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2007年4月17日火曜日

基礎の見直し

CORSO DE BALÉやBALLET CLASSを見ていると、基本の練習がたくさん載っていて、ピルエットができるようになるためには、色々な要素をこなさなければならないことをあらためて感じる。子供の頃から、または、若いうちに本格的に基礎から始めた人は、やはり、この基礎の部分が違うのだなと思う。
今でも、基礎にきちんと取り組んで、少しずつ積み重ねができてきた感じはしているけれど、バレエの教本を見ていると、回転のために必要な、バランスや、重心移動、またタイミングの練習ができていないなと思った。

ひとつひとつはすべて、目的がある。形だけできていも回れないけれど、形ができないと回れない。回るための練習として、形をおぼえないといつまでたってもきれいに回ることはできない。

2007年3月3日土曜日

引き上げと、引き離し

富永先生のレッスンで、バレエの姿勢と立ち方、足の裏、下肢の使い方を教えていただいてから、それが身につくようにと、レッスンのときだけではなくて、普段からそれを意識するようにしている。
まだレッスンで常に意識して使えるところまではできていないが、この二つを同時に意識できると、立ち方や歩き方が、さらにかわってくる。体のアライメントがかわるから、意識した動きや使い方だけではなくて、受動的に使われる感覚も今までと違ってくる。とても新鮮な発見であり、体だけでなく、脳や神経にもとても刺激的である。
この意識と感覚を自分の中に身に付けたい。バレエとつながるための、とても大切な何かだ。

もっともっと引き離して
ボティと腕と手、脚と足を引き離して、どこまでも引き離して、手足を長く見せるのが、見ていて少しでも美しく見せることができる。肩を下げて、頭をボディから引き離せば、首ももっと長く見える。
そして、実は、引き離せば離すほど、動きやすくなる。脚ももっとクロスできるし、5番もより小さく、脚も締めることができる。そして、引き離して動かすことで、バレエで踊るために必要な動き、そして力がついていくる。

2007年3月1日木曜日

加藤先生

まずは姿勢から
脚の付け根の前がのびるようにして、床をしっかり押すこと。床を押す力で(押すことで)上にのびることができる。姿勢の注意は、首の後ろ、背中、尾てい骨をつなぐラインを引っ張る意識。これを富永先生のクラスの経験と合わせると、さらに意味がよくわかる。
バーに平行で脚を前後に開いて前の脚を曲げて後ろの脚のアキレス腱をのばして前後にパンシェ、一番に戻してグランプリエ、アンバ、アンナバン、ルルベになりながらアンオーに。おりて前にカンブレ。もう一度ルルベでバランス、アテールで次のポジション。

走る練習とグランパドゥシャの空中姿勢とポゼ
分解ピルエット
タンデュ・ノーマル、入れ替え
加藤先生のレッスンは、やることは少ないけれど、濃度が濃い。どれも、遠回りではなく、バレエに必要なことばかり。それは基本であり、本質である。先生がよく例えに出す、バレエの写真の話は、実は、ベストなイメージを想像させるための、表現なのかもしれない。

2007年2月14日水曜日

バレエの感覚

野球だったら何でもできるあの感覚をバレエでもできるようになりたい。軽やかな動きを身につけるには、反復練習とイメージトレーニング。
しかし、自然に感覚を意識しているのは難しい。周りの皆がそうしている環境であればよいが、そうでなければ自分で考えて工夫して、取り組むしかない。周囲の雑音はなるべく排除することだ。
バレエダンサーは、胸を張るというイメージだけれど、脇は高く、胸は開いているけれど、まずお腹は閉じて、肩甲骨を下げて、首の後ろを長く、頭を高く。

バーレッスンはキャッチボール、引き上げはランニング
バーレッスンは、バレエの基本的な動き方を練習するモノ。そして
野球で言えば、素早く投げたり、思い切り投げたり(遠投、スピードボール)、軽く投げたり、ボールを扱うときに必要な動きや加減、コントロールができるようになるための練習が、キャッチボールだ。
キャッチボール以前に、基本の体作りで欠かせないのが、野球で言えばランニングやダッシュ。バレエでは、走って体力をつけても仕方ないから、跳んだりはねたりするソテなどの練習と、なんといっても普段の姿勢、引き上げが、バレエのボディを作る上でとても大切だ。間違った引き上げは、間違ったボディや姿勢を作ってしまう。普段から正しい位置や使い方をしていることが、バレエ上達のために欠かせない、重要なことだ。

2007年2月13日火曜日

薄いお腹、全ての引き上げ

Lucia Lacarra、薄く、細長く、鋼のようなボディと脚。
ボディと脚をつなぐ、薄く引き締まったお腹。

ボディを引き上げて、ドゥミポワントで立つ。背中、脇、首の後、胸、肩など、ボディを作る。
脚の付け根の前側を上下に引っ張って、引き上げ、そして地面を突き刺す。
それぞれを同時に意識しようとするけれど、お腹を薄くすることが体をひとつにまとめる上で、とても重要なポイントとなる。

お腹が最初
まずお腹を薄くして、そこから上下につなげると、ひとつの意識で全身ができあがる感じがする。
まるで、神経に電気信号が流れて、全身を一瞬で駆けめぐるように。
インスピレーションの元は、中村先生の言葉と、レッスンでの指導。いつもお腹を薄くすることを一番に教えて下さる。
今まで、うまく理解できていなくて、できていなかったけれど、最初にお腹を薄くして、脚や背中にリニアにつながる感覚を味わったとき、何処までもまっす
ぐに伸びる脚、何処までも広がって浮き上がっていく背中、上に上に引っ張られていく頭と首、背骨の全てが、一つにつながった。まるで全身が床から浮き上
がって、その上を空気と同じ重さで軽く、自由に動くことができる。

2007年2月8日木曜日

基本の確認

バレエの基本の姿勢
今日は広田先生のクラス、基本を確認しながら丁寧に取り組んだ。バーのとき鏡が見えたので、姿勢、引き上げ、アンドゥオールができているか自分で確かめながら動くことができたし、先生にもよくみてもらえた。
今日気付いたことは、バーを持つ方の腕があいまいになっていることと、脇が落ちて左右が均等ではなくなっていること。バーに触れるか触れないか位でいると、反対側と同じように、脇と二の腕が引き上がっているようになる。
脇が引き上がっていると、胸から上を切り離して浮かせている感覚になる。首と頭はその上から真っすぐに立ち上がっているイメージ。その姿勢は、前に見たことのあるバレエダンサーの立ち方にイメージがかさなる。前はまるで遠い世界で自分ができるようになることなど、考えてみることさえなかったが、いざ自分のその姿を見ると、自身の予想や期待を越える結果がそこにあり、まるで他人事のように、人間の成長、進化、可能性に感心してしまう。
ピルエットは良くなってきた
ピルエットは、だいぶまっすぐになってきて、良くなってきた。1回回るだけだったら、ぐらつかなくなってきた。顔も付けられるようになってきたので、あとはパッセの脚をしっかり蹴って、素早く正しく、高い位置に持って行くことができれば、ダブル、トリプルも安定してくるだろう。上体ももっと力を抜いて、背中も腕も正しい位置で変えないようにしたい。回転の最後も、腕をアンナバンから開いて、フィニッシュのポーズに持って行けるように、またその脚も、ルルヴェとルティレで立っているところから、自分で下りるようにしたい。もう少し、もっと感覚をつかめるまで練習をして、ピルエットをすっかりマスターしたい。コントロールできるくらいになりたい。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...