、身体の中心は細く長く強くなっていく。
マラーホフのJeté entrelaceéを見ると、ピンと張って伸びた脚がとても軽く、空中で交差されている。
Cabriole, Fouetté, Jeté entrelaceé,etc...
空中で脚を大きく動かすPasでは、ボディが先に動きながら、脚の動きとは切り離なされて優雅に保たれていなければならないのだと思った。
体が先に動き出して、ボディを先にその位置に持って行く(持ち上げておく)と、脚はとっても軽く持ち上がり、後からついてくる感じになる。床を押す力が、高さだけでなくて、脚の高く大きな動きにつながる。
腕を背中から使うようにすると、さらにボディは引き上がり、身体の中心は細く長く強くなっていく。
マラーホフのJeté entrelaceéを見ると、ピンと張って伸びた脚がとても軽く、空中で交差されている。
Cabriole, Fouetté, Jeté entrelaceé,etc...
空中で脚を大きく動かすPasでは、ボディが先に動きながら、脚の動きとは切り離なされて優雅に保たれていなければならないのだと思った。
2008年3月7日金曜日
骨盤を締める
深沢先生に「骨盤を締める」意識を教えてもらった。プティバットマンを膝を外にしたまま打つには、脚を付け根からアンドゥオーにするのと、それには骨盤を締めるいること。お尻を締める意識はあるけれど、骨盤を締めることは意識していなかった。
骨盤を締めるように意識すると、自然と仙骨やお腹も引き上がる。また、先生がいつも注意してくれる両脇をまっすぐに、同じ長さにそろえる意識にもつながる。脚のつけ根の前側を意識できるようになるので、脚を自由にする意識もできる。
骨盤、お腹、脇、、、。コアのこの部分にはとにかく、いろいろな「意識」必要だ。
骨盤を締めるように意識すると、自然と仙骨やお腹も引き上がる。また、先生がいつも注意してくれる両脇をまっすぐに、同じ長さにそろえる意識にもつながる。脚のつけ根の前側を意識できるようになるので、脚を自由にする意識もできる。
骨盤、お腹、脇、、、。コアのこの部分にはとにかく、いろいろな「意識」必要だ。
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