2014年12月20日土曜日

離陸から着陸までの流れ

ジャンプは上昇する動きだけでは成り立たない。
前半と後半に分けて考えれば、前半よりもむしろ後半の出来がジャンプの出来に直結する。

後半の動きを意識しながらの前半の動きは、前半の動きだけを意識しているときとは、全体の動きのコーディネーション、ターンの力とタイミング、感覚など、かなり違う。

踏み込みから引き上げて浮かんで、そこから着地のための最適な上空のポジションを目指す。
上昇しながら、ターンの動きも続いて、やがて頂点を感じることができる。
後半はフィニッシュのポジションにまとめる作業。

後半の動きは正確に、精度の高い動きが求められる。
後半の動きが正確にできれば、前半は自由でもよい。むしろ自由に解放したところで発揮できる動きがある。
深い踏み込み、大きな異動からの踏み込み、etc. いろいろな動きからの前半の動きは、後半ではいつでも安定した正確な後半の動きで完結する。

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