2008年9月30日火曜日

Pirouette : 形、水平

鏡で自分の姿を確かめながら、うまく回る方法を模索しているとき、回っているときの形(正しい形)が取れていないことが気になったので、まずそれを意識して直してみた。すると、回転の感覚が全く変わって、力を入れて回るのではなくて、体が形で自然に回っていく感じと、回転と別に振り返る感覚があって、上手な人の力の抜けたピルエットのイメージそのものを少し感じることができた。さらに、骨盤、ボディ、軸など全てが水平になることを意識すると、遠心力や、中心にまとめて引き上げる力なども感じられて、「これかな?」という感覚が得られた。
大塚先生のピルエットを見ていると、力が抜けていて、しかも形が正確で、きれいだ。昨日は、どこでその形になっているのかとか、どんな形になっているのかなど、少し細かいところまで注意してみて、真似をしてみたら、さらに安定して、タイミングも良くなった。

2008年9月18日木曜日

付け根の意識、ボディの引き上げ

付け根の意識は、ボディの引き上げにつながる。
脚を動かすときに、ボディでバランスをとったり、ボディを引き上げることで脚が動く感じが少しわかった。脚だけを動かすのは苦手だったけれど、体を使うと、脚が楽に動くようになる。今日のレッスンでは、ボディの上の方、胸、肩、腕の左右のハリが意識できて、片脚でのプリエや、ルティレのバランスなどがとてもよかった。

PELVIS 骨盤とボディ、床との関係性

「股関節のとらえ」という考え方と、仙骨の意識、バランスボールを使った中心軸の意識(バウンス)、脚の付け根の引き上げ、真っすぐな折れない軸、など、この二日間での意識は、いつもと違う筋肉痛という結果で表れた。ふくらはぎと、足の裏と、脚の前と後ろ、特にお尻の付け根のところ、などが筋肉痛だ。
レッスンのときも、高いルルベ、ルティレで、それをキープする力がないのを感じていた。

今まで、ずっと楽をしてレッスンしていたのが明らかになってしまった。そして、これからのレッスンの課題ができた。

より高く、より細く、立ったところで、上から動けるように、それがバレエだ。

2008年9月17日水曜日

仙骨、脚のつけ根の引き上げ

仙骨とおしりを締める意識でRelevéしたときに、背中のハリと中心の軸のバランスがとれて、リラックスして安定感を感じることができた。
仙骨を締めることも、同じ意識でできた。

脚のつけ根の引き上げ
「こたつの脚」のようなイメージは、わかりやすくて、体の感覚としてリアルに感じることができる。仙骨の意識と合わせると、体の中心の部分で、とても重要な状態とその変化に影響する感じがする。
この感覚をきちんとマスターしたいと思う。

正しいRetiréのポジション
脚のつけ根のをしっかり立てて、その上にボディを乗せてバランスを取ると、自然に脇や背中、お腹も調整されて、バランスの取れる形になる。
その位置はRelevéも高く、脚のつけ根もまっすぐ、しかりしていて、保つのにはまだ力が足りない感じがあるが、これがたぶん正しいRetiréのポジションであり、ピルエットのポジションなのだと実感した。

2008年9月5日金曜日

ピルエット

軸の感覚
腕、脚のコントロール
骨盤、背骨、頭、回転の構造

とっても上手な人のピルエットは、パッセになるのが早くて、腕も体の前で綺麗な形になっていて、真っすぐにきれいに回転している。

腕と脚を、回転軸(背骨や脇)から同心円で動くように、力をコントロールして、タイミングも意識して、さらに、腕と脚がばらばらにならないように(一緒になるように)意識して、さらに頭が真っすぐな軸の真上になるように。

シンクロナイズドスイミングのトップ選手は、本当にきれいなしっかりとした軸を作って回転して、崩れない。
不安定な水の中で、力を正解にコントロールして、スムースな
動きを作り出している。

ピルエットでも、ひとつはスムースな回転運動、そして、もうひとつは頭と視線の正確なコントロール。回転は、水平な動きのように思えるが、恐らく、垂直方向の力も働かせながら、立体的な動きになっている。体はなるべく筒のように、円筒型が理想というが、頭から足の先まで、緩むところがないようにするのに、筒をイメージするのはいいかもしれない。

かかと前!

En dehorsして(外に開いて)まっすぐに伸びた脚を、動かすときの大原則が「かかと前」という意識。
プロのバレエダンサーのEntrechatのときの脚先の使い方を見ていると、足はつま先まで下に床の方に思い切り伸ばした上体で、左右の踵をクロスさせるようにしているのが印象的だ。

足を真横に弾くようなジャンプ
クラスの中で、プロのダンサーのジャンプは、脚を横にぱっと開くような動きが見えるが、これは踵を前にして脚をクロスさせるときと、同じ意識であることが分かった。脚を真横に開くときには、意識しないと脚が内側に回りやすい。脚を付け根から外に回して開くようにしたまま、ジャンプをすると、脚は自然に真横に開く。

2008年9月4日木曜日

KEI先生

カンブレは、ボディを引き上げて、引っ張って、さらにその先まで伸びる。
→脇腹が筋肉痛になった

ジャンブの足、プリエで折り曲げた足首を伸ばすときに甲をのばす。
→足の先まで綺麗に真っすぐに伸びる

脚の内側、そして後ろ側を使って脚を伸ばしたり、動かしたりする。

腕を(肘まで)しっかり張っておく
→シェネのときも、ピルエットのときも

デガジェ
床から余り離さない。脚の内側と後ろ側を伸ばす意識で

パッセ
バランスを取れる最小限で頭を付けて

グラン・バットマン
骨盤を動かさない。その中で最大に動かす

理解と可動域の広がりが、さらなるアイデアや自然な動き、反応、感覚、フィードバックを生み出し、世界が変わる。
世界が変わると、意識レベルも変わり、とても楽に進化、成長していくことができる。
同じことをするのにも、理解の違いで(拡大解釈?)、効果、影響は、梃子が働いて加速度的に効くようになる。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...