アンドゥオールにしても、脚を動かせるようになるには、脚の付け根の力を抜く必要がある。昨日の鈴木先生のクラスと今日の中村先生のクラスでは、先週から取り組んでいた内股の引き上げに加えて、脚の付け根をリラックスすることを気をつけた。レッスンの後のストレッチの時も、付け根に力が入らないようにして、根元から折り曲げて、付け根からおなか、胸、あごという風に、ストレッチすることをしていたら、すこしいい感じでストレッチできた。足の裏側とおしりがストレッチされる。付け根に力が入ったままで体を前屈しようとすると、腰が曲がって、こぶができて、しかも脚の裏側、おしりもストレッチされていない。膝を少しゆるめると、付け根の力が抜けるので、中村先生のストレッチのように、まず脚の「付け根」の力を抜いて、腰や、背中、足の裏側が伸びるようにした方がバレエにはよいかもしれない。
沼口先生が5番では後ろの脚をしっかり決めておくこと、前の脚や腰は多少開いてしまってもいいからまず後ろの脚をということらしい。確かに、タンデュやジュテで後ろの脚が開いていなかったら、いくら練習しても、バレエで使う力をつけることはできない。これも意識で、今日は少し意識ができたかもしれない。大人から始めた初心者の人は、ほとんどの人がそこまで注意できていないから、周りをみてやっているレベルでは甘くなってしまうので、自分で気をつけないといけない。
2007年2月11日日曜日
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