野球だったら何でもできるあの感覚をバレエでもできるようになりたい。軽やかな動きを身につけるには、反復練習とイメージトレーニング。
しかし、自然に感覚を意識しているのは難しい。周りの皆がそうしている環境であればよいが、そうでなければ自分で考えて工夫して、取り組むしかない。周囲の雑音はなるべく排除することだ。
バレエダンサーは、胸を張るというイメージだけれど、脇は高く、胸は開いているけれど、まずお腹は閉じて、肩甲骨を下げて、首の後ろを長く、頭を高く。
バーレッスンはキャッチボール、引き上げはランニング
バーレッスンは、バレエの基本的な動き方を練習するモノ。そして
野球で言えば、素早く投げたり、思い切り投げたり(遠投、スピードボール)、軽く投げたり、ボールを扱うときに必要な動きや加減、コントロールができるようになるための練習が、キャッチボールだ。
キャッチボール以前に、基本の体作りで欠かせないのが、野球で言えばランニングやダッシュ。バレエでは、走って体力をつけても仕方ないから、跳んだりはねたりするソテなどの練習と、なんといっても普段の姿勢、引き上げが、バレエのボディを作る上でとても大切だ。間違った引き上げは、間違ったボディや姿勢を作ってしまう。普段から正しい位置や使い方をしていることが、バレエ上達のために欠かせない、重要なことだ。
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