GlissadeやChasséなどのステップから大きなジャンプするときに、踵が落ちてしまうと重心も落ちてしまう。
重心をマックスに引き上げて、重力をなくして、Relevéで空中の階段を駆け上がるように大きなステップで助走をして、鋭いJetéと深い踏み込みの反発で、さらに軽く高く舞い上がる。
踵で踏み込んで
大きなジャンプの前の踏み込みは、踵でしっかり踏み込んで、深いハリのある深いPlié使う。
2014年12月25日木曜日
ジャンプのPlié: 内腿、お尻、つま先
Emi 先生曰く、内ももの感じは良くなってきた。足がもっと伸びてくるといい。Pliéでお尻が後ろに出ない(引けない)ように。
5番ポジションのPliéの形と感覚をもっと使えるようにしたい。5番ポジションのRelevéのバランスの感覚は、上空での姿勢に使える。
Entrechat sixや大きなSautéで上空の姿勢を意識するといいジャンプができる。
鉄板のお腹:Tours、Pirouette
お腹は捻るけれど、ただ捻ってもしょうがない。
左右の足の付け根とお腹を、上下のハリを保ったままクロスさせるようにPliéして、Pliéと引き上げの動きで、お腹と付け根は変えないままポジションき立ち上がる。ジャンプだったら上下に伸びる姿勢に、Pirouetteだったら高いRelevéで床を押し続けてターンする。
5番ポジションのPliéの形と感覚をもっと使えるようにしたい。5番ポジションのRelevéのバランスの感覚は、上空での姿勢に使える。
Entrechat sixや大きなSautéで上空の姿勢を意識するといいジャンプができる。
鉄板のお腹:Tours、Pirouette
お腹は捻るけれど、ただ捻ってもしょうがない。
左右の足の付け根とお腹を、上下のハリを保ったままクロスさせるようにPliéして、Pliéと引き上げの動きで、お腹と付け根は変えないままポジションき立ち上がる。ジャンプだったら上下に伸びる姿勢に、Pirouetteだったら高いRelevéで床を押し続けてターンする。
2014年12月20日土曜日
離陸から着陸までの流れ
ジャンプは上昇する動きだけでは成り立たない。
前半と後半に分けて考えれば、前半よりもむしろ後半の出来がジャンプの出来に直結する。
後半の動きを意識しながらの前半の動きは、前半の動きだけを意識しているときとは、全体の動きのコーディネーション、ターンの力とタイミング、感覚など、かなり違う。
踏み込みから引き上げて浮かんで、そこから着地のための最適な上空のポジションを目指す。
上昇しながら、ターンの動きも続いて、やがて頂点を感じることができる。
後半はフィニッシュのポジションにまとめる作業。
後半の動きは正確に、精度の高い動きが求められる。
後半の動きが正確にできれば、前半は自由でもよい。むしろ自由に解放したところで発揮できる動きがある。
深い踏み込み、大きな異動からの踏み込み、etc. いろいろな動きからの前半の動きは、後半ではいつでも安定した正確な後半の動きで完結する。
前半と後半に分けて考えれば、前半よりもむしろ後半の出来がジャンプの出来に直結する。
後半の動きを意識しながらの前半の動きは、前半の動きだけを意識しているときとは、全体の動きのコーディネーション、ターンの力とタイミング、感覚など、かなり違う。
踏み込みから引き上げて浮かんで、そこから着地のための最適な上空のポジションを目指す。
上昇しながら、ターンの動きも続いて、やがて頂点を感じることができる。
後半はフィニッシュのポジションにまとめる作業。
後半の動きは正確に、精度の高い動きが求められる。
後半の動きが正確にできれば、前半は自由でもよい。むしろ自由に解放したところで発揮できる動きがある。
深い踏み込み、大きな異動からの踏み込み、etc. いろいろな動きからの前半の動きは、後半ではいつでも安定した正確な後半の動きで完結する。
2014年12月19日金曜日
動きは上から、力は下から
頭のターン、肩のターン、背中のターン、腰のターン、下半身のターン。
En hautのバランス
一番高いポジションはEn hautのバランス。
腕はポジションと遠心力
腕の力を使わないように。力は床から中心の軸とボディに伝わる。
下からの力にボディが遅れないように。
ポジションを早く作って、素早く動かす。
それはたぶん、体操の宙返りやスピンのように、技のタイミングとキレが求められる。
それに合わせるスポッティングのテクニックはとても重要だ。
En hautのバランス
一番高いポジションはEn hautのバランス。
腕はポジションと遠心力
腕の力を使わないように。力は床から中心の軸とボディに伝わる。
下からの力にボディが遅れないように。
ポジションを早く作って、素早く動かす。
それはたぶん、体操の宙返りやスピンのように、技のタイミングとキレが求められる。
それに合わせるスポッティングのテクニックはとても重要だ。
2014年12月15日月曜日
Cours de Miho sensei
舞台やメディアでしか見たことがないダンサーは、実はたくさんいるけれど、初めてクラスで教えてもらうときには、緊張もあり、すべて新鮮な体験で、ダンサーとしての経験を分け与えてもらうのはありがたく、うれしい。
クラスでの教え方や、言葉の一つ一つが、その人のダンサーとしての成り立ちを紐解いていくようで、リバースエンジニアリングのような感じでもある。
教える立場でも、自分のダンサーとしてのバレエに対する哲学やこだわりが現れるのだろう。
その後で、また舞台での素晴らしい演技や踊りを見ることができると、今度はダンサーとして表現することでのこだわりや、人となりを、見える気がして、感動する。
クロスを使う
軸と長い手足のラインを使うときに、ボディが細いところでクロスさせて使い意識。
Épaulement
頭を肩の上に。
Plié
Chasséの前に、「Plié!」という注意で、Pliéをはっきり意識。
引っ張りあう
Arabesqueの前に伸びる腕と、反対に張り合う腕。中心を感じられるくらい末端が遠くに張り合う。
Glissade、Allegro
Épaulementで上体をはっきり使って、重心をしっかり乗せる。踏み切る脚でしっかりPliéして床を踏み込む。
クラスでの教え方や、言葉の一つ一つが、その人のダンサーとしての成り立ちを紐解いていくようで、リバースエンジニアリングのような感じでもある。
教える立場でも、自分のダンサーとしてのバレエに対する哲学やこだわりが現れるのだろう。
その後で、また舞台での素晴らしい演技や踊りを見ることができると、今度はダンサーとして表現することでのこだわりや、人となりを、見える気がして、感動する。
クロスを使う
軸と長い手足のラインを使うときに、ボディが細いところでクロスさせて使い意識。
Épaulement
頭を肩の上に。
Plié
Chasséの前に、「Plié!」という注意で、Pliéをはっきり意識。
引っ張りあう
Arabesqueの前に伸びる腕と、反対に張り合う腕。中心を感じられるくらい末端が遠くに張り合う。
Glissade、Allegro
Épaulementで上体をはっきり使って、重心をしっかり乗せる。踏み切る脚でしっかりPliéして床を踏み込む。
2014年12月13日土曜日
Cours de Masami sensei: センターからは全開で
バーでは正確な動きとポジション、呼吸と動きの連動、身体の強化やバランスを意識して、センターしっかり動けるための準備を十分に、怠らない。
センターからは、レッスンの本番。踊りの練習であり、踊るためのポテンシャルを高める、踊りのパフォーマンスを磨くための練習。
ターンももっとスピードをつけて、ジャンプもキレキレで、踏み切りはマックスに、床を使って、脚を伸ばして、軽く大きな動きを心がける。
ボディを中心に
脚がとても長く、Battementして、ボディの下で音楽的に打ったり集めたりできる。
Grand valseでも、頭の高さと首の長さを感じて、ボディが高く引き上がったまま、深く踏み込んで、腰が高い位置に引きあがるようにジャンプする。
Épaulementのポテンシャル
Épaulementを使うことは、見た目にも、動きとしても、理にかなった方法だ。Épaulementを使うことで、軸を中心に、最短の動きで、最大の効果を発揮することができる。
センターからは、レッスンの本番。踊りの練習であり、踊るためのポテンシャルを高める、踊りのパフォーマンスを磨くための練習。
ターンももっとスピードをつけて、ジャンプもキレキレで、踏み切りはマックスに、床を使って、脚を伸ばして、軽く大きな動きを心がける。
ボディを中心に
脚がとても長く、Battementして、ボディの下で音楽的に打ったり集めたりできる。
Grand valseでも、頭の高さと首の長さを感じて、ボディが高く引き上がったまま、深く踏み込んで、腰が高い位置に引きあがるようにジャンプする。
Épaulementのポテンシャル
Épaulementを使うことは、見た目にも、動きとしても、理にかなった方法だ。Épaulementを使うことで、軸を中心に、最短の動きで、最大の効果を発揮することができる。
2014年12月8日月曜日
目のターンとアッパーボディのターン
頭はまとめる後の腕よりもほんの少し先に振り返る。
頭ではなく目がターンする(振り返る)。
この方法に、アッパーボディの動きの意識を合わせてみると、目の動きとアッパーボディの動きの関係性にターンの意識の肝があるように感じる。
機械的に動くものと、感覚が繋がって作用するもので、違いがあるとしたら、目の動きとアッパーボディの動きの感覚は、繊細で重要な感覚が作用する動きだと思う。
指先や、つま先、お腹の中心など、他にもいろいろデリケートで重要な感覚はあるけれど、この感覚は、ターンでは持っていなければいけない感覚だと感じる。
実践でもっと試してみたい。
頭ではなく目がターンする(振り返る)。
この方法に、アッパーボディの動きの意識を合わせてみると、目の動きとアッパーボディの動きの関係性にターンの意識の肝があるように感じる。
機械的に動くものと、感覚が繋がって作用するもので、違いがあるとしたら、目の動きとアッパーボディの動きの感覚は、繊細で重要な感覚が作用する動きだと思う。
指先や、つま先、お腹の中心など、他にもいろいろデリケートで重要な感覚はあるけれど、この感覚は、ターンでは持っていなければいけない感覚だと感じる。
実践でもっと試してみたい。
腕の使い方、腕の表現
オーケストラの指揮者は、腕の動き、タクトの動き、体の動きや表情で、演奏を導いて、曲の世界を表現する。
オーケストラの指揮者のように、腕と手の動きが、ダンサーの意思や表現したい世界感を伝える。
全身で動きを奏でる中で、重要な役割を果たす。
正確なポジションや動きができることは、動きで表現できる可能性に関わる。
表現する意識で、動きが変わってくるかもしれない。
Inspired: 「マリス・ヤンソンスの指揮者マスタークラス」
オーケストラの指揮者のように、腕と手の動きが、ダンサーの意思や表現したい世界感を伝える。
全身で動きを奏でる中で、重要な役割を果たす。
正確なポジションや動きができることは、動きで表現できる可能性に関わる。
表現する意識で、動きが変わってくるかもしれない。
Inspired: 「マリス・ヤンソンスの指揮者マスタークラス」
Tours: 上体と付け根と下でのバランス
上体と骨盤の新しい意識で、たくさんのメリットが生まれる。
深いPliéができるようになる。両足で床を踏んで、プッシュすることができる。呼吸も効果的に使うことができる。
バレエのとても大切なポイントを、中心になるボディの意識で感じることができて、腑に落ちて、イメージとアイデアはさらに広がる。
深いPliéができるようになる。両足で床を踏んで、プッシュすることができる。呼吸も効果的に使うことができる。
バレエのとても大切なポイントを、中心になるボディの意識で感じることができて、腑に落ちて、イメージとアイデアはさらに広がる。
2014年12月6日土曜日
細い軸のイメージ
ターンのポイントは何か?といつも考えている中で、少しずつ感がつかめてきている気がする。
でも、まだ間違った考えがたくさん残っていて捨てきれていないので、何度も失敗してしまう。
今考えていることは、細い軸の中で細く高くターンするイメージ。
ターンのポジションとして、(そこに立ちたい)細い軸をイメージして、はっきり意識して感じながら、そこに正確に立つことを意識する。
軸に立つときに、自分の体の中の軸を、マグネットか溝にカチッとはめるくらいのイメージで、ピタッと添わせるイメージ。
腕や脚も軸にまとめる
PasséやSous-surの5番ポジション、腕もEn avantやEn hautのポジションで、軸に対して、ターンの抵抗にならないポジションを作ることもとても重要だ。生み出される力とロスする力の差を大きくするバランスが、ターンの運動の意識となる。
動きを正確に再生し、自分でも鑑賞する感覚
キレイにターンできたときは、言葉では言い表せない気持ちよさがある。
意識と実際の動きは誤差というか、乖離しているところがあるので、自分の動きではあるけれど、客観的な意識で正確に再生されるイメージがある。
これがバレエの一つの快感だ。
でも、まだ間違った考えがたくさん残っていて捨てきれていないので、何度も失敗してしまう。
今考えていることは、細い軸の中で細く高くターンするイメージ。
ターンのポジションとして、(そこに立ちたい)細い軸をイメージして、はっきり意識して感じながら、そこに正確に立つことを意識する。
軸に立つときに、自分の体の中の軸を、マグネットか溝にカチッとはめるくらいのイメージで、ピタッと添わせるイメージ。
腕や脚も軸にまとめる
PasséやSous-surの5番ポジション、腕もEn avantやEn hautのポジションで、軸に対して、ターンの抵抗にならないポジションを作ることもとても重要だ。生み出される力とロスする力の差を大きくするバランスが、ターンの運動の意識となる。
動きを正確に再生し、自分でも鑑賞する感覚
キレイにターンできたときは、言葉では言い表せない気持ちよさがある。
意識と実際の動きは誤差というか、乖離しているところがあるので、自分の動きではあるけれど、客観的な意識で正確に再生されるイメージがある。
これがバレエの一つの快感だ。
Cours de Masami sensei: Très bien m'exersé
運動強度を意識して、バーからひとつひとつ丁寧に集中して、いいエクササイズができた。
正しい動きは、正しい筋肉の使い方があってできる。
つまり、動きは無意識にできるように、でも筋肉の使い方はとことん意識してできるように。
Wayne Byarsさんのビデオを見直して、Pirouetteのヒントをいくつか確認しておいた。
Passéの脚の使い方、踵を前に。プリエは下がりながら回る動き。下でバランスが取れた状態で、そのまま踵を上げる、体は上に上がるだけ。頭ではなくて、目で振り向く。etc.
その場での意識では、En avantの腕を体の前で、手が体に近くなりすぎないポジションに。
腕の力が入らなかったので、腕の重さを使える感じ。勢いが足りなかったので、トリプルは少し不足。でも、バランスは崩れなくなった。
呼吸の使い方は、体を軽くすることもあるけれど、体を重くするためにも使える。体を重くすることで、深い踏み込みもできて、強く大きな動きを作り出せる。エクササイズの強度も強くなる。呼吸の使い方と動きのイメージで、同じ動きの中でも、鍛えるためのレッスンはできる。
一流のダンサーのレッスンの動きや振る舞いをイメージしてレッスンすると、よく動けるようになるのは、いいダンサーはいいレッスンをしているというなのだ。
上体の自然な引き上げとプレースメント
Pelvicエクササイズで教わった内臓を引き上げた状態と、脚のつけ根に軽く窪みができる状態を意識すると、ボディの上部の水平のバランスを保つことができる。それは、いつも意識して実現しようとしていること。でも、力を入れてやろうとしてうまくいかないことでもある。
体の中の引き上げを感じるためには、外側は力を抜いてニュートラルにする必要がある。
コアの引き上げで、不要なところの力が抜けて、しかも水平のバランスが取れているとしたら、バレエでは理想的な状態だと言える。
そのボディから、首と頭が上に伸びて、胸から下は床を押してしっかり立つことができる。
正しい動きは、正しい筋肉の使い方があってできる。
つまり、動きは無意識にできるように、でも筋肉の使い方はとことん意識してできるように。
Wayne Byarsさんのビデオを見直して、Pirouetteのヒントをいくつか確認しておいた。
Passéの脚の使い方、踵を前に。プリエは下がりながら回る動き。下でバランスが取れた状態で、そのまま踵を上げる、体は上に上がるだけ。頭ではなくて、目で振り向く。etc.
その場での意識では、En avantの腕を体の前で、手が体に近くなりすぎないポジションに。
腕の力が入らなかったので、腕の重さを使える感じ。勢いが足りなかったので、トリプルは少し不足。でも、バランスは崩れなくなった。
呼吸の使い方は、体を軽くすることもあるけれど、体を重くするためにも使える。体を重くすることで、深い踏み込みもできて、強く大きな動きを作り出せる。エクササイズの強度も強くなる。呼吸の使い方と動きのイメージで、同じ動きの中でも、鍛えるためのレッスンはできる。
一流のダンサーのレッスンの動きや振る舞いをイメージしてレッスンすると、よく動けるようになるのは、いいダンサーはいいレッスンをしているというなのだ。
上体の自然な引き上げとプレースメント
Pelvicエクササイズで教わった内臓を引き上げた状態と、脚のつけ根に軽く窪みができる状態を意識すると、ボディの上部の水平のバランスを保つことができる。それは、いつも意識して実現しようとしていること。でも、力を入れてやろうとしてうまくいかないことでもある。
体の中の引き上げを感じるためには、外側は力を抜いてニュートラルにする必要がある。
コアの引き上げで、不要なところの力が抜けて、しかも水平のバランスが取れているとしたら、バレエでは理想的な状態だと言える。
そのボディから、首と頭が上に伸びて、胸から下は床を押してしっかり立つことができる。
2014年12月4日木曜日
Bolshoi Ballet: Svetlana Zakharova, Vladislav Lantratov, Maria Alexandrova, Anna Tikhomirova
ZakharovaのNikia、LatratovのSolor、AlexandrovaのGamzatti、ゴージャスで最高の3人の演技と踊りに引き込まれた。
影のソリストのTikhomirovaも素晴らしく、彼女のGamzattiも見てみたいと思った。
衣装がとてもすてきだった特にGamzattiの衣装は、とてもきらびやかで、Alexandrovaのオーラをいっそう引き立てていた。。
影の王国のコールドの衣装も、白さとシャープなエッジのっきいたラインは、ただ幻想的なフワッとした感じではなく、時代を超えたセンスを感じさせる。
Bolshoiのオーケストラは、前に見た白鳥の湖、スパルタクス、ライモンダのときとは少し印象が違った。バヤデールだからもっとど迫力の大音響の演奏と思いきや、案外おさえめで、テンポもややスローで、でもそのテンポが、前にCSで見たロシアのバレエのシーンを思い出させて、Minksの音楽と、ダンサーたちのクラシカルなロシアのバレエは、これがロシアのバレエなんだと思うと、感慨深かった。
ZakharovaさんはとAlexandrovaさんの二人の組み合わせは、まさに円熟で、このタイミングで二人の素晴らしいパフォーマンスを見られたことは大きな感動だった。
世界のバレエの最高レベルは、ほんとうにすばらしい。
影のソリストのTikhomirovaも素晴らしく、彼女のGamzattiも見てみたいと思った。
衣装がとてもすてきだった特にGamzattiの衣装は、とてもきらびやかで、Alexandrovaのオーラをいっそう引き立てていた。。
影の王国のコールドの衣装も、白さとシャープなエッジのっきいたラインは、ただ幻想的なフワッとした感じではなく、時代を超えたセンスを感じさせる。
Bolshoiのオーケストラは、前に見た白鳥の湖、スパルタクス、ライモンダのときとは少し印象が違った。バヤデールだからもっとど迫力の大音響の演奏と思いきや、案外おさえめで、テンポもややスローで、でもそのテンポが、前にCSで見たロシアのバレエのシーンを思い出させて、Minksの音楽と、ダンサーたちのクラシカルなロシアのバレエは、これがロシアのバレエなんだと思うと、感慨深かった。
ZakharovaさんはとAlexandrovaさんの二人の組み合わせは、まさに円熟で、このタイミングで二人の素晴らしいパフォーマンスを見られたことは大きな感動だった。
世界のバレエの最高レベルは、ほんとうにすばらしい。
2014年12月2日火曜日
Brilliant dancer!!
同じクラスに素晴らしいダンサーがいると、動きの中にいろいろ参考になることがちりばめられていて、美しい標本のように、見惚れてしまう。
バレエの美しさや力強さを身にまとって、テクニックが単に技巧ではなく、バレエを見事に奏でている。
同じバレエを踊りたい!と、強烈にインスパイアされる。
バレエの美しさや力強さを身にまとって、テクニックが単に技巧ではなく、バレエを見事に奏でている。
同じバレエを踊りたい!と、強烈にインスパイアされる。
Image de Tours: Close Open and Push!
Close Open and Push!
今までのイメージの間違いは、Pliéのときに絞ってしまっていたこと。腕を開いていたつもりでも、ボディは逆に絞っていた。開くサイドの動きでターンしようとしていたから、初速の勢いをつけようとして自然にそうしていたのだろう。
Push
床をプッシュ。それと、後の腕で前の腕をプッシュ。しっかり強い腕の力。両手が合わさる(集まる)ときの、とても強いインパクト。
注意:
腰が引けないように
今までのイメージの間違いは、Pliéのときに絞ってしまっていたこと。腕を開いていたつもりでも、ボディは逆に絞っていた。開くサイドの動きでターンしようとしていたから、初速の勢いをつけようとして自然にそうしていたのだろう。
Push
床をプッシュ。それと、後の腕で前の腕をプッシュ。しっかり強い腕の力。両手が合わさる(集まる)ときの、とても強いインパクト。
注意:
腰が引けないように
Cours d'Yuki sensei: Russian class
Yuki先生はとてもキレイに、そして正確に、Vaganovaメソッドのお手本を見せてくれるので、バレエのスイッチが入って、もっと先の、できる限りところでのチャレンジをしたい気持ちが、動きにも出てくる。
Jusqu'au bout!!
徹底的に、できる限りのところまで動く。そこで表現する。ロシアのバレエのクラスで感じたこと思い出した。
レッスンではひたすら、ひたむきに、そこまで力を出して取り組むことが、表現できるポテンシャルになる。
Musicalité
とても音楽的に動くダンサーがいた。Ports de brasとポーズがとても美しく、メロディを奏でていた。目線の方向と動きが音楽的に表現されると、クラシックバレエのエレガンスがスタジオにおりてくる。
Battement tendu
足の裏で床を触って、Demi-pointeを通って、Pointeまで。Pointeから、Demi-pointeを通って、足の裏で床を触りながら、1番または5番ポジションで踵で床を押す。
軸脚で床を下にしっかり押して、腰と背中を引き上げて、長い脚で、高い腰と背中と脇。長い首と高い頭。
頭で天井を押しながら、床を下に押して、つま先まで長く伸ばす。
先生のいいお手本を参考に、感覚を鍛える。
Battement tenduやJetéなど、片脚のバランスでBattementやバランスをするときに、軸を真下に、腕を真横に長く伸ばして、強い縦の軸と軸から真横に伸びるビーム、梁で、強い構造を作る感覚。
Adagio: 軸脚の内腿
Piqué Attitudeで片脚のバランスのとき、内腿を使うように。
軸脚のつけ根をズンと引き上げる!
Attitude: 伸ばして上げてクロス
クロスして上げるより、脚は長く伸ばして、長いAttitudeのラインを作って、クロスする感覚。
背中の意識
ダンサーたちは、音楽を聴いて背中で動いているように見える。Arabesque Penchéは、体の前側でバランスをとるとすると、とても不安定だし、動きも自然に見えない。
Jusqu'au bout!!
徹底的に、できる限りのところまで動く。そこで表現する。ロシアのバレエのクラスで感じたこと思い出した。
レッスンではひたすら、ひたむきに、そこまで力を出して取り組むことが、表現できるポテンシャルになる。
Musicalité
とても音楽的に動くダンサーがいた。Ports de brasとポーズがとても美しく、メロディを奏でていた。目線の方向と動きが音楽的に表現されると、クラシックバレエのエレガンスがスタジオにおりてくる。
Battement tendu
足の裏で床を触って、Demi-pointeを通って、Pointeまで。Pointeから、Demi-pointeを通って、足の裏で床を触りながら、1番または5番ポジションで踵で床を押す。
軸脚で床を下にしっかり押して、腰と背中を引き上げて、長い脚で、高い腰と背中と脇。長い首と高い頭。
頭で天井を押しながら、床を下に押して、つま先まで長く伸ばす。
先生のいいお手本を参考に、感覚を鍛える。
Battement tenduやJetéなど、片脚のバランスでBattementやバランスをするときに、軸を真下に、腕を真横に長く伸ばして、強い縦の軸と軸から真横に伸びるビーム、梁で、強い構造を作る感覚。
Adagio: 軸脚の内腿
Piqué Attitudeで片脚のバランスのとき、内腿を使うように。
軸脚のつけ根をズンと引き上げる!
Attitude: 伸ばして上げてクロス
クロスして上げるより、脚は長く伸ばして、長いAttitudeのラインを作って、クロスする感覚。
背中の意識
ダンサーたちは、音楽を聴いて背中で動いているように見える。Arabesque Penchéは、体の前側でバランスをとるとすると、とても不安定だし、動きも自然に見えない。
Pilates, Pelvic exercise, etc.
コアの意識の問題
とても久しぶりにピラティスのクラスを受けて、コアの筋肉を意識して使えていなかったことが明らかになり、密かに大きなショックを受けて、このところのクラスの受け方、バレエに対する取り組みに、不十分なところがあったのかもしれないと、反省した。
バレエダンサーは、いつでも、どんなときでも、コアを意識的に使って生きていなければ、万全なコンディションでバレエをすることはできない。
日々のレッスンでは、それを確かめながら、身体的なレベルやコンディションを常に高く、保ちながら、バレエのテクニックや表現も磨いていくのが仕事だ。
バーレッスンも、センターでも、テクニックの事ばかりではなく、もっと体を鍛えることを意識しないといけない。それには無闇に動いていてはだめで、「コア」を強く意識して、体をめいっぱい使って、でも正確に美しくバレエの理想的な動きをできるようにする意識。
バレエに生かせる自然な感覚
ピラティスのクラスとは別に、Pelvicエクササイズのレッスンを受けてみた。初めて受けたときには、いろいろ新しいことがたくさんあって、きちんと理解できていなかったけれど、2回目で少し理解をすることができた。
肋骨の下の、骨盤との間の骨のないところを、筋肉で内臓を支えるようにする感覚は、力を入れるというよりは、バレエのコアの引き上げに近い感覚。ただ、バレエの引き上げより微妙な変化で感じる感覚なので、先生に直してもらって「これなのか」とやっと分かる。
いろいろ頭で意識してできるその状態を、感覚でわかるようになれば、バレエをしているときに、理想的なポジションや動きに、自然に使えるようになるだろうと思っている。バレエでは、その自然な感覚で動けるようになりたい。
「着物の帯で胴回りをサポートしているような感覚」を意識してみると、腰椎と胸椎がそれぞれ別のパートとして感じられるようになり、肋骨や胸はある意味、自由になる感覚。
頭が上体の上にある感覚
胴回りと、胸と肩のパートが切り離れると、それぞれの関係性を感じて意識できるようになる。
胴の上に胸と肩の上体が乗っていて、そこから首が上に伸びて生えていて、頭はさらにその上に乗せられて下から支えられているのを感じることができて、とても新鮮だった。
とても久しぶりにピラティスのクラスを受けて、コアの筋肉を意識して使えていなかったことが明らかになり、密かに大きなショックを受けて、このところのクラスの受け方、バレエに対する取り組みに、不十分なところがあったのかもしれないと、反省した。
バレエダンサーは、いつでも、どんなときでも、コアを意識的に使って生きていなければ、万全なコンディションでバレエをすることはできない。
日々のレッスンでは、それを確かめながら、身体的なレベルやコンディションを常に高く、保ちながら、バレエのテクニックや表現も磨いていくのが仕事だ。
バーレッスンも、センターでも、テクニックの事ばかりではなく、もっと体を鍛えることを意識しないといけない。それには無闇に動いていてはだめで、「コア」を強く意識して、体をめいっぱい使って、でも正確に美しくバレエの理想的な動きをできるようにする意識。
バレエに生かせる自然な感覚
ピラティスのクラスとは別に、Pelvicエクササイズのレッスンを受けてみた。初めて受けたときには、いろいろ新しいことがたくさんあって、きちんと理解できていなかったけれど、2回目で少し理解をすることができた。
肋骨の下の、骨盤との間の骨のないところを、筋肉で内臓を支えるようにする感覚は、力を入れるというよりは、バレエのコアの引き上げに近い感覚。ただ、バレエの引き上げより微妙な変化で感じる感覚なので、先生に直してもらって「これなのか」とやっと分かる。
いろいろ頭で意識してできるその状態を、感覚でわかるようになれば、バレエをしているときに、理想的なポジションや動きに、自然に使えるようになるだろうと思っている。バレエでは、その自然な感覚で動けるようになりたい。
「着物の帯で胴回りをサポートしているような感覚」を意識してみると、腰椎と胸椎がそれぞれ別のパートとして感じられるようになり、肋骨や胸はある意味、自由になる感覚。
頭が上体の上にある感覚
胴回りと、胸と肩のパートが切り離れると、それぞれの関係性を感じて意識できるようになる。
胴の上に胸と肩の上体が乗っていて、そこから首が上に伸びて生えていて、頭はさらにその上に乗せられて下から支えられているのを感じることができて、とても新鮮だった。
2014年11月23日日曜日
Cours de Grisha
久しぶりに、ロシアの男性の先生のクラスを受けた。ロシアの先生がいつも注意してくれること、基本をしっかり意識する内容は新鮮で、気持ちの切り替えになった。
ときおりユニークな表現で、高度なテクニックつながるポイントを押さえていて、実際にいろいろなエクササイズで実感できる内容だった。普段意識できていないところ、闇雲にこなしてしまっているポイントを、確認することができた。
腕を何も使わないでバランスする感覚
お腹と脚をしっかりさせて、腕は脱力してバランスが取れるように。
「普通の人間になって」という注意で、腕の脱力をイメージする。バレエではいつも腕を使っているので、常に力が入っている。力を全く抜いてしまうことは意識したことがない。でも実際にやってみると、意識しないうちに腕でもバランスを取っていたのがわかる。
しっかり作るポイント
中心と脚でしっかり立ってあとは力を抜けるようにすることと、呼吸も意識することをバーのときき注意してもらって、
ターンのときは、緩めないで、しっかり作る。
En avantの腕のポジション
背中と二の腕、肘のポジション、肘の先を水平に、手のポジション、指のライン
背中は強く、コアのバランス
Pirouette
Passéの注意。
振り回さないでダブルで丁寧にやったので、軸がぶれないでクリーンに回れた。軸をしっかり作って、高く立つイメージ。先生には一言「Passé!」と注意された。Passéのターンの力が弱かった。バーでバランスをチェックしたときにポジションを意識して、PliéからPasséになるまでのタイミングを注意したら、ダブルの意識でカウンターフォースも使えてバランスのいいトリプルができた。
ときおりユニークな表現で、高度なテクニックつながるポイントを押さえていて、実際にいろいろなエクササイズで実感できる内容だった。普段意識できていないところ、闇雲にこなしてしまっているポイントを、確認することができた。
腕を何も使わないでバランスする感覚
お腹と脚をしっかりさせて、腕は脱力してバランスが取れるように。
「普通の人間になって」という注意で、腕の脱力をイメージする。バレエではいつも腕を使っているので、常に力が入っている。力を全く抜いてしまうことは意識したことがない。でも実際にやってみると、意識しないうちに腕でもバランスを取っていたのがわかる。
しっかり作るポイント
中心と脚でしっかり立ってあとは力を抜けるようにすることと、呼吸も意識することをバーのときき注意してもらって、
ターンのときは、緩めないで、しっかり作る。
En avantの腕のポジション
背中と二の腕、肘のポジション、肘の先を水平に、手のポジション、指のライン
背中は強く、コアのバランス
Pirouette
Passéの注意。
振り回さないでダブルで丁寧にやったので、軸がぶれないでクリーンに回れた。軸をしっかり作って、高く立つイメージ。先生には一言「Passé!」と注意された。Passéのターンの力が弱かった。バーでバランスをチェックしたときにポジションを意識して、PliéからPasséになるまでのタイミングを注意したら、ダブルの意識でカウンターフォースも使えてバランスのいいトリプルができた。
2014年11月22日土曜日
動きのための空間を作って、その中で動く
ボディのスクェアをはめる
どんな体勢でもどんな動きでもボディのスクエアを必ず正確にはめる必要がある。
動きのための空間を使うときには、ボディのスクエアを、両肩の付け根や、股関節の付け根など、スクウェアの要所になるポイントを、常に感じながら、意識しながら、動きを正確に再生して(繰り出して)、手足の動きはスクェアとの関係性で、空間の中で、動きにはまる。
頭の位置や、頭の動きは、ボディの動きと切り離して、それはそれで別に管理する必要がある。
頭の動きは、こだわればどこまも研究の余地がある、それだけでもとても深いテーマだ。
どんな体勢でもどんな動きでもボディのスクエアを必ず正確にはめる必要がある。
動きのための空間を使うときには、ボディのスクエアを、両肩の付け根や、股関節の付け根など、スクウェアの要所になるポイントを、常に感じながら、意識しながら、動きを正確に再生して(繰り出して)、手足の動きはスクェアとの関係性で、空間の中で、動きにはまる。
頭の位置や、頭の動きは、ボディの動きと切り離して、それはそれで別に管理する必要がある。
頭の動きは、こだわればどこまも研究の余地がある、それだけでもとても深いテーマだ。
2014年11月21日金曜日
Piqué en dehorsとJeté en tournantのボディとエポールマン
Croiséから軸足を踏み込んで正面のÀ la secondeのポジションに。
(Poséとはこのポーズのことだと、Yuki先生に教えてもらった)
Piquéでも、Jeté en tournantのように思い切り踏み込んで、Pliéを使って、ボディの動きとÉpaulementを使って、ターンできるようにしたい。
(Poséとはこのポーズのことだと、Yuki先生に教えてもらった)
Piquéでも、Jeté en tournantのように思い切り踏み込んで、Pliéを使って、ボディの動きとÉpaulementを使って、ターンできるようにしたい。
2014年11月20日木曜日
Changement de pied en tournant
Changementのエクササイズで、先に足をチェンジしてそのまま着地するパターン使って、少し(1/4)ターンしてみると、
ChangementやEntrechat Royaleで脚を少し大きく開くときの感じで、はっきり、少し大げさなくらいに、脚を切り替える動きは、PliéからPliéの着地までの動きに流れと、中心のある左右のポジション、Épaulementの切り替えをはっきり意識して、表現することができる。
Petit sautの見直しで、足の裏といいPlié使えるようになってきているので、Tours en l'airの下半身の動きにも生かせればなおいい。
もう一つ、いいジャンプができることが条件だ。
Petit sautで練習している、足と脚を使って、ボディを上から使うジャンプで、床との時間的な関係性がはっきりする。つま先が一番いいタイミングで伸びて、十分な滞空時間の後、床に戻っていくイメージ。
ChangementやEntrechat Royaleで脚を少し大きく開くときの感じで、はっきり、少し大げさなくらいに、脚を切り替える動きは、PliéからPliéの着地までの動きに流れと、中心のある左右のポジション、Épaulementの切り替えをはっきり意識して、表現することができる。
Petit sautの見直しで、足の裏といいPlié使えるようになってきているので、Tours en l'airの下半身の動きにも生かせればなおいい。
もう一つ、いいジャンプができることが条件だ。
Petit sautで練習している、足と脚を使って、ボディを上から使うジャンプで、床との時間的な関係性がはっきりする。つま先が一番いいタイミングで伸びて、十分な滞空時間の後、床に戻っていくイメージ。
Cours d'Emi sensei
丸い腕を丸く使う
レッスンの最初のこの注意が、バーレッスンの間にいろいろな変化と手応えにをもたらす。丸い腕を丸いまま使うことで、ボディと頭と腕の空間が感じられて、空間を意識し動きができるようになる。空間を保つことを意識すると腕は目線と連動して自然な動きを再生できるようになる。
上体の空間ができることで下半身の動きも変わる。上体の動きと連動して、重心と軸を感じて動けるようになる。
目線を高く
バランスを取るときに、無意識に目線を下げてしまっている。そこでバランスは取れても、テクニックや踊りでは使えないバランスだということに、今さらながら気づいた。うすうすわかっていても、そのままにしていたのは、自信のなさと、意識の弱さからきていることにも気づいた。
自信を持ってテクニックにチャレンジするために、自信を持って踊って、自分の踊りを表現するために、一番の課題は目線を上げてレッスンをすることだと気づいて、ハッと目がさめる思いだった。まだバレエは始まっていなかったのか。これから始まるんだいうくらいの反省と、気持ちの切り替えのきっかけになるかもしれない。
水平の動きファースト
ターンのときはまず腕をまっすぐに振ってみよう。そのため準備の動きを正確に素早く。水平の動きに乗って、ターンの動きを組み立てる。
タイトなボディの強い軸
ボディが横に広がらないように、ボディ左右からサンドして、上から吊られるように引き上げる。
背中を下ろす
背中を下ろして胸を広く、首を長く、頭を高く。
背中はフラットなハリができて、脇の引き上げとつながって、コンパクトで強い上体ができる。
Petit sautで確認しているジャンプの上体も、この背中を使いたい。
お腹は縮めないで、背中を保つために力を使っている。
レッスンの最初のこの注意が、バーレッスンの間にいろいろな変化と手応えにをもたらす。丸い腕を丸いまま使うことで、ボディと頭と腕の空間が感じられて、空間を意識し動きができるようになる。空間を保つことを意識すると腕は目線と連動して自然な動きを再生できるようになる。
上体の空間ができることで下半身の動きも変わる。上体の動きと連動して、重心と軸を感じて動けるようになる。
目線を高く
バランスを取るときに、無意識に目線を下げてしまっている。そこでバランスは取れても、テクニックや踊りでは使えないバランスだということに、今さらながら気づいた。うすうすわかっていても、そのままにしていたのは、自信のなさと、意識の弱さからきていることにも気づいた。
自信を持ってテクニックにチャレンジするために、自信を持って踊って、自分の踊りを表現するために、一番の課題は目線を上げてレッスンをすることだと気づいて、ハッと目がさめる思いだった。まだバレエは始まっていなかったのか。これから始まるんだいうくらいの反省と、気持ちの切り替えのきっかけになるかもしれない。
水平の動きファースト
ターンのときはまず腕をまっすぐに振ってみよう。そのため準備の動きを正確に素早く。水平の動きに乗って、ターンの動きを組み立てる。
タイトなボディの強い軸
ボディが横に広がらないように、ボディ左右からサンドして、上から吊られるように引き上げる。
背中を下ろす
背中を下ろして胸を広く、首を長く、頭を高く。
背中はフラットなハリができて、脇の引き上げとつながって、コンパクトで強い上体ができる。
Petit sautで確認しているジャンプの上体も、この背中を使いたい。
お腹は縮めないで、背中を保つために力を使っている。
2014年11月18日火曜日
Petit saut:ジャンプのクオリティのレベルアップ
Petit sautを細かく見直してみると、ジャンプのクオリティをもっとレベルアップできそうな手応えを感じている。
上体を本当に動かさないように
両手バーでPliéするときにように、上体と腰と背中が、そのままの形でまっすぐに下降し上昇するように、引き上げとPliéでコントロールする。
けん玉のイメージ
吊り下げた、けん玉のボールを膝の屈伸を使ってフワッとデリケートなコントロールで持ち上げるときのようなイメージ。
Relevéの上下のハリ、全身のハリを使ったPlié
着地は、膝を伸ばしたまま、つま先が床に着いて、足の裏力を使って踵がソフトに床に着いて、踵で床を押しながら脚の内側がストレッチされて、膝裏が外に押されて開いていく。
上体を本当に動かさないように
両手バーでPliéするときにように、上体と腰と背中が、そのままの形でまっすぐに下降し上昇するように、引き上げとPliéでコントロールする。
けん玉のイメージ
吊り下げた、けん玉のボールを膝の屈伸を使ってフワッとデリケートなコントロールで持ち上げるときのようなイメージ。
Relevéの上下のハリ、全身のハリを使ったPlié
着地は、膝を伸ばしたまま、つま先が床に着いて、足の裏力を使って踵がソフトに床に着いて、踵で床を押しながら脚の内側がストレッチされて、膝裏が外に押されて開いていく。
2014年11月17日月曜日
Cours de Kana sensei:Tours et Pirouette
胸はもっと前に、脇と一緒に引き上げておくように
中心にギューっと集めて回る
回るときに胸やお腹を開いてしまわないように。
横に強く張っておく
Tours
体の左右の動きを意識した。
動きのリズムも、左右の動きでできている。
これはもしかすると、Toursのとても重要な感覚なのかもしれないと思った。
少し前に、ドンピシャのタイミングと動きができたときの感じと似ている。そのときは左右の動きの意識というところには考えが及ばなかったけれど、左右の動きがあったからできたんじゃないかと感じた。
PirouetteもChaînéも、Saut de basqueもAssemblée en tournantも、ChaînéもAssemblée en tournantも、この左右の動きがあって、その上でさらにいろいろな要素が加わるという考えもできる。
歩くように動きながらテクニックができたら、卓越したダンサーの動きはまさにそんな感じに見える。
Piqué en dehors
最初に、踏み込む足の踵が落ちて、床にベタッと着いてしまう失敗をして、踏み込んでPliéをするときも、踵を落とさないように意識して、少しよくなった。
後ろで腕をまとめるタイミングとイメージ
Toursの修正の意識。先行する上体の動きと、集めて振り返る動きのタイミングを一つにできたら、少し振り回し的な感じでも、もっといいタイミングで、まっすぐに集めてターンができるといい。
En hautのターン
いつも意識が抜けるEn hautのポジション。バーのときから意識して、Pirouetteでもその意識が使えて、ポジションもターンも改善できて少しうまくできた。
Passé ToursやAssemblée en tournantでも使えるといいと思った。
En hautのターンが安定してできるようになると、テクニック踊りの幅が広がる。
少し練習してみよう。
中心にギューっと集めて回る
回るときに胸やお腹を開いてしまわないように。
横に強く張っておく
Tours
体の左右の動きを意識した。
動きのリズムも、左右の動きでできている。
これはもしかすると、Toursのとても重要な感覚なのかもしれないと思った。
少し前に、ドンピシャのタイミングと動きができたときの感じと似ている。そのときは左右の動きの意識というところには考えが及ばなかったけれど、左右の動きがあったからできたんじゃないかと感じた。
PirouetteもChaînéも、Saut de basqueもAssemblée en tournantも、ChaînéもAssemblée en tournantも、この左右の動きがあって、その上でさらにいろいろな要素が加わるという考えもできる。
歩くように動きながらテクニックができたら、卓越したダンサーの動きはまさにそんな感じに見える。
Piqué en dehors
最初に、踏み込む足の踵が落ちて、床にベタッと着いてしまう失敗をして、踏み込んでPliéをするときも、踵を落とさないように意識して、少しよくなった。
後ろで腕をまとめるタイミングとイメージ
Toursの修正の意識。先行する上体の動きと、集めて振り返る動きのタイミングを一つにできたら、少し振り回し的な感じでも、もっといいタイミングで、まっすぐに集めてターンができるといい。
En hautのターン
いつも意識が抜けるEn hautのポジション。バーのときから意識して、Pirouetteでもその意識が使えて、ポジションもターンも改善できて少しうまくできた。
Passé ToursやAssemblée en tournantでも使えるといいと思った。
En hautのターンが安定してできるようになると、テクニック踊りの幅が広がる。
少し練習してみよう。
テクニックの課題と目的
踊りで必要なテクニックを練習して、踊れるレパートリーをいくつか作る。
クラスレッスンでは、テクニックのポイントとなる、ポジションやタイミングや力の使い方をはっきり意識して、しっかりできるようにする。
ピアノの音に乗って、本番さながらの集中で、踊りのポテンシャルを引き上げるように。
クラスレッスンでは、テクニックのポイントとなる、ポジションやタイミングや力の使い方をはっきり意識して、しっかりできるようにする。
ピアノの音に乗って、本番さながらの集中で、踊りのポテンシャルを引き上げるように。
2014年11月15日土曜日
重さと形の左右対称性
身体の動きをコントロールすることは、体の重さ(重心)の変化を最適化し続ける作業。
筋力での動きよろはむしろ、重さと形の関係性で生み出される力を使う動き。
中心のバランスと、左右の非対称、対象性でつくる動きが、バレエの動きを構成している。
ダンサーが、頭の中で動きをイメージしながら運動イメージを再生しているときに見えるかすかな動きの中に、そうした意識が垣間見まれる。
筋力での動きよろはむしろ、重さと形の関係性で生み出される力を使う動き。
中心のバランスと、左右の非対称、対象性でつくる動きが、バレエの動きを構成している。
ダンサーが、頭の中で動きをイメージしながら運動イメージを再生しているときに見えるかすかな動きの中に、そうした意識が垣間見まれる。
頭の高さ、位置、動きの制御:Most important sense and technique for dancers
頭を高く、中心の軸の上に正確にプレイスしておいて、頭と体がぞれぞれ動くときでも、最適なポジションを保つことを常に意識して、または無意識にでもできることは、「人」として最高に美しい動きを表現する「ダンサー」には、必要不可欠なことだ。
重力に対して、いつも頭を最高に高く引き上げて、体の重心のバランスのラインの上にセットすることは、意識と感覚をとても高いレベルに保っている中でできることだ。
ダンサーが、明らかに他の人と違って見えるのは、普段の生活の中でも、無意識に出てしまうからだと思う。
重力に対して、いつも頭を最高に高く引き上げて、体の重心のバランスのラインの上にセットすることは、意識と感覚をとても高いレベルに保っている中でできることだ。
ダンサーが、明らかに他の人と違って見えるのは、普段の生活の中でも、無意識に出てしまうからだと思う。
ボディの前側を大切にする
ターンの練習をしているときに、ゆっくりとした動きで自分の状態を観察してみると、バランスが崩れるときは、ほとんどの場合、体の前側での動きが崩れてしまっているのに気づいた。
ターンをするときには、プレパレーションからフィニッシュまで、ボディの前側の形とバランスを保ちながら動くことが大切だ。
ボディを保ってターンするために、頭のポジションと目線(スポッティング)の正確な動きが必要になる。
ボディの前側は保たれたまま、ボディ全体はある意味、自動再生的に動くので、頭の自発的な動きがターンの動きを統制して、中心がぶれない動きを組み立てている。
頭とボディの関係性
アゴを鎖骨の上に置くという注意や、背中で回る意識などは、いずれも頭とボディの関係性を意識して、正確に再生するのに役立つ。
ターンでは、頭とボディの動きの協調が一番大切で、一番難しいポイントだと思う。それは理屈だけではできなくて、無意識でできる感覚が備わっていないとできるようにならない。動きの流れの中で、調子がいいときには、頭とボディの動きが自然にできて、ターンもびっくりするくらいうまくできてしまうときがある。練習ではつねに強く意識して、センターで動く(踊る)ときには、動きの流れの中で、無意識に再生できるようにコントロールする。
Down force
軸をしっかり作るために、もっと下に向かって押さえる力が必要だ。
ターンをするときには、プレパレーションからフィニッシュまで、ボディの前側の形とバランスを保ちながら動くことが大切だ。
ボディを保ってターンするために、頭のポジションと目線(スポッティング)の正確な動きが必要になる。
ボディの前側は保たれたまま、ボディ全体はある意味、自動再生的に動くので、頭の自発的な動きがターンの動きを統制して、中心がぶれない動きを組み立てている。
頭とボディの関係性
アゴを鎖骨の上に置くという注意や、背中で回る意識などは、いずれも頭とボディの関係性を意識して、正確に再生するのに役立つ。
ターンでは、頭とボディの動きの協調が一番大切で、一番難しいポイントだと思う。それは理屈だけではできなくて、無意識でできる感覚が備わっていないとできるようにならない。動きの流れの中で、調子がいいときには、頭とボディの動きが自然にできて、ターンもびっくりするくらいうまくできてしまうときがある。練習ではつねに強く意識して、センターで動く(踊る)ときには、動きの流れの中で、無意識に再生できるようにコントロールする。
Down force
軸をしっかり作るために、もっと下に向かって押さえる力が必要だ。
Cours de Miki sensei
少ない人数だったので、細かく注意をしてもらえたし、たくさん動くことができた。
基本的なことをしっかりできるように注意してもらえたので、とても参考になったし、すぐにいい結果が出て、テクニックの感覚を見直すことができた。
バーでは軸脚の踵が甘くならないように、動脚もEn dehorsするように。両方とも使うように意識した。
肩甲骨の下を引き上げる
レオタードの肩ひもが上に引っ張られるように
4番からPasséになるときに、後ろのお尻が抜けないように。
軸脚の方に引き上げて中心に集めるように。
斜め上に立つ
バランスのときの注意。後ろに行かないように、高い位置で立てた。
Attitudeは脚と上体と一緒に引き上げる
Attitudeのつま先をEn dehorsに引き上げて
ひざ下をEn dehorsするのにスネを回すように意識する
基本的なことをしっかりできるように注意してもらえたので、とても参考になったし、すぐにいい結果が出て、テクニックの感覚を見直すことができた。
バーでは軸脚の踵が甘くならないように、動脚もEn dehorsするように。両方とも使うように意識した。
肩甲骨の下を引き上げる
レオタードの肩ひもが上に引っ張られるように
4番からPasséになるときに、後ろのお尻が抜けないように。
軸脚の方に引き上げて中心に集めるように。
斜め上に立つ
バランスのときの注意。後ろに行かないように、高い位置で立てた。
Attitudeは脚と上体と一緒に引き上げる
Attitudeのつま先をEn dehorsに引き上げて
ひざ下をEn dehorsするのにスネを回すように意識する
2014年11月12日水曜日
ターンの感覚を取り戻すために:Changement en tournant、Retiré Passé en tournant
クロスしたポジションのChangementは、ジャンプをしながらÉpaulementの切り替えをする。
Épaulement肩とボディのクロスしたポジション&ムーブメント。
ターンの感覚を取り戻すために、動き分解してみるとわかりやすい。
Changement en tournant
1/4 1/2 3/4 1周 2周=Tours en l'air
5番のSoubresaut avec Épaulementから
5番のDemi-plié
Épaulementを切り替えながらジャンプして
ジャンプの頂点で無重力を感じて!
Épaulementを切り替えながら着地する
Retiré Passé en tournant
=Pirouette
Épaulementの切り替えを意識すると、頭の動きのポジション、タイミングは自然に最適定義されて、頭の動きがターンをリードするのを感じる。
二の腕と肩と背中のバランス
左右と上下の立体的なバランス
Épaulementのクロスした動きに対しては、前後の方向が明確に意識されて表現されることで、動きが一つになる。
Épaulement肩とボディのクロスしたポジション&ムーブメント。
ターンの感覚を取り戻すために、動き分解してみるとわかりやすい。
Changement en tournant
1/4 1/2 3/4 1周 2周=Tours en l'air
5番のSoubresaut avec Épaulementから
5番のDemi-plié
Épaulementを切り替えながらジャンプして
ジャンプの頂点で無重力を感じて!
Épaulementを切り替えながら着地する
Retiré Passé en tournant
=Pirouette
Épaulementの切り替えを意識すると、頭の動きのポジション、タイミングは自然に最適定義されて、頭の動きがターンをリードするのを感じる。
二の腕と肩と背中のバランス
左右と上下の立体的なバランス
Épaulementのクロスした動きに対しては、前後の方向が明確に意識されて表現されることで、動きが一つになる。
Cours de Keigo san
現役の男性のダンサーにクラスで教えてもらうときは、いろいろ参考になることが多い。
とりわけ、ボディの状態、使い方は、実際に見てみると、映像でいろいろ見ていたのとは違って、強さや安定感がよりリアルにわかる。腕はいろいろ動いていても、ボディは安定していて、ふらふら動いていない。
腕は下げない(落とさない)けれど、低めに。腕の上側を使わないで、下から動かすくらいの意識。
頭の高さと、肩の上の空間
センターの後半では、頭の高さと肩の上の空間と、胸を下ろして広くした、バレエダンサーのニュートラルなポジションを保つように意識した。
Allegroでは肩が上がってしまうと上体がグラグラになってしまって、下半身の動きもキレや力強さが発揮できない。
下半身はどんなに早く力強く動いていても、上体は力みを感じさせないように、逆に軽さを感じられるように。そのためには、頭の高さと肩と胸の周り、そして脇と背中の周りの空間が保たれるように動くといい。
呼吸
バーでもセンターでも、呼吸が大切と、何度も注意してもらった。呼吸では肩が
Retiréのバランスのときも、固めてバランスを取ろうとしないで、呼吸ができるところで、呼吸をしながら上に伸びていくイメージでバランスを取り続けるようにと教えてもらった。
PirouetteのPlié
Pliéを十分にしないで、回ろうとしてバランスを崩しているという注意。回る前に回るためのポジションを作るには、しっかりPliéをして、Pliéを使って軸の上に立ち上がるように。
マトビエンコさんとダブルキャストで「PUSH COMES TO SHOVE:プッシュ カムズトゥ ショブ」を踊ったスーパーダンサーは、どんな感じの人なのだろう、と、ポテンシャルは秘められていてほとんど見ることはできなかったと思うけれど、いろいろいい刺激になった。
とりわけ、ボディの状態、使い方は、実際に見てみると、映像でいろいろ見ていたのとは違って、強さや安定感がよりリアルにわかる。腕はいろいろ動いていても、ボディは安定していて、ふらふら動いていない。
腕は下げない(落とさない)けれど、低めに。腕の上側を使わないで、下から動かすくらいの意識。
頭の高さと、肩の上の空間
センターの後半では、頭の高さと肩の上の空間と、胸を下ろして広くした、バレエダンサーのニュートラルなポジションを保つように意識した。
Allegroでは肩が上がってしまうと上体がグラグラになってしまって、下半身の動きもキレや力強さが発揮できない。
下半身はどんなに早く力強く動いていても、上体は力みを感じさせないように、逆に軽さを感じられるように。そのためには、頭の高さと肩と胸の周り、そして脇と背中の周りの空間が保たれるように動くといい。
呼吸
バーでもセンターでも、呼吸が大切と、何度も注意してもらった。呼吸では肩が
Retiréのバランスのときも、固めてバランスを取ろうとしないで、呼吸ができるところで、呼吸をしながら上に伸びていくイメージでバランスを取り続けるようにと教えてもらった。
PirouetteのPlié
Pliéを十分にしないで、回ろうとしてバランスを崩しているという注意。回る前に回るためのポジションを作るには、しっかりPliéをして、Pliéを使って軸の上に立ち上がるように。
マトビエンコさんとダブルキャストで「PUSH COMES TO SHOVE:プッシュ カムズトゥ ショブ」を踊ったスーパーダンサーは、どんな感じの人なのだろう、と、ポテンシャルは秘められていてほとんど見ることはできなかったと思うけれど、いろいろいい刺激になった。
Koichi sensei
5番のDemi-plié
5番ポジションでタイトに立っているのは決して楽ではないし、安定感も悪い。でもバレエのテクニックの場合は、5番ポジションは、中心の軸を使ってターンやジャンプをするときに、一番安定した動きをもたらす頼れるポジションだ。
PirouetteはDemi-pliéからPasséに立ち上げる動き。5番で、足の裏をしっかり床について、重心の上で膝と股関節と足首のクッションを使って、重心をフワッと下から支えるようにPliéをして、一気にPasséに引き上げる。
4番や2番のDemi-pliéからPasséに立ち上がるときは軸の移動があるので難しくなる。
Attitudeのバランス
背中が前に行くような感覚。脚を後ろに上げて、背中も後ろで強いハリを作るので、前後に張り合ってバランスができる感覚。背中のバランスの中心に、背骨と頭が上に引きあがって、下半身はしっかり床に向かって伸びていく感覚。
Passéのバランス
頭の位置と肩の位置。頭の位置と肘の位置。頭の位置と脇の位置。肘の位置と膝の位置。脇と太腿、膝の位置。
頭で考えてバランスが取れる訳ではないけれど、頭で考えたそれぞれの関係性を、実際に試してチャレンジしながら、感覚で覚えていく作業でバランスが身についていく。
Koichi先生のクラスは、いつも基本を見直し、実際にいろいろなフィードバックを得られるいい機会になっている
5番ポジションでタイトに立っているのは決して楽ではないし、安定感も悪い。でもバレエのテクニックの場合は、5番ポジションは、中心の軸を使ってターンやジャンプをするときに、一番安定した動きをもたらす頼れるポジションだ。
PirouetteはDemi-pliéからPasséに立ち上げる動き。5番で、足の裏をしっかり床について、重心の上で膝と股関節と足首のクッションを使って、重心をフワッと下から支えるようにPliéをして、一気にPasséに引き上げる。
4番や2番のDemi-pliéからPasséに立ち上がるときは軸の移動があるので難しくなる。
Attitudeのバランス
背中が前に行くような感覚。脚を後ろに上げて、背中も後ろで強いハリを作るので、前後に張り合ってバランスができる感覚。背中のバランスの中心に、背骨と頭が上に引きあがって、下半身はしっかり床に向かって伸びていく感覚。
Passéのバランス
頭の位置と肩の位置。頭の位置と肘の位置。頭の位置と脇の位置。肘の位置と膝の位置。脇と太腿、膝の位置。
頭で考えてバランスが取れる訳ではないけれど、頭で考えたそれぞれの関係性を、実際に試してチャレンジしながら、感覚で覚えていく作業でバランスが身についていく。
Koichi先生のクラスは、いつも基本を見直し、実際にいろいろなフィードバックを得られるいい機会になっている
2014年11月10日月曜日
左投げ左打ち
PirouetteとToursを右回りばかり練習していると、もともと得意だった左回りの感覚がわからなくなってきて、苦手意識さえできてきてしまった。
ただ、慣れの問題かとも思いながらも、このまま苦手になってしまっては大変なので、なぜかを考えつつ、ふと野球のスローイングとバッティングの感覚ではどうか試してみたら、驚くことに、左右の慣れと感覚が逆になってしまっていた。目をつぶってでもできていた右の動きがぎこちなくなって、逆に左の動きが自然にできそうなくらい(スローイングどころか、ピッチングもできそうなくらい!)、右でできていたことがそのまま左に切り替わってしまった感じがする。右投げ右打ち鍛えたスキルが、逆になってしまうなんて、想像もできないくらい、ありえないことだと思っていたのに、今現実に起こっている。
バレエのポテンシャルなのか、それとも人間のポテンシャルなのかわからないけれど、左右の動きを同じようにできるようになるには、体の動きだけではなくて、同時に起動できる複数のマインドセットを備える必要があるのかもしれない。
ただ、慣れの問題かとも思いながらも、このまま苦手になってしまっては大変なので、なぜかを考えつつ、ふと野球のスローイングとバッティングの感覚ではどうか試してみたら、驚くことに、左右の慣れと感覚が逆になってしまっていた。目をつぶってでもできていた右の動きがぎこちなくなって、逆に左の動きが自然にできそうなくらい(スローイングどころか、ピッチングもできそうなくらい!)、右でできていたことがそのまま左に切り替わってしまった感じがする。右投げ右打ち鍛えたスキルが、逆になってしまうなんて、想像もできないくらい、ありえないことだと思っていたのに、今現実に起こっている。
バレエのポテンシャルなのか、それとも人間のポテンシャルなのかわからないけれど、左右の動きを同じようにできるようになるには、体の動きだけではなくて、同時に起動できる複数のマインドセットを備える必要があるのかもしれない。
2014年11月8日土曜日
ウエイトバランス
ボクシングやバスケットのフットワークのように、リラックスして、軽くステップをしながら体を左右に動かすと、背中の緩んでいるところが上下に揺れるのを感じる。
バレエのジャンプやステップでは、このリラックスした予備動作はそのまま使えないけれど、ポジションの中でもこの動きの要素と感覚は使った方が、身体能力を発揮することができるだろう。
バレエのジャンプやステップでは、このリラックスした予備動作はそのまま使えないけれど、ポジションの中でもこの動きの要素と感覚は使った方が、身体能力を発揮することができるだろう。
Demi-pointe
つま先を伸ばす前には必ずDemi-pointeがある。
AllegroでもGrand valseでも、必ずDemi-pointeを通る意識。
つま先を伸ばす意識よりも前に、Demi-pointeになる意識をすると、En dehorsも、他のポジションも、最適化される。
AllegroでもGrand valseでも、必ずDemi-pointeを通る意識。
つま先を伸ばす意識よりも前に、Demi-pointeになる意識をすると、En dehorsも、他のポジションも、最適化される。
2014年11月6日木曜日
実践的なイメトレのアイデア
バレエでテクニックや動きの表現の練習にイメトレをするとしたら、レッスンのシーンでもいいけれど、せっかくだったら実際に舞台で踊るシーンでイメージするといいだろう。
映像を見ているだけだと、自分自身の中で、体が反応して、それが自分自身の運動のイメージにならないと、効果がない。
映像を見ているだけだと、自分自身の中で、体が反応して、それが自分自身の運動のイメージにならないと、効果がない。
お尻の力 < お腹と背中の力
なぜお尻に力が入るのか、少し動いて試してみたら、お尻に力を入れる意識が働いているときは、脚の力を使う意識が強くなっていて、その分、お腹と背中の力の意識が薄くなることがわかった。
お腹と背中の力、つまりボディのコアの力を意識すると、お尻はすっと軸に小さく収まって、ムキッと力が入ることはなくなる。お尻ではなくて、内腿とハムストリングが働くように意識が変わる。
意識の違いで動きの中身が大きく変わってしまう。
癖でもあるので、修正にはイメトレが必要だ。
お腹と背中の力、つまりボディのコアの力を意識すると、お尻はすっと軸に小さく収まって、ムキッと力が入ることはなくなる。お尻ではなくて、内腿とハムストリングが働くように意識が変わる。
意識の違いで動きの中身が大きく変わってしまう。
癖でもあるので、修正にはイメトレが必要だ。
踏み込みと着地:下半身の動きの意識
バレエは上体の動きに意識がいきやすいが、上体だけで動きていると動きがぎこちなく、ポテンシャルは低い。
上体の穏やかな動きと、下半身の動きが、全体の動きを先行して、クライマックスで発揮される、なめらかな一連の流れが理想だ。
クライマックスに入る前に、必要な力を生み出すための下半身の踏み込みのレベルが、全体の動きのレベルを左右する、重要なポイントだ。
パフォーマンスを発揮するために、スポーツだったら当然のこと。バレエでも当然必要なことだ。テクニックの練習では、もっと意識する必要がある。
上体の穏やかな動きと、下半身の動きが、全体の動きを先行して、クライマックスで発揮される、なめらかな一連の流れが理想だ。
クライマックスに入る前に、必要な力を生み出すための下半身の踏み込みのレベルが、全体の動きのレベルを左右する、重要なポイントだ。
パフォーマンスを発揮するために、スポーツだったら当然のこと。バレエでも当然必要なことだ。テクニックの練習では、もっと意識する必要がある。
Power of Torso
ターンの前の静止した状態で、胴体の中に感じるひねりやハリの力。
Pliéでさらに細いラインに力が充満して、パッと弾けて加速する感覚。
高速でターンするのには、大きな力はほとんど使わないという事実。
胴体の力を使う感覚とコツを、高いレベルで身につけることが、
テクニックのレベルをどんどん高めていくために不可欠なポイントだ。
Pliéでさらに細いラインに力が充満して、パッと弾けて加速する感覚。
高速でターンするのには、大きな力はほとんど使わないという事実。
胴体の力を使う感覚とコツを、高いレベルで身につけることが、
テクニックのレベルをどんどん高めていくために不可欠なポイントだ。
Cours de Kenta sensei
Torso and En dehors
ボディは上下左右前後など、パートに分けて意識することが多いけれど、全体で見て、シンプルに、しっかりした胴体と、en dehorsの意識はいつでも確認すべきポイントだ。
お尻に力が入りすぎている
ターンやジャンプをするときに、まずお尻にもりっと力が入ってしまうのが鏡で見えることがある。
力を入れて何かをしようとする悪い癖だ。
実際の理想は、力を入れないで力を発揮しすることだから、むしろお尻に力が入るのは、先行するコアの動きがあって、後半の動きの中で必要な力を出力するようなイメージ。
最初に働かせる部分の意識がまちがっているのだと思う。
頭のポジションをもっと意識すること
ボディの動きにばかり意識があると、頭の動きが遅れたり、ポジションが低くて、不十分な体制になってしまう。
頭の動きは、常にボディの動きに先行して、正確な動きができる必要がある。
頭の動き、Ports de bras、ボディの順番のイメージ。
床のつかみ方、小指側を使う
親指で床を蹴っている。親指がわだけで床を使っていると、鎌あしになってしまう。
踵を床について、小指側でしっかり床を踏むと、Passéの軌道と形も変わる。
ボディは上下左右前後など、パートに分けて意識することが多いけれど、全体で見て、シンプルに、しっかりした胴体と、en dehorsの意識はいつでも確認すべきポイントだ。
お尻に力が入りすぎている
ターンやジャンプをするときに、まずお尻にもりっと力が入ってしまうのが鏡で見えることがある。
力を入れて何かをしようとする悪い癖だ。
実際の理想は、力を入れないで力を発揮しすることだから、むしろお尻に力が入るのは、先行するコアの動きがあって、後半の動きの中で必要な力を出力するようなイメージ。
最初に働かせる部分の意識がまちがっているのだと思う。
頭のポジションをもっと意識すること
ボディの動きにばかり意識があると、頭の動きが遅れたり、ポジションが低くて、不十分な体制になってしまう。
頭の動きは、常にボディの動きに先行して、正確な動きができる必要がある。
頭の動き、Ports de bras、ボディの順番のイメージ。
床のつかみ方、小指側を使う
親指で床を蹴っている。親指がわだけで床を使っていると、鎌あしになってしまう。
踵を床について、小指側でしっかり床を踏むと、Passéの軌道と形も変わる。
2014年10月31日金曜日
Cours de Masami sensei:少しずつ新しい意識
腕の注意
指先まで長く、遠くに
バーのときに注意してもらったポジションでは、とても大きな空間を作れた。
Allegroでは少しその脇の空間を使えた。Grand valseのときは、体が引き上がり切らなくて、少し低空飛行になってしまった。
Petit-sautは少しよくなってきた
特に、上に上がるときに下につま先を伸ばせるようになってきた。床をプッシュして、スポンと上に抜けるジャンプができてきた。
Pliéは男性のテクニックの要
ターンも、ジャンプも、男性のテクニックではPliéがとても大切だ。
Pliéで時間を取ることができないと、Pliéを使った動きができない。
どれだけ時間を取れるか、動きのリズムに入れておく必要がある。
つま先の意識
Grand valseのときに先生につま先を徹底的にチェックしてもらって、かなり意識していないと甘くなっているのが自分でもわかった。それだけは注意されてはいけないことなので、もっと厳しく意識しよう。
5番のPlié
ジャンプやターンのための5番のPliéは、動きにつながるクッションとひねりが肝心だ。
5番でクロスをしっかりして立ち上がる意識。
指先まで長く、遠くに
バーのときに注意してもらったポジションでは、とても大きな空間を作れた。
Allegroでは少しその脇の空間を使えた。Grand valseのときは、体が引き上がり切らなくて、少し低空飛行になってしまった。
Petit-sautは少しよくなってきた
特に、上に上がるときに下につま先を伸ばせるようになってきた。床をプッシュして、スポンと上に抜けるジャンプができてきた。
Pliéは男性のテクニックの要
ターンも、ジャンプも、男性のテクニックではPliéがとても大切だ。
Pliéで時間を取ることができないと、Pliéを使った動きができない。
どれだけ時間を取れるか、動きのリズムに入れておく必要がある。
つま先の意識
Grand valseのときに先生につま先を徹底的にチェックしてもらって、かなり意識していないと甘くなっているのが自分でもわかった。それだけは注意されてはいけないことなので、もっと厳しく意識しよう。
5番のPlié
ジャンプやターンのための5番のPliéは、動きにつながるクッションとひねりが肝心だ。
5番でクロスをしっかりして立ち上がる意識。
Cours de Masami sensei:要注意事項といい反省材料
つま先の注意
踵で着地しない。
アレグロ、Petit sautでは少しいい感じ。もう少しEn dehorsとポジションをしっかり。
普通にできるようになると、バレエのラインを見せることができるようになるので、見た目にもかなり変わってくると思う。
手の先までの距離
手の中指と薬指と親指の先が、ボディから遠くにあるように、腕のポジションを意識する。
指先を伸ばして遠くにするのではなくて、一番長いラインでボディとつながっている感覚。
腕を丸く
以前どんなことを発見したのか、先生に注意されたとき、クラスの中では思い出せなかった。
後で前の投稿を見直してみたら、ボディと腕の空間と面の発見のことだった。
クラスの後で、ターンの腕の見直しをしてたとき、意識していたのは腕のポジションと軽さだったけれど、腕を軽く使えるようになって、ブレーキがかからなくなってターンはスムーズになるし、軌道が最短距離で最適化されるので、空間も含めた構造として、動きが安定して、ゆったりとして空間と間合いから、瞬時のターンが可能になる。
Toursの修正のポイントは、後の腕
極端な話、右回転の場合は、左の腕は2番の同じポジションでずっと保っておいて、右腕を振ってから、ターンの動きで腕をEn avantに集めるときに
力をぜんぜん入れないように、動きの中で前後や上下にもぶらぶら動かないように、すっと軽い腕を空間において、その位置を保っているのがいい。
Toursでとてもいい感じだったので、Saut de basqueでも試してみた。まだ別のポイントができていないところだったけれど、上体の安定と、ターンのタイミングと切れが良くなるように感じた。いい感じなので、他のいろいろなターンでも試してみたい。
腕の脱力は、体感の意識で考えたことと、実際は違ったけれど、勘違いの中の功名で、腕の使い方の再発見になったので、よかった。
踵で着地しない。
アレグロ、Petit sautでは少しいい感じ。もう少しEn dehorsとポジションをしっかり。
普通にできるようになると、バレエのラインを見せることができるようになるので、見た目にもかなり変わってくると思う。
手の先までの距離
手の中指と薬指と親指の先が、ボディから遠くにあるように、腕のポジションを意識する。
指先を伸ばして遠くにするのではなくて、一番長いラインでボディとつながっている感覚。
腕を丸く
以前どんなことを発見したのか、先生に注意されたとき、クラスの中では思い出せなかった。
後で前の投稿を見直してみたら、ボディと腕の空間と面の発見のことだった。
クラスの後で、ターンの腕の見直しをしてたとき、意識していたのは腕のポジションと軽さだったけれど、腕を軽く使えるようになって、ブレーキがかからなくなってターンはスムーズになるし、軌道が最短距離で最適化されるので、空間も含めた構造として、動きが安定して、ゆったりとして空間と間合いから、瞬時のターンが可能になる。
Toursの修正のポイントは、後の腕
極端な話、右回転の場合は、左の腕は2番の同じポジションでずっと保っておいて、右腕を振ってから、ターンの動きで腕をEn avantに集めるときに
力をぜんぜん入れないように、動きの中で前後や上下にもぶらぶら動かないように、すっと軽い腕を空間において、その位置を保っているのがいい。
Toursでとてもいい感じだったので、Saut de basqueでも試してみた。まだ別のポイントができていないところだったけれど、上体の安定と、ターンのタイミングと切れが良くなるように感じた。いい感じなので、他のいろいろなターンでも試してみたい。
腕の脱力は、体感の意識で考えたことと、実際は違ったけれど、勘違いの中の功名で、腕の使い方の再発見になったので、よかった。
2014年10月29日水曜日
体幹を使うための脱力
体幹を使うことで軸がぶれなくなる。でも腕や肩や、ボディの外側に力を入れてしまうと、体幹を感じることができない。
体幹を使うには、上体は不要な力を抜いて脱力して、引き上げとハリでボディを保つ。
体幹を使える状態にしておいて、下半身動きで床からの力を伝える。
体幹を使うには、上体は不要な力を抜いて脱力して、引き上げとハリでボディを保つ。
体幹を使える状態にしておいて、下半身動きで床からの力を伝える。
2014年10月28日火曜日
Cours de Koichi sensei
Allegro
5番ポジションと踵を着くことを意識して、それでも少し良くなったくらいで、まだEn dehorsも甘くて、5番ポジションも甘かった。上体も少し緩んでいたかもしれない。
踵をつくのは足の裏を使うために必須だとわかってきたので、いろいろなAllegroのいい感触を、うまく使って、もっと思い気って上体やEn dehorsを使って、自分なりの理想のAllegroの感覚をためしてみよう。
ミドルジャンプ
Échappé Sauté、Posé、Glissade、Chassé Posé、Glissade、Grand Assemblée
男性的な動きはもっとボディを締めて、末端は外に引っ張って
女性の中で動いていると、つい動きが小さくなってしまう。男性的な動きをしようとして、強さと大きさを意識するあまり、バラバラになりがちだ。
先生がお尻はいつも締めているように、開いてしまうことはないようにと言っていた。ダンサーの基本の意識だから、それを含む意識のレベルでいることが大切だ。
ふと思い立って、先生の踊りをYouTubeで見てみた。ジャンプが高くターンも軸がシャープで、とても大きく見える踊りだった。基本のレベルの高さは、踊りのクオリティに直結する。参考になった。
5番ポジションと踵を着くことを意識して、それでも少し良くなったくらいで、まだEn dehorsも甘くて、5番ポジションも甘かった。上体も少し緩んでいたかもしれない。
踵をつくのは足の裏を使うために必須だとわかってきたので、いろいろなAllegroのいい感触を、うまく使って、もっと思い気って上体やEn dehorsを使って、自分なりの理想のAllegroの感覚をためしてみよう。
ミドルジャンプ
Échappé Sauté、Posé、Glissade、Chassé Posé、Glissade、Grand Assemblée
男性的な動きはもっとボディを締めて、末端は外に引っ張って
女性の中で動いていると、つい動きが小さくなってしまう。男性的な動きをしようとして、強さと大きさを意識するあまり、バラバラになりがちだ。
先生がお尻はいつも締めているように、開いてしまうことはないようにと言っていた。ダンサーの基本の意識だから、それを含む意識のレベルでいることが大切だ。
ふと思い立って、先生の踊りをYouTubeで見てみた。ジャンプが高くターンも軸がシャープで、とても大きく見える踊りだった。基本のレベルの高さは、踊りのクオリティに直結する。参考になった。
Imagery:ボディの内側の芯と中心の面
床に仰向けに寝た状態で感じることができる背中の上部の安定感。
左右の肩甲骨のあたりの安定と、首から胸の後ろあたりを、上下左右に張る力と、中心に締める力で、ボディと下半身につながる中心の強い芯を作る感覚イメージ。
ボディのスクェア:
肩と股関節の水平のラインとボディの内側でクロスするライン
水平中心の軸を意識しても背中やボディのハリを感じられないときがある。
どうしてかなと考えて、感覚を探っていたときに、たどり着いたのは、肩と骨盤の水平をクロスしたラインでつないで連動させること。水平のラインは、固定ではなくて、それぞれ常に影響しあって2次元的に、3次元的に活き活きと動いている状態ができる。
これは、上体と下半身がつながる、とても大切な感覚。
腕と脚の動きもつながり、ターンや
ジャンプ体が一つになる。
串刺しの感覚:縦方向の軸
頭と背中(肩と胸の後ろ)とお腹と腰と串刺しの串が通っている。それと並行して、左右に脇の垂直の軸がある。
床に横になったまま、その背中の感覚で、Passé Toursをイメージで再生することができた。とてもクリーンなターンに軽いジャンプ。気持ちがよかった。
左右の肩甲骨のあたりの安定と、首から胸の後ろあたりを、上下左右に張る力と、中心に締める力で、ボディと下半身につながる中心の強い芯を作る感覚イメージ。
ボディのスクェア:
肩と股関節の水平のラインとボディの内側でクロスするライン
水平中心の軸を意識しても背中やボディのハリを感じられないときがある。
どうしてかなと考えて、感覚を探っていたときに、たどり着いたのは、肩と骨盤の水平をクロスしたラインでつないで連動させること。水平のラインは、固定ではなくて、それぞれ常に影響しあって2次元的に、3次元的に活き活きと動いている状態ができる。
これは、上体と下半身がつながる、とても大切な感覚。
腕と脚の動きもつながり、ターンや
ジャンプ体が一つになる。
串刺しの感覚:縦方向の軸
頭と背中(肩と胸の後ろ)とお腹と腰と串刺しの串が通っている。それと並行して、左右に脇の垂直の軸がある。
床に横になったまま、その背中の感覚で、Passé Toursをイメージで再生することができた。とてもクリーンなターンに軽いジャンプ。気持ちがよかった。
Ports de brasで動きをイメージする
正確なPorts de bras
ターンでも、ジャンプでも、正確なPorts de brasがテクニックを助ける。
腕はボディに対して正確なポジション
腕のポジションではポーズは決まらない。ボディがしっかり決まって、その先に腕のポジションがある。
よく言われることだけれど、ダンサーはセンターのアンシェヌマンは上体の動きで動きを入れているという。
Ports de brasは、頭や目線の動きを伴うÉpaulementと連動して、クラシックバレエの上体の動きを作る。音楽を表現する。
ターンでも、ジャンプでも、正確なPorts de brasがテクニックを助ける。
腕はボディに対して正確なポジション
腕のポジションではポーズは決まらない。ボディがしっかり決まって、その先に腕のポジションがある。
よく言われることだけれど、ダンサーはセンターのアンシェヌマンは上体の動きで動きを入れているという。
Ports de brasは、頭や目線の動きを伴うÉpaulementと連動して、クラシックバレエの上体の動きを作る。音楽を表現する。
自分の動きをもっとよく見て:ターンする、**する物体
自分が何かをするのではあるけれど、実際は自分は司令塔でありながら、動いている物体なので、客観的な視点で、自分の動きを観察して、力や動きの大きさを加減することができないと、求める、思い描く理想の運動をすることはできない。
アゴは鎖骨の上に
スポッティングの意識も、頭をどう素早く正確に動かすかが求められるので、タイミングの意識だけでは曖昧で、ここからここまで頭を動かすとはっきり決めて、目と感覚で正確な動きとタイミングをコントロールすることで、コンスタントに正確な動きができる。アゴを鎖骨の上に乗せて振り返る意識は、ボディの動きも、頭の動きも、ぶれないようにするのに効果的だ。
ターンする物体:脇とPassé
ボディを作るときに、腕のポジションと、軸脚とPasséの脚のポジションを作って、しっかりしたPirouetteのポジションを作って保ってターンする。
自分を回転する物体として観察すると、ターンのスピードはそんなに速くないし、大きくない。結局は、身幅の中に軸があって、腕と脚はバランスを助けながら抵抗にならないポジションで動くだけ。
鏡を見てもわからない、自分で見て感じる感覚が、もしかするとターンのリズムを作っているのかもしれない。
アゴは鎖骨の上に
スポッティングの意識も、頭をどう素早く正確に動かすかが求められるので、タイミングの意識だけでは曖昧で、ここからここまで頭を動かすとはっきり決めて、目と感覚で正確な動きとタイミングをコントロールすることで、コンスタントに正確な動きができる。アゴを鎖骨の上に乗せて振り返る意識は、ボディの動きも、頭の動きも、ぶれないようにするのに効果的だ。
ターンする物体:脇とPassé
ボディを作るときに、腕のポジションと、軸脚とPasséの脚のポジションを作って、しっかりしたPirouetteのポジションを作って保ってターンする。
自分を回転する物体として観察すると、ターンのスピードはそんなに速くないし、大きくない。結局は、身幅の中に軸があって、腕と脚はバランスを助けながら抵抗にならないポジションで動くだけ。
鏡を見てもわからない、自分で見て感じる感覚が、もしかするとターンのリズムを作っているのかもしれない。
2014年10月23日木曜日
つけ根とお腹 >> 腰と背中と肩:バレエのボディのポテンシャル
つけ根とお腹がつながる感覚を意識すると、中心ができる感覚が少しわかる。
その感覚を、引き上げとバランスにつなげていくと、お腹が腰と背中につながって、中心の軸のハリと力を感じることができる。
引き上げてバランスを取ろうと意識すると、無意識にいろいろなところに力を入れて固めたり、胸を張りすぎたり、お腹を開いてしまったり、逆にバランスの均衡を崩すようなことをしてしまいがちだ。
理想のポジションを意識して、そのために必要な動きを感じながら、動きとポジションをコーディネートする作業を、集中して正確に実行する。
力の方向のイメージもその調整の役に立つ。空間の大きさや形のイメージを使うのもいい。
お腹は筋肉の調整なので、曖昧になりがちだから、力を入れてしまうと大雑把な作業になってしまう。繊細に正確調整の作業を、無意識にでも再現できるように、練習する必要がある。
前後のバランスのポジション
1番や2番の前後にフラットなポジションで、横から見たときに、お腹と腰と背中と肩がバランスの中心のまっすぐなラインに揃っているように。細かく見えれば、肩関節と肩甲骨、背骨(腰椎)、お腹、丹田、股関節、膝、踵とつま先が、前後に超薄い空間に対しても、体がしっかりはまって、しっかり立っていられるように意識すると、ボディと下半身、つまり全身がとてもしっかり強く、最高にバランスとれた状態になる。
肩と肩甲骨のポジションは、中心のラインに対して前後にタイトにフットするような感覚。
かなりたいへんなポジションに思えるけれど、ターンやジャンプやバランスなど、様々な動きの中でバランスを保つためには、おそらく最高のポテンシャルを発揮する状態なんだと感じる。
股関節と骨盤を横に張って
内腿とお尻の下(股関節の後ろ側)を思い切り回してEn dehorsにして、腿の後ろ同士が中心でピッタリくっついて、左右の内腿の面が体の前側でも後側でもフラットになるくらい、太ももを引き上げて薄く広げる感覚。
呼吸で引き上げて、呼吸で落ち着ける
筋肉の働きだけで引き上げようとすると、内臓のアライメント、プレイスメントがうまくできない感じがする。
筋肉が働かない内臓のプレイスメントは呼吸と連動することで可能になる。筋肉で押し込めてかためるのではうまくできない。
呼吸がとても大切だとあらためて気づかされる。
Pliéは実はとても高度な動き
上体の力とバランスを保ったまま、下半身の力とバランスを連動させるPliéでの全身の動きは、移動やジャンプやターンなど、クラシックバレエのほとんど全ての動きで使われている。
その感覚を、引き上げとバランスにつなげていくと、お腹が腰と背中につながって、中心の軸のハリと力を感じることができる。
引き上げてバランスを取ろうと意識すると、無意識にいろいろなところに力を入れて固めたり、胸を張りすぎたり、お腹を開いてしまったり、逆にバランスの均衡を崩すようなことをしてしまいがちだ。
理想のポジションを意識して、そのために必要な動きを感じながら、動きとポジションをコーディネートする作業を、集中して正確に実行する。
力の方向のイメージもその調整の役に立つ。空間の大きさや形のイメージを使うのもいい。
お腹は筋肉の調整なので、曖昧になりがちだから、力を入れてしまうと大雑把な作業になってしまう。繊細に正確調整の作業を、無意識にでも再現できるように、練習する必要がある。
前後のバランスのポジション
1番や2番の前後にフラットなポジションで、横から見たときに、お腹と腰と背中と肩がバランスの中心のまっすぐなラインに揃っているように。細かく見えれば、肩関節と肩甲骨、背骨(腰椎)、お腹、丹田、股関節、膝、踵とつま先が、前後に超薄い空間に対しても、体がしっかりはまって、しっかり立っていられるように意識すると、ボディと下半身、つまり全身がとてもしっかり強く、最高にバランスとれた状態になる。
肩と肩甲骨のポジションは、中心のラインに対して前後にタイトにフットするような感覚。
かなりたいへんなポジションに思えるけれど、ターンやジャンプやバランスなど、様々な動きの中でバランスを保つためには、おそらく最高のポテンシャルを発揮する状態なんだと感じる。
股関節と骨盤を横に張って
内腿とお尻の下(股関節の後ろ側)を思い切り回してEn dehorsにして、腿の後ろ同士が中心でピッタリくっついて、左右の内腿の面が体の前側でも後側でもフラットになるくらい、太ももを引き上げて薄く広げる感覚。
呼吸で引き上げて、呼吸で落ち着ける
筋肉の働きだけで引き上げようとすると、内臓のアライメント、プレイスメントがうまくできない感じがする。
筋肉が働かない内臓のプレイスメントは呼吸と連動することで可能になる。筋肉で押し込めてかためるのではうまくできない。
呼吸がとても大切だとあらためて気づかされる。
Pliéは実はとても高度な動き
上体の力とバランスを保ったまま、下半身の力とバランスを連動させるPliéでの全身の動きは、移動やジャンプやターンなど、クラシックバレエのほとんど全ての動きで使われている。
脇と二の腕の変化
少し前に、En hautでの二の腕のことが気になって、そこからいろいろ意識するようにしてから、気づくといつの間にか二の腕が引き締まってきていた。
併せて、脇も少しスッキリ締まっている。
腕の意識は、意識はしていても、正解が分からないままずっと手探りで、難しさを感じていた。
肩に力が入ったり、脇や背中が緩んでしまったり、お腹が抜けてしまったり、なかなかニュートラルなポジションがつかめなかった。
音楽家のためのアレクサンダー・テクニックの本で、腕のボディイメージの意識を変えたことも影響しているかもしれない。
併せて、脇も少しスッキリ締まっている。
腕の意識は、意識はしていても、正解が分からないままずっと手探りで、難しさを感じていた。
肩に力が入ったり、脇や背中が緩んでしまったり、お腹が抜けてしまったり、なかなかニュートラルなポジションがつかめなかった。
音楽家のためのアレクサンダー・テクニックの本で、腕のボディイメージの意識を変えたことも影響しているかもしれない。
2014年10月21日火曜日
Cours de Cyril Atanassoff
とても久しぶりに「エトワール」を見て、とても懐かしく感じたのと、何年か前にはじめて見たときのバレエやダンサーについてのいろいろな驚きが蘇って、ちょっと不思議な感じがした。
Cours de Cyril Atanassoff
エトワールの中で最初の方に出てくるクラスのシーン。とてもパリオペラ座的なピアノの伴奏と、ダンサーたちの動きは、初めて見たときは、とても人間業とは思えなかった。まねをしてみようにも、バーでもセンターでも、何をやっているのかもわからなかったし、どうやって動けばいいのか、どうやったらできるのか、、、、。素人には無理だった。
でも、今あらためて見て、驚きだったのは、今は、レベルの違いはともかく、あの中にいても一緒にクラスを受けられるようになっているということ。そんなことがあり得るとは、当時は(まさに)想像もしなかった。
アドバンスのクラスではまだまだついていけないところもたくさんあるけれど、中級のクラスでだいぶ鍛えることができているのかもしれない。後は場慣れもある。
前は中級のクラスに上手な人がいると、みんなプロのダンサーだと思って、変に場のプレッシャーを感じて、自分のペースを失ってしまうことがあったけれど、上手な人はお手本として、どうやっているのか、いいところを見ることができるようになった。すると、一見、完璧に見えても、その中で失敗もしたりしていて、そんなときは、バレエは誰にとっても難しいんだなと感じるし、それがクラスレッスンなんだなとも思う。
上手な人と一緒にクラスに出られるのはとても貴重だ。インスピレーションの宝庫で、進化成長するための刺激がたくさんある。その中で、冷静に集中して、先生の注意や指示を聞いて動くと、自分でも驚くような結果が出るときがある。いい環境が人を育てる。
できることなら、いつもそんなクラスに出ていたい。
Cours de Cyril Atanassoff
エトワールの中で最初の方に出てくるクラスのシーン。とてもパリオペラ座的なピアノの伴奏と、ダンサーたちの動きは、初めて見たときは、とても人間業とは思えなかった。まねをしてみようにも、バーでもセンターでも、何をやっているのかもわからなかったし、どうやって動けばいいのか、どうやったらできるのか、、、、。素人には無理だった。
でも、今あらためて見て、驚きだったのは、今は、レベルの違いはともかく、あの中にいても一緒にクラスを受けられるようになっているということ。そんなことがあり得るとは、当時は(まさに)想像もしなかった。
アドバンスのクラスではまだまだついていけないところもたくさんあるけれど、中級のクラスでだいぶ鍛えることができているのかもしれない。後は場慣れもある。
前は中級のクラスに上手な人がいると、みんなプロのダンサーだと思って、変に場のプレッシャーを感じて、自分のペースを失ってしまうことがあったけれど、上手な人はお手本として、どうやっているのか、いいところを見ることができるようになった。すると、一見、完璧に見えても、その中で失敗もしたりしていて、そんなときは、バレエは誰にとっても難しいんだなと感じるし、それがクラスレッスンなんだなとも思う。
上手な人と一緒にクラスに出られるのはとても貴重だ。インスピレーションの宝庫で、進化成長するための刺激がたくさんある。その中で、冷静に集中して、先生の注意や指示を聞いて動くと、自分でも驚くような結果が出るときがある。いい環境が人を育てる。
できることなら、いつもそんなクラスに出ていたい。
2014年10月19日日曜日
Mayumi sensei: Beautiful classic
Mayumi先生のクラスは、クラシックバレエをとても強く意識するクラス。
個別に見て注意してもらえるので、自分で直すのとは大変さが全然違う。
クラスが終わるとヘトヘトになるくらいだ。
もっと力を抜いて!
力を入れすぎ
Plié、Fonduなど、バーの前半で、真剣になりすぎていたのか、先生に「力を入れすぎ!もっと力を抜いて!」注意されてしまった。Mayumi先生だから力が入っているところもあるかもしれないけれど。よく見て注意してくださる先生のときは、緊張感がある。Ayumi先生やReiko先生のときもそうなってしまう。
呼吸をして!
Pliéで息を吐く。
→少し大げさなくらいにやってみてもいいかもしれない。
先生が示してくれるクラシックの理想のラインを、妥協しないでチャレンジしようとすると、普段よりもきついし、足りないこともたくさん知ることになるので、落ち込みそうになることも多かった。
でも何度か先生のクラスを受けて、少し慣れてきたこともあって、先生のお手本を見て、それを自分でいろいろ意識しながら再現する際に、少し冷静に、できる限りのベストにチャレンジするようになって、変な意識はしないようになってきている。
動きの全てが醸し出すクラシックバレエの魅力的な表現、印象は、とても刺激的だ。
特に目線や頭の動きは、表現とテクニックでもとても参考になる。
先生が体現するクラシックバレエの世界は、ダンサーとしても、クラスで指導していただくときでも、一つの個性の中から湧き出る魅力を感じさせる。
クラシックバレエは身体で表現する芸術。バレエのクラスはそのベースになる身体やテクニックや表現力を、基礎から上は際限無いところまで、日々鍛え上げて稽古していく場だ。
中級でも決して優しくない、
芸術的のための、厳しいクラスだ。
個別に見て注意してもらえるので、自分で直すのとは大変さが全然違う。
クラスが終わるとヘトヘトになるくらいだ。
もっと力を抜いて!
力を入れすぎ
Plié、Fonduなど、バーの前半で、真剣になりすぎていたのか、先生に「力を入れすぎ!もっと力を抜いて!」注意されてしまった。Mayumi先生だから力が入っているところもあるかもしれないけれど。よく見て注意してくださる先生のときは、緊張感がある。Ayumi先生やReiko先生のときもそうなってしまう。
呼吸をして!
Pliéで息を吐く。
→少し大げさなくらいにやってみてもいいかもしれない。
先生が示してくれるクラシックの理想のラインを、妥協しないでチャレンジしようとすると、普段よりもきついし、足りないこともたくさん知ることになるので、落ち込みそうになることも多かった。
でも何度か先生のクラスを受けて、少し慣れてきたこともあって、先生のお手本を見て、それを自分でいろいろ意識しながら再現する際に、少し冷静に、できる限りのベストにチャレンジするようになって、変な意識はしないようになってきている。
動きの全てが醸し出すクラシックバレエの魅力的な表現、印象は、とても刺激的だ。
特に目線や頭の動きは、表現とテクニックでもとても参考になる。
先生が体現するクラシックバレエの世界は、ダンサーとしても、クラスで指導していただくときでも、一つの個性の中から湧き出る魅力を感じさせる。
クラシックバレエは身体で表現する芸術。バレエのクラスはそのベースになる身体やテクニックや表現力を、基礎から上は際限無いところまで、日々鍛え上げて稽古していく場だ。
中級でも決して優しくない、
芸術的のための、厳しいクラスだ。
2014年10月18日土曜日
Stronger Core, Center, at first
外に開く動きと、中心に集める動き。
開く動きは自然にしやすいけれど、集める動き、締める動きは、自然な動きでは甘くなってしまう。
動きの基本、前提はEn dehors.
En dehorsのエネルギーの方向、流れがあって、動きができる。
開く動きのスタートでも、En dehorsで中心のエネルギーの流れを作って、開く動きも、集める動きも自然にできる準備をしておく。すべては準備次第。
小さいバッチュ、Passéの動き、Attitudeの動きなど、クロスしたポジションで脚を動かすときは、軸脚につながった中心に対して、En dehorsした動脚があって、中心を引き上げ保つ動きと、集めて引き上げながら解放する動きになっている。
開く動きは自然にしやすいけれど、集める動き、締める動きは、自然な動きでは甘くなってしまう。
動きの基本、前提はEn dehors.
En dehorsのエネルギーの方向、流れがあって、動きができる。
開く動きのスタートでも、En dehorsで中心のエネルギーの流れを作って、開く動きも、集める動きも自然にできる準備をしておく。すべては準備次第。
小さいバッチュ、Passéの動き、Attitudeの動きなど、クロスしたポジションで脚を動かすときは、軸脚につながった中心に対して、En dehorsした動脚があって、中心を引き上げ保つ動きと、集めて引き上げながら解放する動きになっている。
目線のポジション:スポッティングのテクニック
鏡がなくても正確な目線や顔の角度や方向で表現できるように。
感覚で身につけるためには、正確なスポッティングのコントロールと、頭とボディの正確なポジショニング。
頭と体は常に動いているので、目線は常に動きの中でコントロールされている。
目線を中心に考えれば、目線のポジションが、身体と頭の動きとポジションをリードしている。
体の動きが自動的に再生されるとしたら、コントロールすべきは、目線と頭のポジショニング。
それがすべての表現をコントロールする。
それが正確にできていないのだったら、まずは正確にできるように、徹底的にきたえる必要があるところだ。
クラスのレッスンの中でも、テクニックの練習の中でも、意識することでその動きと感覚を磨いていくことはできるだろう。
これは、バレエの最重要課題の一つ。
感覚で身につけるためには、正確なスポッティングのコントロールと、頭とボディの正確なポジショニング。
頭と体は常に動いているので、目線は常に動きの中でコントロールされている。
目線を中心に考えれば、目線のポジションが、身体と頭の動きとポジションをリードしている。
体の動きが自動的に再生されるとしたら、コントロールすべきは、目線と頭のポジショニング。
それがすべての表現をコントロールする。
それが正確にできていないのだったら、まずは正確にできるように、徹底的にきたえる必要があるところだ。
クラスのレッスンの中でも、テクニックの練習の中でも、意識することでその動きと感覚を磨いていくことはできるだろう。
これは、バレエの最重要課題の一つ。
2014年10月17日金曜日
分からないからできないこと・解っていてでいないこと
解っていてみできないことをできるようにするのはたいへんだ。
わかることが増えてきたら、解ってもできないことも出てくるだろう。そこの克服が、上級へのチャレンジだ。
わかること、できること、両立で行こう!
わかることが増えてきたら、解ってもできないことも出てくるだろう。そこの克服が、上級へのチャレンジだ。
わかること、できること、両立で行こう!
腰が丸くならない:Ballet dancer's super body
World Ballet Dayの映像で、一流のダンサーたちのクラスレッスンをずっと見ていて気づいたことは、どんなときでも腰を丸くしてしまうようなことがないということ。
ジャンプの前のも、着地のときも、深くてソフトなPliéとお腹の力で衝撃を吸収している。
腰が丸くならないことで、腰が中心となって、重心の安定と、ボディのバランスと、末端の力を発揮するのに役立っているようだ。
背中重心
腰の動きを見ていると、ダンサーの重心は背骨を中心とした背中重心だということがよくわかる。
腰椎と仙骨が体の中心にあって、柔軟な股関節と上体で衝撃を吸収し、さまざまな力を発揮する。
バレエダンサーはまさにスーパーボディだ!
ジャンプの前のも、着地のときも、深くてソフトなPliéとお腹の力で衝撃を吸収している。
腰が丸くならないことで、腰が中心となって、重心の安定と、ボディのバランスと、末端の力を発揮するのに役立っているようだ。
背中重心
腰の動きを見ていると、ダンサーの重心は背骨を中心とした背中重心だということがよくわかる。
腰椎と仙骨が体の中心にあって、柔軟な股関節と上体で衝撃を吸収し、さまざまな力を発揮する。
バレエダンサーはまさにスーパーボディだ!
Passé:つけ根とつま先の力+脇の力
つけ根が浮かないように、Pliéで床をプッシュして、さらにプッシュし続けるように。
つま先は床をはじいて中心に向かって引き上がる。
脇の力はボディを真っ直ぐにするために、中心の軸を作る。
つけ根とつま先と脇の力がつながって、軽くて強くてしなやかな構造を作る。
つま先は床をはじいて中心に向かって引き上がる。
脇の力はボディを真っ直ぐにするために、中心の軸を作る。
つけ根とつま先と脇の力がつながって、軽くて強くてしなやかな構造を作る。
跳びたいけど跳ばない
高いRetiréのポジションや、Relevéのポジションに立ち上がるとき、思わずジャンプして立ち上がってしまうことがあって、先生に「跳ばない!」と注意される。
跳んでしまうと、上に浮きっぱなしで、肝心の下向きの力がなくなってしまうからだと思う。
つまり、つま先が浮いてしまうほどに体が引き上がっていても、下向きの力が発揮されていれば、床との摩擦を使いながら、ピボットでターンできる。
しからば、ジャンプするくらいの引き上げの動きと、床に突き刺す動きを同時にできれば、跳ばないけれど再考に高い高さに引き上げたターンができるということだ。
実際に、World Ballet Dayの映像で見たSteven MacRaeのPirouetteはまさにそんな感じだった。
ほとんどジャンプのような勢いで頭が真っ直ぐ上に上昇し、とても高いRelevéで床をしっかり押しながらクリーンな5回転。
跳んでしまうと、上に浮きっぱなしで、肝心の下向きの力がなくなってしまうからだと思う。
つまり、つま先が浮いてしまうほどに体が引き上がっていても、下向きの力が発揮されていれば、床との摩擦を使いながら、ピボットでターンできる。
しからば、ジャンプするくらいの引き上げの動きと、床に突き刺す動きを同時にできれば、跳ばないけれど再考に高い高さに引き上げたターンができるということだ。
実際に、World Ballet Dayの映像で見たSteven MacRaeのPirouetteはまさにそんな感じだった。
ほとんどジャンプのような勢いで頭が真っ直ぐ上に上昇し、とても高いRelevéで床をしっかり押しながらクリーンな5回転。
重心静止状態:重心を抱えて、静止させておく
Pirouetteで4回以上のターンをするときや、高速のChainé、空中でのダブルのターン(Tours, Assamblée, Saut de basque,etc.)では、中心がぶれないことが成功のための必須条件。
そのための意識と感覚として、丹田やお腹の奥にある重心を、体がどんなに動いていても静止して安定させておくようにするというアイデア。
超高速のターンなのに、静止を意識することは、頭で考えると矛盾しそうだけれど、ターンのアートは、その静止状態があるからこそ、美しくダイナミックな動きが表現できるのではないかと思う。
両手で手のひらの中に重心(重り)をそっと持っているようにして、体の中の重心と、手のひらの中の重心が、それそれがぶれないように、静止しているようにターンできると、内外の変な力がかかることなく、スムーズな回転をすることができる。
そのための意識と感覚として、丹田やお腹の奥にある重心を、体がどんなに動いていても静止して安定させておくようにするというアイデア。
超高速のターンなのに、静止を意識することは、頭で考えると矛盾しそうだけれど、ターンのアートは、その静止状態があるからこそ、美しくダイナミックな動きが表現できるのではないかと思う。
両手で手のひらの中に重心(重り)をそっと持っているようにして、体の中の重心と、手のひらの中の重心が、それそれがぶれないように、静止しているようにターンできると、内外の変な力がかかることなく、スムーズな回転をすることができる。
Passéのつけ根は下げて、軸脚のつけ根を上に:ターンのバランス
Pliéから片脚に立ち上がろうとする瞬間に、軸脚と反対側の腰が浮いて骨盤が左右に傾くので、上体のバランスが崩れる。
腰が浮かないように、むしろ下に押さえるくらいの意識で、骨盤をフラットにしてターンすると、腰がフラットに、コンパクトになって、上体もフラットに、コンパクトにターンできる。その状態で、腰と上体と脚がつながって、一本の軸ができる。
Retiréの理想的な高さのポジションは、マックスにEn dehorsして、最大に引き上げて、細い軸の上でバランスするという、とてもたいへんなポジションで、バレエダンサーじゃないとできないポジションだ。
それだけこころしてチャレンジしないといけない。生半可な気持ちでは、満足できるレベルには達することができない。
腰が浮かないように、むしろ下に押さえるくらいの意識で、骨盤をフラットにしてターンすると、腰がフラットに、コンパクトになって、上体もフラットに、コンパクトにターンできる。その状態で、腰と上体と脚がつながって、一本の軸ができる。
Retiréの理想的な高さのポジションは、マックスにEn dehorsして、最大に引き上げて、細い軸の上でバランスするという、とてもたいへんなポジションで、バレエダンサーじゃないとできないポジションだ。
それだけこころしてチャレンジしないといけない。生半可な気持ちでは、満足できるレベルには達することができない。
Cours de Masami sensei: いろいろなトライとそこからの発見
前々日のクラスの後でいろいろと気づいたこと、思いついたことをできる範囲でやってみた。先生に少しいいよ言ってもらえたこと、自分でも手応えがあったこと、うまくいかなかったけれどいい予感があったことなど、思ったよりいいことがたくさんあって、次につながるクラスになった。
ただ、疲れて体が少し落ちていたので、脚に負担がかかる感じだった。Allegroやジャンプは、床に対してパッシブになってしまって、すっかり重力に負けてしまった。上からアクティブに着地、接地することで、足の裏とつま先が使える。引き上げと、床との接地はもっと大胆なマインドセットがあってもいい。
Pirouetteはいくつかのアイデアと意識が少しずつ発揮できて、全体的にいつもよりよくなった。できなかったこともあるし、できたことでそこからさらに可能性が広がることもあるので、今回のいい手応えは次に繋げられるように考えていきたい。
ボディと腕の意識はできたけれど、スポッティングのアイデアは残念ながら試せなかった。つけ根を上げないPasséの意識はターンの中で、少しいい表現ができていたかもしれない。正確な動きを意識して集中する感覚でできた。タイミングとバランスがずれそうなことはあったけれど、力を入れ過ぎることはなかった。
新しい発見は
つけ根が上がらないPasséの脚と、同じ側の腕と脇の連動、関係性。そして軸側の脇と軸脚との関係性。
センターでは脚が吊られて引き上がる感覚ははっきりは感じられなかったけれど、脇との連動して、腕と脇とお腹とつけ根と太股の空間ははっきり感じられて、動きとして、バランスとして、意識することができた。
そして、それは逆サイドの軸をはっきり感じることにもなった。自分が旗になって、垂直に立てた軸と旗の関係のようにも感じた。
Grand sautは、Jeté entrelacéで上体を引き上げ(持ち上げ)られて、軽く浮かんで、上空で大きな動きでBattementが見えるようにできた。力を抜いていたからできたのだと思う。足の裏とつま先の意識、それと深いPliéが加われば、もう少しいけそうな感じがした。低くても下半身ははっきり、つま先まで伸ばしたタイトなラインで、躍動感を意識したい。
Gravity
重力の中での動きを意識するのを忘れてしまった。これも試すことができなかった。
それでも、普通に立っていることがないように、いつでもパフォーマンスを発揮できる状態を意識すると、自然にバレエダンサーのように立っているようになる。
バレエダンサー的な動きと形
このところ気づいて、思いついたことは、バレエダンサーを見たときに印象的な形や動きにつながることで、自分で表現ができるのはうれしいし、とても気持ちがいい。バレエの愉しみを感じる。
ただ、疲れて体が少し落ちていたので、脚に負担がかかる感じだった。Allegroやジャンプは、床に対してパッシブになってしまって、すっかり重力に負けてしまった。上からアクティブに着地、接地することで、足の裏とつま先が使える。引き上げと、床との接地はもっと大胆なマインドセットがあってもいい。
Pirouetteはいくつかのアイデアと意識が少しずつ発揮できて、全体的にいつもよりよくなった。できなかったこともあるし、できたことでそこからさらに可能性が広がることもあるので、今回のいい手応えは次に繋げられるように考えていきたい。
ボディと腕の意識はできたけれど、スポッティングのアイデアは残念ながら試せなかった。つけ根を上げないPasséの意識はターンの中で、少しいい表現ができていたかもしれない。正確な動きを意識して集中する感覚でできた。タイミングとバランスがずれそうなことはあったけれど、力を入れ過ぎることはなかった。
新しい発見は
つけ根が上がらないPasséの脚と、同じ側の腕と脇の連動、関係性。そして軸側の脇と軸脚との関係性。
センターでは脚が吊られて引き上がる感覚ははっきりは感じられなかったけれど、脇との連動して、腕と脇とお腹とつけ根と太股の空間ははっきり感じられて、動きとして、バランスとして、意識することができた。
そして、それは逆サイドの軸をはっきり感じることにもなった。自分が旗になって、垂直に立てた軸と旗の関係のようにも感じた。
Grand sautは、Jeté entrelacéで上体を引き上げ(持ち上げ)られて、軽く浮かんで、上空で大きな動きでBattementが見えるようにできた。力を抜いていたからできたのだと思う。足の裏とつま先の意識、それと深いPliéが加われば、もう少しいけそうな感じがした。低くても下半身ははっきり、つま先まで伸ばしたタイトなラインで、躍動感を意識したい。
Gravity
重力の中での動きを意識するのを忘れてしまった。これも試すことができなかった。
それでも、普通に立っていることがないように、いつでもパフォーマンスを発揮できる状態を意識すると、自然にバレエダンサーのように立っているようになる。
バレエダンサー的な動きと形
このところ気づいて、思いついたことは、バレエダンサーを見たときに印象的な形や動きにつながることで、自分で表現ができるのはうれしいし、とても気持ちがいい。バレエの愉しみを感じる。
2014年10月16日木曜日
腕とボディで面と空間を作る:なぜ腕を丸くして使うのか?
腕は振り回して集める遠心力をターンで使うように考えられている。
腕がどんな役割を果たしているか、明確に定義してレッスンで教えているを見たことはない。いろいろな役割があり、ケースバイケースだからということもあるだろうが、それゆえ、いろいろな思い込みや、間違った解釈で、腕を的確に使えないでいる人は多いのではないだろうか。
(自分もそのうちの1人だと思う。)
腕の最適な動きを意識しながら練習してたときに、丸い腕とボディの空間で面を作るようなイメージや、空気の立体物を抱えるようなイメージで何回かトライしいるうちに、腕丸く使うのは、内側のラインで面を作るためじゃないかと思いついた。
面の感覚は、ターンの水平と、バランスを保つのに有効だ。崩れそうなバランスを立て直し、ターンの推進力も保ち、前後の重量バランスに貢献する。
腕はEn avantでも、En hautでも、面の意識は同じように使える。
PirouetteではPasséが下半身の面の役割を果たす。
Attitudeターンも同じだろうか?
À la secondeではどうだろうか?
また試してみよう。
腕がどんな役割を果たしているか、明確に定義してレッスンで教えているを見たことはない。いろいろな役割があり、ケースバイケースだからということもあるだろうが、それゆえ、いろいろな思い込みや、間違った解釈で、腕を的確に使えないでいる人は多いのではないだろうか。
(自分もそのうちの1人だと思う。)
腕の最適な動きを意識しながら練習してたときに、丸い腕とボディの空間で面を作るようなイメージや、空気の立体物を抱えるようなイメージで何回かトライしいるうちに、腕丸く使うのは、内側のラインで面を作るためじゃないかと思いついた。
面の感覚は、ターンの水平と、バランスを保つのに有効だ。崩れそうなバランスを立て直し、ターンの推進力も保ち、前後の重量バランスに貢献する。
腕はEn avantでも、En hautでも、面の意識は同じように使える。
PirouetteではPasséが下半身の面の役割を果たす。
Attitudeターンも同じだろうか?
À la secondeではどうだろうか?
また試してみよう。
Passéのタイミング:Critical point of pirouette
床を蹴って、Passéの形を作るまでの動きを、どのタイミングで実現するかは、Pirouetteの動きの中で、雌雄を決する重要なポイントだ。
形も重要だけれど、タイミングも大切。
いままで何度も注意された「Passéを早く!」の意味が、ようやくことの重大さにリアルに気づいた。
Mayumi先生がEn dedansのPirouetteで、やって見せてくれた動きが、自分にとってもとてもいいタイミングの感覚だった。すぱっと引き上げてから、瞬時にターンに入る。それと比べると、今まではターンしながら(もしくは同時に)Passéができるようなイメージだった。
意識できないくらい短い時間だけれど、インタプリター的な処理で、Passéが先にできてからターン(の加速)が始まり、スポッティングが連動する。
足で床をはじくタイミング
「シュッ!」でも「ピッ!」でもいいけれど、足で床を蹴ってつま先を伸ばした瞬間にPasséができあがって、そのタイミングがターンの「One!」「Up!」(などいろいろ)のタイミングに先行する。
形も重要だけれど、タイミングも大切。
いままで何度も注意された「Passéを早く!」の意味が、ようやくことの重大さにリアルに気づいた。
Mayumi先生がEn dedansのPirouetteで、やって見せてくれた動きが、自分にとってもとてもいいタイミングの感覚だった。すぱっと引き上げてから、瞬時にターンに入る。それと比べると、今まではターンしながら(もしくは同時に)Passéができるようなイメージだった。
意識できないくらい短い時間だけれど、インタプリター的な処理で、Passéが先にできてからターン(の加速)が始まり、スポッティングが連動する。
足で床をはじくタイミング
「シュッ!」でも「ピッ!」でもいいけれど、足で床を蹴ってつま先を伸ばした瞬間にPasséができあがって、そのタイミングがターンの「One!」「Up!」(などいろいろ)のタイミングに先行する。
つけ根を持ち上げないで脚を上げる:吊られている脚
Masami先生にクラスで注意されたことを思い出して、試して見たら、そこにはいろいろな課題があるのがわかって、これがバレエの基本だとしたら、もしかすると今までいろいろな動きがきちんとできていなかったのは、このせいかもしれないと思って、これはまずいと思った。
つけ根に力が入ってしまって、かなりきつい。脚がとても重く感じる。
脚のつけ根だけで脚を持ち上げようとしているからなので、お腹と軸脚の内股やヒップも働かせるようにすると、おそらくそれが本来の、基本の、理想の使い方なのだと感じるけれど、そういう使い方ができていなかったことに気づいた。
膝に糸をつけて上に引っ張って持ち上げるような感覚
脚をつけ根から折って、骨盤を動かさないで関節をフリーにして、脚が上から糸でつられているように持ち上げると、見た目にも美しく、体の中の力を使って、自然なラインができる。
力で持ち上げるのではなく、何かに支えられて、重力の影響が少ない軽さを感じさせる動きになる。
軸があって反対の脚の動きとポジションが作られる
脚を上げる動きは、軸が先かもしくは同時にできる動きだ。
つけ根を下げて、太股が上がると、太股はフラットに、股関節は自然にEn dehorsに使われる。そのポジションで脚の重さを支えるのは、自然にはできない。持ち上げる力では無理で、張る力と、ヒップや内股の中の細かい筋肉を使って構造を保つような感じで、普段は別の力をつかっているからか、とても大変だ。奥の細い筋肉が疲れるのを感じるし、筋肉痛になりそうな感じ。
理想のPassé、Retiré
でも、そのRetiréの形は、鏡で見てもとてもいい感じで、自分ができうる理想の形に近いと思った。今までレッスンで鍛えてきた体が生かされているようにも感じた。
壁を使ってそのままの形でターンをしてみると、ターンの形も、回転の感覚も、とてもいい。これでPirouetteやSaut de basqueや、Passé toursができたら、いいだろうなあと、想像してしうくらい、クラシックバレエの理想のラインを作ることができる可能性を感じた。
つけ根に力が入ってしまって、かなりきつい。脚がとても重く感じる。
脚のつけ根だけで脚を持ち上げようとしているからなので、お腹と軸脚の内股やヒップも働かせるようにすると、おそらくそれが本来の、基本の、理想の使い方なのだと感じるけれど、そういう使い方ができていなかったことに気づいた。
膝に糸をつけて上に引っ張って持ち上げるような感覚
脚をつけ根から折って、骨盤を動かさないで関節をフリーにして、脚が上から糸でつられているように持ち上げると、見た目にも美しく、体の中の力を使って、自然なラインができる。
力で持ち上げるのではなく、何かに支えられて、重力の影響が少ない軽さを感じさせる動きになる。
軸があって反対の脚の動きとポジションが作られる
脚を上げる動きは、軸が先かもしくは同時にできる動きだ。
つけ根を下げて、太股が上がると、太股はフラットに、股関節は自然にEn dehorsに使われる。そのポジションで脚の重さを支えるのは、自然にはできない。持ち上げる力では無理で、張る力と、ヒップや内股の中の細かい筋肉を使って構造を保つような感じで、普段は別の力をつかっているからか、とても大変だ。奥の細い筋肉が疲れるのを感じるし、筋肉痛になりそうな感じ。
理想のPassé、Retiré
でも、そのRetiréの形は、鏡で見てもとてもいい感じで、自分ができうる理想の形に近いと思った。今までレッスンで鍛えてきた体が生かされているようにも感じた。
壁を使ってそのままの形でターンをしてみると、ターンの形も、回転の感覚も、とてもいい。これでPirouetteやSaut de basqueや、Passé toursができたら、いいだろうなあと、想像してしうくらい、クラシックバレエの理想のラインを作ることができる可能性を感じた。
2014年10月15日水曜日
Cours de Masami sensei: Sujet de cours
バーではいろいろなことを意識しながら、チェックしながら、先生の注意もよく聞きながら、自分自身を見つめる作業。
少し力がが入りすぎていたのは、夜のクラスでの疲れと、引き上げが足りなかったかもしれない。
お腹の力を脇や脚に伝えるように
お腹で中心を引き上げて立つ。
バーで確認しながらやっていても、お腹は気をつけていないと少しずつ動いてしまう。安定させておく意識が必要だ。
中心のねじれの注意
バーで脇を背中の中心が捻れているよと注意された。脇を意識してはいたけれど、中心の軸のことは、ある意味無視してしまっていた。
5番ポジションの意識
足を5番から出して5番に入れる。そのための途中の動き、上体の使い方は、バーのときに少し意識してできた。インになりがちな動きを、軸と脇を使ってEn dehorsを保って、脚を動かす。TenduやJetéやGrand battementのラインと5番ポジションがはっきり見えて、途中の動きも頑張る意識。
Saut de basque
大きなジャンプができなかったので、スポットと力の方向を意識してタイミングを調整。低いので、1回転半くらいのダブル未遂。Passéも、下の脚もクリーンな形ができていなかった。
Grand saut
大きく跳びたい気持ちはあっても、力を入れて肩が上がったりしては練習にならない。クラスでは、力を入れないで正確に動けるように心がけるようにという先生の注意で、クラスがでのマインドセットを見直す必要があると思った。
クラスでは、失敗があっても、いいチャレンジをして、その中からいい気づきを得て、結果的に自信を持てるように、気持ちを持っていたい。
上体を持ち上げるのを忘れていた
大きなGrand valseで、力を抜いてみたらジャンプが低くなった。力は抜けたけれど上体を持ち上げる動きと力も抜いてしまった‼︎‼︎
Petit saut足の裏
疲れもあって、En dehorsと5番は甘くなってしまったけれど、足の裏の感覚は少し意識できて、感触もわかった。つま先ももっと感覚があって使えるといい。バーのときにもっと床を使って、足の裏とつま先使う感覚でできるようにするといいだろう。
つけ根が上がらないように
PasséやDéveloppéで膝を上げるとき、先生に「つけ根が上がらないように!」と注意してもらった。
つけ根を下げようとすると脚も低くなってしまうのではという意識が働く。それがわかったので、意識を無視してつけ根を下げるようにしてみたら、そこでようやく先生にOKを出してもらえた。自分の感覚とだいぶ違うところだけれど、多分それでもまだ十分じゃないんだと思う。言われてできるレベルから、意図的にできるようになるには、体の中のどこをどう使えばいいかが意識できる必要があるだろう。そしてそのときキーになるのはお腹だ。お腹の力を意図的に使えるように、いろいろな動きと感覚を試してみよう。
Pirouette、Toursは明らかな失敗
どうやったら失敗するかの見本のような失敗だった。どうしたらうまくできるかをあれこれ考えて、試して、いい感触も得てきていたのに、マインドセットの問題で、あっさり失敗に転じてしまって、残念だった。意味のない失敗を、貴重なクラスの時間にやってしまった。まわりに引っ張られて、いろいろなことが影響してしまうのは、未熟さのあらわれだ。
ピアノとクラスのレベル
ピアニストさんが引き上げるクラスは、ダンサーたちがさらにクラスを引き上げる。ピアニストさんがダンサーに合わせるクラスは、引き上げるダンサーがいないとクラス全体は下がってしまう。化学反応を起こすには、いいダンサーが必要になる。
自分はもっとチャレンジすべきだと感じた。
少し力がが入りすぎていたのは、夜のクラスでの疲れと、引き上げが足りなかったかもしれない。
お腹の力を脇や脚に伝えるように
お腹で中心を引き上げて立つ。
バーで確認しながらやっていても、お腹は気をつけていないと少しずつ動いてしまう。安定させておく意識が必要だ。
中心のねじれの注意
バーで脇を背中の中心が捻れているよと注意された。脇を意識してはいたけれど、中心の軸のことは、ある意味無視してしまっていた。
5番ポジションの意識
足を5番から出して5番に入れる。そのための途中の動き、上体の使い方は、バーのときに少し意識してできた。インになりがちな動きを、軸と脇を使ってEn dehorsを保って、脚を動かす。TenduやJetéやGrand battementのラインと5番ポジションがはっきり見えて、途中の動きも頑張る意識。
Saut de basque
大きなジャンプができなかったので、スポットと力の方向を意識してタイミングを調整。低いので、1回転半くらいのダブル未遂。Passéも、下の脚もクリーンな形ができていなかった。
Grand saut
大きく跳びたい気持ちはあっても、力を入れて肩が上がったりしては練習にならない。クラスでは、力を入れないで正確に動けるように心がけるようにという先生の注意で、クラスがでのマインドセットを見直す必要があると思った。
クラスでは、失敗があっても、いいチャレンジをして、その中からいい気づきを得て、結果的に自信を持てるように、気持ちを持っていたい。
上体を持ち上げるのを忘れていた
大きなGrand valseで、力を抜いてみたらジャンプが低くなった。力は抜けたけれど上体を持ち上げる動きと力も抜いてしまった‼︎‼︎
Petit saut足の裏
疲れもあって、En dehorsと5番は甘くなってしまったけれど、足の裏の感覚は少し意識できて、感触もわかった。つま先ももっと感覚があって使えるといい。バーのときにもっと床を使って、足の裏とつま先使う感覚でできるようにするといいだろう。
つけ根が上がらないように
PasséやDéveloppéで膝を上げるとき、先生に「つけ根が上がらないように!」と注意してもらった。
つけ根を下げようとすると脚も低くなってしまうのではという意識が働く。それがわかったので、意識を無視してつけ根を下げるようにしてみたら、そこでようやく先生にOKを出してもらえた。自分の感覚とだいぶ違うところだけれど、多分それでもまだ十分じゃないんだと思う。言われてできるレベルから、意図的にできるようになるには、体の中のどこをどう使えばいいかが意識できる必要があるだろう。そしてそのときキーになるのはお腹だ。お腹の力を意図的に使えるように、いろいろな動きと感覚を試してみよう。
Pirouette、Toursは明らかな失敗
どうやったら失敗するかの見本のような失敗だった。どうしたらうまくできるかをあれこれ考えて、試して、いい感触も得てきていたのに、マインドセットの問題で、あっさり失敗に転じてしまって、残念だった。意味のない失敗を、貴重なクラスの時間にやってしまった。まわりに引っ張られて、いろいろなことが影響してしまうのは、未熟さのあらわれだ。
ピアノとクラスのレベル
ピアニストさんが引き上げるクラスは、ダンサーたちがさらにクラスを引き上げる。ピアニストさんがダンサーに合わせるクラスは、引き上げるダンサーがいないとクラス全体は下がってしまう。化学反応を起こすには、いいダンサーが必要になる。
自分はもっとチャレンジすべきだと感じた。
バレエの指導はマンツーマン
クラスレッスンでは基礎から応用のテクニックまで、踊り表現するための動きを繰り返し練習する。
クラスに参加するダンサーたちは、同じ課題をこなしながら、それぞれが自分自身の体と向き合って、気づきを得ながら、成長していく。
ダンサーがテクニックや表現を身につけていくために、クラスレッスンは欠かせないが、人に見せて感動させられるようになるためには、然るべき先生に見てもらって、客観的に指導を得て、自己流で自己満足にならないことも大切だ。
ダンサーの持てる可能性をできるだけ引き出すためには、ダンサーが自分自身で考えるよりも、さらにできるところ示して、導く指導が不可欠で、それは基礎のレベルから、アーティスティックな表現のレベルまで、先生から直接の指導で導かれるものだと思う。
マンツーマンで見てもらえる機会は、ダンサーにとって宝だと思う。
クラスに参加するダンサーたちは、同じ課題をこなしながら、それぞれが自分自身の体と向き合って、気づきを得ながら、成長していく。
ダンサーがテクニックや表現を身につけていくために、クラスレッスンは欠かせないが、人に見せて感動させられるようになるためには、然るべき先生に見てもらって、客観的に指導を得て、自己流で自己満足にならないことも大切だ。
ダンサーの持てる可能性をできるだけ引き出すためには、ダンサーが自分自身で考えるよりも、さらにできるところ示して、導く指導が不可欠で、それは基礎のレベルから、アーティスティックな表現のレベルまで、先生から直接の指導で導かれるものだと思う。
マンツーマンで見てもらえる機会は、ダンサーにとって宝だと思う。
複数回転のヒント>> Tours, Pirouettesのための頭の振り方
ターンのためのキーになる動きのコンビネーションは、それぞれのパートの動きに分解して練習することもできる。
バレエのクラスの中でのさまざまなエクササイズで、ボディの動き、スポット(エポールマン)の切り替え、軸の作り方など、意識すれば、ターンに必要な動きのレベルをアップさせておくことができる。
ターンの練習は、それぞれの動きの精度や質をチェックすることで、より高度なテクニックとして身につけることができるだろう。
バレエのクラスの中でのさまざまなエクササイズで、ボディの動き、スポット(エポールマン)の切り替え、軸の作り方など、意識すれば、ターンに必要な動きのレベルをアップさせておくことができる。
ターンの練習は、それぞれの動きの精度や質をチェックすることで、より高度なテクニックとして身につけることができるだろう。
Tours, Pirouettesのための頭の振り方
頭の始動は自発的に起こるけれど、加速は受動的に。
脇と肩と胸の上に頭を乗せて、下から軸を持ってこまを回すように、適量でちょっとプッシュする。
頭は上に、脇と肩と胸は下に押さえながら水平に、首のまわりの空間がとても広く。
ただし、ボディがターンする動きでプッシュすること。頭を振るために力を加えない。
頭は受動的に加速されるだけ。
逆の肩がその頭をキャッチするように、受け取りにいってもいい。
ボディの正確な動きがあって、頭が正確に振りかえることができると、ボディと頭の動きがお互いにバランスを助ける。
正確なスポットでボディのバランスが調整されて、ボディのバランスが正確なスポットの動きを助ける。
とても小さな、デリケートな動きなので、パワフルなターンになっても、繊細なコントロールが要求される。
何度も繰り返し練習して、いつでも感覚が衰えないようにすることが、ターンの課題だ。
脇と肩と胸の上に頭を乗せて、下から軸を持ってこまを回すように、適量でちょっとプッシュする。
頭は上に、脇と肩と胸は下に押さえながら水平に、首のまわりの空間がとても広く。
ただし、ボディがターンする動きでプッシュすること。頭を振るために力を加えない。
頭は受動的に加速されるだけ。
逆の肩がその頭をキャッチするように、受け取りにいってもいい。
ボディの正確な動きがあって、頭が正確に振りかえることができると、ボディと頭の動きがお互いにバランスを助ける。
正確なスポットでボディのバランスが調整されて、ボディのバランスが正確なスポットの動きを助ける。
とても小さな、デリケートな動きなので、パワフルなターンになっても、繊細なコントロールが要求される。
何度も繰り返し練習して、いつでも感覚が衰えないようにすることが、ターンの課題だ。
脚は開く、腕も開く、胸も背中も広く、お腹は閉じる
全部開いてしまうと、何もなくなってしまう。
お腹を閉じることで、それぞれが繋がって、ハリやひねりができる。
ボディの中でも、お腹の意識大大前提で、なくてはならない。
バランスのときも、お腹がバランスの中心のラインに乗っていないと、体がゆがんでいることになる。足の上に、背中や頭の下に、お腹がプレイスされているように立つ。
お腹を閉じることで、それぞれが繋がって、ハリやひねりができる。
ボディの中でも、お腹の意識大大前提で、なくてはならない。
バランスのときも、お腹がバランスの中心のラインに乗っていないと、体がゆがんでいることになる。足の上に、背中や頭の下に、お腹がプレイスされているように立つ。
2014年10月14日火曜日
Passéは膝を横に張る、水平のバランス
いまだにPasséはPirouetteの課題で、たくさん回ろうとして力が入ると、Passéがうまくできていなくて失敗することが多い。そのとき、Passéのことはほとんど意識できていない。
軸に対して太ももと膝を横に張るので、遠心力と慣性力が働く。推進力になるけれど、抵抗力にもなる。回転方向に開くイメージがあるけれど、物理的に考えれば、膝の位置が高く、軸から遠く横に張ることで、回転を推進する力ができて、水平のバランスにも貢献する。
膝を高く引き上げて遠くに張るためには、足を軸脚に添わせて引き上げて、膝下を引き上げることで膝を頂点に鋭角三角形のラインを作るようにすればできる。
脚が軸脚にクロスしすぎたり、軸脚から離れてしまうと、Passéが崩れてターンに使えなくなる。
Passéと対角の肩と脇と手のポジション
膝を思い切り横に張るには、対角線の逆サイドも同じ力で引っ張り合う感覚ができる。
軸に対して太ももと膝を横に張るので、遠心力と慣性力が働く。推進力になるけれど、抵抗力にもなる。回転方向に開くイメージがあるけれど、物理的に考えれば、膝の位置が高く、軸から遠く横に張ることで、回転を推進する力ができて、水平のバランスにも貢献する。
膝を高く引き上げて遠くに張るためには、足を軸脚に添わせて引き上げて、膝下を引き上げることで膝を頂点に鋭角三角形のラインを作るようにすればできる。
脚が軸脚にクロスしすぎたり、軸脚から離れてしまうと、Passéが崩れてターンに使えなくなる。
Passéと対角の肩と脇と手のポジション
膝を思い切り横に張るには、対角線の逆サイドも同じ力で引っ張り合う感覚ができる。
Cours d'Etuko sensei:ピアノの力
90分のクラスの中で、先生とピアニストさんがいくつもの音楽とEnchaînementを考えて、その場でダンサーたちが動きを表現する、バレエクラスでのインプロビゼーション。
ピアノの力は、ダンサーのインスピレーションと動きの意識を刺激して、様々なチャレンジを可能にする。
Take time in Plié
動きを少し待つ感覚:
ターンやジャンプでは、Pliéは床からの力をボディ中心とした身体の構造体に伝える役目を果たしている。
床をじっくり使うように、粘っこいPliéで、力を逃さないように使うと、発生する力で自然の動きが起こる。
動き始めて、動きが安定するようにセットしてから、加速したり、振り返る動きを入れる。
床にいる間に空中でのターンの準備ができているように。
ピアノの力は、ダンサーのインスピレーションと動きの意識を刺激して、様々なチャレンジを可能にする。
Take time in Plié
動きを少し待つ感覚:
ターンやジャンプでは、Pliéは床からの力をボディ中心とした身体の構造体に伝える役目を果たしている。
床をじっくり使うように、粘っこいPliéで、力を逃さないように使うと、発生する力で自然の動きが起こる。
動き始めて、動きが安定するようにセットしてから、加速したり、振り返る動きを入れる。
床にいる間に空中でのターンの準備ができているように。
Rhythm de Tours en l'air
ta ta--n ta taaa ta
Tombé, Assamblé(soutenu), Plié, Jump(Tours), Finish
思い切り踏み込んで、振り回しても、絶対に空中分解しない、鉄板なタイミングと動きがあるはずだ。
そう思って、オノマトペでリズムと動きのイメージを具体化するのを試してみたら、案外悪くない。
それぞれの音に、それぞれの動きと形をはめるイメージでやってみると、今までイメージだけで再現しようとしていたのとは、少し違う動きになっているように感じた。そして、より正確に、より思い切り動けるようになれば、何回もやっているうちに、失敗する怖さもなくなって自信が持てるようになるだろう。
動きの中のキーポイントになる動きを理解し、自然にできるようにマスターすることが肝心だ。そのために、リズムと動きのイメージはいい助けになる。
Tombé, Assamblé(soutenu), Plié, Jump(Tours), Finish
思い切り踏み込んで、振り回しても、絶対に空中分解しない、鉄板なタイミングと動きがあるはずだ。
そう思って、オノマトペでリズムと動きのイメージを具体化するのを試してみたら、案外悪くない。
それぞれの音に、それぞれの動きと形をはめるイメージでやってみると、今までイメージだけで再現しようとしていたのとは、少し違う動きになっているように感じた。そして、より正確に、より思い切り動けるようになれば、何回もやっているうちに、失敗する怖さもなくなって自信が持てるようになるだろう。
動きの中のキーポイントになる動きを理解し、自然にできるようにマスターすることが肝心だ。そのために、リズムと動きのイメージはいい助けになる。
2014年10月13日月曜日
Cours de Kana sensei : 脇の意識とPirouette
今、いろいろ気づいて意識していることを、いろいろ試しながら、基礎が充実するように心がけている。
特に、手を見る意識と、それによって実現できる脇の意識、背中の意識、肩と二の腕まわりの意識を試してみた。
Pirouetteのタイミングと形に注意しながら、実際の動きと、イメージをいろいろ試行錯誤してみて、
少しずつだけれど、いい感触が生まれてきている。
上体の動きと、下半身の動きがかみ合うといいターンができる。ただ上半身の動きも、下半身の動きも、その連動も、そんなに単純な話ではないので、完璧な理解と再現をすることは難しい。それでも、少しずつ、いい研究、試行錯誤ができているように感じる。
Triple Pirouette en dedans!!
前の週の4回転のピルエットに続き、今週はトリプルのEn dedans Pirouetteができた!
ピルエットのタイミングと形が少しずつよくなってきているみたいだ。En dehorsはトリプルになってしまったけれど、それ以上のターンをコンスタントにできる準備がまだ整っていないから、引き続き、まずはその準備を整える作業に取り組んでいこう。
ピアノのクラスがとてもいい
バレエのクラスにインプロバイズの考え方を取り入れてから、ピアノのクラスではいろいろなバレエのインスピレーションと、氏テクニックも自然な動きとしてイメージして再現するようになってきている気がする。表現としてだけでなく、動きの基礎的な意識や反応が、ピアニストさんの演奏と、スタジオの空間と、先生の意図など、いくつかの要素と合わさって化学反応的に生まれてくる。
Grand valse:空間を進んでいくように
床の上で動くのではなく、床を使って空間を進んでいくように。脚は床についていても、空中では脚で漕いでも進まないので、床に接地して、ジャンプや移動のスピードを生み出す感覚。より高く、より速く、より遠くに、空間で表現される動き。
空中で見せる、優雅な動きと、そしてはじける動き。
Allegroの軸脚と脇
GlissadeやAssambléeで床を蹴る足は、重心をプッシュして移動させる、ターンで言えば軸になる脚。その軸になるサイドの脇をしっかり保つことで、下半身のパワフルな動きに対してボディがしっかりして、ぶれずに床からの力をしっかり使って動くことができる。それは、前にAyumi先生に注意してもらった、GlissadeなどAllegroで、後の足のつま先(指)で床を蹴るようにという意識と似た感覚。
特に、手を見る意識と、それによって実現できる脇の意識、背中の意識、肩と二の腕まわりの意識を試してみた。
Pirouetteのタイミングと形に注意しながら、実際の動きと、イメージをいろいろ試行錯誤してみて、
少しずつだけれど、いい感触が生まれてきている。
上体の動きと、下半身の動きがかみ合うといいターンができる。ただ上半身の動きも、下半身の動きも、その連動も、そんなに単純な話ではないので、完璧な理解と再現をすることは難しい。それでも、少しずつ、いい研究、試行錯誤ができているように感じる。
Triple Pirouette en dedans!!
前の週の4回転のピルエットに続き、今週はトリプルのEn dedans Pirouetteができた!
ピルエットのタイミングと形が少しずつよくなってきているみたいだ。En dehorsはトリプルになってしまったけれど、それ以上のターンをコンスタントにできる準備がまだ整っていないから、引き続き、まずはその準備を整える作業に取り組んでいこう。
ピアノのクラスがとてもいい
バレエのクラスにインプロバイズの考え方を取り入れてから、ピアノのクラスではいろいろなバレエのインスピレーションと、氏テクニックも自然な動きとしてイメージして再現するようになってきている気がする。表現としてだけでなく、動きの基礎的な意識や反応が、ピアニストさんの演奏と、スタジオの空間と、先生の意図など、いくつかの要素と合わさって化学反応的に生まれてくる。
Grand valse:空間を進んでいくように
床の上で動くのではなく、床を使って空間を進んでいくように。脚は床についていても、空中では脚で漕いでも進まないので、床に接地して、ジャンプや移動のスピードを生み出す感覚。より高く、より速く、より遠くに、空間で表現される動き。
空中で見せる、優雅な動きと、そしてはじける動き。
Allegroの軸脚と脇
GlissadeやAssambléeで床を蹴る足は、重心をプッシュして移動させる、ターンで言えば軸になる脚。その軸になるサイドの脇をしっかり保つことで、下半身のパワフルな動きに対してボディがしっかりして、ぶれずに床からの力をしっかり使って動くことができる。それは、前にAyumi先生に注意してもらった、GlissadeなどAllegroで、後の足のつま先(指)で床を蹴るようにという意識と似た感覚。
2014年10月11日土曜日
Cours de Kana sensei: 4 times Pirouettes⁈
Chika先生とAsami先生がクラスを受けていたので、ダンサーの見て動きを感じながら動くことができた。そのせいか、細かいところで動きのクオリティが良くなった気がした。バレエは、そのクオリティのレベルが重要だ。
4回⁉︎
脇を意識して、肘を丸く意識して、Pirouetteはシンプルに、ピアノの伴奏を聴きながら、テンポとリズムを意識して、集中できた。Pliéで時間をとって、「Pliiiii----é」et「1、2、3、4」という、テンポでスポットを付けたら、その通りにたーんができてしまって、なんと4回ターンができてしまった。無意識だったので、それは自然にできた感じだったので、その通りに再現するのはどうしたらいいか想像がつかないけれど、続いたen dedansのPirouetteも、背中が使えて割とクリーンにできたし、頭で考えるところをなくして、タイミングや方向を正確にできるかどうかが重要なことだと感じた。
開いた腕のカウンターフォース
先に開く腕は、Kentaさんが「扉を開けて反対の脇を持ってくる」表現するように、開いた後は、手が体の前に来るポジションになるだけだ。腕の力で回転させるのではなく、背中を先に送って、反対の脇でプッシュする動きを作る。リンゼイ・フィッシャーさんがジュニアに教えていたように、背中を使って(背中の方に)回るイメージで。
4回⁉︎
脇を意識して、肘を丸く意識して、Pirouetteはシンプルに、ピアノの伴奏を聴きながら、テンポとリズムを意識して、集中できた。Pliéで時間をとって、「Pliiiii----é」et「1、2、3、4」という、テンポでスポットを付けたら、その通りにたーんができてしまって、なんと4回ターンができてしまった。無意識だったので、それは自然にできた感じだったので、その通りに再現するのはどうしたらいいか想像がつかないけれど、続いたen dedansのPirouetteも、背中が使えて割とクリーンにできたし、頭で考えるところをなくして、タイミングや方向を正確にできるかどうかが重要なことだと感じた。
開いた腕のカウンターフォース
先に開く腕は、Kentaさんが「扉を開けて反対の脇を持ってくる」表現するように、開いた後は、手が体の前に来るポジションになるだけだ。腕の力で回転させるのではなく、背中を先に送って、反対の脇でプッシュする動きを作る。リンゼイ・フィッシャーさんがジュニアに教えていたように、背中を使って(背中の方に)回るイメージで。
手の動きを見る、意味と効果
手の動きをはっきりと見ながら顔をつける。
ボディと腕の関係性を意識しながら、ボディの周りの空間を意識すると、腰から上の上体の動きを正確に、大きな動きをする意識につながる。
肩が上がらないようにEn hautのポジションを作るには、胸の前の空間と、脇と背中の空間も意識される。
正確な腕のポジションを顔を付けてはっきり見ると、頭の位置と方向も正確なポジションを意識することができる。
少しでも変なポジションになっていると、しっくりこなくて心地が悪い。
正確なポジションは力ではなく体の中と表面のハリで作られる。
その上体に対して、下半身の正確なポジションをつなげることができると、バレエの正確な動きとポジションを全身で作ることができるだろう。
下半身の連動はまだ試せていない。
ただ、こうして考えながら軸脚の立ち方や、Tenduのつま先や、指先と足の裏を使う動きをして見ると、上体と繋がって動かす感覚はわかるけれど、その指令は上体とは切り離れているようにも感じる。
バレエのレッスンでは、脚の正確な動きを徹底的に練習するけれど、それだけたくさん訓練してまで、足は見ないでも動かせるようになる必要があるのかもしれない。
バレエの基礎の大切さと、その理由がほんの少し理解できた気がする。
ボディと腕の関係性を意識しながら、ボディの周りの空間を意識すると、腰から上の上体の動きを正確に、大きな動きをする意識につながる。
肩が上がらないようにEn hautのポジションを作るには、胸の前の空間と、脇と背中の空間も意識される。
正確な腕のポジションを顔を付けてはっきり見ると、頭の位置と方向も正確なポジションを意識することができる。
少しでも変なポジションになっていると、しっくりこなくて心地が悪い。
正確なポジションは力ではなく体の中と表面のハリで作られる。
その上体に対して、下半身の正確なポジションをつなげることができると、バレエの正確な動きとポジションを全身で作ることができるだろう。
下半身の連動はまだ試せていない。
ただ、こうして考えながら軸脚の立ち方や、Tenduのつま先や、指先と足の裏を使う動きをして見ると、上体と繋がって動かす感覚はわかるけれど、その指令は上体とは切り離れているようにも感じる。
バレエのレッスンでは、脚の正確な動きを徹底的に練習するけれど、それだけたくさん訓練してまで、足は見ないでも動かせるようになる必要があるのかもしれない。
バレエの基礎の大切さと、その理由がほんの少し理解できた気がする。
2014年10月8日水曜日
Gravity:Upword spiral
膝の不調も、クラスでのパフォーマンスのレベルの低さも、体と頭が疲れているのが一つの原因だと思うけれど、重力のことを意識して、その環境のなかでの状態を意識してみると、重力に負けてしまう、悪い習慣、パターンに陥っていることにも気づく。
バレエは、Gravityに負けないためには、とても有効な手段で、バレエを身につけて実践できることを、普段の生活ではもっと生かすことができる。それが、疲れを減らして、バレエでもっと高い次元で動けるようになるり、レベルアップにつながる、好循環ができる。
バレエは、Gravityに負けないためには、とても有効な手段で、バレエを身につけて実践できることを、普段の生活ではもっと生かすことができる。それが、疲れを減らして、バレエでもっと高い次元で動けるようになるり、レベルアップにつながる、好循環ができる。
Cours de Kenta sensei:模範通りに
軸の脇
センターのAdagio。先生のお手本を見習って、Développé à la secondeのときの軸側の脇をしっかりさせたら、とてもいいバランスでできた。
姿勢がいい
当たり前のことだけれど、スタジオの中で誰よりも姿勢がいい。頭の位置も高く、バランスのとれた立ち姿だ。まずはその立ち方が参考にして真似をすべき模範の第一歩だ。
Pirouetteは、ボディの力
腕を大きく使うことと、脇の空間を保つことを意識した。
肩が上がってしまう注意があって、肩を下ろして、首を長く、肩の平行と横のハリを保ってターンするようにと教えてもらった。
World Ballet DayのBolshoiのクラスで、センターでプレパレーションのときに、ニコッと笑顔の表情を作るのがいいなと思って、クラスでちょっと試してみた。
少し恥ずかしいけれど、意識してやったことがなかったので、ぎこちなく感じながらも、思ったほど悪くはなかった。でも、「ああ、これはもっとやって見なくちゃ」と感じるくらい、まだまだ改善の余地があった。
膝の不調は少し改善
バーでは膝を捻らないように気をつけて、Grand Pliéは、慎重に、脚に体重をかけないように、腰を引き上げて、浅めに、少しずつやってみたら、ガクッとならないで深いPliéができた。Pliéの力の方向が正しくできていなくて、膝に力がかかってしまっていたのかもしれない。もっと股関節を回して開いて、太ももを縮めて力を使わないように、伸ばしていくように、Pliéをするように。
Toursはまだいいきっかけがつかめない。開く腕を下げないように、脚を早く切り替えるように、などいろいろな注意をしてもらったけれど、それ以前の問題があって、楽に、クリーンに、まっすぐ高くジャンプができていない。
Kentaさんには、もう少しToursの基本的な要素ポイントをクリアにして、整えてから見てもらえるといい。
センターのAdagio。先生のお手本を見習って、Développé à la secondeのときの軸側の脇をしっかりさせたら、とてもいいバランスでできた。
姿勢がいい
当たり前のことだけれど、スタジオの中で誰よりも姿勢がいい。頭の位置も高く、バランスのとれた立ち姿だ。まずはその立ち方が参考にして真似をすべき模範の第一歩だ。
Pirouetteは、ボディの力
腕を大きく使うことと、脇の空間を保つことを意識した。
肩が上がってしまう注意があって、肩を下ろして、首を長く、肩の平行と横のハリを保ってターンするようにと教えてもらった。
World Ballet DayのBolshoiのクラスで、センターでプレパレーションのときに、ニコッと笑顔の表情を作るのがいいなと思って、クラスでちょっと試してみた。
少し恥ずかしいけれど、意識してやったことがなかったので、ぎこちなく感じながらも、思ったほど悪くはなかった。でも、「ああ、これはもっとやって見なくちゃ」と感じるくらい、まだまだ改善の余地があった。
膝の不調は少し改善
バーでは膝を捻らないように気をつけて、Grand Pliéは、慎重に、脚に体重をかけないように、腰を引き上げて、浅めに、少しずつやってみたら、ガクッとならないで深いPliéができた。Pliéの力の方向が正しくできていなくて、膝に力がかかってしまっていたのかもしれない。もっと股関節を回して開いて、太ももを縮めて力を使わないように、伸ばしていくように、Pliéをするように。
Toursはまだいいきっかけがつかめない。開く腕を下げないように、脚を早く切り替えるように、などいろいろな注意をしてもらったけれど、それ以前の問題があって、楽に、クリーンに、まっすぐ高くジャンプができていない。
Kentaさんには、もう少しToursの基本的な要素ポイントをクリアにして、整えてから見てもらえるといい。
軸に対して腕と脚を使う意識
例えば、En hautでPasséでターンする場合は、
垂直の細い軸に対して、腕と脚はつけ根から末端まで螺旋状につながっていて、
En hautの腕も、Passéの脚も、ポジションと動きが、軸に対して作用するようなイメージ。
体はどんなに速くターンしていても、細い軸は駒の軸のように、左右にぶれることなく、安定している。
腕と脚は、軸に対してポジションを変化させながら、遠心力で回転を助け、抵抗は最小限に、慣性モーメントが大きくならないようにコントロールしていく。
垂直の細い軸に対して、腕と脚はつけ根から末端まで螺旋状につながっていて、
En hautの腕も、Passéの脚も、ポジションと動きが、軸に対して作用するようなイメージ。
体はどんなに速くターンしていても、細い軸は駒の軸のように、左右にぶれることなく、安定している。
腕と脚は、軸に対してポジションを変化させながら、遠心力で回転を助け、抵抗は最小限に、慣性モーメントが大きくならないようにコントロールしていく。
ターンは軸の切り替えで
ターンの注意では、「脇を意識するように」と注意されることが多い。
ただ、脇の意識は、イメージなので、少しおおざっぱで、実際には体の中の軸になる部分を使って方向を切り替えている。
脇を意識しながら、軸を使って(切り替えて)体の方向を切り替える。
この場合は、軸を作る動きが最初の動きになる。
ターンの動きは軸の切り替えの動き
Detournéで方向を切り替えるときも、Promenadeで少しずつ方向を切り替えていくときも、ポーズからポーズへ、軸を切り替えることで動いている。
少し持ち上げて、動かす(回す)
何かに接地しているものを回すとき、そのまま回したのでは、抵抗が大きくてスムーズに回らない。
重いものでも、少し持ち上げるだけで、楽にスムーズに回すことができる。
踵を少し浮かせるだけで、軸を使ってうごかすことができるようになる。踵に重さがかかって床に接地していると、軸で切り替えることができない。
小さな接地ポイント上に重心があれば、エレガントな動きが生まれる。
頭の位置と軸のリンク
目線を使って頭の位置をセットする。これがバレエのとても重要な前提。
ボディは無闇に動かしてはいけない
バレエダンサーのボディは、ぐにゃぐにゃに動いてしまうと、クラシックのラインがなくなって興ざめしてしまう。
ボディのラインと頭のポジションと顔の方向を保った中で、四肢とボディの内部の動きで、さまざまに動くのが理想だ。
Passéの脚と対角の腕(脇)
股関節と肩、肘と膝、二の腕と太腿、左右の脇の空間
ただ、脇の意識は、イメージなので、少しおおざっぱで、実際には体の中の軸になる部分を使って方向を切り替えている。
脇を意識しながら、軸を使って(切り替えて)体の方向を切り替える。
この場合は、軸を作る動きが最初の動きになる。
ターンの動きは軸の切り替えの動き
Detournéで方向を切り替えるときも、Promenadeで少しずつ方向を切り替えていくときも、ポーズからポーズへ、軸を切り替えることで動いている。
少し持ち上げて、動かす(回す)
何かに接地しているものを回すとき、そのまま回したのでは、抵抗が大きくてスムーズに回らない。
重いものでも、少し持ち上げるだけで、楽にスムーズに回すことができる。
踵を少し浮かせるだけで、軸を使ってうごかすことができるようになる。踵に重さがかかって床に接地していると、軸で切り替えることができない。
小さな接地ポイント上に重心があれば、エレガントな動きが生まれる。
頭の位置と軸のリンク
目線を使って頭の位置をセットする。これがバレエのとても重要な前提。
ボディは無闇に動かしてはいけない
バレエダンサーのボディは、ぐにゃぐにゃに動いてしまうと、クラシックのラインがなくなって興ざめしてしまう。
ボディのラインと頭のポジションと顔の方向を保った中で、四肢とボディの内部の動きで、さまざまに動くのが理想だ。
Passéの脚と対角の腕(脇)
股関節と肩、肘と膝、二の腕と太腿、左右の脇の空間
Passéの脚と対角の腕(脇)
ターンの動きと力の関係性を整理する上で、ボディの対角線の感覚がとても大切だと気づいた。
それは、重力の環境の中で、物理的なバランスの問題としての答え(理想)とも言える。
Pirouetteの課題のPasséに、今までとは別の観点で取り組めるかもしれない。
対角線の感覚
股関節と肩、肘と膝、二の腕と太腿、左右の脇の空間、etc.
平行のイメージ
肩と腰の水平のライン、ボディのスクェア、etc.
それは、重力の環境の中で、物理的なバランスの問題としての答え(理想)とも言える。
Pirouetteの課題のPasséに、今までとは別の観点で取り組めるかもしれない。
対角線の感覚
股関節と肩、肘と膝、二の腕と太腿、左右の脇の空間、etc.
平行のイメージ
肩と腰の水平のライン、ボディのスクェア、etc.
Cours de Masami sensei with Ayumi san
素晴らしいピアノがクラスを通してダンサーたちを上げてくれる。
テンポのいいクラスで、体もどんどん上がって、動きのイメージもはっきりするので、いいチャレンジもできる。
ジャンプとPirouetteはもっともっとチャレンジできるところだ。
男性的に、スピードとキレのある動き、力強く伸びやかで大きな動き、重力と空間を支配する男性ならではの動きも、ピアノに助けられて、ピアノの音の上で、目指すべきさらに上のレベルが表れてくる。
テンポのいいクラスで、体もどんどん上がって、動きのイメージもはっきりするので、いいチャレンジもできる。
ジャンプとPirouetteはもっともっとチャレンジできるところだ。
男性的に、スピードとキレのある動き、力強く伸びやかで大きな動き、重力と空間を支配する男性ならではの動きも、ピアノに助けられて、ピアノの音の上で、目指すべきさらに上のレベルが表れてくる。
2014年10月2日木曜日
Demi-pointeで楽に立って歩く練習:高度なテクニック習得の近道?
不必要に力を入れたり、固めたり、乗っかったり、と、一流のバレエダンサーだったら絶対にしないことをしてしまうのは、知識の足りなさもあるけれど、レベルの違いをはっきりと認識して、体で体感できていないことも一因だと思う。
バレエダンサーのあるべき体に対する無知からくる、間違った振る舞いは、知らず知らずのうちに付加がかかっているので、思いがけないところが痛んだり、変な癖がついてしまうことが起こる。
バレエダンサーの世界を体験するには、極端な状況を作ってみると、少しわかる。
実際は、ずっとDemi-pointeで立って歩くことはないけれど(女性はPointeでずっと立っていることもある)、自転車で両手放しで何かしながらでも自在に進んでいけるように、Demi-pointsで立ったまま、足の裏で立っているのと同じようにしてみると、頭や首や肩や腕が、力を抜いてリラックスしても、高さとバランスを保つためには、どこに力を入れればいいか、探りながら、必要な状態を調整していくのがわかる。
Demi-pointeで楽に立って何でもできる状態があれば、ターンやジャンプの相対的な難易度をもっと下げることができて、難易度の高いテクニックにも挑戦できるようになるだろう。
バーレッスンでは、その都度、バランスにチャレンジしたり、動きを練習することもあるけれど、もっと楽に動けるようにするための平常の感覚を養う意識が大切じゃないかと思う。
バレエダンサーのあるべき体に対する無知からくる、間違った振る舞いは、知らず知らずのうちに付加がかかっているので、思いがけないところが痛んだり、変な癖がついてしまうことが起こる。
バレエダンサーの世界を体験するには、極端な状況を作ってみると、少しわかる。
実際は、ずっとDemi-pointeで立って歩くことはないけれど(女性はPointeでずっと立っていることもある)、自転車で両手放しで何かしながらでも自在に進んでいけるように、Demi-pointsで立ったまま、足の裏で立っているのと同じようにしてみると、頭や首や肩や腕が、力を抜いてリラックスしても、高さとバランスを保つためには、どこに力を入れればいいか、探りながら、必要な状態を調整していくのがわかる。
Demi-pointeで楽に立って何でもできる状態があれば、ターンやジャンプの相対的な難易度をもっと下げることができて、難易度の高いテクニックにも挑戦できるようになるだろう。
バーレッスンでは、その都度、バランスにチャレンジしたり、動きを練習することもあるけれど、もっと楽に動けるようにするための平常の感覚を養う意識が大切じゃないかと思う。
2014年10月1日水曜日
Emi sensei
Saut de basque
危険な感じがするところがないといけない。
À la secondeにBattementして、そこまで体を持っていく。
危ない位のところを意識して、まずは思い切り、その通りにやってみたら、先生の言うとおり、イメージ通りの大きなジャンプになった。
お腹でおりて、お尻で上がる
お腹の着地を意識して、着地のPliéをジャンプのPlié(=お腹nPlié。お尻の着地にならないように)にするように、上に上がるときはお尻で上がるようにしてみたら、真っ直ぐに、高いジャンプができた。
ジャンプだけ意識していたので、お腹の着地が意識できなくて、着地の衝撃じゃ大きくなってしまったけれど、意識すればソフトな着地もできそうな予感。
肋骨と、骨盤が床と平行のままジャンプできるように。床がそのまま近づいてくるように。
Toursも、そのジャンプの感覚を使えるように。
ターンは、軸側の腕が遅れないように、ボディの前で使えるように意識してみた。PirouetteとSoutenu en tournantは少しよくなった。En faceで鏡が見えたときに、ターンするサイドの振り返る前の形が、いいときと悪いときで結果は変わってくるので、まずは前半の正確な動きをもっと意識して修正したいと思った。
背中が真っ直ぐに長いラインで立てられて、頭の位置も高く、腕もいいポジションに、、、。どんどん理想が高くなっていくのはいいことだ。
少し膝に違和感があって、慎重に動いた。先生の説明を聞きながら何もしていないときでも、バランスのラインを意識して、腕や胸やお腹や骨盤、股関節、脚など、ボディのポジションのマッピングを直すと、体全体に負荷がなくなる感じで、違和感があったことも忘れて動けるようになる。バレエのメソッドは凄いなあとあらためて感心した。
Allegroは少しずつ必要な意識ができるようになってきている。上体と軸の感覚を意識的に使えると、もっと高いところで集めて上空の形を見せたり、上空でBattuを入れても軽い動きができるようになる。En dehorsや、長い脚ときれいなつま先も意識できるようになれば、Allegroもっといい感じになっていくだろう。
先生からは、すぐに上に上がれるように、着地のしかたとジャンプのしかたの注意があった。足の裏を使って、膝下をつま先まで伸ばしきって、自在な足さばきができるようになりたい。
前に進むChassé、Assembléeの前に、Soubresaut、Coupéを入れて、Assembléeでつま先まで伸びた長い脚をタイトに集める動きが、Mr.B の踊りをするには必要になってくるという話で、エクササイズの意識がよくわかった。
危険な感じがするところがないといけない。
À la secondeにBattementして、そこまで体を持っていく。
危ない位のところを意識して、まずは思い切り、その通りにやってみたら、先生の言うとおり、イメージ通りの大きなジャンプになった。
お腹でおりて、お尻で上がる
お腹の着地を意識して、着地のPliéをジャンプのPlié(=お腹nPlié。お尻の着地にならないように)にするように、上に上がるときはお尻で上がるようにしてみたら、真っ直ぐに、高いジャンプができた。
ジャンプだけ意識していたので、お腹の着地が意識できなくて、着地の衝撃じゃ大きくなってしまったけれど、意識すればソフトな着地もできそうな予感。
肋骨と、骨盤が床と平行のままジャンプできるように。床がそのまま近づいてくるように。
Toursも、そのジャンプの感覚を使えるように。
ターンは、軸側の腕が遅れないように、ボディの前で使えるように意識してみた。PirouetteとSoutenu en tournantは少しよくなった。En faceで鏡が見えたときに、ターンするサイドの振り返る前の形が、いいときと悪いときで結果は変わってくるので、まずは前半の正確な動きをもっと意識して修正したいと思った。
背中が真っ直ぐに長いラインで立てられて、頭の位置も高く、腕もいいポジションに、、、。どんどん理想が高くなっていくのはいいことだ。
少し膝に違和感があって、慎重に動いた。先生の説明を聞きながら何もしていないときでも、バランスのラインを意識して、腕や胸やお腹や骨盤、股関節、脚など、ボディのポジションのマッピングを直すと、体全体に負荷がなくなる感じで、違和感があったことも忘れて動けるようになる。バレエのメソッドは凄いなあとあらためて感心した。
Allegroは少しずつ必要な意識ができるようになってきている。上体と軸の感覚を意識的に使えると、もっと高いところで集めて上空の形を見せたり、上空でBattuを入れても軽い動きができるようになる。En dehorsや、長い脚ときれいなつま先も意識できるようになれば、Allegroもっといい感じになっていくだろう。
先生からは、すぐに上に上がれるように、着地のしかたとジャンプのしかたの注意があった。足の裏を使って、膝下をつま先まで伸ばしきって、自在な足さばきができるようになりたい。
前に進むChassé、Assembléeの前に、Soubresaut、Coupéを入れて、Assembléeでつま先まで伸びた長い脚をタイトに集める動きが、Mr.B の踊りをするには必要になってくるという話で、エクササイズの意識がよくわかった。
Cours d'Etsuko sensei:一歩一歩
ダンサーだったら普通にできることを、ダンサー達がやっているようなレベルで。それがクラスでの一つの目標だ。細かいところもたくさん意識して、確認して、修正する必要がある。
お腹を開かないように
クラスの雰囲気として、自然に気をつけていることはある。ときどきKYで、それができていないと、先生の注意がすぐに理解できなかったり、意識しても、必要な動きが正確にできていないことになってしまう。
お腹の意識は、そのパターンが多い。お腹以外の色々なところを意識していても、肝心のお腹が開いて、全て台無しになっている。
お腹はまず最初にできているが理想で、ダンサー達の常識なんじゃないかと思う。
ボディの動き
Allegroやセンターに動きで、少しボディの動きを意識することができた。ボディの動きは、センターでどう動くかの流れなので、細かいテクニック以前に、整えている必要がある。
お腹を開かないように
クラスの雰囲気として、自然に気をつけていることはある。ときどきKYで、それができていないと、先生の注意がすぐに理解できなかったり、意識しても、必要な動きが正確にできていないことになってしまう。
お腹の意識は、そのパターンが多い。お腹以外の色々なところを意識していても、肝心のお腹が開いて、全て台無しになっている。
お腹はまず最初にできているが理想で、ダンサー達の常識なんじゃないかと思う。
ボディの動き
Allegroやセンターに動きで、少しボディの動きを意識することができた。ボディの動きは、センターでどう動くかの流れなので、細かいテクニック以前に、整えている必要がある。
2014年9月30日火曜日
Cours d'Emi sensei
ジャンプでは腕を先に作って、上でさらに伸びる
Coupé Jeté en tournantのときの注意。
Pirouetteは上体だけになってしまった。床からの力を意識できなかった。Toursも同様。
Grand valseは、高くジャンプできたけれど、少し浮ついてしまった。ポーズが流れて、特にしたの脚が突き刺すように伸ばせなかった。Petit sautのときに意識したように、つま先がしっかり伸ばせるジャンプが必要だ。
Coupé Jeté en tournantのときの注意。
Pirouetteは上体だけになってしまった。床からの力を意識できなかった。Toursも同様。
Grand valseは、高くジャンプできたけれど、少し浮ついてしまった。ポーズが流れて、特にしたの脚が突き刺すように伸ばせなかった。Petit sautのときに意識したように、つま先がしっかり伸ばせるジャンプが必要だ。
力とバランス:バランスの力
バランスが取れているときは、必要最小限の力でバランスが取れる。
バランスが悪いときには、どこかに力を入れて、バランスを崩さないようにするけれど、その時点で理想のバランスではなくなっている。
バレエのバランスは、究極のバランス
少しずつできるようにはなってきているけれど、バレエの理想のバランスのポジションで立つことはとても難しい。
それなのに、バレエの動き、テクニックでは、バランスのポジションで立つことが求められるので、バランスのポジションが十分にできていない人にとっては、バレエの動き、テクニックは、あり得ないくらい難しいことをしているとも言える。
バランスが取れるポジションは、自分の可動域の限界によって変わってくるけれど、できる範囲の中で理想に近いところでレッスンをし続けることで、少しずつでもできるようになっていくだろう。
力を使ってバランスを崩さないように練習してしまうと、ほんとうのバランスは一生手に入らない。レッスンの考え方はとても大切だと思う。
バーでは、特にRelevéのバランスは、この余計な力でがんばるのではなく、ほんとうに必要な力だけを使ってバランスをとったり、バランスを保って動く(Fondu, Ronds de jambe, Grand battements, etc.)練習をする必要がある。
そのバランスをセンターで使えるようになれば、自分でも驚くような、バレエの力が発揮されることになるだろう。
目標は常に高く。でもその可能性は全て自分の中にある。
バランスが悪いときには、どこかに力を入れて、バランスを崩さないようにするけれど、その時点で理想のバランスではなくなっている。
バレエのバランスは、究極のバランス
少しずつできるようにはなってきているけれど、バレエの理想のバランスのポジションで立つことはとても難しい。
それなのに、バレエの動き、テクニックでは、バランスのポジションで立つことが求められるので、バランスのポジションが十分にできていない人にとっては、バレエの動き、テクニックは、あり得ないくらい難しいことをしているとも言える。
バランスが取れるポジションは、自分の可動域の限界によって変わってくるけれど、できる範囲の中で理想に近いところでレッスンをし続けることで、少しずつでもできるようになっていくだろう。
力を使ってバランスを崩さないように練習してしまうと、ほんとうのバランスは一生手に入らない。レッスンの考え方はとても大切だと思う。
バーでは、特にRelevéのバランスは、この余計な力でがんばるのではなく、ほんとうに必要な力だけを使ってバランスをとったり、バランスを保って動く(Fondu, Ronds de jambe, Grand battements, etc.)練習をする必要がある。
そのバランスをセンターで使えるようになれば、自分でも驚くような、バレエの力が発揮されることになるだろう。
目標は常に高く。でもその可能性は全て自分の中にある。
Ayumi sensei:Points importants de Ballet
Ayumi先生に、バーで見てすぐに注意してもらうことは、悪いところのポイントをとても鋭く言い当てているので、意識して直すと、いろいろなところが連動して直る。
En hautの肩を下ろすように
先生に肩を下ろすように注意してもらって、その後、肩と腕のポジションを意識してみた。
A la secondeの腕のポジションも少し低めになって、バランスのいいポジションが少し分かった。
背中をしっかり締めておいて、腕や胸は切り離して使えるようにしないと、固まった動きに見えてしまうし、バランスよく立っていられない。
バランスの中心の位置を意識して、特に腰椎と、頸椎の位置は、いつも手で触っているくらいの感覚を持っていたい。
腰とお腹をもっと高く(低くならない)
Retiréの軸脚側のボディの中の引き上げ
Pirouette
Chasséのつま先と足の裏を(見せるように)使って
ChasséからAttitudeでプロムナード
背中から入るように(いきなり正面向きで平べったくならないように)
背中を使って流れる動きで
Relevéのバランス
バーレッスンで、いつも意識はできていないけれど、Demi-pointeだと重心や軸のバランスをより感じやすい。
センターのテクニックでは、このDemi-pointeのバランスをたくさん駆使しなければいけないので、ここができていないと、余計な力を使ってカバーするしかなくなり、スマートに動くことができない。
バーでは、Relevéのバランスは、この余計な力でがんばるのではなく、ほんとうに必要な力だけを使ってバランスをとったり、バランスを保って動く(Fondu, Ronds de jambe, Grand battements, etc.)練習をする必要がある。
Petit saut:足の裏と土踏まずの感触
直近のクラスで発見した感触を試してみて、また少し感じることができた。
でも、着地の意識だけだとその感触は十分には得られない。
上体を意識することで得られた、この足の裏の感触のポイントは、上体を変えないで、En dehorsを使って、ボディ、股関節、大腿骨、膝、足首で力を吸収するPliéが、足の裏で床と反発する(床を使ってジャンプする)力になるところだと思う。
着地の前に、上空で、足の裏をつかんでつま先がびしっと伸びている状態ができていないと、ジャンプのための着地の際に、足の裏に力が伝わらない。
このジャンプをそのままToursでも使えるようにしたら、まっすぐ高いジャンプができると思った。
Toursは右も左もまっすぐにジャンプできなかった。
先生には「すぐに集めて軸を作るように」と注意してもらった。
まずはその一点を、何回でもできるようにしないと、次に進めない。練習の仕方ももっと考えて。
Allegroは、もっと背中重心で、脚の始動をもっとボディの中から使うようなイメージで、En dehorsで動けるように、床をもっと使って、上体ももっと自由に使えるように。
En hautの肩を下ろすように
先生に肩を下ろすように注意してもらって、その後、肩と腕のポジションを意識してみた。
A la secondeの腕のポジションも少し低めになって、バランスのいいポジションが少し分かった。
背中をしっかり締めておいて、腕や胸は切り離して使えるようにしないと、固まった動きに見えてしまうし、バランスよく立っていられない。
バランスの中心の位置を意識して、特に腰椎と、頸椎の位置は、いつも手で触っているくらいの感覚を持っていたい。
腰とお腹をもっと高く(低くならない)
Retiréの軸脚側のボディの中の引き上げ
Pirouette
Chasséのつま先と足の裏を(見せるように)使って
ChasséからAttitudeでプロムナード
背中から入るように(いきなり正面向きで平べったくならないように)
背中を使って流れる動きで
Relevéのバランス
バーレッスンで、いつも意識はできていないけれど、Demi-pointeだと重心や軸のバランスをより感じやすい。
センターのテクニックでは、このDemi-pointeのバランスをたくさん駆使しなければいけないので、ここができていないと、余計な力を使ってカバーするしかなくなり、スマートに動くことができない。
バーでは、Relevéのバランスは、この余計な力でがんばるのではなく、ほんとうに必要な力だけを使ってバランスをとったり、バランスを保って動く(Fondu, Ronds de jambe, Grand battements, etc.)練習をする必要がある。
Petit saut:足の裏と土踏まずの感触
直近のクラスで発見した感触を試してみて、また少し感じることができた。
でも、着地の意識だけだとその感触は十分には得られない。
上体を意識することで得られた、この足の裏の感触のポイントは、上体を変えないで、En dehorsを使って、ボディ、股関節、大腿骨、膝、足首で力を吸収するPliéが、足の裏で床と反発する(床を使ってジャンプする)力になるところだと思う。
着地の前に、上空で、足の裏をつかんでつま先がびしっと伸びている状態ができていないと、ジャンプのための着地の際に、足の裏に力が伝わらない。
このジャンプをそのままToursでも使えるようにしたら、まっすぐ高いジャンプができると思った。
Toursは右も左もまっすぐにジャンプできなかった。
先生には「すぐに集めて軸を作るように」と注意してもらった。
まずはその一点を、何回でもできるようにしないと、次に進めない。練習の仕方ももっと考えて。
Allegroは、もっと背中重心で、脚の始動をもっとボディの中から使うようなイメージで、En dehorsで動けるように、床をもっと使って、上体ももっと自由に使えるように。
2014年9月29日月曜日
長い真っ直ぐな背中のライン
椅子に腰掛けるときに、ガラスに映る横からのシルエットを見ながら、背中のラインの動きを確認することができた。
それは、映像で何度も見ている男性のダンサーの背中のライン。
骨盤から歪みのない、なだらかに湾曲した真っ直ぐなライン。
肩と腰をつなぐボディのスクェアは、背中の上下のラインとクロスに組まれた骨格のように、強い背中を作っている。
スクェアの上と下の横のハリと、ボディの中のクロスしたハリで、背中をギューッと絞って、パッと離した瞬間に左右の脇のラインをビシッと揃えて立てると、真っ直ぐな背中のライン+スクェアのボディが保たれたままターンすることができるイメージ。
胸を張りすぎると背中が短くなって緩む。アゴを上げて頭が後ろに下がると首の後ろが短くなる。
胸は下ろして背中を長くして、首の後ろも長くしている意識。
背中を保って動く意識は、背中で踊るとも表現できる。見えない背中を意識するのは空間認識の感覚が必要だ。
それは、映像で何度も見ている男性のダンサーの背中のライン。
骨盤から歪みのない、なだらかに湾曲した真っ直ぐなライン。
肩と腰をつなぐボディのスクェアは、背中の上下のラインとクロスに組まれた骨格のように、強い背中を作っている。
スクェアの上と下の横のハリと、ボディの中のクロスしたハリで、背中をギューッと絞って、パッと離した瞬間に左右の脇のラインをビシッと揃えて立てると、真っ直ぐな背中のライン+スクェアのボディが保たれたままターンすることができるイメージ。
胸を張りすぎると背中が短くなって緩む。アゴを上げて頭が後ろに下がると首の後ろが短くなる。
胸は下ろして背中を長くして、首の後ろも長くしている意識。
背中を保って動く意識は、背中で踊るとも表現できる。見えない背中を意識するのは空間認識の感覚が必要だ。
Passéと肘の動き
PirouetteではPasséの出来不出来がターンの出来不出来に直結する。
腕の使い方もまた同様だ。
正確な動きをトレースしながら、タイミングと神経の伝達と感覚を体験すると、
軸脚、En dehors、つま先、お腹、背中、Plié、Jeté、Rond de jambe、など、いろいろな要素が盛り込まれてつながっているのがわかる。
こうやって動きを覚えるべきだと、あらためて実感し、反省する。
Flic-Flacも、実は軸脚の切換が重要なのもわかるし、Ronds de jambe en l'airも、軸脚と骨盤と背中と脚の動きは、Pirouetteやいろいろなテクニックに使われるべき動きだとわかる。
テクニックの中での注意だけでは足りないので、テクニックと切り離して動きを研究するアプローチが必要だ。
Passéや肘と腕を理想的に動かせるようになれば、それだけでもテクニックのレベルアップになる。
腕の使い方もまた同様だ。
正確な動きをトレースしながら、タイミングと神経の伝達と感覚を体験すると、
軸脚、En dehors、つま先、お腹、背中、Plié、Jeté、Rond de jambe、など、いろいろな要素が盛り込まれてつながっているのがわかる。
こうやって動きを覚えるべきだと、あらためて実感し、反省する。
Flic-Flacも、実は軸脚の切換が重要なのもわかるし、Ronds de jambe en l'airも、軸脚と骨盤と背中と脚の動きは、Pirouetteやいろいろなテクニックに使われるべき動きだとわかる。
テクニックの中での注意だけでは足りないので、テクニックと切り離して動きを研究するアプローチが必要だ。
Passéや肘と腕を理想的に動かせるようになれば、それだけでもテクニックのレベルアップになる。
2014年9月26日金曜日
Yuki sensei:Principe de la techenique
Saut de basque
脇を早く作るやり方を教えてもらった。腕を早く使って進んでいくラインに対して上体をはっきり切り替える。踏み込んだらジャンプはまっすぐ上に。
Posé
Piqué en dehorsでÀ la secondeでPliéに踏み込む形をはっきり見せるように、それを「Posé‼︎」と言うらしく、なるほど!と思った。
Poséは、Pliéと同時に、À la secondeに開く。両脚をしっかりEn dehorsして、深くPliéするのを意識して。
動きを分解して習得しようと思っても、クラスの中では、そこまで意識をするのは難しい。
でも、Yuki先生はその場ですぐに試して効果を実感できるアプローチを示してくれるので、頭だけではなく、体でおぼえることができる。そして根本的な問題が改善されることで、他の注意や意識を生かせるようになる。
このとき教えてもらったことを意識して、別のクラスでSaut de basqueをしたときに、いい動きをすることができて、さっそく効果を実感できた。
脇を早く作るやり方を教えてもらった。腕を早く使って進んでいくラインに対して上体をはっきり切り替える。踏み込んだらジャンプはまっすぐ上に。
Posé
Piqué en dehorsでÀ la secondeでPliéに踏み込む形をはっきり見せるように、それを「Posé‼︎」と言うらしく、なるほど!と思った。
Poséは、Pliéと同時に、À la secondeに開く。両脚をしっかりEn dehorsして、深くPliéするのを意識して。
動きを分解して習得しようと思っても、クラスの中では、そこまで意識をするのは難しい。
でも、Yuki先生はその場ですぐに試して効果を実感できるアプローチを示してくれるので、頭だけではなく、体でおぼえることができる。そして根本的な問題が改善されることで、他の注意や意識を生かせるようになる。
このとき教えてもらったことを意識して、別のクラスでSaut de basqueをしたときに、いい動きをすることができて、さっそく効果を実感できた。
足関節のマッピング
足関節は踵の前にある。
立っているときは土踏まずの上あたりにある、足の中心でバランスが取れる。
踵の上に立つと体重が後ろにかかりすぎる。バランスを取ろうとして余計なところに不自然に力が入る。
足関節が他のバランスの場所と縦のライン上に揃うように意識する。
立っているときは土踏まずの上あたりにある、足の中心でバランスが取れる。
踵の上に立つと体重が後ろにかかりすぎる。バランスを取ろうとして余計なところに不自然に力が入る。
足関節が他のバランスの場所と縦のライン上に揃うように意識する。
肘を引き上げておく意識
今まで脇や背中やお腹など、ボディの引き上げのことはずいぶん意識してやってきたと思うけれど、肘のポジションのことは、時々注意されることはりながら、深く意識してはいなかった。
自分の動きを映像で見てみたとき、肘が下るのが気になった。お腹や軸のポジションを見直していたときだったので、同じ文脈で鏡で肘のポジション、肘を下げない動きを試して見たところ、いい感触だったので、すこし集中的に見直してみようと思った。
肘が下がるとすべてが落ちる(引き上げが緩む)ように見える。
肘は関節の場所なので、引き上げるというのはある意味メタファーだけれど、横のハリ、高さ、向きなど、肘のポジションを保つための動きが生まれる。
さっそくクラスで試してみたところ、想像していた以上に、違いがあらわれた。
些細な違いと思いきや、そのスイッチを入れることでいろいろなことが変わる。ONとOFFくらい違う。
つまり、いつもONにしていないといけないモードなのだと思った。
自分の動きを映像で見てみたとき、肘が下るのが気になった。お腹や軸のポジションを見直していたときだったので、同じ文脈で鏡で肘のポジション、肘を下げない動きを試して見たところ、いい感触だったので、すこし集中的に見直してみようと思った。
肘が下がるとすべてが落ちる(引き上げが緩む)ように見える。
肘は関節の場所なので、引き上げるというのはある意味メタファーだけれど、横のハリ、高さ、向きなど、肘のポジションを保つための動きが生まれる。
さっそくクラスで試してみたところ、想像していた以上に、違いがあらわれた。
些細な違いと思いきや、そのスイッチを入れることでいろいろなことが変わる。ONとOFFくらい違う。
つまり、いつもONにしていないといけないモードなのだと思った。
2014年9月25日木曜日
頭を真っ直ぐ上下に
Masami先生に注意してもらった頭のポジション。
いつもあごが少し上がって、頭が後ろにいっている。癖になっているので意識して直すようにとアドバイスしてもらった。
ToursやPirouetteでは、ボディはもとより、頭が真っ直ぐ上下に動くことが重要なポイントだ。
うまくできると軸のあるクリーンなターンができる。
頭が真っ直ぐ上下に動くように、動きをコントロールしながら、床からの力を使うためには、深いPliéをする必要がある。頭の動きと、深いPliéを両立する動きを練習するといいかもしれない。5番の場合、それはそのままToursのPliéになる。
腕の動きが助けになる
頭を真っ直ぐ上下になるように意識して、コントロールしながら、深いPliéをするときに、腕は自由に使えるようになるので、大きく遠くに開いて、大きく集めることで、重さと遠心力をつかって、軸に作用する動きができる。男性のバレエダンサーのToursと同じ大きな動きができる。
頭の意識か!!!!!
とてもいい気づきになった。
いつもあごが少し上がって、頭が後ろにいっている。癖になっているので意識して直すようにとアドバイスしてもらった。
ToursやPirouetteでは、ボディはもとより、頭が真っ直ぐ上下に動くことが重要なポイントだ。
うまくできると軸のあるクリーンなターンができる。
頭が真っ直ぐ上下に動くように、動きをコントロールしながら、床からの力を使うためには、深いPliéをする必要がある。頭の動きと、深いPliéを両立する動きを練習するといいかもしれない。5番の場合、それはそのままToursのPliéになる。
腕の動きが助けになる
頭を真っ直ぐ上下になるように意識して、コントロールしながら、深いPliéをするときに、腕は自由に使えるようになるので、大きく遠くに開いて、大きく集めることで、重さと遠心力をつかって、軸に作用する動きができる。男性のバレエダンサーのToursと同じ大きな動きができる。
頭の意識か!!!!!
とてもいい気づきになった。
正しい姿勢を意識して:En bas
腕のポジションを意識し始めてから、En basのポジションが少し高かったようで、(抱えすぎないように)下に伸ばすように注意してもらった。
En basのポジションは、バーレッスンでも、センターのアンシェヌマンでも、動き始めの時に使われるので、そのポジションを見直すと、見た目にも、体の感覚的にも、いつもと少し違う、整う感覚、ラインが作れる感覚がある。
パリオペラ座バレエ学校の子供達は、Toursのエクササイズでは腕はEn basで練習していた。
PirouetteもEn basまではいかないけれど、腕は低めで、脇と背中とお腹を締めている感じ。
En basはボディを自然に締めて、引き上げて、整えることができるポジションとして意識できる。
En basのポジションは、バーレッスンでも、センターのアンシェヌマンでも、動き始めの時に使われるので、そのポジションを見直すと、見た目にも、体の感覚的にも、いつもと少し違う、整う感覚、ラインが作れる感覚がある。
パリオペラ座バレエ学校の子供達は、Toursのエクササイズでは腕はEn basで練習していた。
PirouetteもEn basまではいかないけれど、腕は低めで、脇と背中とお腹を締めている感じ。
En basはボディを自然に締めて、引き上げて、整えることができるポジションとして意識できる。
2014年9月23日火曜日
Cours de Masami sensei
頭の位置
SoutenuからのシングルPirouette。Soutenuのときの頭のポジションを先生に注意してもらった。その後のPirouetteのアンシェヌマンでも、頭の位置と上体が真っ直ぐになっていないのを注意された。今回は脇の意識が全然使えていなかった。
床からの力
脇の意識がうまく使えていなかったのと、上体の意識が不十分で、緩んでいたと思う。床からの力を意識できなかったので、実際にターンやジャンプのキレがなかった。
Allegroはベタ足になってしまった。足の裏のバネを、つま先を使えていなかった。脇の意識がうまく使えていなくて、脚でジャンプしてしまった。ボディの動きが十分ではなかった。
少しよかったのは、AssembléeやJetéのときの上空での軸の感覚。上体が浮いて、軸が締まって、脚もシャープに集まる感覚。
疲れていても、体が少し重くても、クラスの中で少しでもいい状態を作っていけるようにして、明日につながるレッスンにしていきたい。
SoutenuからのシングルPirouette。Soutenuのときの頭のポジションを先生に注意してもらった。その後のPirouetteのアンシェヌマンでも、頭の位置と上体が真っ直ぐになっていないのを注意された。今回は脇の意識が全然使えていなかった。
床からの力
脇の意識がうまく使えていなかったのと、上体の意識が不十分で、緩んでいたと思う。床からの力を意識できなかったので、実際にターンやジャンプのキレがなかった。
Allegroはベタ足になってしまった。足の裏のバネを、つま先を使えていなかった。脇の意識がうまく使えていなくて、脚でジャンプしてしまった。ボディの動きが十分ではなかった。
少しよかったのは、AssembléeやJetéのときの上空での軸の感覚。上体が浮いて、軸が締まって、脚もシャープに集まる感覚。
疲れていても、体が少し重くても、クラスの中で少しでもいい状態を作っていけるようにして、明日につながるレッスンにしていきたい。
2014年9月22日月曜日
Cours de Kana sensei:Triple Pirouette‼︎
いい脇の意識
腕のボディマッピングのアイデアをバレエでも使ると思い、クラスの前に、肘のポジションのことを意識して試そうと思っていた。
バーではPliéのときから、意識がいろいろに作用しているのを感じていた。上体が分離して、上体が、お腹、下半身が、それぞれ独立して使える感覚。そして必要なときはつなげて使えるので、バランスでいい動きができるようになった。
効果がもろに表れたのはPirouetteだった。En dehors、en dedansを右と左というシンプルなコンビネーションだったけれど、右も左、En dehorsもen dedansも、全部トリプルでできて、たぶんそんなことは初めてだったので、自分でもびっくりだった。先生には「いい脇の意識!」と言ってもらえた。
肘のポジションを意識することで、腕がボディと繋がって使えたのと、肘を下げないことで、脇を使えるようになったのかもしれない。PliéからPasséに立ち上がるまでの動きで脇を作って、後は細い軸でボディの平行を保ってターンする感覚。
Double Tours
Tours en l'airはダブルのターンだ。クリーンなダブルのPirouetteはなんとかできるのに、Toursはアクセントと方向がまだはっきりしていない。シングルで高くジャンプする練習では、だんだんまっすぐに細く高くジャンプできるようになってきている。フワッと1回ターンするジャンプなので、CroiséとEn faceにはっきりはめるようなジャンプができれば、ダブルでもいけるんじゃないかと思う。
肘の意識、脇の意識でいい感じになってきているので、この流れでToursや他のテクニックもレベルアップさせたい。
腕のボディマッピングのアイデアをバレエでも使ると思い、クラスの前に、肘のポジションのことを意識して試そうと思っていた。
バーではPliéのときから、意識がいろいろに作用しているのを感じていた。上体が分離して、上体が、お腹、下半身が、それぞれ独立して使える感覚。そして必要なときはつなげて使えるので、バランスでいい動きができるようになった。
効果がもろに表れたのはPirouetteだった。En dehors、en dedansを右と左というシンプルなコンビネーションだったけれど、右も左、En dehorsもen dedansも、全部トリプルでできて、たぶんそんなことは初めてだったので、自分でもびっくりだった。先生には「いい脇の意識!」と言ってもらえた。
肘のポジションを意識することで、腕がボディと繋がって使えたのと、肘を下げないことで、脇を使えるようになったのかもしれない。PliéからPasséに立ち上がるまでの動きで脇を作って、後は細い軸でボディの平行を保ってターンする感覚。
Double Tours
Tours en l'airはダブルのターンだ。クリーンなダブルのPirouetteはなんとかできるのに、Toursはアクセントと方向がまだはっきりしていない。シングルで高くジャンプする練習では、だんだんまっすぐに細く高くジャンプできるようになってきている。フワッと1回ターンするジャンプなので、CroiséとEn faceにはっきりはめるようなジャンプができれば、ダブルでもいけるんじゃないかと思う。
肘の意識、脇の意識でいい感じになってきているので、この流れでToursや他のテクニックもレベルアップさせたい。
考えずに
Jeté entrelacéやGrand Jeté、Grand Pas de chatは何も考えずにできる。それと同じように、ToursやAssemblée en tournantやSaut de basqueも、パッと自然な動きでできるようにしたい。右でも左でも、何も考えずにできるように練習しておこう。
2014年9月20日土曜日
Cours de Masami sensei
6 Septembre 2014
バーは鏡の前だったので、いろいろ細かいところチェックすることができた。バーでの意識と修正が、センターで少し活かせた。
バーと反対の脇と腕のポジション、バーを持つ腕と脇のポジション、頭と胸の高さ、etc. バーではもっと引き上げて、軸を感じる必要があると思った。
Soutenu en tournant
正面のスポットと、あとの腕と脇。Épaulementの切り替え。
軸をつかんで離さないままターンする意識。常にサポート&コントロールされた確実な動きを踊りに使う。ToursやPirouetteでも使う。ターンすることを考えると、リニアな動きができなくなる。バレエでは、常にリニアに。引き上げとEn dehorsのムーブメントの中で、動きは全て繋がっている。
引き上げて高いところから突き刺す。
Toursは、今、不調で、見直しが必要だ。まずは高く跳ぶ必要がある。
Allegroは、もっと床を使えた。
バーは鏡の前だったので、いろいろ細かいところチェックすることができた。バーでの意識と修正が、センターで少し活かせた。
バーと反対の脇と腕のポジション、バーを持つ腕と脇のポジション、頭と胸の高さ、etc. バーではもっと引き上げて、軸を感じる必要があると思った。
Soutenu en tournant
正面のスポットと、あとの腕と脇。Épaulementの切り替え。
軸をつかんで離さないままターンする意識。常にサポート&コントロールされた確実な動きを踊りに使う。ToursやPirouetteでも使う。ターンすることを考えると、リニアな動きができなくなる。バレエでは、常にリニアに。引き上げとEn dehorsのムーブメントの中で、動きは全て繋がっている。
引き上げて高いところから突き刺す。
Toursは、今、不調で、見直しが必要だ。まずは高く跳ぶ必要がある。
Allegroは、もっと床を使えた。
固定されるない関節のイメージと、固定する場所のイメージ
ピアニストにとって体の動きが起こる起点となるのは「椅子の座面」という考え方は、ダンサーに当てはめればダンサーにとっての動きの起点は「床」ということになるだろう。
固定された床の上で、床を起点に動きが始まる。床を起点として関節や体全体の動きをマッピングする。イメージと感覚の作業が必要だ。
「関節は固定されているとイメージするのは、身体を動かす支点となるような、固定した場所、静止した場所がなければいけないという思い込みがあるからで、これは体のミスマッピング。
ピアニストが身体を動かすときに、その部分を固定するイメージを持つことが大切になる部分がある。それは体のどこかではなく、体にはないところ。身体の動きの起点となる、固定された場所は、椅子の座面。座面からの支えは、身体の芯の支えとつながって、身体のどの部分も固定せず、容易に、かつなめらかに身体を動かすことを可能にする。」
固定された床の上で、床を起点に動きが始まる。床を起点として関節や体全体の動きをマッピングする。イメージと感覚の作業が必要だ。
「関節は固定されているとイメージするのは、身体を動かす支点となるような、固定した場所、静止した場所がなければいけないという思い込みがあるからで、これは体のミスマッピング。
ピアニストが身体を動かすときに、その部分を固定するイメージを持つことが大切になる部分がある。それは体のどこかではなく、体にはないところ。身体の動きの起点となる、固定された場所は、椅子の座面。座面からの支えは、身体の芯の支えとつながって、身体のどの部分も固定せず、容易に、かつなめらかに身体を動かすことを可能にする。」
2014年9月19日金曜日
Cours de Masami sensei:Mind Reset
New mindset
何が新しいかというと、はっきりした定義はできないけれど、曖昧だったモチベーションを少しシンプルに収斂させたことと、クラスの中で一つ一つの動きやポジションや音楽性といったバレエのクオリティを意識して、より高いレベルでの実施にチャレンジしたところは、あらためて意識できたことだ。
意識が変わることで、実際にはいろいろなことが変わってくる。クラスの90分間を通して、体験のレベルが変化する。
一日で、何かを達成できるところまではいけないけれど、少しずつでも感覚が変わることは、新しい可能性の扉を叩いて開けるような、新鮮な感覚をおぼえる。
バーではお腹と頭の位置を注意して動くことができた。2日休んだ後でだったのでいろいろキツイところもあった。さすがバレエ、考えているだけでは体は落ちる。日々の鍛錬がものを言う。
センターでは、中心を意識するのは難しかった。動きが複雑で、切り替えも速いので、俊敏な動きの中では中心の意識が曖昧になって、全身で、中心よりはむしろまわりの力で動いてしまう。
細いバランスの上で
一つのヒントは、細いバランスの上にいて動くこと。両脚でニュートラルに立ってしまうと、安定して中心が広がって本当の(かなりタイトな)中心の軸はわかりにくい。
細いバランスの上にいることをニュートラルな状態として、動くときは左右の片脚の上に重心をバランス(オンバランス)すると、重心と軸がはっきり感じられるようになるだろう。
手の小指の意識
今まで意識がなくなり曖昧になりがちだった手の小指を意識した。
Pirouetteのコンビネーションのときに「力を入れすぎ」「力を抜いて、中心を感じて」と注意された。余計な力を使わないで、ポジションを意識して、いつもよりはよくなったとけれど、胸に手をあてれば、確かにターンのときにグッと力を入れていたかもしれない。
腕の水平の動きをは、少し使えて、その分Pirouetteはバランスの余裕ができた。Allegroやジャンプでも少し。でもまだまだ全然足りない。腕の意識がボディの水平の感覚と一つになると、姿勢やポジションが変わって、動きのベースが変わり、相乗的に動きのレベルが上がっていく進化のイメージ。
お腹を締める意識
お腹を意識してはいたけれど、お腹を締める動きのことを忘れていた。Pirouetteは悪くなかったけれど、ToursとSaut de basqueはボディが自由すぎた。お腹を締める動き意識して入れられれば、その前後の動きも変わる。
Croiséの5番ポジション
クラスの後でTours en l'airの反省。クラスでは試せなかったCroiséの5番ポジションを試してみた。Soutenu en tournantで感じた予感は、イメージ通りにドンピシャではまった。Pliéから踏み切って着地までの動きをシングルで何度か試してみた。今までなかなかまとまらなかった一連の動きが、イメージ通りにできるようになった。Croiséの5番の意識だけでここまで変わるとは、驚きだ!恐るべし5番ポジションのパワー。
せっかくなので、さらにタイミングやスポット動き、踏み込みの角度を変えていろいろ試してみた。どれもうまくできていい感じだった。
この動きをさらに練習してしっかり身につけて、その感覚をつかみたい。
ボディのターンのリズム:スピードとタイミング
バレエのボディの連続のターンは、振り回そうが、回されようが、音楽の中で正確なリズムで実施されるのが必須条件だ。腕の動きとPliéとボディの捻りを使って、ボディがターンする動きをコントロールする。遠心力と慣性力もコントロールして、ターンできる回数を増やしていく。
抵抗になる動きを排除する必要がある。だからポジションは正確に、Passéなどバランスを作る動きは素早く。
何が新しいかというと、はっきりした定義はできないけれど、曖昧だったモチベーションを少しシンプルに収斂させたことと、クラスの中で一つ一つの動きやポジションや音楽性といったバレエのクオリティを意識して、より高いレベルでの実施にチャレンジしたところは、あらためて意識できたことだ。
意識が変わることで、実際にはいろいろなことが変わってくる。クラスの90分間を通して、体験のレベルが変化する。
一日で、何かを達成できるところまではいけないけれど、少しずつでも感覚が変わることは、新しい可能性の扉を叩いて開けるような、新鮮な感覚をおぼえる。
バーではお腹と頭の位置を注意して動くことができた。2日休んだ後でだったのでいろいろキツイところもあった。さすがバレエ、考えているだけでは体は落ちる。日々の鍛錬がものを言う。
センターでは、中心を意識するのは難しかった。動きが複雑で、切り替えも速いので、俊敏な動きの中では中心の意識が曖昧になって、全身で、中心よりはむしろまわりの力で動いてしまう。
細いバランスの上で
一つのヒントは、細いバランスの上にいて動くこと。両脚でニュートラルに立ってしまうと、安定して中心が広がって本当の(かなりタイトな)中心の軸はわかりにくい。
細いバランスの上にいることをニュートラルな状態として、動くときは左右の片脚の上に重心をバランス(オンバランス)すると、重心と軸がはっきり感じられるようになるだろう。
手の小指の意識
今まで意識がなくなり曖昧になりがちだった手の小指を意識した。
Pirouetteのコンビネーションのときに「力を入れすぎ」「力を抜いて、中心を感じて」と注意された。余計な力を使わないで、ポジションを意識して、いつもよりはよくなったとけれど、胸に手をあてれば、確かにターンのときにグッと力を入れていたかもしれない。
腕の水平の動きをは、少し使えて、その分Pirouetteはバランスの余裕ができた。Allegroやジャンプでも少し。でもまだまだ全然足りない。腕の意識がボディの水平の感覚と一つになると、姿勢やポジションが変わって、動きのベースが変わり、相乗的に動きのレベルが上がっていく進化のイメージ。
お腹を締める意識
お腹を意識してはいたけれど、お腹を締める動きのことを忘れていた。Pirouetteは悪くなかったけれど、ToursとSaut de basqueはボディが自由すぎた。お腹を締める動き意識して入れられれば、その前後の動きも変わる。
Croiséの5番ポジション
クラスの後でTours en l'airの反省。クラスでは試せなかったCroiséの5番ポジションを試してみた。Soutenu en tournantで感じた予感は、イメージ通りにドンピシャではまった。Pliéから踏み切って着地までの動きをシングルで何度か試してみた。今までなかなかまとまらなかった一連の動きが、イメージ通りにできるようになった。Croiséの5番の意識だけでここまで変わるとは、驚きだ!恐るべし5番ポジションのパワー。
せっかくなので、さらにタイミングやスポット動き、踏み込みの角度を変えていろいろ試してみた。どれもうまくできていい感じだった。
この動きをさらに練習してしっかり身につけて、その感覚をつかみたい。
ボディのターンのリズム:スピードとタイミング
バレエのボディの連続のターンは、振り回そうが、回されようが、音楽の中で正確なリズムで実施されるのが必須条件だ。腕の動きとPliéとボディの捻りを使って、ボディがターンする動きをコントロールする。遠心力と慣性力もコントロールして、ターンできる回数を増やしていく。
抵抗になる動きを排除する必要がある。だからポジションは正確に、Passéなどバランスを作る動きは素早く。
Saut de basque
まだ具体的なアプローチができていないテクニック。バリエーションでも練習したことがなく、レッスンの中で出てくる都度に取り組むだけで、思考のみ錯誤なしの状態。
しかし、Passé Toursとともに、男性にとってはバリエーションや舞台では必須のテクニック。そろそろ、試行錯誤をスタートさせてみたい。
ボディの動き
クラスのときは、脚と腕の動きを意識してはいるけれど、ボディの動きは意識できていない。PirouetteやToursと同様に、ボディにもトルク(ウェイト)がかかって、高く舞い上がり、ターンのスピードも必要だ。
腕はその助けになる。
腕と脚とボディのセット
指先やつま先まで意識できれば理想的だが、まずは、ボディの動きと、四肢の動きを構造的に捉えて、力学的に理想の動きをマッピングするのがいいだろう。
頭の動き
目と頭の動きは、高いジャンプと軸でターンするために必要不可欠。ジャンプやターンの抵抗にならないように、ボディと連動して(動きを先取り、リードして)無駄のない動きを意識する。
しかし、Passé Toursとともに、男性にとってはバリエーションや舞台では必須のテクニック。そろそろ、試行錯誤をスタートさせてみたい。
ボディの動き
クラスのときは、脚と腕の動きを意識してはいるけれど、ボディの動きは意識できていない。PirouetteやToursと同様に、ボディにもトルク(ウェイト)がかかって、高く舞い上がり、ターンのスピードも必要だ。
腕はその助けになる。
腕と脚とボディのセット
指先やつま先まで意識できれば理想的だが、まずは、ボディの動きと、四肢の動きを構造的に捉えて、力学的に理想の動きをマッピングするのがいいだろう。
頭の動き
目と頭の動きは、高いジャンプと軸でターンするために必要不可欠。ジャンプやターンの抵抗にならないように、ボディと連動して(動きを先取り、リードして)無駄のない動きを意識する。
2014年9月18日木曜日
美しいポーズ、正確なポジション
魅せるための美しいポーズは、身体のラインを様々に表現することで作られる静かな動き。
必要な柔軟性と、それを支えるためのバランスのいい筋力。
美しいラインを作るために、全身の細かい部分の意識が必要だ。指先も、肘や肩など、全身の末端までボディマッピングの感覚が行きわたる。
正確なポジションは、テクニックに不可欠な要素。
テクニックの中で、もっともっとポジションにこだわり、ポジションを使う。ポジションの力を使ってテクニックを磨いていくこともできる。もっとクリエイティブなポジションの考え方も必要だ。
必要な柔軟性と、それを支えるためのバランスのいい筋力。
美しいラインを作るために、全身の細かい部分の意識が必要だ。指先も、肘や肩など、全身の末端までボディマッピングの感覚が行きわたる。
正確なポジションは、テクニックに不可欠な要素。
テクニックの中で、もっともっとポジションにこだわり、ポジションを使う。ポジションの力を使ってテクニックを磨いていくこともできる。もっとクリエイティブなポジションの考え方も必要だ。
Cours d'Ayumi sensei
お腹とつま先
お腹を締める意識を初めてクラスで確認できる機会になった。
まず、お腹の意識は、脇の意識とセットになる。脇があってお腹が使える。
あらためて、いつも脇や背中を意識してもお腹が抜けていることが多かったのに気づく。
お腹と脇を意識してRetiréのバランスのときに、つま先がお腹と繋がってセットで感じることができた。Retiréのつま先はいつも鎌足にならないようにしながら高く引き上げるのが大変で、苦手だった。ピタッと自分で軸脚についているのを感じたとき、驚きと、嬉しさに思わずほくそ笑んだ。
Glissade
後の足のつま先でける。
平行移動で大きく動く。
Glissadeの注意では、上空では形が見えるようにとか、つま先を伸ばすといった注意をする先生が多いけれど、Ayumi先生のGlissadeの注意は、それを意識すると、うまくできなかったことができるようになり、結果として表現される動きは、はっきり違いがわかる。テクニックに対する視点が一味違うように思う。
Pirouette
立つ脚に重心を乗せておく。
お腹=重心を、立ち上がる軸の上にセットする。それをPirouetteの準備の動きとして意識する。ジャンプでは両足の足の裏でしっかり床を均等に踏んでから立ち上がるように、重心をセットして立ち上がる動作が、音楽的な動きの中で、動きとして準備される。
4番のCroiséからのSoutenu en tournant
À la secondeへのChassé Pliéからflic flacのように4番(5番)のCroiséにクロスしてから、Soutenuでターン。はっきりCroiséでSoutenuに立ってセットすることで、ターンの軸と方向、回転の幅を意識することができる。
踊りのためのテクニックにもっと貪欲になりたい
Ayumi先生のクラスは、アンシェヌマン中で難しい動きも普通に出てくる。先生がやって見せてくれるお手本は、先生が舞台で表現するとき動きと一緒なので、同じように再現するのは難しいけれど、テクニックを踊りの中で使うのは必然なので、踊りの課題としてのアンシェヌマンの中で使えるように、テクニックはもっと磨いておかないといけないんだと実感する。テクニックがなければ表現はできない。表現できるようになりたかったら、もっともっとテクニックを磨かなければいけない。
お腹を締める意識を初めてクラスで確認できる機会になった。
まず、お腹の意識は、脇の意識とセットになる。脇があってお腹が使える。
あらためて、いつも脇や背中を意識してもお腹が抜けていることが多かったのに気づく。
お腹と脇を意識してRetiréのバランスのときに、つま先がお腹と繋がってセットで感じることができた。Retiréのつま先はいつも鎌足にならないようにしながら高く引き上げるのが大変で、苦手だった。ピタッと自分で軸脚についているのを感じたとき、驚きと、嬉しさに思わずほくそ笑んだ。
Glissade
後の足のつま先でける。
平行移動で大きく動く。
Glissadeの注意では、上空では形が見えるようにとか、つま先を伸ばすといった注意をする先生が多いけれど、Ayumi先生のGlissadeの注意は、それを意識すると、うまくできなかったことができるようになり、結果として表現される動きは、はっきり違いがわかる。テクニックに対する視点が一味違うように思う。
Pirouette
立つ脚に重心を乗せておく。
お腹=重心を、立ち上がる軸の上にセットする。それをPirouetteの準備の動きとして意識する。ジャンプでは両足の足の裏でしっかり床を均等に踏んでから立ち上がるように、重心をセットして立ち上がる動作が、音楽的な動きの中で、動きとして準備される。
4番のCroiséからのSoutenu en tournant
À la secondeへのChassé Pliéからflic flacのように4番(5番)のCroiséにクロスしてから、Soutenuでターン。はっきりCroiséでSoutenuに立ってセットすることで、ターンの軸と方向、回転の幅を意識することができる。
踊りのためのテクニックにもっと貪欲になりたい
Ayumi先生のクラスは、アンシェヌマン中で難しい動きも普通に出てくる。先生がやって見せてくれるお手本は、先生が舞台で表現するとき動きと一緒なので、同じように再現するのは難しいけれど、テクニックを踊りの中で使うのは必然なので、踊りの課題としてのアンシェヌマンの中で使えるように、テクニックはもっと磨いておかないといけないんだと実感する。テクニックがなければ表現はできない。表現できるようになりたかったら、もっともっとテクニックを磨かなければいけない。
体の芯と「バランスの場所」
頭蓋骨と脊椎の間の関節(AO関節)、肩関節、腰椎、股関節、膝関節、足関節が「バランスの場所」の垂直のライン上にある。
AO関節は両耳のちょうど間(頭蓋骨の前後・左右の中央)にある。
脊柱は湾曲しているので、すべてのパーツが「バランスの場所」のラインと一致してはいないけれど、脊柱の腰部は、完全に一致している。
腰部が身体の前後左右の中心にある。
そして腰椎は頭のバランスの場所のちょうど真下にある。
バランスの場所を筋感覚で感じられるようになったら、次の気づきの目標は、バランスの取れた頭部や腰椎、その両者の関係。
この気づきによって、新しい感覚、身体の支えとその周辺から自由なカラダの動きが起こってくる感覚を得ることができる。
ー What every pianist needs to know about the body
腰椎は左右の腸骨稜の先端のを結んだラインにあり、頭は両耳の間の「バランスの場所」にある。
筋感覚的な気づきが敏感になれば、AO関節と腰椎が互いに関連しあっていることがわかるようになる。
股関節は身体の頭から足までのちょうど真ん中に位置する。
多くの人がイメージするよりも低い位置にある。
股関節がバランスの場所のライン上にあってバランスを取って立っているときは、お尻の筋肉を緩めることができる。
AO関節は両耳のちょうど間(頭蓋骨の前後・左右の中央)にある。
脊柱は湾曲しているので、すべてのパーツが「バランスの場所」のラインと一致してはいないけれど、脊柱の腰部は、完全に一致している。
腰部が身体の前後左右の中心にある。
そして腰椎は頭のバランスの場所のちょうど真下にある。
バランスの場所を筋感覚で感じられるようになったら、次の気づきの目標は、バランスの取れた頭部や腰椎、その両者の関係。
この気づきによって、新しい感覚、身体の支えとその周辺から自由なカラダの動きが起こってくる感覚を得ることができる。
ー What every pianist needs to know about the body
腰椎は左右の腸骨稜の先端のを結んだラインにあり、頭は両耳の間の「バランスの場所」にある。
筋感覚的な気づきが敏感になれば、AO関節と腰椎が互いに関連しあっていることがわかるようになる。
股関節は身体の頭から足までのちょうど真ん中に位置する。
多くの人がイメージするよりも低い位置にある。
股関節がバランスの場所のライン上にあってバランスを取って立っているときは、お尻の筋肉を緩めることができる。
2014年9月17日水曜日
頭のバランス:頭蓋骨と頸椎のポジション
首を長く高く支える小さな力
脊柱と骨盤のバランスでも、外側の大きな筋肉でやってしまっては、バランスを感じることができない。
丹田の意識と、内臓を引き上げて支える体の中の細い力使うと、デリケートな、バランスのための無意識な操作を感じることができる。
細い力で支えることで、軽さが表現できる。
自分の感覚でも軽いし、見た目にも軽く見える。
脊柱と骨盤のバランスでも、外側の大きな筋肉でやってしまっては、バランスを感じることができない。
丹田の意識と、内臓を引き上げて支える体の中の細い力使うと、デリケートな、バランスのための無意識な操作を感じることができる。
細い力で支えることで、軽さが表現できる。
自分の感覚でも軽いし、見た目にも軽く見える。
2014年9月16日火曜日
Cours de Masami sensei:Memorundum
片脚のジャンプ、片脚の着地
Saut de basqueやPassé Toursなど、片脚で着地をするジャンプは、踏み切って着地するまでの動きが一連の動きになるように、空中の形、姿勢、重心の移動、接地から着地の姿勢がコントロールされるイメージ。踏み切るときは上空の形が、上空では着地の形がイメージされているように。
Grand Jeté Attitude、Jeté entrelacé
大きなJetéがテクニックのポイントということをもう一度再認識すること。まずは鋭いJeté、Grand battementと軸脚のPliéでボディを軽くフワッと高く浮かせることがテクニックの肝だ。
バレエボーイズように
もっとテクニックを楽しみ、クラスで試してみたい。ターンもジャンプも、レッスンでは120%くらいのパフォーマンスでいけたら楽しいだろうなあ。
着地の注意
「大きなジャンプはいかに着地音をなくすかを注意する」と、Nicolas le Richeがドキュメンタリーで語っていたけれど、レッスンの中で、常に着地を意識することは、いざというときの動きの出来栄えに大きく影響するだろう。
Saut de basqueやPassé Toursなど、片脚で着地をするジャンプは、踏み切って着地するまでの動きが一連の動きになるように、空中の形、姿勢、重心の移動、接地から着地の姿勢がコントロールされるイメージ。踏み切るときは上空の形が、上空では着地の形がイメージされているように。
Grand Jeté Attitude、Jeté entrelacé
大きなJetéがテクニックのポイントということをもう一度再認識すること。まずは鋭いJeté、Grand battementと軸脚のPliéでボディを軽くフワッと高く浮かせることがテクニックの肝だ。
バレエボーイズように
もっとテクニックを楽しみ、クラスで試してみたい。ターンもジャンプも、レッスンでは120%くらいのパフォーマンスでいけたら楽しいだろうなあ。
着地の注意
「大きなジャンプはいかに着地音をなくすかを注意する」と、Nicolas le Richeがドキュメンタリーで語っていたけれど、レッスンの中で、常に着地を意識することは、いざというときの動きの出来栄えに大きく影響するだろう。
腕の長さ、空間の大きさ
腕を長く使うようにいつも注意してもらっている。とても意識してみても「それで普通くらい」ということなので、まだまだだ。OKを出してもらえたら、自分ではかなり使っている感覚なるのだろう。意識が大切だ。
お腹=ボディの中心=動きの中心=テクニックの肝
ToursやPirouettesのターンの途中の動きでは、あまりお腹の動きを意識していなかった。
Yuki先生のクラスで、「お腹」の注意があって、鏡でお腹の動きを意識してみたとき、今までハッキリとは意識できていなかった、お腹の重要な感覚と動きをはっきり感じた。
片脚でも両脚でも、脚とお腹は常に繋がっている。この繋がりを無視して動くのは、たいへん無謀なことで、テクニックの大崩壊につながるから、たぶん、ダンサーはそれを知っていて、誰もそんなことをしてはいないだろう。スピーディで豪快なテクニックには、お腹と手足のリンク、連動が必須条件だ。
Yuki先生のクラスで、「お腹」の注意があって、鏡でお腹の動きを意識してみたとき、今までハッキリとは意識できていなかった、お腹の重要な感覚と動きをはっきり感じた。
片脚でも両脚でも、脚とお腹は常に繋がっている。この繋がりを無視して動くのは、たいへん無謀なことで、テクニックの大崩壊につながるから、たぶん、ダンサーはそれを知っていて、誰もそんなことをしてはいないだろう。スピーディで豪快なテクニックには、お腹と手足のリンク、連動が必須条件だ。
不調なとき
クラスで不調なときは、いろいろなことがうまくいかない。
頭や体が疲れていると、体が引き上がらないで落ちているので、何をしても、重力に逆行して動くことになり、体に負荷がかかってしまう。
つま先の着地
いろいろなところが落ちていて、体も伸張の逆に、縮んで緩んでいるので、細い中心はなく、拡がった思い物体になっている。
そんな状態では、つま先の上に高く立つことができないので、ジャンプの着地も移動のPasでも、重心が踵の着地になってしまっている。
いくら不調でも、クラスを受ける限りはバレエの最低レベルは保っているべきだ。ジャンプができなくても、引き上げやつま先、Pliéはハッキリしっかり。高さはできるだけ高く。ポジションや方向も正確に。
頭や体が疲れていると、体が引き上がらないで落ちているので、何をしても、重力に逆行して動くことになり、体に負荷がかかってしまう。
つま先の着地
いろいろなところが落ちていて、体も伸張の逆に、縮んで緩んでいるので、細い中心はなく、拡がった思い物体になっている。
そんな状態では、つま先の上に高く立つことができないので、ジャンプの着地も移動のPasでも、重心が踵の着地になってしまっている。
いくら不調でも、クラスを受ける限りはバレエの最低レベルは保っているべきだ。ジャンプができなくても、引き上げやつま先、Pliéはハッキリしっかり。高さはできるだけ高く。ポジションや方向も正確に。
小さな発見、大きな可能性
それは、ふとした瞬間に気づいたことで、腕とお腹についての発見。
お腹を締める
ボディのターンの動き出しのときに、お腹を締める。お腹が緩いままターンが始まってしまうと、回転の軸がないまま腕やボディ自体に力を入れて固めるしかバランスの取り様がない。
ターンが加速する前の準備の動きは、お腹は締めていても、ニュートラルでも、いろいろな状態があるかもしれないが、お腹を締める動きが不可欠だと感じた。
腕の高さと空間を保つ
ボディと連動させて腕を開いて閉じる動きでも、腕の高さと空間を保つことを意識すると、
これが、ダブルやトリプルのターンをするときの意識として、上体の感覚として、絶対に必要なことで、もしかしたらターンの秘訣の一つなんじゃないかと思った。
Pirouette en dedansは、軸脚の上に立つための動きを意識して、ターンの前の動きが少し良くなった。
À la seconde
バーを使ってÀ la secondeでPliéからRelevéに立ち上がる練習をして、ボディと腕の動きのタイミングと、À la secondeのポジションのバランスを確認してみた。それと、片手バーで、動脚をdevantからÀ la secondeに開いて、Relevéに立ち上がる練習。
見せるターン
ターンの途中の動きやフィニッシュが乱れると、見ていてテクニックの未熟さを感じる。
クリーンで美しいターンは、ポーズと同じで、見ていてスキがない。ターンをしているけれど、それは一つの(または連続した)動きとポーズだから、途中も全て見せ場になっている。
フィニッシュを意識することで、クリーンなターンができることがある。ダブルやトリプルのターンでは、ダンサー達は、顔を素早く切り替えながら、表と裏のきれいなポーズが残像として残るように、一回一回はっきり見せている。見せる意識がないと、力ずくで何回スピンしても、見ていて何も伝わってこない。
お腹を締める
ボディのターンの動き出しのときに、お腹を締める。お腹が緩いままターンが始まってしまうと、回転の軸がないまま腕やボディ自体に力を入れて固めるしかバランスの取り様がない。
ターンが加速する前の準備の動きは、お腹は締めていても、ニュートラルでも、いろいろな状態があるかもしれないが、お腹を締める動きが不可欠だと感じた。
腕の高さと空間を保つ
ボディと連動させて腕を開いて閉じる動きでも、腕の高さと空間を保つことを意識すると、
これが、ダブルやトリプルのターンをするときの意識として、上体の感覚として、絶対に必要なことで、もしかしたらターンの秘訣の一つなんじゃないかと思った。
Pirouette en dedansは、軸脚の上に立つための動きを意識して、ターンの前の動きが少し良くなった。
À la seconde
バーを使ってÀ la secondeでPliéからRelevéに立ち上がる練習をして、ボディと腕の動きのタイミングと、À la secondeのポジションのバランスを確認してみた。それと、片手バーで、動脚をdevantからÀ la secondeに開いて、Relevéに立ち上がる練習。
見せるターン
ターンの途中の動きやフィニッシュが乱れると、見ていてテクニックの未熟さを感じる。
クリーンで美しいターンは、ポーズと同じで、見ていてスキがない。ターンをしているけれど、それは一つの(または連続した)動きとポーズだから、途中も全て見せ場になっている。
フィニッシュを意識することで、クリーンなターンができることがある。ダブルやトリプルのターンでは、ダンサー達は、顔を素早く切り替えながら、表と裏のきれいなポーズが残像として残るように、一回一回はっきり見せている。見せる意識がないと、力ずくで何回スピンしても、見ていて何も伝わってこない。
2014年9月13日土曜日
Pas en tournant
バレエボーイズは回転が好きだ。見ていてもわかるし、話でもよく聞く。
バレエギャルズも、回転の得意な子はいつでもクルクル回っている。
できて、楽しいから、まさに楽しみながら回っている。
ターンの伴うPasは、センターのアンシェヌマンでも、バリエーションでもたくさん出てくる。
その場合は、ターンはテクニックとしての出来栄えははもとより、踊りの動きとして、スピードやタイミングが重要になる。ターンを踊りの一部として、他のステップと同じレベルでとらえていると、案外するっとできてしまうことが多い。たぶんそのときは無意識に、テクニックのポイントを実行することができているのだろう。音楽と踊りの動きの流れが、テクニックを助けていると思う。
踊りの中でのターンは、アンシェヌマン全体の動きのクオリティの意識の中で、En dehors、上体、頭の動き、腕の動き、脚のポジションなどと同じコンテクストで、実行されるべきだ。
先生の細かいポイントを注意は、その分だけ注意して直すことも必要だけれど、その注意を全体のクオリティの中で意識することで、効果が波及して一つのクオリティの高い動きになっているのだと思う。
ターンのきっかけとなる動きや、体の使い方、軸の感覚などは、体全体のダンサーレベルを高めることになると思う。ターンも、他のPasも、レベルの高い一つの基礎につながることで、できるようになるのだと思う。
e.g.
軸脚の上に立つための動き
軸脚の上に立つことがターンの最低条件であることは明白だけれど、軸脚の上に立つために、どんな動きをしているか、明確に意識しているかというと、そうでもない。軸脚の上に立つ動きを100%意識できていないのだから、ターンはそもそも100%の成功の可能性を失っている。
軸脚の上に立つためには、軸脚の上に重心を持って行く動きがあって、しかもそれがターンのプレパレーションとつながった動きになるのだから、少し複雑だ。
でも、分解して考えると、求められることはシンプル&明確だ。
たとえば、Pirouette en dedansは、5番ポジションからTenduして、その脚をPliéしながら足の上に重心を移動して、上体も重心に対してバランスできているところから、Pliéで床を押して「真上に」立ち上がるとき、後ろ足は床を蹴って軸脚に対して正確なポジションのPasséになる。上体も同時に引き上がり軸の上で高さとバランスを保ってターンしていく。
Tours en l'airでは、5番のPliéから真上にジャンプするときに、上体も深くかがむので、重心は若干前後に移動してしまうことがあるけれど(左右にぶれるのは論外)、重心の位置がはっきり意識できていれば、もっと正確なジャンプができるようになるだろう。お腹や、骨盤の安定を意識するとうまくいくこともあるのは、重心の意識と感覚が重要な証拠だと思う。
バランスが悪いときは、たとえば、片脚ずつでジャンプしてみて、重心の動きと、体の正確な動きができているかどうか、確認してみるのもいいだろう。
前後の方向の意識が大切なのは、重心の動きの方向を、前後左右の4方向でコントロールするのは難しいので、まずは左右の幅はぶれない前提で、前後の調整で真っ直ぐな動きを作り、動きの全体をコーディネートするということなのかもしれない。
Saut de basqueやAssamblée en tournantは、重心は踏み切る脚からBattementした脚の方に移動して、ポーズは上空でできあがるので、ターンのコントロールが複雑で難しい。分解して、正確な重心の動きをできるようにする必要がある。例えば、大きなBettement Jetéで踏み切って逆の脚で着地する動きで、その感覚を持ってているかどうかは重要だ。Allegroの一つとして、脚の動きに意識が集中しがちだけれど、Saut de basqueや他のターンのPasの要素として意識すると、むしろ脇や背中、そしてお腹や骨盤など、重心と軸に関わる動きができていることも重要だ。
まずは踏切のときに、重心を目指す高さに持って行くことと、その上で、その重心で真っ直ぐな軸を作ってターンする。胸から上は上に抜けて、頭は高いところでスポッティングをして、軸脚を下に突き刺す意識は不可欠だ。
バレエギャルズも、回転の得意な子はいつでもクルクル回っている。
できて、楽しいから、まさに楽しみながら回っている。
ターンの伴うPasは、センターのアンシェヌマンでも、バリエーションでもたくさん出てくる。
その場合は、ターンはテクニックとしての出来栄えははもとより、踊りの動きとして、スピードやタイミングが重要になる。ターンを踊りの一部として、他のステップと同じレベルでとらえていると、案外するっとできてしまうことが多い。たぶんそのときは無意識に、テクニックのポイントを実行することができているのだろう。音楽と踊りの動きの流れが、テクニックを助けていると思う。
踊りの中でのターンは、アンシェヌマン全体の動きのクオリティの意識の中で、En dehors、上体、頭の動き、腕の動き、脚のポジションなどと同じコンテクストで、実行されるべきだ。
先生の細かいポイントを注意は、その分だけ注意して直すことも必要だけれど、その注意を全体のクオリティの中で意識することで、効果が波及して一つのクオリティの高い動きになっているのだと思う。
ターンのきっかけとなる動きや、体の使い方、軸の感覚などは、体全体のダンサーレベルを高めることになると思う。ターンも、他のPasも、レベルの高い一つの基礎につながることで、できるようになるのだと思う。
e.g.
軸脚の上に立つための動き
軸脚の上に立つことがターンの最低条件であることは明白だけれど、軸脚の上に立つために、どんな動きをしているか、明確に意識しているかというと、そうでもない。軸脚の上に立つ動きを100%意識できていないのだから、ターンはそもそも100%の成功の可能性を失っている。
軸脚の上に立つためには、軸脚の上に重心を持って行く動きがあって、しかもそれがターンのプレパレーションとつながった動きになるのだから、少し複雑だ。
でも、分解して考えると、求められることはシンプル&明確だ。
たとえば、Pirouette en dedansは、5番ポジションからTenduして、その脚をPliéしながら足の上に重心を移動して、上体も重心に対してバランスできているところから、Pliéで床を押して「真上に」立ち上がるとき、後ろ足は床を蹴って軸脚に対して正確なポジションのPasséになる。上体も同時に引き上がり軸の上で高さとバランスを保ってターンしていく。
Tours en l'airでは、5番のPliéから真上にジャンプするときに、上体も深くかがむので、重心は若干前後に移動してしまうことがあるけれど(左右にぶれるのは論外)、重心の位置がはっきり意識できていれば、もっと正確なジャンプができるようになるだろう。お腹や、骨盤の安定を意識するとうまくいくこともあるのは、重心の意識と感覚が重要な証拠だと思う。
バランスが悪いときは、たとえば、片脚ずつでジャンプしてみて、重心の動きと、体の正確な動きができているかどうか、確認してみるのもいいだろう。
前後の方向の意識が大切なのは、重心の動きの方向を、前後左右の4方向でコントロールするのは難しいので、まずは左右の幅はぶれない前提で、前後の調整で真っ直ぐな動きを作り、動きの全体をコーディネートするということなのかもしれない。
Saut de basqueやAssamblée en tournantは、重心は踏み切る脚からBattementした脚の方に移動して、ポーズは上空でできあがるので、ターンのコントロールが複雑で難しい。分解して、正確な重心の動きをできるようにする必要がある。例えば、大きなBettement Jetéで踏み切って逆の脚で着地する動きで、その感覚を持ってているかどうかは重要だ。Allegroの一つとして、脚の動きに意識が集中しがちだけれど、Saut de basqueや他のターンのPasの要素として意識すると、むしろ脇や背中、そしてお腹や骨盤など、重心と軸に関わる動きができていることも重要だ。
まずは踏切のときに、重心を目指す高さに持って行くことと、その上で、その重心で真っ直ぐな軸を作ってターンする。胸から上は上に抜けて、頭は高いところでスポッティングをして、軸脚を下に突き刺す意識は不可欠だ。
2014年9月10日水曜日
Yuki sensei: お腹の意識
日々少しずつバレエが進化していく中で、意識してできることも増えきている。それが無意識でもできるようになるのが上達の課題だけれど、意識が足りない部分を減らしていくこともさらい進化していくための大きな課題だ。
もっとお腹を中心と意識して使うように
お腹は、レッスンの中でかなり意識しているはずなのに、お腹が問題でうまくいっていないことが多い。Petit-sautで注意されることもある。PirouetteやToursでは、別のことを注意されることが多いけれど、実はお腹がダメで中心の軸がぶれている場合がある。
お腹と背中はセットだから、背中の意識でうまくできているときもあるだろう。
レッスンの後で鏡を見ながら動きを見直していたときに、でも、やはりお腹は体の中心として、一番意識すべきポイントだとあらためて思った。
バランスの中心としての意識だけではなく、動きの中心として、軸として動くことで、中心のある動きを作ることができる。大きな力やスピードの加減速を使うことができる。
お腹を使えるようになれば、上下、左右に伸びる動き、胸を開いて使う動きがもっとうまくできるようになるだろう。伸張的な動きもっとうまく意識できる。
お腹とのリンク
ボディを対角線に使う意識でも、腕や脚を動かすときも、お腹との関係で意識することで、体の中心とつながる動きを意識することができる。
2014年9月9日火曜日
Cours de Mio sensei : Some tips
Retiréのバランス
バーでRetiréでバランスを取るときに、Relevéの土踏まずと、おへそがつながっている感覚。
Piqué arabesque(Soutenu)の前のPlié
両開きの窓を開けるように、開いて少し後ろにいくような感じで軸脚に重心を乗せて、100:0で一気にArabesqueに立つ。
Balanchine
最後のValseも、Allegroのようにスピーディで、流れのあるアンシェヌマンン。
腕が遅れないように、腕が先に進んでいって、それにボディが続いて進んでいく意識で、軽やかに、つま先や膝を運んでいくように。
バーでRetiréでバランスを取るときに、Relevéの土踏まずと、おへそがつながっている感覚。
Piqué arabesque(Soutenu)の前のPlié
両開きの窓を開けるように、開いて少し後ろにいくような感じで軸脚に重心を乗せて、100:0で一気にArabesqueに立つ。
Balanchine
最後のValseも、Allegroのようにスピーディで、流れのあるアンシェヌマンン。
腕が遅れないように、腕が先に進んでいって、それにボディが続いて進んでいく意識で、軽やかに、つま先や膝を運んでいくように。
2014年9月7日日曜日
Technique Memo: 伸張体
バレエのバランスは、体が一番伸びて張ったところでつま先の一点の上で立つバランス。
テクニックでは、バランスのポイントに向かって、中心の軸を作って立てるように。つまり、突き刺すように。
テクニックでは、バランスのポイントに向かって、中心の軸を作って立てるように。つまり、突き刺すように。
中心に集めて、上下に伸ばして立つことで、重さをなくす(減らす)。重心は高く。小さな揺れをコントロールして、バランスを保つ。
2014年9月5日金曜日
Emi sensei: hausse du niveau
つま先まで脚を伸ばして、その上に立つように、少し意識して動くことができた。
頭と背中の意識も少し。Pirouetteでは少し意識できて、スポッティングがよかった。
頭のポジションを意識すると、まっすぐ上下の動きが意識できる。また、その方向がはっきり見えるようになる。しっかりみて動くと、それだけで動きが変わる気がした。
アゴの位置も少し意識した。アゴの位置を意識するときは、「鼻で見る」意識や、「頭の後ろ目で見る」意識に近い感覚。
お腹の脇を意識するように
身幅が広がらないように締めた幅で動く意識。
肩甲骨はフラットで、くぼみができるように。
肩甲骨の下は、窪まないでフラットに。
Yuki先生が注意してくれた腰(背中の下)をまっすぐ平らにする意識とつながる。
脇を吊って引き上げて
Allegroは、脇が落ちないように引き上げて動く意識を試してみた。少し感じはわかったけれど、もっと上体を安定させて、下半身は激しく動けるようにしていきたい。
Grand valse
つま先まで、そして脇を吊ってボディが引き上がっていると、大きく進んで高くジャンプして、上空で大きく見せるには、力を入れる必要がないのを実感する。
ジャンプは少し床を使えて、軽さと、上空の形が見えた。ToursとAssemblée en tournantは、上体に少し力が入りすぎて、床を使えなくて、吹っ飛び気味になってしまった。膨らませてまとめるような、下からポンと押し上げるような力を使えるといいのに、、、。上体の空間は広く、動きをコンパクトにして、床を使う動きを大きくしたい。クラスの後で、Pliéでしっかり床をつかんで、ジャンプする動きを確認してみた。タイトな5番ポジションと、膝を横に開いた深く柔らかいPliéが、ジャンプのクオリティに直結する。
Toursの着地は少しお尻が出てもいいから、着地を決めるように注意してもらった。着地が大切。そこをもっと意識する必要がある。
発射台に乗って、下から押し上げられる力を使って真っ直ぐに発射して突き抜けるには、頭が上からゴムで引っ張られているような力も使うイメージで、方向と、ジャンプの姿勢が大切だ。背中を丸めてしまうと抵抗になる。水の中から飛び出すときのように、できるだけ抵抗のないフォームで。
頭と背中の意識も少し。Pirouetteでは少し意識できて、スポッティングがよかった。
頭のポジションを意識すると、まっすぐ上下の動きが意識できる。また、その方向がはっきり見えるようになる。しっかりみて動くと、それだけで動きが変わる気がした。
アゴの位置も少し意識した。アゴの位置を意識するときは、「鼻で見る」意識や、「頭の後ろ目で見る」意識に近い感覚。
お腹の脇を意識するように
身幅が広がらないように締めた幅で動く意識。
肩甲骨はフラットで、くぼみができるように。
肩甲骨の下は、窪まないでフラットに。
Yuki先生が注意してくれた腰(背中の下)をまっすぐ平らにする意識とつながる。
脇を吊って引き上げて
Allegroは、脇が落ちないように引き上げて動く意識を試してみた。少し感じはわかったけれど、もっと上体を安定させて、下半身は激しく動けるようにしていきたい。
Grand valse
つま先まで、そして脇を吊ってボディが引き上がっていると、大きく進んで高くジャンプして、上空で大きく見せるには、力を入れる必要がないのを実感する。
ジャンプは少し床を使えて、軽さと、上空の形が見えた。ToursとAssemblée en tournantは、上体に少し力が入りすぎて、床を使えなくて、吹っ飛び気味になってしまった。膨らませてまとめるような、下からポンと押し上げるような力を使えるといいのに、、、。上体の空間は広く、動きをコンパクトにして、床を使う動きを大きくしたい。クラスの後で、Pliéでしっかり床をつかんで、ジャンプする動きを確認してみた。タイトな5番ポジションと、膝を横に開いた深く柔らかいPliéが、ジャンプのクオリティに直結する。
Toursの着地は少しお尻が出てもいいから、着地を決めるように注意してもらった。着地が大切。そこをもっと意識する必要がある。
発射台に乗って、下から押し上げられる力を使って真っ直ぐに発射して突き抜けるには、頭が上からゴムで引っ張られているような力も使うイメージで、方向と、ジャンプの姿勢が大切だ。背中を丸めてしまうと抵抗になる。水の中から飛び出すときのように、できるだけ抵抗のないフォームで。
Yuki sensei:Fully inspired
脇を持ち上げるように、ボディをずっと引き上げておく
バーのエクササイズのときに「そんなに長い時間じゃないから、ずっと引き上げておいて」という注意を、そのまま素直に実行してみると、ボディサポートされて動くような感覚になる。それはいつもはそのレベルできていないことをはっきり自覚させる。
お腹を鉄板にして!
横のTenduから2番のPliéになるときに、鉄板のお腹の注意。バランスが厳しくなるときにはいつも意識できるように。動きの意識にセットする。
Yuki先生に教えてもらったポワントクラスでの注意を、普通のクラスで意識してみている。Soutenuのバランス、PasséやAttitudeのバランスは、Demi-pointeで立つ感覚だけでなく、立つ前の意識からして違う。
引き上げて落ち着かせる
Masami先生のクラスで、高いRelevéのバランスを意識したとき、無意識だったけれど、引き上げた後に周りの力を緩めてその位置に落ち着かせるような
けん玉で玉を上からキャッチするときのように、上からフワッとトンとおくような感じ。上に引き上げっぱなしだと下に押せない。落ち着かせることで、高い位置から下に押す余裕ができて、下に押すことで上に上がることができる。
いつも言われている下に押して上下に伸びるという感覚はこのことか!と、たぶん初めて、はっきり意識することができた。
バーのエクササイズのときに「そんなに長い時間じゃないから、ずっと引き上げておいて」という注意を、そのまま素直に実行してみると、ボディサポートされて動くような感覚になる。それはいつもはそのレベルできていないことをはっきり自覚させる。
お腹を鉄板にして!
横のTenduから2番のPliéになるときに、鉄板のお腹の注意。バランスが厳しくなるときにはいつも意識できるように。動きの意識にセットする。
Yuki先生に教えてもらったポワントクラスでの注意を、普通のクラスで意識してみている。Soutenuのバランス、PasséやAttitudeのバランスは、Demi-pointeで立つ感覚だけでなく、立つ前の意識からして違う。
引き上げて落ち着かせる
Masami先生のクラスで、高いRelevéのバランスを意識したとき、無意識だったけれど、引き上げた後に周りの力を緩めてその位置に落ち着かせるような
けん玉で玉を上からキャッチするときのように、上からフワッとトンとおくような感じ。上に引き上げっぱなしだと下に押せない。落ち着かせることで、高い位置から下に押す余裕ができて、下に押すことで上に上がることができる。
いつも言われている下に押して上下に伸びるという感覚はこのことか!と、たぶん初めて、はっきり意識することができた。
2014年9月3日水曜日
Surprise:バレエは予想を裏切る芸術
たぶん、驚きがあるのは、幼少期からバレエ教育を受けないと身につかない(できない)ことを、そうじゃない人が自然にできたとき。
バレエの自然な動きや形は、ただ形や動きを真似してもできない。
意識するだけで、身をゆだねるように自然に出てくる動きを、いかに生み出すかは、動きと形を理解し、内在する感覚とイメージで、神経と筋肉を同時に働かせることができるのだと思う。
体の感覚のフィードバックを、頭の中のイメージに統合して、客観的な視点で捉えて調整する作業。
体操競技のように、決められた動きを100%再現することが感動に結びつくのとは少し違う。
期待しない、予期しない、非現実的な驚きを表現することが、バレエの一つの醍醐味だ。
見る人には、そうと分かっていても、見ると毎回感動してしまう回路が仕込まれている。
バレエの自然な動きや形は、ただ形や動きを真似してもできない。
意識するだけで、身をゆだねるように自然に出てくる動きを、いかに生み出すかは、動きと形を理解し、内在する感覚とイメージで、神経と筋肉を同時に働かせることができるのだと思う。
体の感覚のフィードバックを、頭の中のイメージに統合して、客観的な視点で捉えて調整する作業。
体操競技のように、決められた動きを100%再現することが感動に結びつくのとは少し違う。
期待しない、予期しない、非現実的な驚きを表現することが、バレエの一つの醍醐味だ。
見る人には、そうと分かっていても、見ると毎回感動してしまう回路が仕込まれている。
2014年9月2日火曜日
Yuki sensei: Very valuable and helpful class
バーレッスンは、正確な動きのために、さらには理想の動きとポジションのために、丁寧に組み立てられている。先生の注意を聞いて意識しながら、正確な動きができてくると、さらその上のレベルを示して、上を目指すための後押しをしてくれる。
先生の注意を聞きながら、自分と向き合う中で、イメージと現実のギャップも認識することができる。先生の言葉を信じて、勇気を持ってやってみて、少しでもよくなったときに、また先生が言葉で上げてくれる。
頭を高い位置に置いておく
バーでは頭の位置も意識して使ったので、センターでもその感覚使えた。アゴの位置も意識的にいろいろ試しながら、テクニックにどう影響するか試してみた。高い頭の位置は、ターンはもとより、Adagioのバランスや、Allegroでも威力を発揮する。常に高く、もっと高く、できるかどうか。ここにレベルアップのポイントがあるのは間違いない。
高いPirouette
深いPliéから、まっすぐ上に引き上げて高い位置でターン。音の中で、わりとクリーンなトリプルができた。
ポワントの要領でジャンプ
付け根からつま先まで、脚をピンピンに伸ばしてジャンプするには、ボディの引き上げと、高い重心と、En dehorsなど、ポワント同じ要素が欠かせない。つま先まで伸ばし切るように意識すると、そのための理想の動きが必然的に決まってくる。
これも床からの反発を使うために、いいPliéが必須になる。
Allegroは、男性的な力強さも意識して、床を指で蹴ることも意識した。
上体の動きが強いつま先を助ける。腕もフルに使って、上空でボディの安定した動きと重心をコントロールする。
幾つかの稽古
Briséの稽古
「稽古」という言葉が新鮮で、気持ちが切り替わる。
テクニックのための動き
Jeté entrelacéからJeté en tournant、Chassé ターン、Jetéを入れて、Piqué Attitudeのアンシェヌマンシェ。Jeté entrelacéは上に軽くジャンプできた。助走を丁寧に、しっかり上から踏み込めた。Jeté en tournantでステップが曖昧になって床を使えなかった。クラスの後で反省と復習をした。
男性特有の大きな腕の動きと、深い踏み込みイメージを、見よう見まねで試してみた。
両腕を大きく使う動きの確認と実践
深く踏み込む動きと
開く動きと
Croiséのポジション
重心を前脚にかけて、フリーになった逆サイドが大きな動きから加速して発射される、解き放たれる。
その動きを使って、Saut de basqueを試してみると、軽さもタイミングも動きの流れも格段に良くなった。高くジャンプしよう、速くターンしようとして、踏み切りで力が入ってそのまま力任せだったのが、踏み込みの反発の力と、体を引き上げる動きを使うことで上空で伸びる動きができるようになる。大きなジャンプは、全てこの原則を使ってできれば、テクニックが確実にできるようになると感じた。
先生の注意を聞きながら、自分と向き合う中で、イメージと現実のギャップも認識することができる。先生の言葉を信じて、勇気を持ってやってみて、少しでもよくなったときに、また先生が言葉で上げてくれる。
頭を高い位置に置いておく
バーでは頭の位置も意識して使ったので、センターでもその感覚使えた。アゴの位置も意識的にいろいろ試しながら、テクニックにどう影響するか試してみた。高い頭の位置は、ターンはもとより、Adagioのバランスや、Allegroでも威力を発揮する。常に高く、もっと高く、できるかどうか。ここにレベルアップのポイントがあるのは間違いない。
高いPirouette
深いPliéから、まっすぐ上に引き上げて高い位置でターン。音の中で、わりとクリーンなトリプルができた。
ポワントの要領でジャンプ
付け根からつま先まで、脚をピンピンに伸ばしてジャンプするには、ボディの引き上げと、高い重心と、En dehorsなど、ポワント同じ要素が欠かせない。つま先まで伸ばし切るように意識すると、そのための理想の動きが必然的に決まってくる。
これも床からの反発を使うために、いいPliéが必須になる。
Allegroは、男性的な力強さも意識して、床を指で蹴ることも意識した。
上体の動きが強いつま先を助ける。腕もフルに使って、上空でボディの安定した動きと重心をコントロールする。
幾つかの稽古
Briséの稽古
「稽古」という言葉が新鮮で、気持ちが切り替わる。
テクニックのための動き
Jeté entrelacéからJeté en tournant、Chassé ターン、Jetéを入れて、Piqué Attitudeのアンシェヌマンシェ。Jeté entrelacéは上に軽くジャンプできた。助走を丁寧に、しっかり上から踏み込めた。Jeté en tournantでステップが曖昧になって床を使えなかった。クラスの後で反省と復習をした。
男性特有の大きな腕の動きと、深い踏み込みイメージを、見よう見まねで試してみた。
両腕を大きく使う動きの確認と実践
深く踏み込む動きと
開く動きと
Croiséのポジション
重心を前脚にかけて、フリーになった逆サイドが大きな動きから加速して発射される、解き放たれる。
その動きを使って、Saut de basqueを試してみると、軽さもタイミングも動きの流れも格段に良くなった。高くジャンプしよう、速くターンしようとして、踏み切りで力が入ってそのまま力任せだったのが、踏み込みの反発の力と、体を引き上げる動きを使うことで上空で伸びる動きができるようになる。大きなジャンプは、全てこの原則を使ってできれば、テクニックが確実にできるようになると感じた。
2014年9月1日月曜日
ポワントで立つ意識
先入観をまっさらになくして、感覚とイメージで組み立ててみる。
脚を付け根からつま先まで(すべての関節を)まっすぐに下に伸ばして
背中重心でポワントの上に立つ。
と、立てた!
これで動けたらいいかも。
ポワントとは、まっすぐな脚があってこそのつま先。ポワントで踊るとは、まっすぐな脚の上に立って踊るということだ。
脚を付け根からつま先まで(すべての関節を)まっすぐに下に伸ばして
背中重心でポワントの上に立つ。
と、立てた!
これで動けたらいいかも。
ポワントとは、まっすぐな脚があってこそのつま先。ポワントで踊るとは、まっすぐな脚の上に立って踊るということだ。
2014年8月31日日曜日
Cours d'Ayumi sensei
ボディの外側に力が入りすぎ!と注意してもらって、今までそれがまるでわかっていなかったので、密かに大きな衝撃を受けた。
ただすぐに、それはこれからもっとバレエの基礎のレベルアップさせるためには、とてもためになる注意だったとわかった。
先生が「こんなに力が入ってちゃだめ!もっと力抜いて!」という感じで、その程度(悪さ正しいレベル両方)も示してくれたのと、両手バーでのTenduのエクササイズだったので、ことの次第がよくわかった。
床を押して高い位置に立つイメージ
固めないで、力を抜いて、床を押して上下に伸びたところで、空気をつかって、空間を使って立つ意識。揺れるかもしれないけれど、そこで正しいバランスを取れるように。
軸の脇を高く引き上げるイメージ
動脚だけを動かすのではなく、軸脚を使って(軸足で床を押して)、動かす感覚。
チェケッティのAttitude
Pirouetteは、Allongéからまとめる腕の動きが良くないのがわかった。特に後半が、ポジションや動きの軌道に意識がなく、ただ力が入っているだけの動きになっている。ボディを引き上げ、水平を保つ動きになっていない。
Allongéと逆側の、腕と脇と肩を開く動きと、上からPliéで床を押して上に上がる動きが、まだまだだけれど、連動させてターンする動き意識できてきた。両サイドを使うイメージに少しタッチできた感じがする。
Ayumi先生のテクニックのレベルの高さは、動きを指示して見せてくれるときにもはっきり感じられる。
踊りつながる動きと、確かなテクニックの動きが同時に起こっているので、見たままで、理解できないと自分で再現することはできないので、どちらかをできるようにしながら、両方を目指すのほうが早道もしれない。
Glissade
横のGlissadeの動きで参考になったのは後の足を「指で(をつかって)蹴る」という注意。「つま先を(甲を)伸ばす」「しっかり蹴る」という注意は何度も意識してやってきたけれど、足の指を使うようにと注意されたのは初めてだ。でもそれを意識すると、足で蹴ってジャンプしたときに、脚が内になってしまうのを防ぐことができる。わかっていても出てしまう動きを、別の意識で変えてしまうような感覚。とても参考になった。別のPasでも応用ができると思うので、忘れないでいろいろやってみたい。
ただすぐに、それはこれからもっとバレエの基礎のレベルアップさせるためには、とてもためになる注意だったとわかった。
先生が「こんなに力が入ってちゃだめ!もっと力抜いて!」という感じで、その程度(悪さ正しいレベル両方)も示してくれたのと、両手バーでのTenduのエクササイズだったので、ことの次第がよくわかった。
床を押して高い位置に立つイメージ
固めないで、力を抜いて、床を押して上下に伸びたところで、空気をつかって、空間を使って立つ意識。揺れるかもしれないけれど、そこで正しいバランスを取れるように。
軸の脇を高く引き上げるイメージ
動脚だけを動かすのではなく、軸脚を使って(軸足で床を押して)、動かす感覚。
チェケッティのAttitude
Pirouetteは、Allongéからまとめる腕の動きが良くないのがわかった。特に後半が、ポジションや動きの軌道に意識がなく、ただ力が入っているだけの動きになっている。ボディを引き上げ、水平を保つ動きになっていない。
Allongéと逆側の、腕と脇と肩を開く動きと、上からPliéで床を押して上に上がる動きが、まだまだだけれど、連動させてターンする動き意識できてきた。両サイドを使うイメージに少しタッチできた感じがする。
Ayumi先生のテクニックのレベルの高さは、動きを指示して見せてくれるときにもはっきり感じられる。
踊りつながる動きと、確かなテクニックの動きが同時に起こっているので、見たままで、理解できないと自分で再現することはできないので、どちらかをできるようにしながら、両方を目指すのほうが早道もしれない。
Glissade
横のGlissadeの動きで参考になったのは後の足を「指で(をつかって)蹴る」という注意。「つま先を(甲を)伸ばす」「しっかり蹴る」という注意は何度も意識してやってきたけれど、足の指を使うようにと注意されたのは初めてだ。でもそれを意識すると、足で蹴ってジャンプしたときに、脚が内になってしまうのを防ぐことができる。わかっていても出てしまう動きを、別の意識で変えてしまうような感覚。とても参考になった。別のPasでも応用ができると思うので、忘れないでいろいろやってみたい。
2014年8月29日金曜日
Pointe class : Yuki sensei
腰の後ろを平らにしておく。
お腹を鉄板に!
脚の3つの関節(つけ根、膝、足首)を全てを同時に伸ばす!
普通のバレエのクラスとは注意が違う。
それはとても新鮮な驚き。
そして、バレリーナの努力と真骨頂を垣間見た感覚。
男性が努力しても絶対に到達できない領域。
鏡を見ながら思い起こしをしていたとき、鏡に映る姿に、頭の高さ、首の長さ、肩の低さ、鎖骨のライン、平らな背中など、バレリーナに見られる特徴が、何となく変化として表れているのを感じた。それは体の中に起こった感覚の変化が、微細な見た目の変化に連動して蘇ったのかもしれない。
足の甲を伸ばしたい、強いつま先を作りたいと思い、Foot stretcherを使い始めたけれど、ポワントのレッスンは、足の裏の筋肉や、つま先まで足を伸ばす筋力と可動域など、バレエのテクニックや基礎のポテンシャルの向上に直結するのが体で分かった。とても大変だけれど、トレーニングとしては得られる価値は大きい。それに痛くて辛くて、ちょっと無謀ながらも、そのチャレンジは結構楽しい。
もう少し進んでみたいと思った。
お腹を鉄板に!
脚の3つの関節(つけ根、膝、足首)を全てを同時に伸ばす!
普通のバレエのクラスとは注意が違う。
それはとても新鮮な驚き。
そして、バレリーナの努力と真骨頂を垣間見た感覚。
男性が努力しても絶対に到達できない領域。
鏡を見ながら思い起こしをしていたとき、鏡に映る姿に、頭の高さ、首の長さ、肩の低さ、鎖骨のライン、平らな背中など、バレリーナに見られる特徴が、何となく変化として表れているのを感じた。それは体の中に起こった感覚の変化が、微細な見た目の変化に連動して蘇ったのかもしれない。
足の甲を伸ばしたい、強いつま先を作りたいと思い、Foot stretcherを使い始めたけれど、ポワントのレッスンは、足の裏の筋肉や、つま先まで足を伸ばす筋力と可動域など、バレエのテクニックや基礎のポテンシャルの向上に直結するのが体で分かった。とても大変だけれど、トレーニングとしては得られる価値は大きい。それに痛くて辛くて、ちょっと無謀ながらも、そのチャレンジは結構楽しい。
もう少し進んでみたいと思った。
2014年8月28日木曜日
Pelvic exercise
骨格、そして内臓のアライメントを、自然に働く30%の筋肉を正しく働かせるようにするエクササイズ。
最初はピンと来なかったけれど(バレエにダイレクトに効きそうな感じがしなかったので)、やってみると、バレエで意識している過剰な働きにも、見直しが必要と気づかせてくれるポイントがいくつもあった。
尾骨を下に向けて、太腿のつけ根を立てて、お尻は締めて、、、、、、。
誰も異論のないバレエの意識に、たとえば「恥骨が太腿より前に出ないように」「お尻が高い位置になるように」と、普段意識していない指示がいくつもあって、目から鱗が落ちることばかり。
「この状態。ここに窪みができるところ。」と言われた立ち方は、とても大きな力ではなく、細い小さな力で頼りなく支えているくらいの感じだった。
意識して力を入れられる大きな力ではなくて、無意識に働かせる、小さな力なのだと、少し理解できた。
最初はピンと来なかったけれど(バレエにダイレクトに効きそうな感じがしなかったので)、やってみると、バレエで意識している過剰な働きにも、見直しが必要と気づかせてくれるポイントがいくつもあった。
尾骨を下に向けて、太腿のつけ根を立てて、お尻は締めて、、、、、、。
誰も異論のないバレエの意識に、たとえば「恥骨が太腿より前に出ないように」「お尻が高い位置になるように」と、普段意識していない指示がいくつもあって、目から鱗が落ちることばかり。
「この状態。ここに窪みができるところ。」と言われた立ち方は、とても大きな力ではなく、細い小さな力で頼りなく支えているくらいの感じだった。
意識して力を入れられる大きな力ではなくて、無意識に働かせる、小さな力なのだと、少し理解できた。
2014年8月22日金曜日
テクニックの正確な理解と再現
ゆっくりとした動きで、正確な動きを確認する作業が大切だ。
小さなPliéも大切。
足の裏で床をしっかりとらえる感覚、床に上で重心が動きながらバランスする感覚。
細分化と再構成
自然にできる動きは必要だけれど、その中に曖昧なところがあってはいけない。小さな動きでも、意識をすればはっきり取り出せるくらい具体性を持っていたい。
小さなPliéも大切。
足の裏で床をしっかりとらえる感覚、床に上で重心が動きながらバランスする感覚。
細分化と再構成
自然にできる動きは必要だけれど、その中に曖昧なところがあってはいけない。小さな動きでも、意識をすればはっきり取り出せるくらい具体性を持っていたい。
2014年8月20日水曜日
Imagery of tours: Steven McRae
Steven McRaeのEn hautのきれいなターン。
とても軽やかでクリーン。
腕をターンの力に使っているように見えない。腕を使わないとしたら、、、
同じようにやってみると、ボディの中にターンをプッシュする小さな動きができる。
中心の軸というよりは、軸に対して力を加える脇の軸。
首を切る動きも、使うけれど、そこに力を入れると動きが鈍くなり、軸もぶれる。
腕はポジションで(フォースではなく)、クリーンなターンを心がける。
とても軽やかでクリーン。
腕をターンの力に使っているように見えない。腕を使わないとしたら、、、
同じようにやってみると、ボディの中にターンをプッシュする小さな動きができる。
中心の軸というよりは、軸に対して力を加える脇の軸。
首を切る動きも、使うけれど、そこに力を入れると動きが鈍くなり、軸もぶれる。
腕はポジションで(フォースではなく)、クリーンなターンを心がける。
Une idée :5th(Cinquième) position
Tours, Pirouettes, Saut de basque, etc..
sont les techniques plus importants pour les danceurs masculins.
1番や2番の、オープンなポジションの方が、プリエも深くできて、上体も使いやすいけれど、ターンのための細く強い中心を作って、高速に加速させるには、5番や4番のクロスしたポジションでなければできない。
5番ポジションから5番ポジションへ
5番ポジションのPliéで蓄えたエネルギーを、逃がさないようにして、ジャンプとターンに使う。
Toursの5番のPliéでは、上体は動きが制限されて、大きく動くことが難しくなるけれど、その中で最大の動きをすることで、最大の力を作り、ジャンプとターンのエネルギーにできる。
前後にクロスして、細い強い軸を作り、Pliéでエネルギーを蓄え、方向を正確にセットして、床を使って上下に伸びる(下に突き刺し、上に抜ける)。
Power, force and direction of Tours, Pirouettes,
Un deux trois et quatre
sont les techniques plus importants pour les danceurs masculins.
1番や2番の、オープンなポジションの方が、プリエも深くできて、上体も使いやすいけれど、ターンのための細く強い中心を作って、高速に加速させるには、5番や4番のクロスしたポジションでなければできない。
5番ポジションから5番ポジションへ
5番ポジションのPliéで蓄えたエネルギーを、逃がさないようにして、ジャンプとターンに使う。
Toursの5番のPliéでは、上体は動きが制限されて、大きく動くことが難しくなるけれど、その中で最大の動きをすることで、最大の力を作り、ジャンプとターンのエネルギーにできる。
前後にクロスして、細い強い軸を作り、Pliéでエネルギーを蓄え、方向を正確にセットして、床を使って上下に伸びる(下に突き刺し、上に抜ける)。
Power, force and direction of Tours, Pirouettes,
Un deux trois et quatre
Pirouettes Imagery
Passéはおしりと内股の後ろからのラインをイメージ。
軸脚のつま先と踵は、Pliéを深くしながら、床をぐいっと押し込むようにしながら徐々に回転して、顔は正面に残したまま、ほとんど2番のポジションから、顔を切って真後ろを向くまで踵は上がらないで、正面を向くまでの間に脚とつま先を一気に伸ばしてRelevéに立つ。後ろの足は4番のポジションから動かさないで、床を蹴って一気にPasséに。
これで正面できれいなPasséの形。
腕はまだÀ la secondeで大きな空間を保って、次のターンから徐々に集めてスピードをコントロール。
軸脚の踵の向きに注目すると、ターンのタイミングと力のコントロールがわかるようになるかもしれない。
一瞬の動きなので、ビデオで確認しながらイメージをつかみたい。
軸脚のつま先と踵は、Pliéを深くしながら、床をぐいっと押し込むようにしながら徐々に回転して、顔は正面に残したまま、ほとんど2番のポジションから、顔を切って真後ろを向くまで踵は上がらないで、正面を向くまでの間に脚とつま先を一気に伸ばしてRelevéに立つ。後ろの足は4番のポジションから動かさないで、床を蹴って一気にPasséに。
これで正面できれいなPasséの形。
腕はまだÀ la secondeで大きな空間を保って、次のターンから徐々に集めてスピードをコントロール。
軸脚の踵の向きに注目すると、ターンのタイミングと力のコントロールがわかるようになるかもしれない。
一瞬の動きなので、ビデオで確認しながらイメージをつかみたい。
Memo: 反ってお腹が抜けないように
胸を上に引き上げようとして、お腹が開いて抜けると、背中が後ろで落ちてしまう。
背中が後ろに行かないように意識して、脇と背中を締めて引き上げて、後ろから何かに押されているようにしておくと背中と頭を高い位置に保つことができる。(前に、上に)
基本の意識の再構築。
背中が後ろに行かないように意識して、脇と背中を締めて引き上げて、後ろから何かに押されているようにしておくと背中と頭を高い位置に保つことができる。(前に、上に)
基本の意識の再構築。
2014年8月13日水曜日
2014年8月12日火曜日
Imagery: 筒の中身だけ回転する
中心の軸とつながった頭が、細い筒の中でサポートされた状態で、中心だけ素早く、クルクル回転するイメージ。
そうすれば、強制的に。毎回正確に同じ位置にスポットできる。
そうすれば、強制的に。毎回正確に同じ位置にスポットできる。
2014年8月11日月曜日
重心の意識と感覚を使って
PirouettteとToursで「まっすぐに」ということを意識して、効果は少しずつ出てきている。
ただ、まだ細かい感覚が曖昧ではっきりしていないところもある。
Pliéの前の動きで、ToursだったらChasséから小さくAssambléeしたり、Pirouetteだったら4番などのポジションで上から軸脚の上にしっかり立つときに、重心を意識すると、上下の動きが具体的でクリアになる。
ToursのPliéは、とても小さなポイントの上に、重心を真上からピタッとは乗せてはめる感覚。あとは重心が真上に移動することで、細いまっすぐな中心の動きができる。ターンはその軸に沿って外れないように意識する。それを外さないように守れれば、Pliéももっと自由に、深く、開いでできるし、腕も上体も、もっと大きく、加速も使うことができる。
ただ、まだ細かい感覚が曖昧ではっきりしていないところもある。
Pliéの前の動きで、ToursだったらChasséから小さくAssambléeしたり、Pirouetteだったら4番などのポジションで上から軸脚の上にしっかり立つときに、重心を意識すると、上下の動きが具体的でクリアになる。
ToursのPliéは、とても小さなポイントの上に、重心を真上からピタッとは乗せてはめる感覚。あとは重心が真上に移動することで、細いまっすぐな中心の動きができる。ターンはその軸に沿って外れないように意識する。それを外さないように守れれば、Pliéももっと自由に、深く、開いでできるし、腕も上体も、もっと大きく、加速も使うことができる。
下半身のターン
上体の動きを中心に練習していると、下半身の動きの連動を無視して、適当になってしまっていることが多い。
結果的に、下半身の動きの正確な動きという、一番の課題が置き去りになってしまっている。
下半身と頭の連動
上体と頭の動きは意識できる。上体と下半身の動きも意識できる。
下半身を動きを意識してターンの練習をするとき、ターンで重要な頭の動きと下半身の動きが感覚としてつながっていない事に気づいた。頭の動きは上半身のコンテクストで意識しているので、下半身と上半身を一緒に意識していないと頭の動きがうまく連動できない。
軸の意識
下半身と頭の動きを連動させるためには、「軸」のイメージを使うと、つながりを意識しやすい。
方向の意識
それぞれの向きを意識して、立体的な感覚でイメージを把握できるとさらによい。
結果的に、下半身の動きの正確な動きという、一番の課題が置き去りになってしまっている。
下半身と頭の連動
上体と頭の動きは意識できる。上体と下半身の動きも意識できる。
下半身を動きを意識してターンの練習をするとき、ターンで重要な頭の動きと下半身の動きが感覚としてつながっていない事に気づいた。頭の動きは上半身のコンテクストで意識しているので、下半身と上半身を一緒に意識していないと頭の動きがうまく連動できない。
軸の意識
下半身と頭の動きを連動させるためには、「軸」のイメージを使うと、つながりを意識しやすい。
方向の意識
それぞれの向きを意識して、立体的な感覚でイメージを把握できるとさらによい。
2014年8月6日水曜日
ターンの要素:軸脚に乗る、立つ動きとバランス
ターンをポジションでまわる感覚をもっと正確にしていく必要がある。
そのための意識と練習のアイデア。
軸脚に乗る、立つ動きの練習
Pliéからさまざまなターンのポジションに立つとき、しっかり軸脚の上に立ってバランスできる感覚を養っていく。
Passé、À la seconde、Attitude, Arabesque
À la secondeでは、PliéからÀ la secondeでバランスを取る動きが繰り返される。
1/4または1/2で練習する
軸脚に立つ動きを、ターンの動きとして練習する。
そのための意識と練習のアイデア。
軸脚に乗る、立つ動きの練習
Pliéからさまざまなターンのポジションに立つとき、しっかり軸脚の上に立ってバランスできる感覚を養っていく。
Passé、À la seconde、Attitude, Arabesque
À la secondeでは、PliéからÀ la secondeでバランスを取る動きが繰り返される。
1/4または1/2で練習する
軸脚に立つ動きを、ターンの動きとして練習する。
2014年8月4日月曜日
Opposite arm in turning
リードする腕の動きはコントロールの中で、フリーに、大きく。
ターンの動きの中で、反対の腕のポジションを保つことで、ポジション(ボディの水平、垂直、中心、etc.)を保ち、エネルギー(ボディの捻り、ボディの伸縮、丸反、深いプリエ、etc.)を生み出す。
意識の「ある」「なし」の違いはとても大きい。
無意識でできるまでは、常に意識が必要だし、もしバランスが崩れているようだったら、まずチェックしてみる必要がある。
スポット、下半身の動きとの連動
腕以外のターンの他の重要なポイントとの連動も大切。
動きとポジション、力とバランス
左右の腕がそれぞれに、動きとバランスの担当を交互に受け渡しながら動きを作り出しているような感覚。
Pirouetteでは、リードする腕を開く動きで深いプリエをしながら、腕はEn avantのポジション、脚はRetiréのポジションを瞬時につくり、反対の腕は、リードする腕の方に、後から合わせる(集める)というイメージは、ポジションと力の関係を表現している。
体全体とのバランス
バランスと動きのキーになるパーツとして、様々な体勢、ポーズでの、体の他の部分との関係性も意識する必要がある。
ターンの動きの中で、反対の腕のポジションを保つことで、ポジション(ボディの水平、垂直、中心、etc.)を保ち、エネルギー(ボディの捻り、ボディの伸縮、丸反、深いプリエ、etc.)を生み出す。
意識の「ある」「なし」の違いはとても大きい。
無意識でできるまでは、常に意識が必要だし、もしバランスが崩れているようだったら、まずチェックしてみる必要がある。
スポット、下半身の動きとの連動
腕以外のターンの他の重要なポイントとの連動も大切。
動きとポジション、力とバランス
左右の腕がそれぞれに、動きとバランスの担当を交互に受け渡しながら動きを作り出しているような感覚。
Pirouetteでは、リードする腕を開く動きで深いプリエをしながら、腕はEn avantのポジション、脚はRetiréのポジションを瞬時につくり、反対の腕は、リードする腕の方に、後から合わせる(集める)というイメージは、ポジションと力の関係を表現している。
体全体とのバランス
バランスと動きのキーになるパーツとして、様々な体勢、ポーズでの、体の他の部分との関係性も意識する必要がある。
2014年7月31日木曜日
Naoya sensei
頭と背中のポジション
3回目のクラスだったので、気になるところを少し詳しく見ることができた。特に腕のポジションは、頭と背中のポジションの関係性意識して先生と同じようなポジションを作ってみると。中指と薬指のポジションと、手のひらのポジションの感じが少し感じがわかった。
背中ばかり見てしまっていたけれど、腕のポジションは前というのが、お腹を締めているために大切だということがわかったので、そのつながりを意識しておきたい。
手がもっと長く
手は「もっと遠くを通って」という注意。腕の動きがすべてその通りにできている。テクニックのときも同様だ。
Tours en l'air
まっすぐにPliéして、そのまま上に。
Pliéでお尻が出ない。
お尻が出るのは、Pliéで前に乗れていないからかもしれない。Pirouetteので「もっと(常に)前バランスで」という注意があったけれど、股関節が甘くなって(インになって)お尻が後ろになるのだと思う。頭の位置と踵の位置。さらに、股関節の位置とEn dehorsも意識して、まっすぐな動きでもっと高くジャンプしたい。
échappé Sautéで半分づつ回転して、
最初のéchappéのジャンプが軽くて高くて、見事だった。Pliéも自然だったから、そのあとそんなことが起こるとは予想しなかったからだろう。本当にまっすぐきれいに上昇しながら、半分ターンして、2番でソフトにPliéして、同じように半分回転して正面の5番に戻る。体の大きさを生かした高くて大きいジャンプ。とても参考になる。
Sissonne fermé à côtéを左右とSissonne Attitude Assembléeを左右、Sissonne Doubleを2回して、Soutenuから、最後にTours en l'air。
上体はとても軽く、動きもゆったり大きく、その上で顔の付け方も自然にできている。必死な感じが全然しない。腕を前にしてお腹も意識して、脇と背中と胸とお腹もしっかりすると、引き上がって姿勢を保ちながら動く、ジャンプの力を感じることができた。たぶんこれが大きなジャンプのつながる意識。この延長でさらに大きなジャンプの表現ができる。
Manège
Sauté、バランセ、Jeté en tournant、を2回やったら、そのまま連続でJetéを4回して、ChaîneからPasséに抜いてTours en l'air。
男性のバリエーションの見せ場パターン。
Pirouette
膝を伸ばして。
まっすぐに。
Passéは前にはっきり。
バーとセンターでPirouetteポジションのバランスのチェックでは、はっきりポジションでバランスができていなかったのが、Pirouetteでもいろいろ甘いところが出てしまった。
Pliéも、Passéに立つまでの動きでも「もっと前バランスで」という注意。4番のEn dehorsと、ボディの位置関係を具体的に示してもらってわかちやすかった。
3回出た毎回のクラスの中で、床での意識が大切で、もっと意識しすることと、鍛えることが必要だと感じた。つま先ももっと強く。着地はもっとつま先を使って繊細に。
エクササイズやEnchaînementの中で、いろいろと細かいところを注意してもらえて、その瞬間の一つ一つの意識が、どれもとても参考になった。タイミング、軽さ、間合い、スピード、高さ、男性の踊りの音楽性など、これから意識すべき課題もたくさんわかったので、忘れないようにして、着実に身につけていきたい。
3回目のクラスだったので、気になるところを少し詳しく見ることができた。特に腕のポジションは、頭と背中のポジションの関係性意識して先生と同じようなポジションを作ってみると。中指と薬指のポジションと、手のひらのポジションの感じが少し感じがわかった。
背中ばかり見てしまっていたけれど、腕のポジションは前というのが、お腹を締めているために大切だということがわかったので、そのつながりを意識しておきたい。
手がもっと長く
手は「もっと遠くを通って」という注意。腕の動きがすべてその通りにできている。テクニックのときも同様だ。
Tours en l'air
まっすぐにPliéして、そのまま上に。
Pliéでお尻が出ない。
お尻が出るのは、Pliéで前に乗れていないからかもしれない。Pirouetteので「もっと(常に)前バランスで」という注意があったけれど、股関節が甘くなって(インになって)お尻が後ろになるのだと思う。頭の位置と踵の位置。さらに、股関節の位置とEn dehorsも意識して、まっすぐな動きでもっと高くジャンプしたい。
échappé Sautéで半分づつ回転して、
最初のéchappéのジャンプが軽くて高くて、見事だった。Pliéも自然だったから、そのあとそんなことが起こるとは予想しなかったからだろう。本当にまっすぐきれいに上昇しながら、半分ターンして、2番でソフトにPliéして、同じように半分回転して正面の5番に戻る。体の大きさを生かした高くて大きいジャンプ。とても参考になる。
Sissonne fermé à côtéを左右とSissonne Attitude Assembléeを左右、Sissonne Doubleを2回して、Soutenuから、最後にTours en l'air。
上体はとても軽く、動きもゆったり大きく、その上で顔の付け方も自然にできている。必死な感じが全然しない。腕を前にしてお腹も意識して、脇と背中と胸とお腹もしっかりすると、引き上がって姿勢を保ちながら動く、ジャンプの力を感じることができた。たぶんこれが大きなジャンプのつながる意識。この延長でさらに大きなジャンプの表現ができる。
Manège
Sauté、バランセ、Jeté en tournant、を2回やったら、そのまま連続でJetéを4回して、ChaîneからPasséに抜いてTours en l'air。
男性のバリエーションの見せ場パターン。
Pirouette
膝を伸ばして。
まっすぐに。
Passéは前にはっきり。
バーとセンターでPirouetteポジションのバランスのチェックでは、はっきりポジションでバランスができていなかったのが、Pirouetteでもいろいろ甘いところが出てしまった。
Pliéも、Passéに立つまでの動きでも「もっと前バランスで」という注意。4番のEn dehorsと、ボディの位置関係を具体的に示してもらってわかちやすかった。
3回出た毎回のクラスの中で、床での意識が大切で、もっと意識しすることと、鍛えることが必要だと感じた。つま先ももっと強く。着地はもっとつま先を使って繊細に。
エクササイズやEnchaînementの中で、いろいろと細かいところを注意してもらえて、その瞬間の一つ一つの意識が、どれもとても参考になった。タイミング、軽さ、間合い、スピード、高さ、男性の踊りの音楽性など、これから意識すべき課題もたくさんわかったので、忘れないようにして、着実に身につけていきたい。
Cours de Naoya san: la prima volta
Pirouette
腕が後ろに行き過ぎないように
後の腕が早く
全て同時に
正面に対して横向きの形と振り返った後の裏の形の2つだけ。
MaylenのPirouetteみたいだった。
Tours
後の脚を巻き込むように
まっすぐに
頭の位置がとても参考になった
頭と背中の関係性があって、頭が最適な位置にセットされて、そこで動く。ターンは頭と背中がしっかりセットされてからはっきり首を切る。頭が常にスポット捉えている。
そしてセンターでは、ポーズのときやつなぎの動きでも、男性のダンサーが舞台で見せる、踊りのそのものの形が見える。ソロルやロメオのイメージがポーズに重なって見えるようだ。
テクニックの動きがバーの動きの中に見える。
膝の裏の長い筋肉の発達具合
X脚だからかもしれないけれど、ふくらはぎから膝の裏、腿の後ろにかけて、長く引き上がった脚は、バレエのテクニックを生み出す鍛え抜かれたアスリートの脚だと感じた。
小さいジャンプのときには、踵を着いた後に脚の裏側の筋肉が働いて吸収と伸びやかな反発を作り出しているのがはっきりわかる。まさにジューシーなPlié。足の裏、つま先、足の甲がしっかり使われている。
Allegroも全然違った
Glissadeも、Assembléeも、QuatreもRoyalも、床を使って、つま先までビシッと伸びて、膝裏も伸びて動きの中で脚のラインがはっきり見える。
軸脚の膝の向き
いつでもしっかり外を向いている。股関節からしっかり回してかかとで床をしっかり押して、深いPliéをしている。
どこかのバレエの国から、若いダンサーの先生がやってきた。今までにないとても新鮮な驚きだった。アスリートレベルが高くて、単にプロだからというの以上に、プロ野球とメジャーリーグの違いのようなところもある。
腕が後ろに行き過ぎないように
後の腕が早く
全て同時に
正面に対して横向きの形と振り返った後の裏の形の2つだけ。
MaylenのPirouetteみたいだった。
Tours
後の脚を巻き込むように
まっすぐに
頭の位置がとても参考になった
頭と背中の関係性があって、頭が最適な位置にセットされて、そこで動く。ターンは頭と背中がしっかりセットされてからはっきり首を切る。頭が常にスポット捉えている。
そしてセンターでは、ポーズのときやつなぎの動きでも、男性のダンサーが舞台で見せる、踊りのそのものの形が見える。ソロルやロメオのイメージがポーズに重なって見えるようだ。
テクニックの動きがバーの動きの中に見える。
膝の裏の長い筋肉の発達具合
X脚だからかもしれないけれど、ふくらはぎから膝の裏、腿の後ろにかけて、長く引き上がった脚は、バレエのテクニックを生み出す鍛え抜かれたアスリートの脚だと感じた。
小さいジャンプのときには、踵を着いた後に脚の裏側の筋肉が働いて吸収と伸びやかな反発を作り出しているのがはっきりわかる。まさにジューシーなPlié。足の裏、つま先、足の甲がしっかり使われている。
Allegroも全然違った
Glissadeも、Assembléeも、QuatreもRoyalも、床を使って、つま先までビシッと伸びて、膝裏も伸びて動きの中で脚のラインがはっきり見える。
軸脚の膝の向き
いつでもしっかり外を向いている。股関節からしっかり回してかかとで床をしっかり押して、深いPliéをしている。
どこかのバレエの国から、若いダンサーの先生がやってきた。今までにないとても新鮮な驚きだった。アスリートレベルが高くて、単にプロだからというの以上に、プロ野球とメジャーリーグの違いのようなところもある。
Yuko sensei: Hartfull class!!
踵の上に脚の付け根がつながって立っているところ。
そのまま踵が床から離れてRelevéになるときも、踵と付け根の関係性は変わらないまま。
Allegroでこれから動くというときには、その時点であれこれ考えて混乱した状態にならないように。そこでは全て整理されていて、準備ができていて、迷わずに動く。
腰から背中までのラインを(しっかり作って)保って動く。
Pirouette en dedans
4番のポジションがクロスし過ぎない。
ように。4番でしっかり床を押せるポジション。
Penché Arabesque
背中を作って、背中と脚の関係性を変えないままPenché。頭はむしろ後ろにいくような感覚。
バレエの難しさや厳しさを、真摯に受け止めて、チャレンジする勇気を与えてくれる。バレエの全てを体現しているからこそ、できるようになって欲しいという気持ちで見てくださっているのを感じる。ハートのあるクラスだ。
そのまま踵が床から離れてRelevéになるときも、踵と付け根の関係性は変わらないまま。
Allegroでこれから動くというときには、その時点であれこれ考えて混乱した状態にならないように。そこでは全て整理されていて、準備ができていて、迷わずに動く。
腰から背中までのラインを(しっかり作って)保って動く。
Pirouette en dedans
4番のポジションがクロスし過ぎない。
ように。4番でしっかり床を押せるポジション。
Penché Arabesque
背中を作って、背中と脚の関係性を変えないままPenché。頭はむしろ後ろにいくような感覚。
バレエの難しさや厳しさを、真摯に受け止めて、チャレンジする勇気を与えてくれる。バレエの全てを体現しているからこそ、できるようになって欲しいという気持ちで見てくださっているのを感じる。ハートのあるクラスだ。
2014年7月30日水曜日
Cours de Masami sensei:よく動けた
背中を締めて、お腹を締めて、深いプリエを意識して、ポジションを意識して、いつもとの違いは些細ではあったけれど、体の疲労具合はいつもと大きく違う。心地よい大きな疲労。体を使った疲労感。
ジャンプでも、ターンでも、アレグロのコンビネーションでも、明らかにいつもより体を使って動けていた。
腕は前で、お腹が開かないように、背中は広く。
まっすぐを意識して、背中とボディを意識して、いつもと比べると、力に頼るところが少なくなった。
ポジションや腕の軌道、脚の正確なポジションと軌道、脚と腕とボディのコーディネーションなど、意識してよくなったところも、もっと意識してできるようにしていきたい。
肩と背中を、もっとサイドにも引っ張っているように意識できたらよかった。また次回の課題だ。
ジャンプでも、ターンでも、アレグロのコンビネーションでも、明らかにいつもより体を使って動けていた。
腕は前で、お腹が開かないように、背中は広く。
まっすぐを意識して、背中とボディを意識して、いつもと比べると、力に頼るところが少なくなった。
ポジションや腕の軌道、脚の正確なポジションと軌道、脚と腕とボディのコーディネーションなど、意識してよくなったところも、もっと意識してできるようにしていきたい。
肩と背中を、もっとサイドにも引っ張っているように意識できたらよかった。また次回の課題だ。
2014年7月22日火曜日
上体と下半身のハリとツイスト:ターンの意識改革
強いターン=強いハリ
深いPlié=より大きな捻りとハリ
上半身と下半身をつなぐ腰が要
対角線のハリ
上体と下半身のハリは一気にゼロにならないように、腕のポジションと下半身の動きやポジション(Passé、Attitude、Arabesque、Soutenu、Changement、etc.)に移行しながらエネルギーを保つ。体に無駄な力が入ると抵抗になる。上下、左右の2dのハリだけだと動きの中でのバランスは取れない。上体と下半身で作った対角線のハリ使って、3Dの立体的なバランスを保ち続ける。
抵抗のないポジションとバランス
強いハリから解き放たれた回転体は、回転運動に抵抗がない(少ない)ポジションで、垂直と水平のバランスを保つ。
高さのエネルギー、遠心力、腕や脚の重さを変化させて、慣性モーメントを小さくする。
深いPlié=より大きな捻りとハリ
上半身と下半身をつなぐ腰が要
対角線のハリ
上体と下半身のハリは一気にゼロにならないように、腕のポジションと下半身の動きやポジション(Passé、Attitude、Arabesque、Soutenu、Changement、etc.)に移行しながらエネルギーを保つ。体に無駄な力が入ると抵抗になる。上下、左右の2dのハリだけだと動きの中でのバランスは取れない。上体と下半身で作った対角線のハリ使って、3Dの立体的なバランスを保ち続ける。
抵抗のないポジションとバランス
強いハリから解き放たれた回転体は、回転運動に抵抗がない(少ない)ポジションで、垂直と水平のバランスを保つ。
高さのエネルギー、遠心力、腕や脚の重さを変化させて、慣性モーメントを小さくする。
2014年7月17日木曜日
踵の着地
Yuko先生がジャンプの着地について注意していたことが、試してみたらとてもしっくりきた。
つま先で着地しようとすると、かかとが浮いてしまう。
「踵で降りるようにして、その動きの中でつま先がつく(結果的に使う)」という注意だった。
踵で着地をするために、着地に向けてPliéを準備する。踵と床の距離感が意識される。その中でつま先が床に触ることで、つま先から足の裏全体が使われて着地をさらにソフトにする。
小さいジャンプ、ちょっと高く飛んでみても、何度やっても、気持ちがいいくらいうまくソフトに着地ができる。
踵の意識が、Pliéとつま先を自然に使う動きと一つになる。
大きなジャンプでソフトに着地しようとして、つま先を意識するけれど、Pliéがうまくできないとソフトな着地ができない。Pliéは踵!つまり着地は踵の意識が大切ということだ。
つま先で着地しようとすると、かかとが浮いてしまう。
「踵で降りるようにして、その動きの中でつま先がつく(結果的に使う)」という注意だった。
踵で着地をするために、着地に向けてPliéを準備する。踵と床の距離感が意識される。その中でつま先が床に触ることで、つま先から足の裏全体が使われて着地をさらにソフトにする。
小さいジャンプ、ちょっと高く飛んでみても、何度やっても、気持ちがいいくらいうまくソフトに着地ができる。
踵の意識が、Pliéとつま先を自然に使う動きと一つになる。
大きなジャンプでソフトに着地しようとして、つま先を意識するけれど、Pliéがうまくできないとソフトな着地ができない。Pliéは踵!つまり着地は踵の意識が大切ということだ。
2014年7月15日火曜日
Plié!, plié!!, plié!!!
Yukari先生にPliéが浅いと指摘してもらって、Koichi先生にもっと深くPliéをできるようにと、アドバイスしてもらって、まだ意識のレベルが全然低かったなと反省して、少し目が覚めた。
まず、深いPliéをどうやって使うかを試しながらチェックして、深いPliéからのターンをしっかり身につけることが、今からの最初の課題だ。
中途半端ではなく、徹底的に見直せたら、少し時間はかかるかもしれないけれど、他のテクニックのレベルを上げるための強力なスキルを身につけることになる。
まず、深いPliéをどうやって使うかを試しながらチェックして、深いPliéからのターンをしっかり身につけることが、今からの最初の課題だ。
中途半端ではなく、徹底的に見直せたら、少し時間はかかるかもしれないけれど、他のテクニックのレベルを上げるための強力なスキルを身につけることになる。
2014年7月10日木曜日
表現するための平常の感覚
筋力や柔軟性、そして心肺機能は、バレエのテクニックをこなすために必要な身体能力。その上に技術とセンスを築き上げて、バレエの表現が生まれくる。
表現を鍛えて磨きをかけるには、身体能力と、技術と、センスをトータルに、またそれぞれ単独でも、レベルを高めていく必要がある。
軸とお腹
背中と脇を中心とした軸の意識と、
手足の使い方。
Yuko先生のクラスで、先生が見せてくれる素晴らしい動き、その動きを実現するための様々な指導、注意とエクササイズ。一つ一つ動きの中で、軸とお腹がいつも意識されて使えている。これがバレエの体の感覚の基本だと思った。
頭で考えない
先生がアドバンスなダンサーに何度か「頭で考えない!」という注意をしていた。考えて動くと、自然な動きができない。バランスや、床との関係性、体の様々な動きは、感覚と意識で再生されてできるようになる。その感覚を常に携えて、備えて、バレエで表現することをもっと楽しめるようになりたい。
表現を鍛えて磨きをかけるには、身体能力と、技術と、センスをトータルに、またそれぞれ単独でも、レベルを高めていく必要がある。
軸とお腹
背中と脇を中心とした軸の意識と、
手足の使い方。
Yuko先生のクラスで、先生が見せてくれる素晴らしい動き、その動きを実現するための様々な指導、注意とエクササイズ。一つ一つ動きの中で、軸とお腹がいつも意識されて使えている。これがバレエの体の感覚の基本だと思った。
頭で考えない
先生がアドバンスなダンサーに何度か「頭で考えない!」という注意をしていた。考えて動くと、自然な動きができない。バランスや、床との関係性、体の様々な動きは、感覚と意識で再生されてできるようになる。その感覚を常に携えて、備えて、バレエで表現することをもっと楽しめるようになりたい。
Cours de Masami sensei
きれいな動きのためのレッスン
正確で体を末端まで使いきる、レッスンができていなければ、きれいな動きや体は作れない。小さなこともも正確に、十分にできるように。
ジャンプの着地
Grand valseでは着地を注意された。跳びっぱなしで正しい着地ができていない。着地できれいな形、ポーズができていないと、何の印象も残らない。高く飛んでも、上空のポーズができても、トータルでマイナスだ。
頭のポジション、胸と肩と鎖骨の位置
いろいろ違った。
Grand battementも違う。Allegroも違う。Adagioも違う。Attitude ターンも違う。クラスの前半は、新鮮な感覚を使ってみて、効果を確かめながら、またやってみてという繰り返し。正確にきれいに動くことも意識して、お手本のダンサー達も見習って。
Épaulementや頭の動き
Grand valseでは、先生に注意してもらった着地を意識したので、少し意識ができなかったけれど、ジャンプの着地でこそ使えるテクニックだ。
Passé:内腿の下側の引き上げ
Sur le cou-de-piedからEn dehors保ってPasséまで引き上げる。最後につま先を内腿でさらにうえに引き上げるようにすると、内腿も高く引き上がる。
Pirouette en dedans:方向とリズム
角度が足りなくて、回転が不足する分を加速させようとして、失敗している。力を加える前に、角度がオーバー気味になるくらい、ツイストの差分、引きしろを作って、軸で回る。
背中の空間
を使えていなかった
Fouettéから後ろのPasséでターンしたときに使った背中を、普通のPirouetteでも使えるように。FouettéからPasséに集めるターンでは、下半身がシームレスにPasséになる動きを意識できる。シームレスなPasséの動きは、Pirouetteでとても大切な動きだ。
腰を巻き込むターン
バーのAdagioのときに、Développé devantから1番を通って後ろの5番にクロスするときにSoutenuのように方向を変えてArabesqueになる動きで、脚のポジションだけでなく、腰がクリーンにターンするようにという注意があった。
頭と鎖骨の意識で上体が良くなったら、床から作る軸と腰のクリーンなターンがつながって、
「一気に立つバランスを探して、そこで回る」
こともできるようになるだろう。
正確で体を末端まで使いきる、レッスンができていなければ、きれいな動きや体は作れない。小さなこともも正確に、十分にできるように。
ジャンプの着地
Grand valseでは着地を注意された。跳びっぱなしで正しい着地ができていない。着地できれいな形、ポーズができていないと、何の印象も残らない。高く飛んでも、上空のポーズができても、トータルでマイナスだ。
頭のポジション、胸と肩と鎖骨の位置
いろいろ違った。
Grand battementも違う。Allegroも違う。Adagioも違う。Attitude ターンも違う。クラスの前半は、新鮮な感覚を使ってみて、効果を確かめながら、またやってみてという繰り返し。正確にきれいに動くことも意識して、お手本のダンサー達も見習って。
Épaulementや頭の動き
Grand valseでは、先生に注意してもらった着地を意識したので、少し意識ができなかったけれど、ジャンプの着地でこそ使えるテクニックだ。
Passé:内腿の下側の引き上げ
Sur le cou-de-piedからEn dehors保ってPasséまで引き上げる。最後につま先を内腿でさらにうえに引き上げるようにすると、内腿も高く引き上がる。
Pirouette en dedans:方向とリズム
角度が足りなくて、回転が不足する分を加速させようとして、失敗している。力を加える前に、角度がオーバー気味になるくらい、ツイストの差分、引きしろを作って、軸で回る。
背中の空間
を使えていなかった
Fouettéから後ろのPasséでターンしたときに使った背中を、普通のPirouetteでも使えるように。FouettéからPasséに集めるターンでは、下半身がシームレスにPasséになる動きを意識できる。シームレスなPasséの動きは、Pirouetteでとても大切な動きだ。
腰を巻き込むターン
バーのAdagioのときに、Développé devantから1番を通って後ろの5番にクロスするときにSoutenuのように方向を変えてArabesqueになる動きで、脚のポジションだけでなく、腰がクリーンにターンするようにという注意があった。
頭と鎖骨の意識で上体が良くなったら、床から作る軸と腰のクリーンなターンがつながって、
「一気に立つバランスを探して、そこで回る」
こともできるようになるだろう。
2014年7月8日火曜日
Donquixote
ポーズの一つ一つが、新鮮だ。また、目線や顔の付け方も、スパニッシュな気持ちで表現するので、今はまだ慣れないけれど、どんな風に身につけることができるか、楽しみだ。
幸せそうな表情が、体の動きと一緒になって、全身の表現になる。音楽的に動くことで、ドンキホーテの世界を表現できる。
実際の舞台のシーンでは、周りにたくさんの人々がいて、お祝い一色の場面。
チャキチャキ元気な曲の後にポーズで決めて、Entréはスローに入る。Donquixote全体でも、それまでのドタバタと変わって、落ち着きのある少しかしこまったシーンだ。
顔の表現と手の表現
演じるダンサーによって様々な印象のあるキトリとバジル。表情はもちろん、手の表現がこのキャラクターには不可欠だ。手と顔の表現はそれだけでも、自然にできるようになるまで練習する必要があるだろう。
バリエーションやコーダではテクニックに意識が集中しがちだけれど、演技の視点でも意識すると逆にテクニックの表現ができるようになるかもしれない。
幸せそうな表情が、体の動きと一緒になって、全身の表現になる。音楽的に動くことで、ドンキホーテの世界を表現できる。
実際の舞台のシーンでは、周りにたくさんの人々がいて、お祝い一色の場面。
チャキチャキ元気な曲の後にポーズで決めて、Entréはスローに入る。Donquixote全体でも、それまでのドタバタと変わって、落ち着きのある少しかしこまったシーンだ。
顔の表現と手の表現
演じるダンサーによって様々な印象のあるキトリとバジル。表情はもちろん、手の表現がこのキャラクターには不可欠だ。手と顔の表現はそれだけでも、自然にできるようになるまで練習する必要があるだろう。
バリエーションやコーダではテクニックに意識が集中しがちだけれど、演技の視点でも意識すると逆にテクニックの表現ができるようになるかもしれない。
2014年7月4日金曜日
Memo: 鎖骨の幅の上で首を振る習慣
素早く、コンパクトに、首を動かすために、首の振り幅をあらかじめ意識しておいて、動きと自然に連動させる。
厳密には、首の動きと、頭の動きは別だ。首の動きはボディとつながる支柱の動きで、頭はその上に乗っている(上から糸で吊られている)物体の動き。
頭は、上からの糸と、下からの支柱の支え(皿回しの棒や、円錐のような細い接点)の上下の支えでバランスを取っている。
どんなに激しい動きをしていても、首から上は、バランスを保っている。
首に力が入らないように、胸や肩の力を抜いて、頭を下から支える力は、体の中心のお腹から、背骨と首につながっていく。
厳密には、首の動きと、頭の動きは別だ。首の動きはボディとつながる支柱の動きで、頭はその上に乗っている(上から糸で吊られている)物体の動き。
頭は、上からの糸と、下からの支柱の支え(皿回しの棒や、円錐のような細い接点)の上下の支えでバランスを取っている。
どんなに激しい動きをしていても、首から上は、バランスを保っている。
首に力が入らないように、胸や肩の力を抜いて、頭を下から支える力は、体の中心のお腹から、背骨と首につながっていく。
2014年7月2日水曜日
Yuka sensei : Mindfull class!!
Yuka先生のバレエに対する真摯な姿勢に、いつもとても大きな刺激を受ける。バレエができる幸せを感じるクラスだ。
Pirouette:少しよくなった
Petit sautとPirouetteのコンビネーション。5番から、1番、5番、5番、4番からPirouette Double。
先生の膝の注意で下半身がまとまって、上体も使えた。
先生のPirouetteのお手本では、Pliéの前までにボディは左右の肩、胸、脇がはっきり正面を向いていて、Pliéで前の胸と肩を残しておいて、反対側が開いていく張りで、ボディのツイストの力を蓄えて、素早く背中でターンする。
このイメージをはっきり意識して、感覚でわかるようにしたら、Pirouetteの精度が今よりも高くなるのは間違いない。
後の腕が後ろにいかないように
肘のポジションが重要
肩甲骨と腕をつなげる
肘から先は遠心力のコントロール
腕がボディよりも後ろにいくと、腕が遅れて回転の邪魔になり、力でリカバーするしかなくなる。力を入れずに水平の軌道を保つには、ターンの動きの中でのポジションとバランスの感覚が不可欠だ。
流れるような大きな動き
Glissade(Pas couru)、Arabesque、step step Jeté entrelacé…みたいな動きのとき、先生の一歩一歩の大きなステップ、進む大きさとスピード、流れるようなボディの移動。
それは、フワッとした軽さではなくて、力強くカッコイイ動きの軽やかさだ。
四肢とボディの動きの理想のイメージ。
Pirouette:少しよくなった
Petit sautとPirouetteのコンビネーション。5番から、1番、5番、5番、4番からPirouette Double。
先生の膝の注意で下半身がまとまって、上体も使えた。
先生のPirouetteのお手本では、Pliéの前までにボディは左右の肩、胸、脇がはっきり正面を向いていて、Pliéで前の胸と肩を残しておいて、反対側が開いていく張りで、ボディのツイストの力を蓄えて、素早く背中でターンする。
このイメージをはっきり意識して、感覚でわかるようにしたら、Pirouetteの精度が今よりも高くなるのは間違いない。
後の腕が後ろにいかないように
肘のポジションが重要
肩甲骨と腕をつなげる
肘から先は遠心力のコントロール
腕がボディよりも後ろにいくと、腕が遅れて回転の邪魔になり、力でリカバーするしかなくなる。力を入れずに水平の軌道を保つには、ターンの動きの中でのポジションとバランスの感覚が不可欠だ。
流れるような大きな動き
Glissade(Pas couru)、Arabesque、step step Jeté entrelacé…みたいな動きのとき、先生の一歩一歩の大きなステップ、進む大きさとスピード、流れるようなボディの移動。
それは、フワッとした軽さではなくて、力強くカッコイイ動きの軽やかさだ。
四肢とボディの動きの理想のイメージ。
Tatsuro sensei: 踊りの課題
本番モード
練習してきた踊りを、あらためて通しで、本番と思ってでやってみると、曲が流れて、ポーズで待っているあいだに、いろいろなことが準備不足で、急にプレッシャーや不安や自信のない気持ちが押し寄せてくる。
特に、気持ちや表情など、踊る以前のことが整わないことには、次に進めない感じがして、踊るということをあらためてしっかり自分の中に作らなければいけないと思った。
自分自身を通して、その踊りの役を表情すること。それからバレエを表現すること。それがうまくいけば、バレエで自分を少し表情することができる。
衣装をつけていなくも、そのキャラクターが見えるように踊れたら楽しい。
練習してきた踊りを、あらためて通しで、本番と思ってでやってみると、曲が流れて、ポーズで待っているあいだに、いろいろなことが準備不足で、急にプレッシャーや不安や自信のない気持ちが押し寄せてくる。
特に、気持ちや表情など、踊る以前のことが整わないことには、次に進めない感じがして、踊るということをあらためてしっかり自分の中に作らなければいけないと思った。
自分自身を通して、その踊りの役を表情すること。それからバレエを表現すること。それがうまくいけば、バレエで自分を少し表情することができる。
衣装をつけていなくも、そのキャラクターが見えるように踊れたら楽しい。
2014年6月30日月曜日
Yuichiro sensei
例えば、後ろのTenduからÀ terreにするときに足の着きかたとても意識する。基礎の練習で、いつもバーで「指、つま先、指、踵」で何回も練習してきたこと、まさにそれをそこで使う。
小さいことでも、大切な意識。それを意識すると動きのクオリティを変えることができることにこだわる。
肩を逆に張っている意識
脚をTenduで出すときに、対角にある肩は逆に張る意識。脚を素早く自由に動かせるように。
Ports de bras
En dehors動き。二の腕が回旋することで肘が動き、指先まで繋がっていく。腕の動きはボディにも繋がって、全身の動きになる。
先生の動きを見ていると、その説明が実際に表現されているのがよくわかる。肘はどうやって動かすか、筋肉に信号を送って動かすだけではない、イメージを再生、表象するように動くような印象。動きが表現になる瞬間。
動かすか意識ではなく、呼吸とイメージとボディスキーマ使っているのかもしれない。
お腹でターン
Passéと軸脚を張るRelevéの動きが少し遅れてしまったけれど、
タイミングが合えば、トリプル以上のターンにできそうな感触はあった。高いPasséの形で立てるように。お腹を中心に上体と下半身がつながるように。
ボディ+四肢の意識
小さいことでも、大切な意識。それを意識すると動きのクオリティを変えることができることにこだわる。
肩を逆に張っている意識
脚をTenduで出すときに、対角にある肩は逆に張る意識。脚を素早く自由に動かせるように。
Ports de bras
En dehors動き。二の腕が回旋することで肘が動き、指先まで繋がっていく。腕の動きはボディにも繋がって、全身の動きになる。
先生の動きを見ていると、その説明が実際に表現されているのがよくわかる。肘はどうやって動かすか、筋肉に信号を送って動かすだけではない、イメージを再生、表象するように動くような印象。動きが表現になる瞬間。
動かすか意識ではなく、呼吸とイメージとボディスキーマ使っているのかもしれない。
お腹でターン
Passéと軸脚を張るRelevéの動きが少し遅れてしまったけれど、
タイミングが合えば、トリプル以上のターンにできそうな感触はあった。高いPasséの形で立てるように。お腹を中心に上体と下半身がつながるように。
ボディ+四肢の意識
2014年6月28日土曜日
Blink: 正確なスポッティングのために
スポッティングの正確さが、ターンの重大な課題だ。
慣れている右回転のターンでは、スポッティングが苦手で、軸が崩れやすい。スポッティングが正確な左回転のターンの方がきれいに正確なターンできる。
まばたきでコントロールするアイデア
まばたきをする瞬間、そのタイミングで一番大切な頭のターンをコントロールする。
いろいろな動きのタイミングと、まばたきのタイミングをリンクさせる。
呼吸とまばたき
力を入れて緊張させることで、動きが鈍く不正確になる。
呼吸を使って、力を抜くことと、目線を使って、動きをコントロールすることで、リラックスして正確な動きができるようになる。
頭のバランス
首の動きを使って、頭のポジションや方向をコントロールすることで、首から下の動きと独立して、それぞれが自由に自然に動けるようになる。
頭のバランスは、ターンやジャンプや、ポーズのバランスではとても重要なポイントだ。
頭のバランスをアクティブにコントロールできると、ボディの動きは二次的に、パッシブに、自然な動きを作ることができる。
慣れている右回転のターンでは、スポッティングが苦手で、軸が崩れやすい。スポッティングが正確な左回転のターンの方がきれいに正確なターンできる。
まばたきでコントロールするアイデア
まばたきをする瞬間、そのタイミングで一番大切な頭のターンをコントロールする。
いろいろな動きのタイミングと、まばたきのタイミングをリンクさせる。
呼吸とまばたき
力を入れて緊張させることで、動きが鈍く不正確になる。
呼吸を使って、力を抜くことと、目線を使って、動きをコントロールすることで、リラックスして正確な動きができるようになる。
頭のバランス
首の動きを使って、頭のポジションや方向をコントロールすることで、首から下の動きと独立して、それぞれが自由に自然に動けるようになる。
頭のバランスは、ターンやジャンプや、ポーズのバランスではとても重要なポイントだ。
頭のバランスをアクティブにコントロールできると、ボディの動きは二次的に、パッシブに、自然な動きを作ることができる。
2014年6月26日木曜日
肩、胸、脇、背中と首:胸から上の基本(理想)の
Ayuko先生がクラスの中で教えてくれた、肩と首と頭のポジション作り方をマスターしたい。
肩を後ろに回して下ろして、首はリラックスして上に伸びる。
肩を後ろに下ろすのに、肩甲骨を締めて、脇を引き上げる。
小さな動きだけれど、他のところに力を入れないようにしながら、保つのはたいへんだ。
ボディの後ろ側だけでなんとかしようとすると、お腹が抜けてしまう。
ボディの前後を挟んで上下にスライドするような力のイメージで、お腹の引き上げが、背中を下ろすのを助ける。
左右にも広く
肩と胸は左右にも広く。下に押さえつけなくても、重みで自然におろしているように。
背中を作ることができるようになったら、首は楽に上に伸びて、頭は自由に動かせるようになる。
頭を自由に動かせたら、表情との組み合わせでバレエの表現の幅は広がる。
小さい頃からの訓練で養われるニュートラルなポジションと体の使い方を、今からでもしっかり正確に鍛えていって、いつでも自然にこのポジションになれるように、ボディスキーマを身につけたい。
肩を後ろに回して下ろして、首はリラックスして上に伸びる。
肩を後ろに下ろすのに、肩甲骨を締めて、脇を引き上げる。
小さな動きだけれど、他のところに力を入れないようにしながら、保つのはたいへんだ。
ボディの後ろ側だけでなんとかしようとすると、お腹が抜けてしまう。
ボディの前後を挟んで上下にスライドするような力のイメージで、お腹の引き上げが、背中を下ろすのを助ける。
左右にも広く
肩と胸は左右にも広く。下に押さえつけなくても、重みで自然におろしているように。
背中を作ることができるようになったら、首は楽に上に伸びて、頭は自由に動かせるようになる。
頭を自由に動かせたら、表情との組み合わせでバレエの表現の幅は広がる。
小さい頃からの訓練で養われるニュートラルなポジションと体の使い方を、今からでもしっかり正確に鍛えていって、いつでも自然にこのポジションになれるように、ボディスキーマを身につけたい。
背中重心とつま先重心:後ろ?前?
背骨はボディの後ろ側にあるから、背骨を立てるバレエでは必然的に背中重心。でも踵の方に重心があると動けないのでつま先重心に。
「後ろ」で「前」という逆説的な状況を自然に実現するために、上下に引き上げて前後を重ねるという技、
「お腹の上に背中」というボディイメージが使われる。
動きの中でいつも意識するには、上下と中心の線(または面)の意識が欠かせない。
「後ろ」で「前」という逆説的な状況を自然に実現するために、上下に引き上げて前後を重ねるという技、
「お腹の上に背中」というボディイメージが使われる。
動きの中でいつも意識するには、上下と中心の線(または面)の意識が欠かせない。
2014年6月25日水曜日
Ballet boysのようにテクニックを楽しむ
ジュニアのバレエボーイズ達は、跳んだり回ったりするのを競いながら、楽しみながら練習するうちに、難しいテクニックやステップをおぼえてしまい、コンクールに出てさらに技を磨いていく。
大人になっても踊り続けるダンサー達は、みなそうした少年時代を過ごしてきているから、普通のテクニックなどたやすいことだ。
基礎を積み上げて、テクニックを研究しているけれど、それだけでは
理想のイメージを追い求めて、がむしゃらに練習することも必要だと感じている。しかし、ただがむしゃらに練習しても、難しいテクニックを習得するのは奇跡に近い状況だ。
Ballet boysのように、テクニックをおぼえて自慢したいとか、コンクールで賞を取りたいとか、そういうことに近い、チャレンジ楽しみに変えるモチベーションを持つようにしたら、何か開けてくるんじゃないかと思う。そんな風にやって見るのは楽しいんじゃないかと、単純に思う。
大人になっても踊り続けるダンサー達は、みなそうした少年時代を過ごしてきているから、普通のテクニックなどたやすいことだ。
基礎を積み上げて、テクニックを研究しているけれど、それだけでは
理想のイメージを追い求めて、がむしゃらに練習することも必要だと感じている。しかし、ただがむしゃらに練習しても、難しいテクニックを習得するのは奇跡に近い状況だ。
Ballet boysのように、テクニックをおぼえて自慢したいとか、コンクールで賞を取りたいとか、そういうことに近い、チャレンジ楽しみに変えるモチベーションを持つようにしたら、何か開けてくるんじゃないかと思う。そんな風にやって見るのは楽しいんじゃないかと、単純に思う。
2014年6月23日月曜日
四肢の左右交互の動き:ボディの空間のイメージ
四肢がそれぞれ左右の交互に動くとき、重心の移動や、慣性力や遠心力、ツイストやナンバの推進力などが働いて、ボディはフロアから高い位置エネルギーを保ちながら(励起状態のように)移動している。
ボディが中心で軽々動けている感覚は、四肢の無駄のない動きがあって実現している。
指先やつま先まで長いラインで、関節も立体的に使われて、ボディは大きな空間の中で、拮抗する四肢のハリの中心で安定している。
クラスでこの意識を実際に試してみた感触はよかった。ボディの高さや腕のポジションをより具体的に意識できて感じることができる。腕や脚はもっと長く、ボディの空間はもっと広くしなければいけないとわかる。
Masami先生のクラスでArabesqueから2歩ステップしてAssemblée en tournantときに、足の裏(かかと)をべたっと着かないようにと注意してもらったことは、まさにこのボディと四肢のISSUEで、テクニックの前提として身につけたい感覚だ。
Saut de basqueやAssemblée en tournantをするときに、このあたりのもっと正確な意識が必要だ。
ボディが中心で軽々動けている感覚は、四肢の無駄のない動きがあって実現している。
指先やつま先まで長いラインで、関節も立体的に使われて、ボディは大きな空間の中で、拮抗する四肢のハリの中心で安定している。
クラスでこの意識を実際に試してみた感触はよかった。ボディの高さや腕のポジションをより具体的に意識できて感じることができる。腕や脚はもっと長く、ボディの空間はもっと広くしなければいけないとわかる。
Masami先生のクラスでArabesqueから2歩ステップしてAssemblée en tournantときに、足の裏(かかと)をべたっと着かないようにと注意してもらったことは、まさにこのボディと四肢のISSUEで、テクニックの前提として身につけたい感覚だ。
Saut de basqueやAssemblée en tournantをするときに、このあたりのもっと正確な意識が必要だ。
2014年6月21日土曜日
Passé, à la seconde:内腿の高さとつけ根の角度
Pirouetteでターンしている間に、PasséまたはÀ la secondeに上げた脚は、絶対に低くならないように、両脚の内腿とボディの腹筋で引き上げておく。
太腿は、しっかりつけ根を折って、内腿が床と水平になるくらいに、ボディの方に引き上げておく。軸脚との関係性、ボディとの関係性で位置は自然に決まる。バーレッスンでいつも目指して鍛えている理想の位置だ。
素早くその高さになることと、ターンの間はその高さとつけ根の角度を保つことがPirouetteの技術出来栄えで必要なことだ。
Attitudeの内腿の感覚を参考に
少しつかめてきたAttitudeの内腿と軸脚と背中の感じを、それよりはずっと易しいはずのPasséやÀ la secondeで使うのは難しくないだろう。
太腿は、しっかりつけ根を折って、内腿が床と水平になるくらいに、ボディの方に引き上げておく。軸脚との関係性、ボディとの関係性で位置は自然に決まる。バーレッスンでいつも目指して鍛えている理想の位置だ。
素早くその高さになることと、ターンの間はその高さとつけ根の角度を保つことがPirouetteの技術出来栄えで必要なことだ。
Attitudeの内腿の感覚を参考に
少しつかめてきたAttitudeの内腿と軸脚と背中の感じを、それよりはずっと易しいはずのPasséやÀ la secondeで使うのは難しくないだろう。
2014年6月20日金曜日
PliéとBattement tenduでのEn dehors
À la secondeのBattement tenduをするときに、En dehorを保ちながら、骨盤をできるだけ傾けないようにするには、股関節につながる筋肉を腹筋と内腿につなげて使う意識。特に軸脚の股関節が(ボディとつながったあとに)内腿とつながって、両脚の間にコンパスのトライアングルを作って、脚を出すときも閉じるときも、トライアングルの内側を使って、動脚の内腿は送り出すようなイメージ。
脚を真横に出すためには、1番ポジションで立っているときに、股関節をMaxにEn dehorsして、太腿の後ろ側が内側でぴったりあわさるように、お尻の下の方と内腿を締める。股関節を回して、内腿を締めている動きの延長で、全身の筋肉が動員されて、Battement tendu、動脚を伸ばして戻す動きが作られる。
感覚もそのままに、En dehrsを軸脚の内腿で、動脚の内腿を
1番ポジションで内腿を使ってMaxのEn dehorsを作るのは難しい。2番ポジションでMaxにEn dehorsをすると、内腿を働かせる感覚が少し分かる。2番ポジションで立ってみて、Demi-Pliéをするとわかりやすい。MaxなEn dehorsでPliéをするのが難しいのがわかる。
PliéとTenduをシビアに意識して、正確な動きをするのは、とてもたいへんなことだと実感する。自分の最高の動きを目指して、体を使い切ることで、少しずつでもEn dehorsができるように(使えるように)なり、PliéやBattement tenduのクオリティもアップして、バレエのテクニックも表現力もアップしていくことになる。基礎を極める位の意識で、取り組んでみよう。
脚を真横に出すためには、1番ポジションで立っているときに、股関節をMaxにEn dehorsして、太腿の後ろ側が内側でぴったりあわさるように、お尻の下の方と内腿を締める。股関節を回して、内腿を締めている動きの延長で、全身の筋肉が動員されて、Battement tendu、動脚を伸ばして戻す動きが作られる。
感覚もそのままに、En dehrsを軸脚の内腿で、動脚の内腿を
1番ポジションで内腿を使ってMaxのEn dehorsを作るのは難しい。2番ポジションでMaxにEn dehorsをすると、内腿を働かせる感覚が少し分かる。2番ポジションで立ってみて、Demi-Pliéをするとわかりやすい。MaxなEn dehorsでPliéをするのが難しいのがわかる。
PliéとTenduをシビアに意識して、正確な動きをするのは、とてもたいへんなことだと実感する。自分の最高の動きを目指して、体を使い切ることで、少しずつでもEn dehorsができるように(使えるように)なり、PliéやBattement tenduのクオリティもアップして、バレエのテクニックも表現力もアップしていくことになる。基礎を極める位の意識で、取り組んでみよう。
足の接地:A terreの意識
クラスでたくさん動いた後に、アキレス腱や足首に負担がかかってしまったと感じることがある。
思うに、センターで動くときに、足を床につくときの意識ができていないために、衝撃を吸収する着地や、Pliéをするときの足首の動きの方向、足の裏の接地の仕方が悪いのかもしれない。
足を床につけるときは、踵を前にして足を着く。これはバレエの大原則であり、怪我をしないために必要な条件でもある。
センターの動きの中で、足がパラレルになってしまってしまって注意されることがある。このときは間違いなく、足の接地の仕方がいい加減になっている。
A terreの意識
バーのときから、A terreのポジションをきちんと意識してしっかり動いて、センターでも意識して使えるように、もっとシビアに感覚を養う必要がある。
アキレス腱と足首の保護は、バレエの上達のために(十分に練習ができる状態でいること)、とても重要なことだ。
思うに、センターで動くときに、足を床につくときの意識ができていないために、衝撃を吸収する着地や、Pliéをするときの足首の動きの方向、足の裏の接地の仕方が悪いのかもしれない。
足を床につけるときは、踵を前にして足を着く。これはバレエの大原則であり、怪我をしないために必要な条件でもある。
センターの動きの中で、足がパラレルになってしまってしまって注意されることがある。このときは間違いなく、足の接地の仕方がいい加減になっている。
A terreの意識
バーのときから、A terreのポジションをきちんと意識してしっかり動いて、センターでも意識して使えるように、もっとシビアに感覚を養う必要がある。
アキレス腱と足首の保護は、バレエの上達のために(十分に練習ができる状態でいること)、とても重要なことだ。
Twist:正確な上体の動きと、下半身の動力
正確な上体の動きがバランスとタイミングと表現を担う。
長い腕、脇と背中、首のラインと頭のポジション、顔の向き、表情、etc.
ミドルボディのツイストは、アッパーボディと下半身をつなげる動きの起点。
バレエで一番大切と言われる、引き上げた強いお腹を思い切り使う。
下半身の動きで床からの力を蓄え、ボディのツイストにつながり、上体の動きの動力になるイメージ。
上体は蓄えられた力をパッシブに使って、発揮されときの正確な動きをコントロールして表現する。
e.g.強く回されてもちからとスピードに負けないで形を保つ力と、バランスを保つための切り替えの動き。
腕は長く伸ばす
縮めないで、菱形を使う。
菱形の腕は肩甲骨でボディにつながる。
菱形を大きく使うことで、背中も胸も広がり、アッパーボディの安定、引き上げもできる。
長い腕、脇と背中、首のラインと頭のポジション、顔の向き、表情、etc.
ミドルボディのツイストは、アッパーボディと下半身をつなげる動きの起点。
バレエで一番大切と言われる、引き上げた強いお腹を思い切り使う。
下半身の動きで床からの力を蓄え、ボディのツイストにつながり、上体の動きの動力になるイメージ。
上体は蓄えられた力をパッシブに使って、発揮されときの正確な動きをコントロールして表現する。
e.g.強く回されてもちからとスピードに負けないで形を保つ力と、バランスを保つための切り替えの動き。
腕は長く伸ばす
縮めないで、菱形を使う。
菱形の腕は肩甲骨でボディにつながる。
菱形を大きく使うことで、背中も胸も広がり、アッパーボディの安定、引き上げもできる。
2014年6月17日火曜日
Masami sensei
よかったこと
Attitudeのバランス
ボディが先に決まって、すぐに手を離せる。離す瞬間に背中の感覚に切り替わる。後ろのAttitudeに上げている脚と軸脚を背中の後ろで中心に集める感覚。両脚で挟み込むようにしてバランスを取る感覚がはっきりと意識できていた。
ターンのときの腕と背中の使い方
ボディが引き上がって浮いているので、脇の下の空気をおさえるように背中の軸でターン。軸になる脚も集める脚もEn dehorsしてボディの下で細く集める。
開いて集める動き、背中でターンができていなかった。下からの動きができていなかった。方向とタイミングが曖昧だった。(左のToursで少しタイミングと方向ができた)
意識は少し効いていて、惜しかったところはあるので、イメージをもっと膨らませて、動きと連動できるようにしていきたい。
ジャンプの上体の引き上げ
下からの意識は十分ではなかったけれど、上での(上空での)引き上げは、少しいい感じができてきた。感覚がわかって使えるようになってきた感じだ。固める力ではなくて、ジャンプして上でもう一つ伸びるような、プールから上がるときのような力。床で使うのとは別の、上でさらに使う力だ。
良くなかったこと
Pliéが曖昧だった。床を使えていなかった。センターになると、ボディの引き上げも、腕のポジションも曖昧だった。中級のクラスでは、基礎の意識だけではまかないきれない。応用もイメージを先取りして体が動けるようにしないといけない。
ボディのライン
今の状態がもろに現れる。体が疲れていたり、痛いところがあったり、絞れていないと、鏡に映る姿は、どこか納得できないライン。ところどころ意識ができていて、いいところも見つけることができるけれど、
Masami先生の中級のクラスでは、アドバンスな注意でダンサー達が直されるのもとても参考になるし、もっと上を目指したいという気持ちになって刺激になる。
ボディのツイスト
これを意識できる動きはいくつもあったけれど、イメージでも、動きでも、十分に表せなかった。中級のクラスでセンター動くときは、どうやって動くかの動き方のリストの上の方に置いておくべきことだ。これができるかどうかのチャレンジが、中級以上のクラスの課題だから、そこははっきり意識して動ける準備が必須だ。
Frappé
軽くて強く。つま先を止める!
Massimo先生のTenduの注意を思い出した。PliéとTenduがとても大事。たくさん出てくる。Tenduの先にFrappéがあって、Frappéの先にAllegroや大きなジャンプがある。
Attitudeのバランス
ボディが先に決まって、すぐに手を離せる。離す瞬間に背中の感覚に切り替わる。後ろのAttitudeに上げている脚と軸脚を背中の後ろで中心に集める感覚。両脚で挟み込むようにしてバランスを取る感覚がはっきりと意識できていた。
ターンのときの腕と背中の使い方
ボディが引き上がって浮いているので、脇の下の空気をおさえるように背中の軸でターン。軸になる脚も集める脚もEn dehorsしてボディの下で細く集める。
開いて集める動き、背中でターンができていなかった。下からの動きができていなかった。方向とタイミングが曖昧だった。(左のToursで少しタイミングと方向ができた)
意識は少し効いていて、惜しかったところはあるので、イメージをもっと膨らませて、動きと連動できるようにしていきたい。
ジャンプの上体の引き上げ
下からの意識は十分ではなかったけれど、上での(上空での)引き上げは、少しいい感じができてきた。感覚がわかって使えるようになってきた感じだ。固める力ではなくて、ジャンプして上でもう一つ伸びるような、プールから上がるときのような力。床で使うのとは別の、上でさらに使う力だ。
良くなかったこと
Pliéが曖昧だった。床を使えていなかった。センターになると、ボディの引き上げも、腕のポジションも曖昧だった。中級のクラスでは、基礎の意識だけではまかないきれない。応用もイメージを先取りして体が動けるようにしないといけない。
ボディのライン
今の状態がもろに現れる。体が疲れていたり、痛いところがあったり、絞れていないと、鏡に映る姿は、どこか納得できないライン。ところどころ意識ができていて、いいところも見つけることができるけれど、
Masami先生の中級のクラスでは、アドバンスな注意でダンサー達が直されるのもとても参考になるし、もっと上を目指したいという気持ちになって刺激になる。
ボディのツイスト
これを意識できる動きはいくつもあったけれど、イメージでも、動きでも、十分に表せなかった。中級のクラスでセンター動くときは、どうやって動くかの動き方のリストの上の方に置いておくべきことだ。これができるかどうかのチャレンジが、中級以上のクラスの課題だから、そこははっきり意識して動ける準備が必須だ。
Frappé
軽くて強く。つま先を止める!
Massimo先生のTenduの注意を思い出した。PliéとTenduがとても大事。たくさん出てくる。Tenduの先にFrappéがあって、Frappéの先にAllegroや大きなジャンプがある。
Sayuri sensei: 呼吸と動き
呼吸を使うアイデアを試すにはとてもいいクラスだった。体のラインが見やすいように、ダークなタンクのユニタードにしてみたら、スタジオの大きな鏡では、思ったよりもはっきりと違いが見えにくかった。小さい鏡に映して見たときに理想のラインのイメージができたのに、現実はそんなには甘くなかった。ただ、動きははっきり違いがわかった。
Pirouetteは少し、Allegroは思ったよりもよかった。つま先を伸ばすように、床をつかってすぐにつま先をつかむように、Grand sautは、下半身をはっきりと使うことができた。Grand Pas de chatは上体がしっかり上で作れて、ボディの力が伝わって、脚もダイナミックな動きを表現することができた。
Pliéと下からの意識
バレエの基本の動きができている人達は、Pliéを自然に使えている。Pliéを使って動いている。Pliéが使えているかどうかの簡単な見極めのポイントは、下で落ちていないかどうか。下で落ちてしまっていては、上にいくのに0から立ち上がる力を使う。もっと上にいくには大腿四頭筋使って、強く膝を伸ばす運動が必要だ。むきむきになるか、高くいけないかのどちらかの結果になる。
床と反発する力を使ってボディを引き上げて、必要な高さでセットする。Relevéでターンやバランス、床から少し浮いてつま先を伸ばしてAllegro、深いPliéを使ってもっと大きなバロンでGrand saut。Pliéで時間を取ることが、色々なテクニックの大切なポイント。
もっとEn dehorsできる
呼吸で引き上がった理想のボディのポジションを保って動くと、Plié、Tendu、Fonduなどバーのエクササイズは感覚が変わる。
Ayuko先生のバーのときの顔の付け方のイメージも表象される。
腕のポジションは、ボディに対してもっと最適化できる。先生に5番ポジションで踵の動きを注意されて直したときに、少し楽に(スムーズに)動かせるようになった。上体を見直すことで、En dehorsももっとできるようになる。
Pirouetteは少し、Allegroは思ったよりもよかった。つま先を伸ばすように、床をつかってすぐにつま先をつかむように、Grand sautは、下半身をはっきりと使うことができた。Grand Pas de chatは上体がしっかり上で作れて、ボディの力が伝わって、脚もダイナミックな動きを表現することができた。
Pliéと下からの意識
バレエの基本の動きができている人達は、Pliéを自然に使えている。Pliéを使って動いている。Pliéが使えているかどうかの簡単な見極めのポイントは、下で落ちていないかどうか。下で落ちてしまっていては、上にいくのに0から立ち上がる力を使う。もっと上にいくには大腿四頭筋使って、強く膝を伸ばす運動が必要だ。むきむきになるか、高くいけないかのどちらかの結果になる。
床と反発する力を使ってボディを引き上げて、必要な高さでセットする。Relevéでターンやバランス、床から少し浮いてつま先を伸ばしてAllegro、深いPliéを使ってもっと大きなバロンでGrand saut。Pliéで時間を取ることが、色々なテクニックの大切なポイント。
もっとEn dehorsできる
呼吸で引き上がった理想のボディのポジションを保って動くと、Plié、Tendu、Fonduなどバーのエクササイズは感覚が変わる。
Ayuko先生のバーのときの顔の付け方のイメージも表象される。
腕のポジションは、ボディに対してもっと最適化できる。先生に5番ポジションで踵の動きを注意されて直したときに、少し楽に(スムーズに)動かせるようになった。上体を見直すことで、En dehorsももっとできるようになる。
2014年6月16日月曜日
呼吸と引き上げ:理想のボディライン
ダンサーたちの細くなめらかなボディのラインは、どうやってできているのか?
筋肉や腱の強さと柔軟性を鍛えて、骨格の配置とバランスを整えて、パフォーマンスを向上させるだけではできないバレエのボディのライン。
バレエダンサーが見た目に美しく、動きも美しいのは、機能と形を両立するボディの「引き上げ」とそれに不可欠な「呼吸」の使い方が大切なポイントかもしれない。
鏡で見ながら、ボディのラインを意識しながらPliéやÉpaulementやPorts de brasで動いてみて、呼吸を使ってボディのラインを作る「動き」を実感できた。
ボディのラインに関しては、胸とお腹と背中のラインは、呼吸の動きを使って(コントロール)して作られているところを、見逃してはいけない。しかも動きの中でそれを使うことが、バレエの美しいラインの動きの源になっていることは、あらためて認識し直す必要がある。
バーレッスンでも、センターレッスンでも、実際の踊りで表現するときにも、ボディのラインを保った動きがバレエの動き。ボディのスクェアを変えないという注意に対しても、引き上げた細いボディのラインを伴わないと意味がない。
Plié
バーレッスンでは、Pliéは、このラインを保った動きの最初のチャレンジだ。下半身の動きに意識が集中してしまうけれど、ボディの引き上げとラインを保ったまま動くことを意識して、下半身の動きを最適化するのは、とてもとてもシビアな作業だ。股関節の柔軟性、En dehorsのための筋肉、引き上げをサポートするボディの筋肉を総動員しながら、動きを作る(再生する)。そのPliéは、ターンやジャンプや、すべてのステップで使われる動きで、力学だけでなく、理想のボディラインを見せるためにも使われる、重要な要素だ。
理想のボディラインで動くことは、バレエのレッスンのとても重要なポイントで、それはダンサーの存在、表現においてもとても重要なことだ。
筋肉や腱の強さと柔軟性を鍛えて、骨格の配置とバランスを整えて、パフォーマンスを向上させるだけではできないバレエのボディのライン。
バレエダンサーが見た目に美しく、動きも美しいのは、機能と形を両立するボディの「引き上げ」とそれに不可欠な「呼吸」の使い方が大切なポイントかもしれない。
鏡で見ながら、ボディのラインを意識しながらPliéやÉpaulementやPorts de brasで動いてみて、呼吸を使ってボディのラインを作る「動き」を実感できた。
ボディのラインに関しては、胸とお腹と背中のラインは、呼吸の動きを使って(コントロール)して作られているところを、見逃してはいけない。しかも動きの中でそれを使うことが、バレエの美しいラインの動きの源になっていることは、あらためて認識し直す必要がある。
バーレッスンでも、センターレッスンでも、実際の踊りで表現するときにも、ボディのラインを保った動きがバレエの動き。ボディのスクェアを変えないという注意に対しても、引き上げた細いボディのラインを伴わないと意味がない。
Plié
バーレッスンでは、Pliéは、このラインを保った動きの最初のチャレンジだ。下半身の動きに意識が集中してしまうけれど、ボディの引き上げとラインを保ったまま動くことを意識して、下半身の動きを最適化するのは、とてもとてもシビアな作業だ。股関節の柔軟性、En dehorsのための筋肉、引き上げをサポートするボディの筋肉を総動員しながら、動きを作る(再生する)。そのPliéは、ターンやジャンプや、すべてのステップで使われる動きで、力学だけでなく、理想のボディラインを見せるためにも使われる、重要な要素だ。
理想のボディラインで動くことは、バレエのレッスンのとても重要なポイントで、それはダンサーの存在、表現においてもとても重要なことだ。
2014年6月15日日曜日
Tatsuro sensei
Pirouetteの左手のサポート
軸をサポートしながら、プッシュしたらすぐに戻して、ターンしていくボディをコントロールする。
ターンのタイミング
EffacéとCroiséの切り替えをもっとはっきりと意識する。
引っ張ったゴムをパッと離すように、動きをイメージして、余計なこと、無駄になることはしないように。できるだけシンプルな動きで、抵抗のない動きを目指す。
脇のボール
バーを持つ手と反対の腕を動かすときに、バーのサイドの状態に注意して、ボディの左右の感覚でポジションをはっきり意識する。
脇のボールを潰さないように、忘れて落とさないように、いつも平衡感覚の一つとして、位置や重さや気配などを意識する。
軸をサポートしながら、プッシュしたらすぐに戻して、ターンしていくボディをコントロールする。
ターンのタイミング
EffacéとCroiséの切り替えをもっとはっきりと意識する。
引っ張ったゴムをパッと離すように、動きをイメージして、余計なこと、無駄になることはしないように。できるだけシンプルな動きで、抵抗のない動きを目指す。
脇のボール
バーを持つ手と反対の腕を動かすときに、バーのサイドの状態に注意して、ボディの左右の感覚でポジションをはっきり意識する。
脇のボールを潰さないように、忘れて落とさないように、いつも平衡感覚の一つとして、位置や重さや気配などを意識する。
2014年6月14日土曜日
Memo: Relevéの順番
PliéからRelevéに立ち上がるまでの動きで、クラスでよく注意されている「膝を伸ばしてから踵が上がる」というポイントは、正しい筋肉の使い方の注意でもあるけれど、ターンやジャンプのテクニックではバランスや脚のラインに直結する、重要な問題だ。
Pirouetteは、高いRelevé、Demi-pointeでのターン。軸脚は膝の裏をピンピンに伸ばして、足の甲もしっかり伸びて床を突き刺すように立つ。
PliéからDemi-pointeに立ち上がって
ターンするときには、膝が伸びてからDemi-pliéになる方がバランスが早く作れて、安定しやすい。膝が伸び切る前に踵が上がってしまうと、バランスができるタイミングは、全てが完成する一つのタイミングになってしまう。軸が真っ直ぐに立たなかったら、すぐに修正することは難しい。真っ直ぐに立ててから引き上げる(押し上げる)方が、バランスを取れる確実性は高まる。
À terreでのバランスの感覚
軸脚の膝をしっかり引き上げて、ボディがその上にさらに引き上がって乗っているところで揺るがないバランスを感じることができることは、実はRelevéのバランスで
クラスで試してみて、Pirouetteでターンするときに、À terreのバランスを少し感じることができたけれど、。À terreのPasséのポジションが、はっきり作れていないことと、理想のバランスの位置と、タイミングがまだつかめていないのを感じた。
これは、もっと何回も繰り返し試して練習しないとつかめない感覚だ。今までのくせと思い込みもあるので、新しいパターン、スキームを頭に憶えさせる必要がある。
ターンのタイミングにもいい
Pliéで下から作る意識は、Retiréだけでなく、ジャンプにも役に立つ。頭とボディは上に抜ける。脚は床に向かって思い切り伸ばす。
Toursも、Pirouetteと同じように、下からの意識でスキームが変わる。
5番のPliéを世界のノーブルダンサーたち真似をして、前の足の踵を後ろの足のつま先を踏むように重ねてみたら、なぜかわからないけれど、床を使って真っ直ぐにいいジャンプができるようになった。
これも、しばらく試してみたい。Toursに下から作る、Pliéから作る意識を加えると(たぶん今までなかった⁉︎)、見方も変わるかもしれない。
Pirouetteは、高いRelevé、Demi-pointeでのターン。軸脚は膝の裏をピンピンに伸ばして、足の甲もしっかり伸びて床を突き刺すように立つ。
PliéからDemi-pointeに立ち上がって
ターンするときには、膝が伸びてからDemi-pliéになる方がバランスが早く作れて、安定しやすい。膝が伸び切る前に踵が上がってしまうと、バランスができるタイミングは、全てが完成する一つのタイミングになってしまう。軸が真っ直ぐに立たなかったら、すぐに修正することは難しい。真っ直ぐに立ててから引き上げる(押し上げる)方が、バランスを取れる確実性は高まる。
À terreでのバランスの感覚
軸脚の膝をしっかり引き上げて、ボディがその上にさらに引き上がって乗っているところで揺るがないバランスを感じることができることは、実はRelevéのバランスで
クラスで試してみて、Pirouetteでターンするときに、À terreのバランスを少し感じることができたけれど、。À terreのPasséのポジションが、はっきり作れていないことと、理想のバランスの位置と、タイミングがまだつかめていないのを感じた。
これは、もっと何回も繰り返し試して練習しないとつかめない感覚だ。今までのくせと思い込みもあるので、新しいパターン、スキームを頭に憶えさせる必要がある。
ターンのタイミングにもいい
Pliéで下から作る意識は、Retiréだけでなく、ジャンプにも役に立つ。頭とボディは上に抜ける。脚は床に向かって思い切り伸ばす。
Toursも、Pirouetteと同じように、下からの意識でスキームが変わる。
5番のPliéを世界のノーブルダンサーたち真似をして、前の足の踵を後ろの足のつま先を踏むように重ねてみたら、なぜかわからないけれど、床を使って真っ直ぐにいいジャンプができるようになった。
これも、しばらく試してみたい。Toursに下から作る、Pliéから作る意識を加えると(たぶん今までなかった⁉︎)、見方も変わるかもしれない。
2014年6月12日木曜日
Pliéの見直し:動きと筋肉のバランス
Ami先生の「Plié!!」が大切という注意で、あらためてPliéのことと体のことを見直してみると、クラスのときのバーのエクササイズだけでは、十分に体を使い切れていないかもしれないと思った。
ピラティスのリフォーマーでPliéを矯正するときのように、じっくりゆっくり確認するように動きながら、
ポジションも、1番、2番、3番、4番、5番だけでなくて、狭めや、広めのポジションでもやってみて、
股関節から足までのEn dehorsの動き、ボディの動き、筋肉の動き、それぞれのアライメントとポジションを確認して、直していくことをやってみてもいい。
「下から」の動き
最近クラスで「下から!」という注意をしてもらって、そこに何か大切なことがあるのを感じて、気になっている。Pliéの文脈で考えると、Pliéでもっとしっかり床を使って何かをするということなのかもしれない。
深いPliéからどうやって一気に高いPasséに立ち上がるのか、どうやってToursのジャンプ&ターンを作っていくか、上の動きで何かをするのではなくて(特にターンは)、下からの動きと力でターンやジャンプの動きを作るようなイメージが使える。
たとえば、「Pliéで踵が浮かない」という注意は、下からの動きが正確にできていると(踵で床を押すことで上に上がる、等)、あり得ないことなのだと思う。つまり、Pliéや上昇する動きが間違っているということなのだ。
それには、やはり「Pliéが大事」ということになるという、Ami先生の話は、認識をあらたにするいいきっかけになった。
ピラティスのリフォーマーでPliéを矯正するときのように、じっくりゆっくり確認するように動きながら、
ポジションも、1番、2番、3番、4番、5番だけでなくて、狭めや、広めのポジションでもやってみて、
股関節から足までのEn dehorsの動き、ボディの動き、筋肉の動き、それぞれのアライメントとポジションを確認して、直していくことをやってみてもいい。
「下から」の動き
最近クラスで「下から!」という注意をしてもらって、そこに何か大切なことがあるのを感じて、気になっている。Pliéの文脈で考えると、Pliéでもっとしっかり床を使って何かをするということなのかもしれない。
深いPliéからどうやって一気に高いPasséに立ち上がるのか、どうやってToursのジャンプ&ターンを作っていくか、上の動きで何かをするのではなくて(特にターンは)、下からの動きと力でターンやジャンプの動きを作るようなイメージが使える。
たとえば、「Pliéで踵が浮かない」という注意は、下からの動きが正確にできていると(踵で床を押すことで上に上がる、等)、あり得ないことなのだと思う。つまり、Pliéや上昇する動きが間違っているということなのだ。
それには、やはり「Pliéが大事」ということになるという、Ami先生の話は、認識をあらたにするいいきっかけになった。
2014年6月8日日曜日
バレエの菱形:a new paradigm?
腕を丸くするように、という表現は、イメージとしてはあるけれど、実際には真っ直ぐな骨を関節で曲げることしかできないので、曲線ではなくて、屈折の線だ。
菱形がたくさん見える
シャクリャーロフのデジレ王子を見ていたときに、Toursのプレパレーションで腕の菱形が見えた。
えっ、と思って、そればかり注意して見ていたら、なんとたくさんの菱形が出てくることか!
すぐに試して見たところ、それは腕とボディの関係をより正確に定義し直すような、そして全身の動きとポジションにもつながるバレエの新感覚。
菱形を意識すると、動きが正確になる
菱形の腕を、丸く見えるように使うことは表現の上での話。
菱形の腕を、力学的に使うのはテクニックの課題、研究につながる話で、具体的かつ数値的な検証もできるアプローチになると思った。
バレエが急に科学的に見えてくる。大きな発見かもしれない。
菱形がたくさん見える
シャクリャーロフのデジレ王子を見ていたときに、Toursのプレパレーションで腕の菱形が見えた。
えっ、と思って、そればかり注意して見ていたら、なんとたくさんの菱形が出てくることか!
すぐに試して見たところ、それは腕とボディの関係をより正確に定義し直すような、そして全身の動きとポジションにもつながるバレエの新感覚。
菱形を意識すると、動きが正確になる
菱形の腕を、丸く見えるように使うことは表現の上での話。
菱形の腕を、力学的に使うのはテクニックの課題、研究につながる話で、具体的かつ数値的な検証もできるアプローチになると思った。
バレエが急に科学的に見えてくる。大きな発見かもしれない。
2014年6月7日土曜日
ボディのバランス:腕と脚、胴体、頭、すべて
ボディのバランスを保つために、腕や脚の動きには細心の注意をしながら、重さと力をコントロールするように。
フワッと浮かぶ感覚、脇の空間の感覚、指先の重さ、腕のハリの感覚など、ささやかな感覚は、ボディのバランスを意識したときにかんじることができる。
フワッと浮かぶ感覚、脇の空間の感覚、指先の重さ、腕のハリの感覚など、ささやかな感覚は、ボディのバランスを意識したときにかんじることができる。
2014年6月5日木曜日
スポッティングとボディーのターンの仕組み
1. 顔の向きと頭の位置
顔の向きはスポットに対して正面。
頭の位置は中心が頸椎の真上にある位置。
頭の位置に対して、前後左右の面とベクトル。
2. ボディーのターン
Pliéでボディは水平にターンし始めていく。
肩は前後に
3. 後ろで作るターンの動き
後ろの肩の後ろ、肩甲骨、背中、脇の後ろ、後ろの腕が、ターンのタイミング。
Passéの脚、動脚の踵は、後ろの上体一緒に動く。
前の肩、胸、脇、背中は、残しておいて、後ろの肩の動きに素早く、瞬時について行く。
4.腕の動き、脇と背中の空間
かたち的に許されるなら、腕はピッチングやテニスのバックスイングのように背中の方にある。
(正面の鏡で見ると、腕は背中よりも後ろから見える)
腕を丸くすることで、水泳の腕の動きのように、二の腕と肘と脇と肘から手のひらまでの空間を使って、縦の空間も使いながら、体の横から前側の動きで力を作ることができる。
5. 脇と背骨と軸
背骨と脇:後ろの脇を作って
軸と脇:脇は軸とつながる
6. ボディのUpper/Middle/Lower
上体と二の腕のセット (Upper)
ミドルボディ (Middle)
お腹と脚のつけ根 (Lower)
7. しっかり正面まで振り返る
ボディが動くとき、逆にひねって残しておいた頭は、解き放たれて先に振り返る。
ボディと両脇、両腕は左右対称で正面まで振り返る。
顔の向きはスポットに対して正面。
頭の位置は中心が頸椎の真上にある位置。
頭の位置に対して、前後左右の面とベクトル。
2. ボディーのターン
Pliéでボディは水平にターンし始めていく。
肩は前後に
3. 後ろで作るターンの動き
後ろの肩の後ろ、肩甲骨、背中、脇の後ろ、後ろの腕が、ターンのタイミング。
Passéの脚、動脚の踵は、後ろの上体一緒に動く。
前の肩、胸、脇、背中は、残しておいて、後ろの肩の動きに素早く、瞬時について行く。
4.腕の動き、脇と背中の空間
かたち的に許されるなら、腕はピッチングやテニスのバックスイングのように背中の方にある。
(正面の鏡で見ると、腕は背中よりも後ろから見える)
腕を丸くすることで、水泳の腕の動きのように、二の腕と肘と脇と肘から手のひらまでの空間を使って、縦の空間も使いながら、体の横から前側の動きで力を作ることができる。
5. 脇と背骨と軸
背骨と脇:後ろの脇を作って
軸と脇:脇は軸とつながる
6. ボディのUpper/Middle/Lower
上体と二の腕のセット (Upper)
ミドルボディ (Middle)
お腹と脚のつけ根 (Lower)
7. しっかり正面まで振り返る
ボディが動くとき、逆にひねって残しておいた頭は、解き放たれて先に振り返る。
ボディと両脇、両腕は左右対称で正面まで振り返る。
2014年6月3日火曜日
Tours en l'air
プレパレーションの落ち着き
ここから始まり、後は理想の形をイメージして、全身の動きをコーディネートする。
注意すべきポイントに意識を行き渡らせて、感覚とリズム、タイミングを頼りに、曖昧さのない完璧な動きをイメージ。その通りに動いてみる。
上に抜けるジャンプは必須だ。
上空で止まる瞬間が見えるくらい、はっきり、長いスポットをつける。
逆にターンする感覚
たぶん、スポッティング、Épaulementの切り替えが遅い。肩の上に顔を残して切り替える。
Ayuko先生に教えてもらったことで考えれば、頭とMiddle of torsoは自然に同じ方向に向くので、肩と腰と逆の方向にひねる、ツイストする意識は理にかなっている。
スポッティングや、ターンは、ボディの切り替えができるともっと簡単に、安定して再生できるようになるかもしれない。スロー動きを再生(再現)すると、ハリ動きの順番がよくわかる。
PirouetteとToursでももっと試してみよう。
ここから始まり、後は理想の形をイメージして、全身の動きをコーディネートする。
注意すべきポイントに意識を行き渡らせて、感覚とリズム、タイミングを頼りに、曖昧さのない完璧な動きをイメージ。その通りに動いてみる。
上に抜けるジャンプは必須だ。
上空で止まる瞬間が見えるくらい、はっきり、長いスポットをつける。
逆にターンする感覚
たぶん、スポッティング、Épaulementの切り替えが遅い。肩の上に顔を残して切り替える。
Ayuko先生に教えてもらったことで考えれば、頭とMiddle of torsoは自然に同じ方向に向くので、肩と腰と逆の方向にひねる、ツイストする意識は理にかなっている。
スポッティングや、ターンは、ボディの切り替えができるともっと簡単に、安定して再生できるようになるかもしれない。スロー動きを再生(再現)すると、ハリ動きの順番がよくわかる。
PirouetteとToursでももっと試してみよう。
2014年5月31日土曜日
ボディのツイスト:Ayuko sensei
それはターンのイメージを根本から見直すくらいの驚きだった。
いろいろな表現で、そのボディの使い方を伝えてもらいながら、意識をするようになったけれど、効果を十分に実感できるところまではまだたどり着けていない。
Coupé Pas de bourréで移動するときでさえ、そのボディの動きが使われているとは!
些細に感じる動き、テクニックにも、高度な体の動きの意識と感覚があるなんて、感動的だし、それこそスーパーテクニックだなと思う。
いろいろな表現で、そのボディの使い方を伝えてもらいながら、意識をするようになったけれど、効果を十分に実感できるところまではまだたどり着けていない。
Coupé Pas de bourréで移動するときでさえ、そのボディの動きが使われているとは!
些細に感じる動き、テクニックにも、高度な体の動きの意識と感覚があるなんて、感動的だし、それこそスーパーテクニックだなと思う。
Imagery: ターンのリズムとタイミング
夢の中で、Pirouette à la secondeが軽々できていた。Pliéから高いRelevéに立って、フワッと浮いている高さでバラーーーーンスしてるとターンが進んで、後ろ向きになっているうちに、とんと足の裏で(踵で)床を踏んで高いRelevéに戻る。大きな柔らかい風船の上で弾んでいるような感覚。
上から下りる。落ちるのではなく、トントンしながら回転していくのに必要な床の力を使えるように、Pliéに下りる。
また戻ってくるために、上から真っ直ぐにPliéに下りて、真っ直ぐに戻ってくる。
上にいる上体で、ターンができるように、床とどうやって反発する動きを作れるか、上体の使い方、軸の使い方、En dehors、Plié、などいろいろなことをコーディネートしているイメージ。
Saut de basque、Tours en l'air、Assemblée en tournantでも同じ軽さとタイミングでできた。
上から軽く、押して戻ってくる感覚。床と足の裏の感覚。つま先と軸と軽い腕と脚と胴体の感覚。表現する体の形、ポーズ。
イメージを再現できるかどうか、試してみよう。
上から下りる。落ちるのではなく、トントンしながら回転していくのに必要な床の力を使えるように、Pliéに下りる。
また戻ってくるために、上から真っ直ぐにPliéに下りて、真っ直ぐに戻ってくる。
上にいる上体で、ターンができるように、床とどうやって反発する動きを作れるか、上体の使い方、軸の使い方、En dehors、Plié、などいろいろなことをコーディネートしているイメージ。
Saut de basque、Tours en l'air、Assemblée en tournantでも同じ軽さとタイミングでできた。
上から軽く、押して戻ってくる感覚。床と足の裏の感覚。つま先と軸と軽い腕と脚と胴体の感覚。表現する体の形、ポーズ。
イメージを再現できるかどうか、試してみよう。
2014年5月29日木曜日
Mai sensei
Battement fondu
トルソの意識。
5番ポジション
形だけではなくて感覚で持っていたい。
Chaîné
「1」のタイミングで肩の上にしっかり顔を残す。
腕は大きく抱えて、脇の下の空間を使う。
基本を見直すいい機会だ。
トルソの意識。
5番ポジション
形だけではなくて感覚で持っていたい。
Chaîné
「1」のタイミングで肩の上にしっかり顔を残す。
腕は大きく抱えて、脇の下の空間を使う。
基本を見直すいい機会だ。
Cours d'Ayumi sensei
バーを使って、バーと繋がってバランスを作る
バーとの付き合いは長いのにまだ何らかの関係築けていないのかもしれない。バーは、どんな風に助けになるのか、とは考えて見たことはない。ただ手を置いているだけでは、その価値を受け取ることができない。バーに頼りながら、自分の中にある感覚を呼び起こす。
バーは、離すために、手を離せるようになるために使う。バーを離せるバランスを作ることが、バーとのいい関係性だ。
1番のSauté: 意外な落し穴
後ろに下がるのはやり易い。前に進むのは難しくてきつい!
腰が引けて付け根が折れないようにPliéをして、Pliéのハリを使ってジャンプするのには、お腹と内腿の力を使って、上体を保つのにも、コアの力が必要になる。意外なところで、肝心なことがきちんとできていない、使えていないことが見つかって、前向きな課題が見つかったのはいいことだけれど、ちょっとショックだった。このジャンプが使えたら、きっとテクニックがよくなる!と直感的に感じた。
たくさんのおしゃれなアンシェヌマン
それぞれはテクニックと表現のいい練習になる。楽しく動いてしまいがちになるが、先生の意図しているトレーニングの要素を、理解して実践できるようにしなければ、もったいない。
課題をもっとしっかりクリアできるように、もっと集中して、見た目にも余裕のある動きをしたい。
腰の後ろを長く
薬指と中指
真っ直ぐに、手首が折れないように引っ張って、指先の末端が作る長いラインを自分の空間として感じるように。先生の動きを見ながらのインスピレーション。
歩くときの意識
Tendu、Temps liéで前に進むときに、Tenduで前に出す脚の後ろ側を意識して、後ろから前に押し出すように進む歩き方教えてもらった。Ports de brasと目線もつけると、踊りの表現になる。
お腹をしっかりさせておく
肋骨と骨盤の間の骨がないところをしっかり締めておく。Pirouetteで軸が崩れたときに、まさにそこが一瞬グニャッとなったのが見えた。腰の後ろのラインとお腹に注意して、やり直してみたら、うまく修正できた。
PirouetteやToursでバランスを崩す原因は、自分の場合は、下半身の動き起こることが多い。
タイミング(これは全てに関連する)、形、バランスが整わない。一つには力の入れ方、配分が曖昧なこと。Pirouetteだったら、Passéの膝は毎回同じ位置になければいけない。Toursだったら、毎回同じ5番ポジションでジャンプして、着地しなければいけない。その上で、スピードや高さをコントロールする。もっとシビアに意識する必要がある。
バーとの付き合いは長いのにまだ何らかの関係築けていないのかもしれない。バーは、どんな風に助けになるのか、とは考えて見たことはない。ただ手を置いているだけでは、その価値を受け取ることができない。バーに頼りながら、自分の中にある感覚を呼び起こす。
バーは、離すために、手を離せるようになるために使う。バーを離せるバランスを作ることが、バーとのいい関係性だ。
1番のSauté: 意外な落し穴
後ろに下がるのはやり易い。前に進むのは難しくてきつい!
腰が引けて付け根が折れないようにPliéをして、Pliéのハリを使ってジャンプするのには、お腹と内腿の力を使って、上体を保つのにも、コアの力が必要になる。意外なところで、肝心なことがきちんとできていない、使えていないことが見つかって、前向きな課題が見つかったのはいいことだけれど、ちょっとショックだった。このジャンプが使えたら、きっとテクニックがよくなる!と直感的に感じた。
たくさんのおしゃれなアンシェヌマン
それぞれはテクニックと表現のいい練習になる。楽しく動いてしまいがちになるが、先生の意図しているトレーニングの要素を、理解して実践できるようにしなければ、もったいない。
課題をもっとしっかりクリアできるように、もっと集中して、見た目にも余裕のある動きをしたい。
腰の後ろを長く
薬指と中指
真っ直ぐに、手首が折れないように引っ張って、指先の末端が作る長いラインを自分の空間として感じるように。先生の動きを見ながらのインスピレーション。
歩くときの意識
Tendu、Temps liéで前に進むときに、Tenduで前に出す脚の後ろ側を意識して、後ろから前に押し出すように進む歩き方教えてもらった。Ports de brasと目線もつけると、踊りの表現になる。
お腹をしっかりさせておく
肋骨と骨盤の間の骨がないところをしっかり締めておく。Pirouetteで軸が崩れたときに、まさにそこが一瞬グニャッとなったのが見えた。腰の後ろのラインとお腹に注意して、やり直してみたら、うまく修正できた。
PirouetteやToursでバランスを崩す原因は、自分の場合は、下半身の動き起こることが多い。
タイミング(これは全てに関連する)、形、バランスが整わない。一つには力の入れ方、配分が曖昧なこと。Pirouetteだったら、Passéの膝は毎回同じ位置になければいけない。Toursだったら、毎回同じ5番ポジションでジャンプして、着地しなければいけない。その上で、スピードや高さをコントロールする。もっとシビアに意識する必要がある。
Emi sensei: 見直しと少し展望
コップを立てておくように
足首が床の上に真っ直ぐに立っているように。
足元を意識するときには、下から意識しがちだけれど、コップを立てるメタファーは、上からおくようにする意識でも使えるかもしれない。
Tours: Pliéとプレパレーション
タイミングと正確な動き。練習不足、準備不足だ。
頭の位置の意識は少しずつ実感できてきている。目線もさらに使えるようになるといい。鏡でチェックするのは勇気がいるけれど、恥ずかしがらずに、やるしかない。
太腿を横に薄く重ねている感覚。ボディは逆に厚くしている感覚で。
Chaîné:
肩でやろうとしない。肩は関節だから歪みやすい。ボディを脇や腰のようにしっかりしたところを動かすように。
胸は高い位置の意識。
Piqué en dehorsのときの注意だったか、胸を高くする意識を教えてもらった。それは、ToursやSaut de basqueなど、男性のジャンプのターンでそのまま使える意識だった。
上体の水平の感覚を、常に意識できるようにしたいと思った。
脇の下の空間の意識を試してみた。バーのときは、バーとつながる感覚も試してみた。どちらもいい感じだった。バーとの関係性は、脇の感覚にも通じる。何かいい気づきにつながるかもしれないから、さらに意識してみよう。
Pirouette en dedans
Plié、立つ、回る、くらいの感覚。回るのが早い。
少し広めの4番のスタンスを試してみた。4番の方向を正確にセットするように意識するので、変な動きが抑えられるのはよかった。もっと思い切り高く立ち上がるようにしないと効果がわからないかもしれない。
軸と反対の脚が重要だ。
Allegroのアンシェヌマンは、少し油断しているとわかなくなってしまう、細かい動きの組み合わせタイミングチャレンジ。リズムで覚えられると少し動きが入りやすくなる。どこまでをリズムでつなげて覚えられるか、記憶力のテストでもある。動きとリズムとタイミングを記憶することは、ダンサーに不可欠な技能だ。
少し体が重かった。重力に負けて床に落ちてしまっていた。いつでも床の上に軽く立っていなければいけない。レッスンのときは、それをもっと意識的にしている必要がある。
いつもより動けなかった。体力を使うところまでできなかったのは、もともとの疲れの影響だと思う。体力がないといいレッスンはできない。バレエのクラスのために、集中できる状態にしていなくては。
足首が床の上に真っ直ぐに立っているように。
足元を意識するときには、下から意識しがちだけれど、コップを立てるメタファーは、上からおくようにする意識でも使えるかもしれない。
Tours: Pliéとプレパレーション
タイミングと正確な動き。練習不足、準備不足だ。
頭の位置の意識は少しずつ実感できてきている。目線もさらに使えるようになるといい。鏡でチェックするのは勇気がいるけれど、恥ずかしがらずに、やるしかない。
太腿を横に薄く重ねている感覚。ボディは逆に厚くしている感覚で。
Chaîné:
肩でやろうとしない。肩は関節だから歪みやすい。ボディを脇や腰のようにしっかりしたところを動かすように。
胸は高い位置の意識。
Piqué en dehorsのときの注意だったか、胸を高くする意識を教えてもらった。それは、ToursやSaut de basqueなど、男性のジャンプのターンでそのまま使える意識だった。
上体の水平の感覚を、常に意識できるようにしたいと思った。
脇の下の空間の意識を試してみた。バーのときは、バーとつながる感覚も試してみた。どちらもいい感じだった。バーとの関係性は、脇の感覚にも通じる。何かいい気づきにつながるかもしれないから、さらに意識してみよう。
Pirouette en dedans
Plié、立つ、回る、くらいの感覚。回るのが早い。
少し広めの4番のスタンスを試してみた。4番の方向を正確にセットするように意識するので、変な動きが抑えられるのはよかった。もっと思い切り高く立ち上がるようにしないと効果がわからないかもしれない。
軸と反対の脚が重要だ。
Allegroのアンシェヌマンは、少し油断しているとわかなくなってしまう、細かい動きの組み合わせタイミングチャレンジ。リズムで覚えられると少し動きが入りやすくなる。どこまでをリズムでつなげて覚えられるか、記憶力のテストでもある。動きとリズムとタイミングを記憶することは、ダンサーに不可欠な技能だ。
少し体が重かった。重力に負けて床に落ちてしまっていた。いつでも床の上に軽く立っていなければいけない。レッスンのときは、それをもっと意識的にしている必要がある。
いつもより動けなかった。体力を使うところまでできなかったのは、もともとの疲れの影響だと思う。体力がないといいレッスンはできない。バレエのクラスのために、集中できる状態にしていなくては。
Attitude tour en dedans
大きなスタンスで、深いPliéから軸脚の真上に、つまり、ボディは思い切り前の位置に立つ。
たぶん、一番重要なポイントは、後ろの脚をPlié Arabesqueの位置、En faceのポジションでの真後ろにしっかり張っていること。
大きなスタンスの4番ポジション。深いPliéと後ろ脚のハリは、男性のダンサーのテクニックのセオリーなのかもしれない。
たぶん、一番重要なポイントは、後ろの脚をPlié Arabesqueの位置、En faceのポジションでの真後ろにしっかり張っていること。
大きなスタンスの4番ポジション。深いPliéと後ろ脚のハリは、男性のダンサーのテクニックのセオリーなのかもしれない。
2014年5月27日火曜日
Perfect shot of espresso.
完璧なエスプレッソの一杯を入れるためには、3M(Macinazione, Macchina, Mano)が必須。
完璧なターンは、完璧なプレパレーションが必須。
完璧なターンは、完璧なプレパレーションが必須。
Vision control
視覚と平衡感覚と運動神経をフルに稼働させて、頭の中で動きのイメージを作っておいて動く。
頭のバランスを保つように動きをイメージして、道筋を描いて、イメージ通りに動くことを意識する。
形で動く、力でやらない
力動きは視覚や平衡感覚と連動しない。形で動くこと。
そのためには、プレパレーションが大切。形で動くこと。形を作る正確な動き。正確な動きは、スローモーションイメージ。自分で自分の動きをスローで再生しながら、客観的な視点で、指令を出しながらコントロールする。
頭のバランスを保つように動きをイメージして、道筋を描いて、イメージ通りに動くことを意識する。
形で動く、力でやらない
力動きは視覚や平衡感覚と連動しない。形で動くこと。
そのためには、プレパレーションが大切。形で動くこと。形を作る正確な動き。正確な動きは、スローモーションイメージ。自分で自分の動きをスローで再生しながら、客観的な視点で、指令を出しながらコントロールする。
2014年5月23日金曜日
2014年5月22日木曜日
脇と腰のロック: トルソ+内外旋
股関節で床を押すように、脇と肩甲骨でボディを引き上げるように。
腕と脚、肘と膝はヒンジなので関節はシンプルに曲げ伸ばし。(ただし骨は内外旋)
PliéとPorts de bras
プロのダンサーたちのカンパニークラスで、よく腕を脱力するようにブラっと下げて、軽く形を保っているだけPetit Sautしているのを見る。
大きなジャンプじゃないので腕を使わないでボディを安定させる練習なのかと思う。その意識でやって見ると、ボディの動き。止めておく動かさない動き意識したトレーニングができる。
その感覚を、大きなジャンプや速い動きで使えると、見た目にも余裕のある、クオリティの高い動きができるようになるだろう。
Échappé Sauté
À la secondeのSauté
腕の動き、手の通り道は、En bas、À la seconde、En bas、en avant、À la seconde。
腕を使ってジャンプしようとすると、下、横、下、前、横みたいに、大まかな方向意識だけになってしまって、「途中の形を見せる」ように注意されるけれど、腕の形だけではなくて、ボディとの関係性で、全ての動きとしてPorts de brasを使えるようになりたい。
面の意識にも生かせる
ボディと腕のポジションぼ関係性を保てれば、ターンやジャンプのテクニックで、ボディを面で切り替える動きを正確にできるようになるだろう。ボディの方向と、頭のポジションと動きを正確にコントロールできれば、どんな動きでも、中心ができて、ぶれなくなる。
トルソももちろん動く。腕や脚と連動するけれど、トルソと腕脚それぞれが力を発揮して1Gの重力の環境の中でバレエの動きを作り出す。
バレエは非現実的な世界の表現
ダンサーは非現実的な人。体重や力を感じさせないように動かなければいけない。それを目指して身体能力と表現力とテクニックを身につけた人が、バレエダンサーになれる。
プロではなくても、バレエダンサーであるためには、それなりの心構えとセンスが必要だ。
腕と脚、肘と膝はヒンジなので関節はシンプルに曲げ伸ばし。(ただし骨は内外旋)
PliéとPorts de bras
プロのダンサーたちのカンパニークラスで、よく腕を脱力するようにブラっと下げて、軽く形を保っているだけPetit Sautしているのを見る。
大きなジャンプじゃないので腕を使わないでボディを安定させる練習なのかと思う。その意識でやって見ると、ボディの動き。止めておく動かさない動き意識したトレーニングができる。
その感覚を、大きなジャンプや速い動きで使えると、見た目にも余裕のある、クオリティの高い動きができるようになるだろう。
Échappé Sauté
À la secondeのSauté
腕の動き、手の通り道は、En bas、À la seconde、En bas、en avant、À la seconde。
腕を使ってジャンプしようとすると、下、横、下、前、横みたいに、大まかな方向意識だけになってしまって、「途中の形を見せる」ように注意されるけれど、腕の形だけではなくて、ボディとの関係性で、全ての動きとしてPorts de brasを使えるようになりたい。
面の意識にも生かせる
ボディと腕のポジションぼ関係性を保てれば、ターンやジャンプのテクニックで、ボディを面で切り替える動きを正確にできるようになるだろう。ボディの方向と、頭のポジションと動きを正確にコントロールできれば、どんな動きでも、中心ができて、ぶれなくなる。
トルソももちろん動く。腕や脚と連動するけれど、トルソと腕脚それぞれが力を発揮して1Gの重力の環境の中でバレエの動きを作り出す。
バレエは非現実的な世界の表現
ダンサーは非現実的な人。体重や力を感じさせないように動かなければいけない。それを目指して身体能力と表現力とテクニックを身につけた人が、バレエダンサーになれる。
プロではなくても、バレエダンサーであるためには、それなりの心構えとセンスが必要だ。
Cours de Sayuri sensei
踵を前にする意識だけでは足りない
ふくらはぎを前に回すように。
À la secondeの腕のポジション
骨盤の中に筋肉がぎっしり詰まっているような感覚で、体の中を動かす意識。
ふくらはぎを前に回すように。
À la secondeの腕のポジション
骨盤の中に筋肉がぎっしり詰まっているような感覚で、体の中を動かす意識。
縦のレール、中心面の意識
En hautのPirouetteは腕の動きが大きいので、腕をタイミング、方向を正確にできないと難しい。
縦のレールの意識、縦の中心面のイメージと、さらに面で回る意識を使うと、構造的でシステマチックな動きにすることができる。
En hautの形が崩れるのは、腕を使って回ろうとしてしまうから。
腕はバランスと遠心力だけにして、使わないように、構造と美しいライン意識して。
縦のレールの意識、縦の中心面のイメージと、さらに面で回る意識を使うと、構造的でシステマチックな動きにすることができる。
En hautの形が崩れるのは、腕を使って回ろうとしてしまうから。
腕はバランスと遠心力だけにして、使わないように、構造と美しいライン意識して。
2014年5月21日水曜日
Cours de Tokihiko sensei
Passéは内腿を引き上げる意識
膝を横に開こうとすると、外れてしまう。
股関節の感覚
バーで脚をつけ根から使って、ボールを挟むようにと言う意識を教えてもらったのを、ジャンプのとき少し意識が抜けていたのに気づいて、意識してみたら、内腿で大腿骨を使う感覚が少しわかった。1番でも2番でもいいジャンプができた。5番に締めるジャンプを前に意識し直したけれど、さらに細かい意識ができそうに感じた。大切な意識だ。
ジャンプは尾骨を下に向けて
Pliéでお尻が後ろに引けると付け根も前に折れて、en dehorsの床の反発が使えないし、ボディの力も使えない。
腕の力を抜く。腕の空間を感じる。
脇と背中はバリバリに使っていいのだろうか?
そのために腕の軽い空間が使われるのだろうか?
今度ためしてみよう。
Pirouetteの腕の動き
片手づつ試してみた。右腕は前よりよくなっている。左腕はもっと改善する必要がある。その上でコーディネーションが必要だ。
肩が上がると軸が下がる。
脇をもっと使う必要がある。センターでいろいろ試すことができた。腕のポジションは、脇の使い方、ボディの動きと連動して考えるべきだ。
ターンのときは回りも見る。水平を感じて、はっきりつかんで。スポッティングはもっとしっかりみて、早く正確に。不安だったら、なおさら見る時間を長くしてしっかり見る。
縦のライン、横のライン。
ターンは面で回る。
面を作る。方向を決める。残して切り替える動きで、面が回る。
面を作る意識で肩、胸、背中、腰の横のラインがはっきり作られる。その形とハリをターンに使う。面は絶対に崩さない。
Passéも面の文脈で意識すると、はっきり正確な動きとポジションを意識できるかもしれない。
斜めに伸びて、縦に集める。
のばして、中心を高く引き上げて、開く。
膝を横に開こうとすると、外れてしまう。
股関節の感覚
バーで脚をつけ根から使って、ボールを挟むようにと言う意識を教えてもらったのを、ジャンプのとき少し意識が抜けていたのに気づいて、意識してみたら、内腿で大腿骨を使う感覚が少しわかった。1番でも2番でもいいジャンプができた。5番に締めるジャンプを前に意識し直したけれど、さらに細かい意識ができそうに感じた。大切な意識だ。
ジャンプは尾骨を下に向けて
Pliéでお尻が後ろに引けると付け根も前に折れて、en dehorsの床の反発が使えないし、ボディの力も使えない。
腕の力を抜く。腕の空間を感じる。
脇と背中はバリバリに使っていいのだろうか?
そのために腕の軽い空間が使われるのだろうか?
今度ためしてみよう。
Pirouetteの腕の動き
片手づつ試してみた。右腕は前よりよくなっている。左腕はもっと改善する必要がある。その上でコーディネーションが必要だ。
肩が上がると軸が下がる。
脇をもっと使う必要がある。センターでいろいろ試すことができた。腕のポジションは、脇の使い方、ボディの動きと連動して考えるべきだ。
ターンのときは回りも見る。水平を感じて、はっきりつかんで。スポッティングはもっとしっかりみて、早く正確に。不安だったら、なおさら見る時間を長くしてしっかり見る。
縦のライン、横のライン。
ターンは面で回る。
面を作る。方向を決める。残して切り替える動きで、面が回る。
面を作る意識で肩、胸、背中、腰の横のラインがはっきり作られる。その形とハリをターンに使う。面は絶対に崩さない。
Passéも面の文脈で意識すると、はっきり正確な動きとポジションを意識できるかもしれない。
斜めに伸びて、縦に集める。
のばして、中心を高く引き上げて、開く。
Cours d'Ayuko sensei,Akimitsu sensei
[ Jeudi special ]
右手、左手
当たり前のことだけれど、右手と左手は、左右対称。上と下、斜め上と斜め下、後ろと前など、動きの中でいろいろな対称があり、その差分を使って力をうまく使うことができる。
Toursの前の5番のPlié
お尻を後ろに出さないで、背中をまっすぐのままPlié。
つけ根が折れないように、En dehors。
Passéの軸側の腰
外側に出っ張らないように、不安定に感じるけれど、この位置に、とポジションを直してもらった。そこに立てるようにするには、固めて頑張るのは無理で、ボディの中のいろいろなところを働かせて、総動員するような感覚だった。
1番のRelevé
腰を締める。
頭の回し方
軽くして、重さを使って、首のラインを使って。
軸を作る。
曖昧に立つのではなくて、
後ろから見られるラインを意識する
両手バーの1番ポジションで、横のTendu。小指側のアーチのラインを意識する。
肩は回して止めない、行きっぱなし
腰は我慢。できるだけ止めておく。
止めておく時間が長ければ長いほど、いっぱい回れる。
何を意識したらいいか、具体的にわかりやすく教えてもらえる、とても貴重な機会。他のクラスでも同じ意識を持っていることができると、積み上げられる。
意識すると、全てを理解して再現できるようになりたい。
テクニックと表現力を兼ね備えたダンサーの、ホンモノの、しかも解説付きのお手本は、参考になるというレベルを通り越して、エモーショナルに心地がいい。とても贅沢な時間だ。
右手、左手
当たり前のことだけれど、右手と左手は、左右対称。上と下、斜め上と斜め下、後ろと前など、動きの中でいろいろな対称があり、その差分を使って力をうまく使うことができる。
Toursの前の5番のPlié
お尻を後ろに出さないで、背中をまっすぐのままPlié。
つけ根が折れないように、En dehors。
Passéの軸側の腰
外側に出っ張らないように、不安定に感じるけれど、この位置に、とポジションを直してもらった。そこに立てるようにするには、固めて頑張るのは無理で、ボディの中のいろいろなところを働かせて、総動員するような感覚だった。
1番のRelevé
腰を締める。
頭の回し方
軽くして、重さを使って、首のラインを使って。
軸を作る。
曖昧に立つのではなくて、
後ろから見られるラインを意識する
両手バーの1番ポジションで、横のTendu。小指側のアーチのラインを意識する。
肩は回して止めない、行きっぱなし
腰は我慢。できるだけ止めておく。
止めておく時間が長ければ長いほど、いっぱい回れる。
何を意識したらいいか、具体的にわかりやすく教えてもらえる、とても貴重な機会。他のクラスでも同じ意識を持っていることができると、積み上げられる。
意識すると、全てを理解して再現できるようになりたい。
テクニックと表現力を兼ね備えたダンサーの、ホンモノの、しかも解説付きのお手本は、参考になるというレベルを通り越して、エモーショナルに心地がいい。とても贅沢な時間だ。
Cours de Masami sensei
Double Cabriole!
Tchaikovsky pas de deuxばりに、RenverséからCabrioleで始まるEnchaînementで、Yuko先生が教えてくれたRenverséの注意、À la seconde見せることと、少し低めからでもいいから下から上に上げていく動きを意識して、後はチャイコを踊るときと同じように無心でジャンプした。ピアノの曲がこれまたLa Bayadèreのソロルのバリエーションの曲だったので気持ちが上がったからか、上空での高さと形と間がうまくいった。と、自分でも意図しないままに脚を小さく打ち合わせていた。4番のSautéで練習するダブルのBattuと同じリズムで。
たぶん、それは必然というか、踊りなのか、タイミングと形と動きの連動が、テクニックの重要なポイントなのかもしれない。
力を抜くこと、決して息をつめてはいけない
Masami先生にいつも注意して見てもらっているのは、たぶん「まず」力を抜けるかどうかだ。力を入れてしまっては始まらない、その先に進めない、「テクニックの壁」を、なんとかしようと注意してもらっている。
思い込みを捨てて、まず力を抜いてから何かをするように、やってみよう。入り口を間違えると、行きたいところには絶対に行けないから。
Saut de basqueは、いい加減になってしまって、残念な結果に終わった。腕を使って床をしっかりつかんでポンと高いジャンプができるといい。ジャンプの前の踏切までの動作をもっと精緻に意識するべきだった。
床をつかむ感覚
いろいろな反省の中で、一つは床をもっと感じるべきだった。クラスを通して床とどうかかわれたか、はっきりと思い出すことができないのは、できていなかった証拠だ。
今、普通のときでも、床を意識すると、足の裏の感覚スイッチがオンになって、はっきりとわかる。その感覚をどう使うか、全身に伝えていくかは、意図的に構成する必要がある。
手は難しい
手首から先をどうしたらいいか、なかなか確信を持てないまま、曖昧になっている。何を見習って練習すればいいのか。それとも、自分の感覚と対話しながら、表現されるものをものにしていくのがいいのか。
Tchaikovsky pas de deuxばりに、RenverséからCabrioleで始まるEnchaînementで、Yuko先生が教えてくれたRenverséの注意、À la seconde見せることと、少し低めからでもいいから下から上に上げていく動きを意識して、後はチャイコを踊るときと同じように無心でジャンプした。ピアノの曲がこれまたLa Bayadèreのソロルのバリエーションの曲だったので気持ちが上がったからか、上空での高さと形と間がうまくいった。と、自分でも意図しないままに脚を小さく打ち合わせていた。4番のSautéで練習するダブルのBattuと同じリズムで。
たぶん、それは必然というか、踊りなのか、タイミングと形と動きの連動が、テクニックの重要なポイントなのかもしれない。
力を抜くこと、決して息をつめてはいけない
Masami先生にいつも注意して見てもらっているのは、たぶん「まず」力を抜けるかどうかだ。力を入れてしまっては始まらない、その先に進めない、「テクニックの壁」を、なんとかしようと注意してもらっている。
思い込みを捨てて、まず力を抜いてから何かをするように、やってみよう。入り口を間違えると、行きたいところには絶対に行けないから。
Saut de basqueは、いい加減になってしまって、残念な結果に終わった。腕を使って床をしっかりつかんでポンと高いジャンプができるといい。ジャンプの前の踏切までの動作をもっと精緻に意識するべきだった。
床をつかむ感覚
いろいろな反省の中で、一つは床をもっと感じるべきだった。クラスを通して床とどうかかわれたか、はっきりと思い出すことができないのは、できていなかった証拠だ。
今、普通のときでも、床を意識すると、足の裏の感覚スイッチがオンになって、はっきりとわかる。その感覚をどう使うか、全身に伝えていくかは、意図的に構成する必要がある。
手は難しい
手首から先をどうしたらいいか、なかなか確信を持てないまま、曖昧になっている。何を見習って練習すればいいのか。それとも、自分の感覚と対話しながら、表現されるものをものにしていくのがいいのか。
2014年5月20日火曜日
Cours d'Ayumi sensei
美しいPorts de brasと動きの流れ
流れるような腕の動き。指先まで途切れるところがない。自然の植物や鳥の翼やチーターのシッポのように、自然に生み出される動きの流れ。
ボディの対角線のライン
ボディのスクェアは常に保たれていて、ボディの対角線もはっきり見える。何をしていても、RetiréfでもAttitudeでも、Ronds de jambeでもBattement fonduでも、対角線のラインと背中のスクェアの構造は変わらない。自然に意識されて表現されているのが流石だと思った。
軸側の腰も脇も高く引き上げて、そこからの対角線のラインを意識すると、自動的にとても高い位置に立つことになる。
1番のRelevéから5番にまとめるときに、軸になる脚の側を高く引き上げながら一つにまとめるように。
Pirouette en dedansからArabesqueに
エネルギーを作ったら後は力を抜く。
Pirouette
Piqué Attitudeのポーズで背中を見せて、バランセのリピート。Chassé Pas de bourré Pirouette en dehors。振り向いてPirouette en dedans、Soutenu、Piqué en dehors、Chaîné、Posé。
Attitudeは長い脚のラインで。(Arabesqueを少し短くしたくらい)
valseではつま先を伸ばすようにtp注意された。後ろの脚で床をプッシュして進む意識でJeté Attitudeは少し滞空時間が伸びた。腕と脚を上げるタイミングを磨いて、もっと上にいられるようになりたい。
テクニックはあって、その上さらに輝くものがある。あのレベルは遠いけれど一つの目標だ。
流れるような腕の動き。指先まで途切れるところがない。自然の植物や鳥の翼やチーターのシッポのように、自然に生み出される動きの流れ。
ボディの対角線のライン
ボディのスクェアは常に保たれていて、ボディの対角線もはっきり見える。何をしていても、RetiréfでもAttitudeでも、Ronds de jambeでもBattement fonduでも、対角線のラインと背中のスクェアの構造は変わらない。自然に意識されて表現されているのが流石だと思った。
軸側の腰も脇も高く引き上げて、そこからの対角線のラインを意識すると、自動的にとても高い位置に立つことになる。
1番のRelevéから5番にまとめるときに、軸になる脚の側を高く引き上げながら一つにまとめるように。
Pirouette en dedansからArabesqueに
エネルギーを作ったら後は力を抜く。
Pirouette
Piqué Attitudeのポーズで背中を見せて、バランセのリピート。Chassé Pas de bourré Pirouette en dehors。振り向いてPirouette en dedans、Soutenu、Piqué en dehors、Chaîné、Posé。
Attitudeは長い脚のラインで。(Arabesqueを少し短くしたくらい)
valseではつま先を伸ばすようにtp注意された。後ろの脚で床をプッシュして進む意識でJeté Attitudeは少し滞空時間が伸びた。腕と脚を上げるタイミングを磨いて、もっと上にいられるようになりたい。
テクニックはあって、その上さらに輝くものがある。あのレベルは遠いけれど一つの目標だ。
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動脚と腕:軸脚とトルソ
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