今日は鮎先生のクラスでブルーバードを、沼口先生のクラスでベジャール風?の踊りを踊った。どちらもそんなにうまくできなかったけれど、振り付けをしてもらって、音楽に乗って踊る楽しみは十分に味わうことがてきた。
ただ、ブルーバードはフィジカルがとてもつらかったし、いかにはじけることができるかが重要だったのだけれど、そのために十分準備をすることができなかった。バレエの準備は難しいと思った。
終わってみていろいろ反省はあるけれど、ブルーバードはキレのいいソテが見せ場なので、その準備のプリエがポイントだったけれど、それが十分にできなかったのが残念だった。まだ未熟だった。後は、十分にイメージしておくことができなかったのも敗因?だ。頭のなかでイメージできていないで、うまく踊れるはずがない。特に人に見せるときには、バリシニコフじゃないけれど、見る人が想像していることよりもっとすごいことを考えて実行しないと、感動させたり、拍手をもらうことはできない。でも、今日のブルーバードは、浮いている感じ、跳んでいる感じかあって楽しかったし気持ち良かった。
踊りは、演じている自身が自分の動きや踊り、表現を気持ち良く感じられなかったら、見る人を気持ち良くさせることはできないかもしれない。音楽に乗っていること、そして最後のポゼを決めること。今日は、ピルエットのダブルと、最後のポゼで、拍手をしてもらえた。恥ずかしかったけれど、うれしかった。
沼口先生のベジャール風は、芝居がかっていて、そのときはみんなに見られて本当に照れた。でも、あとで「なんかよかった」と言われて、何が良かったのか分からなく、意外だったけれど、うれしかった。つなぎの表現や、間の取り方はだめだめだと思うけれど、DéveloppéやAssamble、Jeté entrelacé、Attitude tournなど、バレエの基本のPasが割としっかりできていたので、それで良かったのかなと思った。ただ、なんとかできていたという位で、まだまだ見せられるレベルではないことは分かる。
今日は、両方とも、終わった後はうまくできなかったので、なんとなく不満足な感じだったけれど、レッスンでいろいろできるようになってきたことを、実際に踊りで表現することができて、とてもいい経験だったと思う。
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