バーレッスンは、正確な動きのために、さらには理想の動きとポジションのために、丁寧に組み立てられている。先生の注意を聞いて意識しながら、正確な動きができてくると、さらその上のレベルを示して、上を目指すための後押しをしてくれる。
先生の注意を聞きながら、自分と向き合う中で、イメージと現実のギャップも認識することができる。先生の言葉を信じて、勇気を持ってやってみて、少しでもよくなったときに、また先生が言葉で上げてくれる。
頭を高い位置に置いておく
バーでは頭の位置も意識して使ったので、センターでもその感覚使えた。アゴの位置も意識的にいろいろ試しながら、テクニックにどう影響するか試してみた。高い頭の位置は、ターンはもとより、Adagioのバランスや、Allegroでも威力を発揮する。常に高く、もっと高く、できるかどうか。ここにレベルアップのポイントがあるのは間違いない。
高いPirouette
深いPliéから、まっすぐ上に引き上げて高い位置でターン。音の中で、わりとクリーンなトリプルができた。
ポワントの要領でジャンプ
付け根からつま先まで、脚をピンピンに伸ばしてジャンプするには、ボディの引き上げと、高い重心と、En dehorsなど、ポワント同じ要素が欠かせない。つま先まで伸ばし切るように意識すると、そのための理想の動きが必然的に決まってくる。
これも床からの反発を使うために、いいPliéが必須になる。
Allegroは、男性的な力強さも意識して、床を指で蹴ることも意識した。
上体の動きが強いつま先を助ける。腕もフルに使って、上空でボディの安定した動きと重心をコントロールする。
幾つかの稽古
Briséの稽古
「稽古」という言葉が新鮮で、気持ちが切り替わる。
テクニックのための動き
Jeté entrelacéからJeté en tournant、Chassé ターン、Jetéを入れて、Piqué Attitudeのアンシェヌマンシェ。Jeté entrelacéは上に軽くジャンプできた。助走を丁寧に、しっかり上から踏み込めた。Jeté en tournantでステップが曖昧になって床を使えなかった。クラスの後で反省と復習をした。
男性特有の大きな腕の動きと、深い踏み込みイメージを、見よう見まねで試してみた。
両腕を大きく使う動きの確認と実践
深く踏み込む動きと
開く動きと
Croiséのポジション
重心を前脚にかけて、フリーになった逆サイドが大きな動きから加速して発射される、解き放たれる。
その動きを使って、Saut de basqueを試してみると、軽さもタイミングも動きの流れも格段に良くなった。高くジャンプしよう、速くターンしようとして、踏み切りで力が入ってそのまま力任せだったのが、踏み込みの反発の力と、体を引き上げる動きを使うことで上空で伸びる動きができるようになる。大きなジャンプは、全てこの原則を使ってできれば、テクニックが確実にできるようになると感じた。
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