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2010年6月28日月曜日

Serrer les omoplates, serrer bien le dos

肩甲骨を締める!背中を締める!
昨日クラスの後で、ジャンプの練習をしていたとき、上体も大きく使って床を押すといいジャンプができる感覚をあらためて感じていた。それとは別に肩甲骨を締めて、首が長くなるように意識していると、ジャンプのときの踏み込みや、床をつかんだり、弾いたりするときの感覚が結構違うのを感じる。
ジャンプに限らず、この感覚の違いは解消すべきギャップかもしれない。
肩甲骨を締める意識、背中を締める意識は、ダンサーにとっての基本性能や質の違いに関わることではないかと思った。実際にレッスンの中では、アダジオやピルエットや大きいジャンプなど様々な動きの際に、その意識のある無しでは明らかな違いが出る。レッスンではそれを常に意識していること、その感覚を踊りやテクニックにつなげることが必要だと思った。
この発見は、今までに意識して取り組んできたこと、また少しずつ進化してきている身体能力を、さらにレベルや質をアップさせるような効き方をしている
。それだけ、ベースのレベルが上がってきているのと、適応力や応用力、理解力、想像力なども進化してきてるのかもしれない。

2010年3月31日水曜日

Bien pousser la terre

Aucinquièmeposition,onpeuxsentirlaplantedupied.
5番ポジションで、つけ根、お尻、太もも、膝、足首を固めないで、少し弛めてみると、足の裏で床を感じられるようになり、その感覚の延長で床を押して脚を伸ばして行って、骨盤、お腹、背中を高い位置に引き上げると、まさに床を押して立っているようになる。
固めていないので、やや不安定な感じになるけれど、中心の引き上げを使ったり、色々なところを使っているのが感じられて、細いラインで立っているような感覚だ。

Voler comme un oisau
引き上がったボディと長く伸びた脚。足は床に着いているけれど、ボディはとても軽く、そして床を上から押すことで、浮き上がるための力が得られる。
月の上で高くジャンプをしようとしたら、たぶん反発する力を生み出すための踏み込みの方が大切なことは容易にイメージできる。
鳥が翼を使って空を飛ぶように、腕は翼、脚は尾翼。

Léger
グランバットマンGrandbattementの脚は、カーボンの中空構造でできているかのように軽く、しかも強く(固く)。

背中を締める
肩甲骨から肘の先までを締めている。そしてお腹も脇も締めている。ボディは一つ。
腕をアンナバンにすれば、体の前で空間ができる。その輪を少し下げると、背中、肩胛骨は締めたまま、胸は広いまま、回転する塊はコンパクトに(細く)なる。
腕を締めることよりも、まずは背中を締めていること。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...