2014年9月16日火曜日

小さな発見、大きな可能性

それは、ふとした瞬間に気づいたことで、腕とお腹についての発見。

お腹を締める
ボディのターンの動き出しのときに、お腹を締める。お腹が緩いままターンが始まってしまうと、回転の軸がないまま腕やボディ自体に力を入れて固めるしかバランスの取り様がない。
ターンが加速する前の準備の動きは、お腹は締めていても、ニュートラルでも、いろいろな状態があるかもしれないが、お腹を締める動きが不可欠だと感じた。

腕の高さと空間を保つ
ボディと連動させて腕を開いて閉じる動きでも、腕の高さと空間を保つことを意識すると、
これが、ダブルやトリプルのターンをするときの意識として、上体の感覚として、絶対に必要なことで、もしかしたらターンの秘訣の一つなんじゃないかと思った。

Pirouette en dedansは、軸脚の上に立つための動きを意識して、ターンの前の動きが少し良くなった。

À la seconde
バーを使ってÀ la secondeでPliéからRelevéに立ち上がる練習をして、ボディと腕の動きのタイミングと、À la secondeのポジションのバランスを確認してみた。それと、片手バーで、動脚をdevantからÀ la secondeに開いて、Relevéに立ち上がる練習。

見せるターン
ターンの途中の動きやフィニッシュが乱れると、見ていてテクニックの未熟さを感じる。
クリーンで美しいターンは、ポーズと同じで、見ていてスキがない。ターンをしているけれど、それは一つの(または連続した)動きとポーズだから、途中も全て見せ場になっている。
フィニッシュを意識することで、クリーンなターンができることがある。ダブルやトリプルのターンでは、ダンサー達は、顔を素早く切り替えながら、表と裏のきれいなポーズが残像として残るように、一回一回はっきり見せている。見せる意識がないと、力ずくで何回スピンしても、見ていて何も伝わってこない。

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