2007年2月13日火曜日

回転:腕とボディの関係

Battu, Entrechat six!
今日は中村先生のクラスで、なんとアントルシャシス!思っていたよりうまくできなかったけれど、できなくはなかった。そしてその偶然性には驚いた。カトルはタイミングは少し良くなってきた。昨日カトルのことを考えていたので、今日はタイミングを意識できた。反省点としては、あとはプリエのときのボディの引き上げと、5番のアンドゥオール、そして頭が引っ張られての上昇と、アンドゥオールで床を弾くこと、踵がきれいに向き合って、脚と足先が伸びたところで、腿の内側でBattuすること。Kiori先生は今日、Briseのときに、膝の上あたりをあわせるというアドバイスを他の人にしていたけれど、今日はそのアドバイスの意味がよく分かった。Briseは縦の動きだから、Battuは膝の内側あたりが当たる感じがした。
今日はLegrisの言葉を頭の中で繰り返していたら、sixは少し良くなった。「Batturieは体の前で」という注意はまさにその通りで、そうすると脚をまっすぐのばしたまま内ももで打つことができる。Kiori先生のEntrechat sixはとってもきれいだった。

今日は初めて(?)Allegroが少しうまくいった感じがした。鏡も見ないで、なるべく目線を遠くに、そして次のPasを先取りしていたら、音にもついて行けるようになってきた。(それでも少し遅れ気味だったけれど)
Allegroは、もっとどんどん練習して、この調子でどちらかというと得意なことにしてしまいたい。その才能(素質)は無いことは無いと思う。だんだんと体ができてきた。あとは頭かしら?
回転の話は、今日はPreparationで上体が先に回転を始動する感じでできたけれど、ただ引き上げが足りなくてうまく割れなかったけれど、sautの後、横のTenduから4番に脚を回してのPirouetteでは、腰砕けに成りながら、3回回れていた。そのときのやり方が、腕と肩、ボディを決めておいて、そのままプリエと体のひねり(始動)でエネルギーを貯めて貯めて、あとはまっすぐに伸びながら細い軸(頭と背骨を貫くまっすぐな軸)で、強烈に解き放って回転するのが、PirouetteやTours en l'airかなと思った。
左右の腕をそれぞれ別に用意して使うのではなくて、セットで作っておくのかな?
昨日の久美子先生の注意を思い出して(腕は肩よりも後ろに行かない、行き過ぎると回れない)、背中を作って腕も決めて、後はボディと下半身で床を使って...それさえあれば何でもできるのではないかと思った。腕のポジションで言えば、En avantも大切、En basも大切。
そう、腕だけでなくて、背中、脇、肩、頭(首)を含んですべてが大切だ。それがバレエ。
上体を固めて(作って)変えないで、肺に空気をたっぷり入れて軽くしておいて、強靱な脚のバネで鋭く、ときには優雅に、重力から解き放たれる、...それがバレエ!

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