今まで脇や背中やお腹など、ボディの引き上げのことはずいぶん意識してやってきたと思うけれど、肘のポジションのことは、時々注意されることはりながら、深く意識してはいなかった。
自分の動きを映像で見てみたとき、肘が下るのが気になった。お腹や軸のポジションを見直していたときだったので、同じ文脈で鏡で肘のポジション、肘を下げない動きを試して見たところ、いい感触だったので、すこし集中的に見直してみようと思った。
肘が下がるとすべてが落ちる(引き上げが緩む)ように見える。
肘は関節の場所なので、引き上げるというのはある意味メタファーだけれど、横のハリ、高さ、向きなど、肘のポジションを保つための動きが生まれる。
さっそくクラスで試してみたところ、想像していた以上に、違いがあらわれた。
些細な違いと思いきや、そのスイッチを入れることでいろいろなことが変わる。ONとOFFくらい違う。
つまり、いつもONにしていないといけないモードなのだと思った。
2014年9月26日金曜日
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