GlissadeやChasséなどのステップから大きなジャンプするときに、踵が落ちてしまうと重心も落ちてしまう。
重心をマックスに引き上げて、重力をなくして、Relevéで空中の階段を駆け上がるように大きなステップで助走をして、鋭いJetéと深い踏み込みの反発で、さらに軽く高く舞い上がる。
踵で踏み込んで
大きなジャンプの前の踏み込みは、踵でしっかり踏み込んで、深いハリのある深いPlié使う。
2014年12月25日木曜日
ジャンプのPlié: 内腿、お尻、つま先
Emi 先生曰く、内ももの感じは良くなってきた。足がもっと伸びてくるといい。Pliéでお尻が後ろに出ない(引けない)ように。
5番ポジションのPliéの形と感覚をもっと使えるようにしたい。5番ポジションのRelevéのバランスの感覚は、上空での姿勢に使える。
Entrechat sixや大きなSautéで上空の姿勢を意識するといいジャンプができる。
鉄板のお腹:Tours、Pirouette
お腹は捻るけれど、ただ捻ってもしょうがない。
左右の足の付け根とお腹を、上下のハリを保ったままクロスさせるようにPliéして、Pliéと引き上げの動きで、お腹と付け根は変えないままポジションき立ち上がる。ジャンプだったら上下に伸びる姿勢に、Pirouetteだったら高いRelevéで床を押し続けてターンする。
5番ポジションのPliéの形と感覚をもっと使えるようにしたい。5番ポジションのRelevéのバランスの感覚は、上空での姿勢に使える。
Entrechat sixや大きなSautéで上空の姿勢を意識するといいジャンプができる。
鉄板のお腹:Tours、Pirouette
お腹は捻るけれど、ただ捻ってもしょうがない。
左右の足の付け根とお腹を、上下のハリを保ったままクロスさせるようにPliéして、Pliéと引き上げの動きで、お腹と付け根は変えないままポジションき立ち上がる。ジャンプだったら上下に伸びる姿勢に、Pirouetteだったら高いRelevéで床を押し続けてターンする。
2014年12月20日土曜日
離陸から着陸までの流れ
ジャンプは上昇する動きだけでは成り立たない。
前半と後半に分けて考えれば、前半よりもむしろ後半の出来がジャンプの出来に直結する。
後半の動きを意識しながらの前半の動きは、前半の動きだけを意識しているときとは、全体の動きのコーディネーション、ターンの力とタイミング、感覚など、かなり違う。
踏み込みから引き上げて浮かんで、そこから着地のための最適な上空のポジションを目指す。
上昇しながら、ターンの動きも続いて、やがて頂点を感じることができる。
後半はフィニッシュのポジションにまとめる作業。
後半の動きは正確に、精度の高い動きが求められる。
後半の動きが正確にできれば、前半は自由でもよい。むしろ自由に解放したところで発揮できる動きがある。
深い踏み込み、大きな異動からの踏み込み、etc. いろいろな動きからの前半の動きは、後半ではいつでも安定した正確な後半の動きで完結する。
前半と後半に分けて考えれば、前半よりもむしろ後半の出来がジャンプの出来に直結する。
後半の動きを意識しながらの前半の動きは、前半の動きだけを意識しているときとは、全体の動きのコーディネーション、ターンの力とタイミング、感覚など、かなり違う。
踏み込みから引き上げて浮かんで、そこから着地のための最適な上空のポジションを目指す。
上昇しながら、ターンの動きも続いて、やがて頂点を感じることができる。
後半はフィニッシュのポジションにまとめる作業。
後半の動きは正確に、精度の高い動きが求められる。
後半の動きが正確にできれば、前半は自由でもよい。むしろ自由に解放したところで発揮できる動きがある。
深い踏み込み、大きな異動からの踏み込み、etc. いろいろな動きからの前半の動きは、後半ではいつでも安定した正確な後半の動きで完結する。
2014年12月19日金曜日
動きは上から、力は下から
頭のターン、肩のターン、背中のターン、腰のターン、下半身のターン。
En hautのバランス
一番高いポジションはEn hautのバランス。
腕はポジションと遠心力
腕の力を使わないように。力は床から中心の軸とボディに伝わる。
下からの力にボディが遅れないように。
ポジションを早く作って、素早く動かす。
それはたぶん、体操の宙返りやスピンのように、技のタイミングとキレが求められる。
それに合わせるスポッティングのテクニックはとても重要だ。
En hautのバランス
一番高いポジションはEn hautのバランス。
腕はポジションと遠心力
腕の力を使わないように。力は床から中心の軸とボディに伝わる。
下からの力にボディが遅れないように。
ポジションを早く作って、素早く動かす。
それはたぶん、体操の宙返りやスピンのように、技のタイミングとキレが求められる。
それに合わせるスポッティングのテクニックはとても重要だ。
2014年12月15日月曜日
Cours de Miho sensei
舞台やメディアでしか見たことがないダンサーは、実はたくさんいるけれど、初めてクラスで教えてもらうときには、緊張もあり、すべて新鮮な体験で、ダンサーとしての経験を分け与えてもらうのはありがたく、うれしい。
クラスでの教え方や、言葉の一つ一つが、その人のダンサーとしての成り立ちを紐解いていくようで、リバースエンジニアリングのような感じでもある。
教える立場でも、自分のダンサーとしてのバレエに対する哲学やこだわりが現れるのだろう。
その後で、また舞台での素晴らしい演技や踊りを見ることができると、今度はダンサーとして表現することでのこだわりや、人となりを、見える気がして、感動する。
クロスを使う
軸と長い手足のラインを使うときに、ボディが細いところでクロスさせて使い意識。
Épaulement
頭を肩の上に。
Plié
Chasséの前に、「Plié!」という注意で、Pliéをはっきり意識。
引っ張りあう
Arabesqueの前に伸びる腕と、反対に張り合う腕。中心を感じられるくらい末端が遠くに張り合う。
Glissade、Allegro
Épaulementで上体をはっきり使って、重心をしっかり乗せる。踏み切る脚でしっかりPliéして床を踏み込む。
クラスでの教え方や、言葉の一つ一つが、その人のダンサーとしての成り立ちを紐解いていくようで、リバースエンジニアリングのような感じでもある。
教える立場でも、自分のダンサーとしてのバレエに対する哲学やこだわりが現れるのだろう。
その後で、また舞台での素晴らしい演技や踊りを見ることができると、今度はダンサーとして表現することでのこだわりや、人となりを、見える気がして、感動する。
クロスを使う
軸と長い手足のラインを使うときに、ボディが細いところでクロスさせて使い意識。
Épaulement
頭を肩の上に。
Plié
Chasséの前に、「Plié!」という注意で、Pliéをはっきり意識。
引っ張りあう
Arabesqueの前に伸びる腕と、反対に張り合う腕。中心を感じられるくらい末端が遠くに張り合う。
Glissade、Allegro
Épaulementで上体をはっきり使って、重心をしっかり乗せる。踏み切る脚でしっかりPliéして床を踏み込む。
2014年12月13日土曜日
Cours de Masami sensei: センターからは全開で
バーでは正確な動きとポジション、呼吸と動きの連動、身体の強化やバランスを意識して、センターしっかり動けるための準備を十分に、怠らない。
センターからは、レッスンの本番。踊りの練習であり、踊るためのポテンシャルを高める、踊りのパフォーマンスを磨くための練習。
ターンももっとスピードをつけて、ジャンプもキレキレで、踏み切りはマックスに、床を使って、脚を伸ばして、軽く大きな動きを心がける。
ボディを中心に
脚がとても長く、Battementして、ボディの下で音楽的に打ったり集めたりできる。
Grand valseでも、頭の高さと首の長さを感じて、ボディが高く引き上がったまま、深く踏み込んで、腰が高い位置に引きあがるようにジャンプする。
Épaulementのポテンシャル
Épaulementを使うことは、見た目にも、動きとしても、理にかなった方法だ。Épaulementを使うことで、軸を中心に、最短の動きで、最大の効果を発揮することができる。
センターからは、レッスンの本番。踊りの練習であり、踊るためのポテンシャルを高める、踊りのパフォーマンスを磨くための練習。
ターンももっとスピードをつけて、ジャンプもキレキレで、踏み切りはマックスに、床を使って、脚を伸ばして、軽く大きな動きを心がける。
ボディを中心に
脚がとても長く、Battementして、ボディの下で音楽的に打ったり集めたりできる。
Grand valseでも、頭の高さと首の長さを感じて、ボディが高く引き上がったまま、深く踏み込んで、腰が高い位置に引きあがるようにジャンプする。
Épaulementのポテンシャル
Épaulementを使うことは、見た目にも、動きとしても、理にかなった方法だ。Épaulementを使うことで、軸を中心に、最短の動きで、最大の効果を発揮することができる。
2014年12月8日月曜日
目のターンとアッパーボディのターン
頭はまとめる後の腕よりもほんの少し先に振り返る。
頭ではなく目がターンする(振り返る)。
この方法に、アッパーボディの動きの意識を合わせてみると、目の動きとアッパーボディの動きの関係性にターンの意識の肝があるように感じる。
機械的に動くものと、感覚が繋がって作用するもので、違いがあるとしたら、目の動きとアッパーボディの動きの感覚は、繊細で重要な感覚が作用する動きだと思う。
指先や、つま先、お腹の中心など、他にもいろいろデリケートで重要な感覚はあるけれど、この感覚は、ターンでは持っていなければいけない感覚だと感じる。
実践でもっと試してみたい。
頭ではなく目がターンする(振り返る)。
この方法に、アッパーボディの動きの意識を合わせてみると、目の動きとアッパーボディの動きの関係性にターンの意識の肝があるように感じる。
機械的に動くものと、感覚が繋がって作用するもので、違いがあるとしたら、目の動きとアッパーボディの動きの感覚は、繊細で重要な感覚が作用する動きだと思う。
指先や、つま先、お腹の中心など、他にもいろいろデリケートで重要な感覚はあるけれど、この感覚は、ターンでは持っていなければいけない感覚だと感じる。
実践でもっと試してみたい。
腕の使い方、腕の表現
オーケストラの指揮者は、腕の動き、タクトの動き、体の動きや表情で、演奏を導いて、曲の世界を表現する。
オーケストラの指揮者のように、腕と手の動きが、ダンサーの意思や表現したい世界感を伝える。
全身で動きを奏でる中で、重要な役割を果たす。
正確なポジションや動きができることは、動きで表現できる可能性に関わる。
表現する意識で、動きが変わってくるかもしれない。
Inspired: 「マリス・ヤンソンスの指揮者マスタークラス」
オーケストラの指揮者のように、腕と手の動きが、ダンサーの意思や表現したい世界感を伝える。
全身で動きを奏でる中で、重要な役割を果たす。
正確なポジションや動きができることは、動きで表現できる可能性に関わる。
表現する意識で、動きが変わってくるかもしれない。
Inspired: 「マリス・ヤンソンスの指揮者マスタークラス」
Tours: 上体と付け根と下でのバランス
上体と骨盤の新しい意識で、たくさんのメリットが生まれる。
深いPliéができるようになる。両足で床を踏んで、プッシュすることができる。呼吸も効果的に使うことができる。
バレエのとても大切なポイントを、中心になるボディの意識で感じることができて、腑に落ちて、イメージとアイデアはさらに広がる。
深いPliéができるようになる。両足で床を踏んで、プッシュすることができる。呼吸も効果的に使うことができる。
バレエのとても大切なポイントを、中心になるボディの意識で感じることができて、腑に落ちて、イメージとアイデアはさらに広がる。
2014年12月6日土曜日
細い軸のイメージ
ターンのポイントは何か?といつも考えている中で、少しずつ感がつかめてきている気がする。
でも、まだ間違った考えがたくさん残っていて捨てきれていないので、何度も失敗してしまう。
今考えていることは、細い軸の中で細く高くターンするイメージ。
ターンのポジションとして、(そこに立ちたい)細い軸をイメージして、はっきり意識して感じながら、そこに正確に立つことを意識する。
軸に立つときに、自分の体の中の軸を、マグネットか溝にカチッとはめるくらいのイメージで、ピタッと添わせるイメージ。
腕や脚も軸にまとめる
PasséやSous-surの5番ポジション、腕もEn avantやEn hautのポジションで、軸に対して、ターンの抵抗にならないポジションを作ることもとても重要だ。生み出される力とロスする力の差を大きくするバランスが、ターンの運動の意識となる。
動きを正確に再生し、自分でも鑑賞する感覚
キレイにターンできたときは、言葉では言い表せない気持ちよさがある。
意識と実際の動きは誤差というか、乖離しているところがあるので、自分の動きではあるけれど、客観的な意識で正確に再生されるイメージがある。
これがバレエの一つの快感だ。
でも、まだ間違った考えがたくさん残っていて捨てきれていないので、何度も失敗してしまう。
今考えていることは、細い軸の中で細く高くターンするイメージ。
ターンのポジションとして、(そこに立ちたい)細い軸をイメージして、はっきり意識して感じながら、そこに正確に立つことを意識する。
軸に立つときに、自分の体の中の軸を、マグネットか溝にカチッとはめるくらいのイメージで、ピタッと添わせるイメージ。
腕や脚も軸にまとめる
PasséやSous-surの5番ポジション、腕もEn avantやEn hautのポジションで、軸に対して、ターンの抵抗にならないポジションを作ることもとても重要だ。生み出される力とロスする力の差を大きくするバランスが、ターンの運動の意識となる。
動きを正確に再生し、自分でも鑑賞する感覚
キレイにターンできたときは、言葉では言い表せない気持ちよさがある。
意識と実際の動きは誤差というか、乖離しているところがあるので、自分の動きではあるけれど、客観的な意識で正確に再生されるイメージがある。
これがバレエの一つの快感だ。
Cours de Masami sensei: Très bien m'exersé
運動強度を意識して、バーからひとつひとつ丁寧に集中して、いいエクササイズができた。
正しい動きは、正しい筋肉の使い方があってできる。
つまり、動きは無意識にできるように、でも筋肉の使い方はとことん意識してできるように。
Wayne Byarsさんのビデオを見直して、Pirouetteのヒントをいくつか確認しておいた。
Passéの脚の使い方、踵を前に。プリエは下がりながら回る動き。下でバランスが取れた状態で、そのまま踵を上げる、体は上に上がるだけ。頭ではなくて、目で振り向く。etc.
その場での意識では、En avantの腕を体の前で、手が体に近くなりすぎないポジションに。
腕の力が入らなかったので、腕の重さを使える感じ。勢いが足りなかったので、トリプルは少し不足。でも、バランスは崩れなくなった。
呼吸の使い方は、体を軽くすることもあるけれど、体を重くするためにも使える。体を重くすることで、深い踏み込みもできて、強く大きな動きを作り出せる。エクササイズの強度も強くなる。呼吸の使い方と動きのイメージで、同じ動きの中でも、鍛えるためのレッスンはできる。
一流のダンサーのレッスンの動きや振る舞いをイメージしてレッスンすると、よく動けるようになるのは、いいダンサーはいいレッスンをしているというなのだ。
上体の自然な引き上げとプレースメント
Pelvicエクササイズで教わった内臓を引き上げた状態と、脚のつけ根に軽く窪みができる状態を意識すると、ボディの上部の水平のバランスを保つことができる。それは、いつも意識して実現しようとしていること。でも、力を入れてやろうとしてうまくいかないことでもある。
体の中の引き上げを感じるためには、外側は力を抜いてニュートラルにする必要がある。
コアの引き上げで、不要なところの力が抜けて、しかも水平のバランスが取れているとしたら、バレエでは理想的な状態だと言える。
そのボディから、首と頭が上に伸びて、胸から下は床を押してしっかり立つことができる。
正しい動きは、正しい筋肉の使い方があってできる。
つまり、動きは無意識にできるように、でも筋肉の使い方はとことん意識してできるように。
Wayne Byarsさんのビデオを見直して、Pirouetteのヒントをいくつか確認しておいた。
Passéの脚の使い方、踵を前に。プリエは下がりながら回る動き。下でバランスが取れた状態で、そのまま踵を上げる、体は上に上がるだけ。頭ではなくて、目で振り向く。etc.
その場での意識では、En avantの腕を体の前で、手が体に近くなりすぎないポジションに。
腕の力が入らなかったので、腕の重さを使える感じ。勢いが足りなかったので、トリプルは少し不足。でも、バランスは崩れなくなった。
呼吸の使い方は、体を軽くすることもあるけれど、体を重くするためにも使える。体を重くすることで、深い踏み込みもできて、強く大きな動きを作り出せる。エクササイズの強度も強くなる。呼吸の使い方と動きのイメージで、同じ動きの中でも、鍛えるためのレッスンはできる。
一流のダンサーのレッスンの動きや振る舞いをイメージしてレッスンすると、よく動けるようになるのは、いいダンサーはいいレッスンをしているというなのだ。
上体の自然な引き上げとプレースメント
Pelvicエクササイズで教わった内臓を引き上げた状態と、脚のつけ根に軽く窪みができる状態を意識すると、ボディの上部の水平のバランスを保つことができる。それは、いつも意識して実現しようとしていること。でも、力を入れてやろうとしてうまくいかないことでもある。
体の中の引き上げを感じるためには、外側は力を抜いてニュートラルにする必要がある。
コアの引き上げで、不要なところの力が抜けて、しかも水平のバランスが取れているとしたら、バレエでは理想的な状態だと言える。
そのボディから、首と頭が上に伸びて、胸から下は床を押してしっかり立つことができる。
2014年12月4日木曜日
Bolshoi Ballet: Svetlana Zakharova, Vladislav Lantratov, Maria Alexandrova, Anna Tikhomirova
ZakharovaのNikia、LatratovのSolor、AlexandrovaのGamzatti、ゴージャスで最高の3人の演技と踊りに引き込まれた。
影のソリストのTikhomirovaも素晴らしく、彼女のGamzattiも見てみたいと思った。
衣装がとてもすてきだった特にGamzattiの衣装は、とてもきらびやかで、Alexandrovaのオーラをいっそう引き立てていた。。
影の王国のコールドの衣装も、白さとシャープなエッジのっきいたラインは、ただ幻想的なフワッとした感じではなく、時代を超えたセンスを感じさせる。
Bolshoiのオーケストラは、前に見た白鳥の湖、スパルタクス、ライモンダのときとは少し印象が違った。バヤデールだからもっとど迫力の大音響の演奏と思いきや、案外おさえめで、テンポもややスローで、でもそのテンポが、前にCSで見たロシアのバレエのシーンを思い出させて、Minksの音楽と、ダンサーたちのクラシカルなロシアのバレエは、これがロシアのバレエなんだと思うと、感慨深かった。
ZakharovaさんはとAlexandrovaさんの二人の組み合わせは、まさに円熟で、このタイミングで二人の素晴らしいパフォーマンスを見られたことは大きな感動だった。
世界のバレエの最高レベルは、ほんとうにすばらしい。
影のソリストのTikhomirovaも素晴らしく、彼女のGamzattiも見てみたいと思った。
衣装がとてもすてきだった特にGamzattiの衣装は、とてもきらびやかで、Alexandrovaのオーラをいっそう引き立てていた。。
影の王国のコールドの衣装も、白さとシャープなエッジのっきいたラインは、ただ幻想的なフワッとした感じではなく、時代を超えたセンスを感じさせる。
Bolshoiのオーケストラは、前に見た白鳥の湖、スパルタクス、ライモンダのときとは少し印象が違った。バヤデールだからもっとど迫力の大音響の演奏と思いきや、案外おさえめで、テンポもややスローで、でもそのテンポが、前にCSで見たロシアのバレエのシーンを思い出させて、Minksの音楽と、ダンサーたちのクラシカルなロシアのバレエは、これがロシアのバレエなんだと思うと、感慨深かった。
ZakharovaさんはとAlexandrovaさんの二人の組み合わせは、まさに円熟で、このタイミングで二人の素晴らしいパフォーマンスを見られたことは大きな感動だった。
世界のバレエの最高レベルは、ほんとうにすばらしい。
2014年12月2日火曜日
Brilliant dancer!!
同じクラスに素晴らしいダンサーがいると、動きの中にいろいろ参考になることがちりばめられていて、美しい標本のように、見惚れてしまう。
バレエの美しさや力強さを身にまとって、テクニックが単に技巧ではなく、バレエを見事に奏でている。
同じバレエを踊りたい!と、強烈にインスパイアされる。
バレエの美しさや力強さを身にまとって、テクニックが単に技巧ではなく、バレエを見事に奏でている。
同じバレエを踊りたい!と、強烈にインスパイアされる。
Image de Tours: Close Open and Push!
Close Open and Push!
今までのイメージの間違いは、Pliéのときに絞ってしまっていたこと。腕を開いていたつもりでも、ボディは逆に絞っていた。開くサイドの動きでターンしようとしていたから、初速の勢いをつけようとして自然にそうしていたのだろう。
Push
床をプッシュ。それと、後の腕で前の腕をプッシュ。しっかり強い腕の力。両手が合わさる(集まる)ときの、とても強いインパクト。
注意:
腰が引けないように
今までのイメージの間違いは、Pliéのときに絞ってしまっていたこと。腕を開いていたつもりでも、ボディは逆に絞っていた。開くサイドの動きでターンしようとしていたから、初速の勢いをつけようとして自然にそうしていたのだろう。
Push
床をプッシュ。それと、後の腕で前の腕をプッシュ。しっかり強い腕の力。両手が合わさる(集まる)ときの、とても強いインパクト。
注意:
腰が引けないように
Cours d'Yuki sensei: Russian class
Yuki先生はとてもキレイに、そして正確に、Vaganovaメソッドのお手本を見せてくれるので、バレエのスイッチが入って、もっと先の、できる限りところでのチャレンジをしたい気持ちが、動きにも出てくる。
Jusqu'au bout!!
徹底的に、できる限りのところまで動く。そこで表現する。ロシアのバレエのクラスで感じたこと思い出した。
レッスンではひたすら、ひたむきに、そこまで力を出して取り組むことが、表現できるポテンシャルになる。
Musicalité
とても音楽的に動くダンサーがいた。Ports de brasとポーズがとても美しく、メロディを奏でていた。目線の方向と動きが音楽的に表現されると、クラシックバレエのエレガンスがスタジオにおりてくる。
Battement tendu
足の裏で床を触って、Demi-pointeを通って、Pointeまで。Pointeから、Demi-pointeを通って、足の裏で床を触りながら、1番または5番ポジションで踵で床を押す。
軸脚で床を下にしっかり押して、腰と背中を引き上げて、長い脚で、高い腰と背中と脇。長い首と高い頭。
頭で天井を押しながら、床を下に押して、つま先まで長く伸ばす。
先生のいいお手本を参考に、感覚を鍛える。
Battement tenduやJetéなど、片脚のバランスでBattementやバランスをするときに、軸を真下に、腕を真横に長く伸ばして、強い縦の軸と軸から真横に伸びるビーム、梁で、強い構造を作る感覚。
Adagio: 軸脚の内腿
Piqué Attitudeで片脚のバランスのとき、内腿を使うように。
軸脚のつけ根をズンと引き上げる!
Attitude: 伸ばして上げてクロス
クロスして上げるより、脚は長く伸ばして、長いAttitudeのラインを作って、クロスする感覚。
背中の意識
ダンサーたちは、音楽を聴いて背中で動いているように見える。Arabesque Penchéは、体の前側でバランスをとるとすると、とても不安定だし、動きも自然に見えない。
Jusqu'au bout!!
徹底的に、できる限りのところまで動く。そこで表現する。ロシアのバレエのクラスで感じたこと思い出した。
レッスンではひたすら、ひたむきに、そこまで力を出して取り組むことが、表現できるポテンシャルになる。
Musicalité
とても音楽的に動くダンサーがいた。Ports de brasとポーズがとても美しく、メロディを奏でていた。目線の方向と動きが音楽的に表現されると、クラシックバレエのエレガンスがスタジオにおりてくる。
Battement tendu
足の裏で床を触って、Demi-pointeを通って、Pointeまで。Pointeから、Demi-pointeを通って、足の裏で床を触りながら、1番または5番ポジションで踵で床を押す。
軸脚で床を下にしっかり押して、腰と背中を引き上げて、長い脚で、高い腰と背中と脇。長い首と高い頭。
頭で天井を押しながら、床を下に押して、つま先まで長く伸ばす。
先生のいいお手本を参考に、感覚を鍛える。
Battement tenduやJetéなど、片脚のバランスでBattementやバランスをするときに、軸を真下に、腕を真横に長く伸ばして、強い縦の軸と軸から真横に伸びるビーム、梁で、強い構造を作る感覚。
Adagio: 軸脚の内腿
Piqué Attitudeで片脚のバランスのとき、内腿を使うように。
軸脚のつけ根をズンと引き上げる!
Attitude: 伸ばして上げてクロス
クロスして上げるより、脚は長く伸ばして、長いAttitudeのラインを作って、クロスする感覚。
背中の意識
ダンサーたちは、音楽を聴いて背中で動いているように見える。Arabesque Penchéは、体の前側でバランスをとるとすると、とても不安定だし、動きも自然に見えない。
Pilates, Pelvic exercise, etc.
コアの意識の問題
とても久しぶりにピラティスのクラスを受けて、コアの筋肉を意識して使えていなかったことが明らかになり、密かに大きなショックを受けて、このところのクラスの受け方、バレエに対する取り組みに、不十分なところがあったのかもしれないと、反省した。
バレエダンサーは、いつでも、どんなときでも、コアを意識的に使って生きていなければ、万全なコンディションでバレエをすることはできない。
日々のレッスンでは、それを確かめながら、身体的なレベルやコンディションを常に高く、保ちながら、バレエのテクニックや表現も磨いていくのが仕事だ。
バーレッスンも、センターでも、テクニックの事ばかりではなく、もっと体を鍛えることを意識しないといけない。それには無闇に動いていてはだめで、「コア」を強く意識して、体をめいっぱい使って、でも正確に美しくバレエの理想的な動きをできるようにする意識。
バレエに生かせる自然な感覚
ピラティスのクラスとは別に、Pelvicエクササイズのレッスンを受けてみた。初めて受けたときには、いろいろ新しいことがたくさんあって、きちんと理解できていなかったけれど、2回目で少し理解をすることができた。
肋骨の下の、骨盤との間の骨のないところを、筋肉で内臓を支えるようにする感覚は、力を入れるというよりは、バレエのコアの引き上げに近い感覚。ただ、バレエの引き上げより微妙な変化で感じる感覚なので、先生に直してもらって「これなのか」とやっと分かる。
いろいろ頭で意識してできるその状態を、感覚でわかるようになれば、バレエをしているときに、理想的なポジションや動きに、自然に使えるようになるだろうと思っている。バレエでは、その自然な感覚で動けるようになりたい。
「着物の帯で胴回りをサポートしているような感覚」を意識してみると、腰椎と胸椎がそれぞれ別のパートとして感じられるようになり、肋骨や胸はある意味、自由になる感覚。
頭が上体の上にある感覚
胴回りと、胸と肩のパートが切り離れると、それぞれの関係性を感じて意識できるようになる。
胴の上に胸と肩の上体が乗っていて、そこから首が上に伸びて生えていて、頭はさらにその上に乗せられて下から支えられているのを感じることができて、とても新鮮だった。
とても久しぶりにピラティスのクラスを受けて、コアの筋肉を意識して使えていなかったことが明らかになり、密かに大きなショックを受けて、このところのクラスの受け方、バレエに対する取り組みに、不十分なところがあったのかもしれないと、反省した。
バレエダンサーは、いつでも、どんなときでも、コアを意識的に使って生きていなければ、万全なコンディションでバレエをすることはできない。
日々のレッスンでは、それを確かめながら、身体的なレベルやコンディションを常に高く、保ちながら、バレエのテクニックや表現も磨いていくのが仕事だ。
バーレッスンも、センターでも、テクニックの事ばかりではなく、もっと体を鍛えることを意識しないといけない。それには無闇に動いていてはだめで、「コア」を強く意識して、体をめいっぱい使って、でも正確に美しくバレエの理想的な動きをできるようにする意識。
バレエに生かせる自然な感覚
ピラティスのクラスとは別に、Pelvicエクササイズのレッスンを受けてみた。初めて受けたときには、いろいろ新しいことがたくさんあって、きちんと理解できていなかったけれど、2回目で少し理解をすることができた。
肋骨の下の、骨盤との間の骨のないところを、筋肉で内臓を支えるようにする感覚は、力を入れるというよりは、バレエのコアの引き上げに近い感覚。ただ、バレエの引き上げより微妙な変化で感じる感覚なので、先生に直してもらって「これなのか」とやっと分かる。
いろいろ頭で意識してできるその状態を、感覚でわかるようになれば、バレエをしているときに、理想的なポジションや動きに、自然に使えるようになるだろうと思っている。バレエでは、その自然な感覚で動けるようになりたい。
「着物の帯で胴回りをサポートしているような感覚」を意識してみると、腰椎と胸椎がそれぞれ別のパートとして感じられるようになり、肋骨や胸はある意味、自由になる感覚。
頭が上体の上にある感覚
胴回りと、胸と肩のパートが切り離れると、それぞれの関係性を感じて意識できるようになる。
胴の上に胸と肩の上体が乗っていて、そこから首が上に伸びて生えていて、頭はさらにその上に乗せられて下から支えられているのを感じることができて、とても新鮮だった。
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動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...