中村先生の立ち方を見ていたら、脚がとても引き上がっているのと、背中が引き上がっていて、お腹も薄いボディのまま、プリエやソテやさまざまなパをこなしている。脚を思い切り引き上げて、バーレッスンをするときには、脚の上に乗っかっちゃっているときと違って、脚を動かすとぐらぐらしやすくなる。そんなときに、腕を正しい位置で横に引っ張って、脇を上げていると、背中やお腹の引き上げで、ボディが上に引き上げられて、背骨が上下に伸びて、細い軸ができる感じになる。
腕のアンドゥオールを意識して思い切り引っ張っていたら、背中とボディの引き上げがいい感じだった。手の位置は少し前で、肘を少し曲げると、脇の下に効く感じで、案外腕には力が入っていない。頭を上に思い切り引っ張っていたら、胸は力が入らないで、背中と首の後ろが引き上がる感じで、自然に肩が下がり、胸も広くなる。
意識を変えるとまた少しずつ進化していく
Legrisの姿勢を見て、真似をして、何かが変わり始めた2007年。姿勢のことや、体の使い方、腕や脚の動かし方、顔の意識。技術的にも、回転やジャンプ、様々なパについても、タイミングや体の使い方、踏み込みや、引き上げ、コアの意識、腕の使い方、首の使い方、体のひねり、つま先、アン・ドゥオール、アプロン、など、細かいことまでも、とても沢山のことを意識しながら、注意しながら、レッスンに取り組むと、自分のポテンシャルのレベルがまた少し高くなってきている感じがしている。
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動脚と腕:軸脚とトルソ
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