2017年2月12日日曜日

Un'audizione

オーディションというスタイルでのクラスレッスン。とても新鮮だった。バレエのそんな場所にいたことがないので、始まる前からその感じをいろいろ味わっていた。
普段のクラスと、ダンサーたちの真剣さ、気持ちの入れかたが全然違う。強い気持ちもあれば弱い気持ちもある。強い気持ちでしっかり表現できるダンサーもいれば、気持ちの準備不足か、普段のクラスでできていうことが表現できていないダンサーもいた。

バレエの舞台に出たことがないところから、いきなりオーディションに参加して、手ごたえどころではなかったのと、でも、その度合いというか、世界を実際に体験できたことで、状況が少し見えたのと、目標もおぼろげに見えてきた。

バレエの世界。踊る立場でもっといろいろ経験していたら、もっといろいろなことができるようになっていたかもしれないなあ。
でも、そういう意味では、初めの一歩を踏み出したので、これから始まると考えればいい。

それは、とても楽しそうだ。
大変さも気にならなくなるくらいの楽しさがあるだろう。

オーディションでは、その時できることしかできない。
おそらくそれは実際の舞台でも同じはず。
まだ舞台は経験していないけれど、今回はその手前のところを少し経験できたように思う。楽しかった!

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