2017年2月19日日曜日

レッスンの意味=正しいレッスン

テクニックの習得だけがレッスンの目的ではない。

レッスンで体を作り、心身の状態を整えて、ポテンシャルを高める。

レッスンの継続が、クラシックバレエのダンサーを作る。

世界中で日々行われているバレエのレッスンが、今のクラシックバレエ作っている大きなシステムだとも言える。

正しいレッスンが、ダンサーを通じて、バレエの世界を作っている。

自分の体を物体としてコントロールする感覚

「動く」というよりは「動かされる」ように動いた方が動きが見える。
それは見た目の印象の違いだけかもしれないが、自然の中で何かの力が働いて動きが生まれるように、動きを意図的に表現することはできる。
これは、感覚的な感性の作業。イメージを使って、自分自身を自分とは別のものとして、客観的な動きの中にはめていく。

2017年2月17日金曜日

Aya sensei:Passé、Tendu、Upperbody

Passéを早くするか、軸脚をギリギリまで
この軸脚のターンとPasséのタイミングについての注意を聞いた瞬間、新しい解釈とアイデアにつながった。Passéを早くしようとしても、それを意識しただけではうまくいかない。他のコツとハマった時にはうまくいくけれど、それでは再現性が弱い。
軸脚を意識する話だったら、ちょうどそのことをいろいろ考えていたところだったので、なるほどそれもありかと早速すぐに試してみると、うまくいった。

この後も、ボディを変えないでターンする動きを試していたときも、軸をギリギリまで残す意識は徐々に組み込まれ馴染んでいくように、作用している。

À la secondeのBattement tenduを真横に出す(伸ばす)ためには腰を高く引き上げてまっすぐ立てて、軸脚の踵の真上のラインにセットする必要がある。股関節を回して動かしやすくなり、脚だけが動くTenduができる。
軸脚も相当En dehorsしている必要がある。骨盤を立てたとき重心が背中に行くのでそのままだと後ろに倒れてしまう。お腹を締めてそれを防ぐのと一緒に、肩甲骨をお腹の重心に近づけるように下げると、ボディが小さくまとまって、バランスに取るやすくなる。肩が下がるので、デコルテのラインもきれいになる。

腕を丸く
Emi先生に注意された腕の丸みも意識して、腕は軽い構造物として保って、腕の付け根と脇を引き上げて、腕がボディ、脇と背中とお腹につながる感覚を意識できた。

2017年2月16日木曜日

軽くしてから動かさないと関節を痛める

自重をできるだけ軽くしてから動かさないと関節を痛める。

そして余計な筋肉を育ててしまう。


重力に抵抗して動くことで筋肉が発達する。宇宙では筋肉も骨も痩せてしまうらしいが、逆に1G以上の重力がいつもかかっていたら、人はもっとマッチョになるのだろうか。

1Gワールド生きている地球人が、自重の負荷とバランスを取りながら生きている。

重力の影響を少しでも減らすことができたら、体に良い影響がたくさんあるように思う。


バレエダンサーが、一目みた瞬間に違う生きものに見えるのは、見た目にも、また実際にも、1Gの人たちと違う仕組みになっているからではないだろうか。




Emi sensei:お腹、Plié、腕を丸く

腕を丸く使えるとボディ、お腹が使えるようになる。

左右の骨盤を外に回す。脚も両脚でEn dehorsする。でも脚だけ外にまわしてもだめ。

お尻の大きな筋肉(外側の筋肉)に力を入れて固めないように。
お腹の前と中を細く薄く引き上げて、股関節の周りの小さい筋肉で大腿骨をEn dehorsするように。

お尻が上がらないPasséはまだ十分に意識できていなかったけれど、頭を先に動かすことがうまくできて、ターンは少しよかった。

腕はしっかり振ることとまとめること
まとめる動きでターンの勢いが作れる。止まらないで行き続ける。止めるまで行き続ける。
タイミングがまだ悪い。間違っている。Pliéから「One」で立ち上がってPasséにまとめるとしても、
やり直したときに何回かいいタイミングでできた。正確な動きを繰り返してできるように、自分の体の中で方向と形作る必要がある。腕がボディに対して崩れたり遅れたりしないように。

スポットを切って戻すまでの危険な一瞬をできるだけ短くするように、ターンの動きがボディの身幅の中でできているといい。

アッサンブレと同じように、中心に一本にまとめる動きが入る。まとめる動きがバレエでは重要だ。
Passéの時には軸を床に突き刺して一本に伸ばす。
Passéがうまくできないのであれば、Coupéで感覚を練習してもいいかもしれない。あとは腿と膝を引き上げるだけだ。Coupéでやってみると、coupéの脚が軸脚にピタッとマグネットで貼りつくように密着するのがわかる。これをPasséでできれば問題ない。

2017年2月15日水曜日

お腹を保つ: Après le cours de Masami sensei

クラスの後でPirouetteとToursの見直し。
お腹がぶれないように、実際に触って感覚を確かめながら、ターンに入ると、ボディのぶれが少なくなって、コンパクトな細さの中で、まっすぐなターンができた。
いつも力を入れすぎて、ブレや抵抗になっているのとは対照的だ。
お腹の位置を感じて、動かしすぎないようにすることで、Pliéも収まり、ターンの軸と筒状のサポートを作りやすくなる。

お尻が上がらないPasséはクラスのときには忘れて意識できなかった。Pirouetteエクササイズが終わった後に思い出して、調整しておいた。

2017年2月13日月曜日

Yuki sensei:Plié ideal, tour continuously

いつもその完璧なバレエの脚に目を奪われてしまって、もしかすると動きは見えていなかったのかもしれない。

Plié
Yuki先生のPliéの膝のポジションはどうなっているのかと思って気にして見ると、それは、ドミトリ・ロドネフがルドルフ・ヌレエフの映像を使って説明するPliéのときの膝と骨盤のポジションの関係そのもので、それを目の当たりに見ることができたので、今度はそこばかりに目が釘付けになった。

Tendu
Tenduの完璧なお手本も、あらためて見ると、どうすればいいのかがよくわかる。足先はもとより、付け根からの動きで、胴体から、お尻と股関節を使って足を動かしているのがよくわかる。

どうやったらできるのか、見たその動きを、自分でも再現しようと、それぞれのポジションで、Demi-plié、Grand Plié、Fonduの片脚のPliéのときも、いろいろ試して見た。

膝のポジションをコントロールすると、骨盤のポジションはそれに応じて最適化される。骨盤は、その重心のセンターで上下に動く。膝は真横ではなくて、足よりも前に動いていくのと、股関節にはEn dehorsの力が働くので、腰の位置は思ったより後ろに見える。腰が背中の下にある。背中は前に行かない。
その位置だと関節の動きが変わるので、Pliéでストレッチされる筋肉も変わる。
膝と骨盤のポジションを変える4番のPliéがとても難くなる。立体的どう動いたらいいか、想像が働かない。おそらく、最大にEn dehorsしたポジションが理想だけれど、それだけだと腰の位置が曖昧になる。PirouetteのPliéで前の足にしっかり重心を乗せるように注意されたけれど、軸と重心を意識する中で、腰の位置と膝と足の位置を確認すると少しはっきりする。
FonduのPliéも、膝と骨盤のポジションを意識するともっとシビアな動きになるし、それをテクニックの動きのクオリティに直結させるアイデアもいいだろう。

ロシアのメソッドでトレーニングされて、作り上げられたバレエダンサーの体と動きは、バレエの理想的な動きを実際に示してくれる、素晴らしい見本で、とても貴重なことだ。

2017年2月12日日曜日

Un'audizione

オーディションというスタイルでのクラスレッスン。とても新鮮だった。バレエのそんな場所にいたことがないので、始まる前からその感じをいろいろ味わっていた。
普段のクラスと、ダンサーたちの真剣さ、気持ちの入れかたが全然違う。強い気持ちもあれば弱い気持ちもある。強い気持ちでしっかり表現できるダンサーもいれば、気持ちの準備不足か、普段のクラスでできていうことが表現できていないダンサーもいた。

バレエの舞台に出たことがないところから、いきなりオーディションに参加して、手ごたえどころではなかったのと、でも、その度合いというか、世界を実際に体験できたことで、状況が少し見えたのと、目標もおぼろげに見えてきた。

バレエの世界。踊る立場でもっといろいろ経験していたら、もっといろいろなことができるようになっていたかもしれないなあ。
でも、そういう意味では、初めの一歩を踏み出したので、これから始まると考えればいい。

それは、とても楽しそうだ。
大変さも気にならなくなるくらいの楽しさがあるだろう。

オーディションでは、その時できることしかできない。
おそらくそれは実際の舞台でも同じはず。
まだ舞台は経験していないけれど、今回はその手前のところを少し経験できたように思う。楽しかった!

2017年2月9日木曜日

Masami sensei:骨盤の意識

骨盤を安定させて動けるように、そのために使われる筋肉を意識して。
PliéやTenduでは両脚のEn dehorsの意識。Passéの秘訣も意識して、骨盤を安定させて、床をしっかり押して立つ感覚を確認。

骨盤が安定しているダンサーはできる。グラグラの人にはできない。

アレグロでは胸を高く、背中を締めて
下から持ち上げるのではなく、引き上げた上体をさらに高く持ち上げるように、上から、高さと床を強く踏み込んで弾く反発力を使うように。
最後の大きなジャンプにつながる上体が引き上がって浮遊する感覚ができていた。発想の転換で、アレグロの出来が格段に良くなって、自分でもびっくり。このまま発展させていけるといいと思う。

ジャンプは高く全身で
ジャンプは反重力の力と、床をしっかり踏み込みことを意識して、ダイナミックに行ってみた。解放されたジャンプはとても高く、大きく、気持ちが良かった。
先生には、踏み込むときに頭と体が落ちないようにと注意されて、それを意識すると床のタッチがソフトになって、見えかたもずっと軽やかになった。

2017年2月8日水曜日

Akimitsu sensei:Spine, stomach, tête et bras.

最初背骨を意識して真っ直ぐに立ってみた。
Plié、Battement tendu、Ronds de jambe、Jeté、Fondu、etc.

Adagioのときだったか、Relevéバランスか、後ろのCambléのときに、お腹を全開で開いていたのを注意されて、あまりにも無意識に、しかも全開に開いていたので、これはいけないと思ってそのあと強く意識してみた。背中ばかり意識しても、お腹が開いていると、後ろに寄りかかったようなバランスしかできていない。結局正しい位置に立てていないので、何かをするときにはそのまま素直に動くことができなくて、力が入り、変な調節をして、正しい動きができていない。

両脚の真ん中にPliéからのPassé
Pirouetteエクササイズでは真直ぐに細く立てていたのに、コンビネーションではなんとなくPliéからPasséに立ち上がってしまった。
後で4番のPliéを見直してみたときに、両脚とその真ん中の感覚を意識できて、左右の股関節と大腿骨で床を使ってPasséになる感じがわかった。

足の伸筋の柔軟性
足の伸筋の硬さが足の底屈の妨げになると知って、試しに前脛骨筋など、ひざ下の前側の筋肉の緊張をほぐすようにしてみた。ジャンプや走るときのバネとして、鍛えることは意識しても、ほぐすことや緩めることは意識したことがなかった。16歳ころにアスリートレベルを上げるために鍛える必要性を感じて以来、鍛える一方で育った筋肉は、ストレッチくらいではビクともしない。
前脛骨筋、長母指伸筋、長趾伸筋をマッサージでほぐしていくと、少しポワントをしやすくなる感じがある。すぐに劇的に変わることはないけれど、少しずつでも改善してい毛たらいい。さらに詳細なメカニズムの理解がその助けになるだろう。

2017年2月7日火曜日

加速させる動きの幅

ターンの前に大きく腕を伸ばして広げても、そこから一気に加速させるのではなく、ターンの形、すなわちバランスの形になる(形ができあがる)直前に、または形になってから加速させるイメージ。

何のために大きな空間を作るのかといえば、それは大きな遠心力を作るため。
同じ長さで振り回すのではなく、遠くのものを中心に集めることで作り出す。また、外に引っ張っておいて、そのハリを解き放つことでハリと逆の動きを作る。

軸が先に回り始めて、大きな物体が後からついてくる。

Secret of " Passé ":Passéの勘違い/バレエは骨盤のテクニック

ピルエットのエクササイズでPasséの動きを見直し、修正していたときに、突然あることに気がついた。それは、一つの大きな違いだったけれど、テクニックの理解や、方法に限らず、そもそものバレエの考え方、動きの考え方、姿勢の考え方など、バレエのあらゆることに関連する原則だということに気づいた。バレエダンサーだったら、普通に無意識にやっていることを、間違えていては、いつまでたってもその意気に近づくことはできない。できたとしても、理解できていなければ、いつか間違えてしまうことになる。

Passéを高く、早く、正確にという意識は、バレエをしているときは常に意識していることで、イメージも使って、ミラーニューロンも使って、習得を目指している。上手くできることも失敗することもあるけれど、いつ何時でも完璧にできるようになることが最終目標だ。

太腿を上げる。お尻をあげない。
細かく見れば、いろいろなNGはあるけれど、一言で言うとこのことに集約される。
太腿を上げるときに、お尻が上がる。つまり、骨盤が傾く。どんなダンサーでも骨盤は多少は傾くけれど、はなから骨盤が傾いてしまうと、歯止めが効かない。
できるだけ傾けないように、安定していなければいけない。コマの軸が垂直で回り続ける(立ち続ける)ためには、骨盤はできるだけ水平になるように働いていなければいけない。

骨盤と、股関節のトレーニング
そのために必要なのが、骨盤と股関節のトレーニングで、En dehorsや背骨のライン、脇と背中、お腹、上体の強さなど、全体の動きや姿勢につながっていく。

Pliéの難しさ
Passéはボディは変えないで、脚を動かす動きだけれど、Pliéでは、ボディも重心もコントロールして動く。このときに、骨盤は常に、安定しているようにコントロールされている。Pliéで骨盤が脚の動きにくっついて動いてしまうと、お尻がグラグラ動いて、安定した動きにならない。
Pliéからの動きでは、骨盤は受動的にも、能動的にも安定して動くことになる。ジャンプやターンやポーズのバランスで、常に体の中心で安定して働いている。

骨盤内、骨盤周りのトレーニング
バレエは、極論すれば、骨盤のテクニックとも言える。それくらい骨盤の安定がさまざまなところに関わる重要な要素だ。
骨盤周りを鍛えることはもとより、骨盤と背骨、骨盤と下肢、骨盤を中心とした上体と下半身のバランスを作るために、日々のレッスンできたえていくことが大切だ。

2017年2月6日月曜日

Aya sensei:お腹の問題、二の腕の効果

Pirouetteのコンビネーションのときに、「お腹を締めて!」と注意されてしまうくらい、お腹が抜けて、緩んで、グラグラになってしまった。
注意されたことを、後で反省して考えてみたとき、お腹が抜けないようになるには、お腹をいつも意識して動くこと、お腹を中心に動くことなのかもしれないと思った。Battement Tenduから脚をあげる動きがあって、その時に上げる脚の力を使いすぎてしまったので、後でやり直してみたときに、軸脚とお腹をしっかり締めて使うようにしなければいけないことがわかった。そのことは片脚を上げて動かすときには、必ず必要だということも確認できた。

上体と下半身の動きは、それぞれ意識すれば上手くできる。でも全体の動きで繋がらないと、バラバラになり、テクニックができなくなってしまう。お腹の問題を解決することで、そうした問題を解決することにつながるのではないだろうか。まずはしっかり意識してみることだ。

二の腕のEn dedans
二の腕をインに絞ってボディのハリと繋げる。両サイドの背中と脇をしっかり立てて、お腹を引き上げて股関節を締めるとボディが安定する。
小さいジャンプでボディが安定するにで、脚を切り離して使うことができる。

ターンの動きの練習

腕を使う動き
腕を開いてまとめる。両腕を長く伸ばしてハリを作り、ボディの垂直の軸に対して水平の面を作る。
先に開く腕は、肘と手首と指先を少したたんで丸く、中にまとめる動き。

腕を使わない動き
腕を使わないでターンをする。

頭の動き
重さと、水平と、細い軸。
コンコルド広場のオベリスク、または糸で吊られた分銅。

Pirouetteは駒の軸
軸を指で弾いて、回転のモーメントを利用して、ポンと立てる。軸が突き刺さることで中心が安定する。

振り返るまでにバランスを崩さないこと。
振り返る動きでバランスが崩れると修復が難しい。静止した視点とバランスが連想する。

Pliéが重要。
ひざ下の正しい動き。股関節のEn dehors。
足と、ひざ下と、太ももの骨格が、それぞれスパイラルの働きながら、膝と股関節のシンプルな屈伸で、
踵で床を上から押して、床を弾く。

2017年2月5日日曜日

なぜバレエは魅力的に、それが理想であると感じるのか?

「バレエは人間の身体能力を解剖学的に正しく分析して訓練するので、そこも描きたかったところです。」
山岸涼子さんが、なぜ再びバレエを描こうと思ったのですか?の問いに、答えていたこと。

バレエがなぜ魅力的に、それが理想だと感じるのか、その答えがそこにあるように感じた。

2017年2月3日金曜日

新しいマインドセット:ダンサーと同じ気持ちで

クラスでは、先生の言うことを理解し、その上で自分の鍛錬として、動きを見直し、体の使い方を見直している。
それはある意味、バレエを習う一般人としてのマインドで、何年もバレエを続けてきて、クラスでのマインドセットを変えてみようとは思ってもみなかった。

「(クラスの中で)先生に認められるようになるにはどうしたらいいだろうか?」
それはふとした思いつきから始まって、クラスが進むにつれていつもと違う気持ちができていることに気づいた。それはたぶん、バレエダンサーと同じマインド。バレエダンサーと同じ気持ちでクラスを受けるのは、いい自分と向き合うレッスンの態度とはまた違うものがある。

カンパニーのディレクターや、バレエミストレス、マスターに見られているとしたら、どんな風にレッスンを受けているだろうかと想像して、感じて見た。
姿勢は、引き上げは、En dehorsは、脚の動きは、目線は、Ports de brasは、、、。そう考えるだけで、いつもにレッスンとは次元が変わる。

一か八かでチャレンジすることは違うことがわかる。かといって、可もなく不可もなくで無難にこなすことも違う。
クラスの中で、まずは先生に認めてもらえて、さらにできれば他のダンサーたちとの比較でも認めてもらいたいと言うことは、現役のダンサーだったら当然考えることだろう。
でもそれはとてもシビアな実力の世界。実力がなければ厳しい現実が待っている。

幸い、その世界で生きているわけではないので、厳しい面は取り除いて、楽しい面の方だけでバレエの醍醐味を味わえばいい。

2017年2月2日木曜日

Spine, head, and pelvis

首を楽に動かせるように、背骨はしっかり締めておいて、首は固めないで切り離して動かせるように。
さらに頭を楽に動かせるように、首の上に乗せておく。

骨格のポジション、構造体の形と空間を保つように。
そのために、細かい筋肉を総動員して働かせている。

骨盤を背骨の土台として水平を保つ(自然な前傾、後傾の範囲内で)

横隔膜、骨盤底の筋肉は、水平を保つ感覚を助ける。

上に伸びる力と、下に押さえる力が働くことで、背骨と、全身のバランスが安定する。
つま先の力、引き上げの力、上下に伸ばす力。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...