2019年6月12日水曜日

ターンの重要なポイント:肩と顔

苦手な左のトゥールでは、崩れるのを恐れて、振り返るのが遅くなって、バランスを崩すという悪循環になっている。

振り返るのが遅れないように、頭を早く動かすことを意識して、いろいろ試しているうちに、

顔(頭と目線のセット)を振り返る側の肩(胸)の上に早く乗せ替えることで、軸ができて崩れないことがわかった。


顔を残すのも重要だけれど、顔を残しすぎると、かなり短い時間で正確に乗せ替える必要があり、遅れてしまったり、ぶれてしまうことになる。


顔を残しつつも、正確に素早く顔を乗せ替える動きを優先的に意識すると、ターンの動きが遅れなくなって、ボディも軸もぶれなくなる。


もしかすると、もっとも重要なターンのポイントは、これなのかもしれない。


Mind-set for tour:何かを持ち上げたり、放り上げるような「仕事」

バレエのターンは、見た目の印象とは違って、実は、シンプルな力仕事なのではないか。

意識を変えると、力仕事での原理や、工夫が使えるようになる。


力仕事の感覚をターンの動きの練習に取り入れると、ターンのメカニズムの解釈や理解も変わってくる。


ダンサーにとってターンという仕事は、いつでもとっさにでもできなければいけないので、そういう「動き」にする必要がある。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...