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2012年9月5日水曜日

Équilibre, Suporting leg, Demi-pointe, En dehors,...

回転のテクニックの細分化
回転のテクニックでは、一つ一つの動きが、正確さはもちろん、タイミングやつながりもコーディネートされることが大切。

上体(腕、脇、背骨)、下半身(軸脚、動脚、骨盤)、上体
このタイミングはジャンプの回転の方がわかりやすい。Pirouetteのときは、下半身が遅れがちになるのと、最後の上体が甘くなりがちになる。軸にたてなくてバランスを崩したり、後半に軸がぶれる原因は、その辺りにある。

水の入ったグラスを手に持ってみて
グラスをみぞおちの前あたりに持っているときの腕の感じは、バーを持つ(バーに乗せる)腕の感じと同じだと思って、そこからいろいろ試してみた。

水平を保たないと絶対にできないことをやってみると、水平は目的ではなく、手段だと感じる。それは、バレエをできる人が必ずわかって身につけている手段。なんとしてもそれを手に入れたい。そのレベルをクリアして、上のレベルでバレエをしたい。

軸脚を回す。
Pirouette(特にEn dedan)で、PasséのEn dehorsが抜けるのを、、、直すのは簡単。
軸脚を回せばいい。
軸脚を回すには、、、、、。
軸脚をEn dehorsしたまま、Demi-pointで床をぐいっと押して回せばいい。
原理はわかっても、それが簡単にできないので難しい。
でも、できないときは必ず間違ったことをしているから、原則のパワーを信じて、できるまで繰り返し練習するしかない。
原則以外のことは忘れること。見ないようにすること。失敗は、だめだったことを考えるのではなくて、どうやったらできるか、失敗が成功に変わることをイメージして、最終的にはうまくできるイメージで終わること。



2011年4月14日木曜日

Pirouette en dedans

海外のプロのダンサー達のバーでにPirouetteの練習の映像で、Pliéからpasséにまとめてターンする前の小さいAttitudeの形がはっきり見えてから、高いpasséにまとめて回っていた。
同じようにpasséの脚を意識して試してみたところ、軸が左右に広がることなく回転を加速するように軸脚を引き上げて回ることができた。Passéでお尻が抜けてしまわないようにすることは、あらためて重要な発見だった。
on You Tube

Daniil Simkinの短いビデオクリップの中のPirouette en dedansでもフェッテした脚の動きがよくわかる。シャープなラインでのスムーズな回転、引き上げやハリ、En dehorsなど、参考になる点がとても多い。
on You Tube

動脚サイドのコントロールも回転運動の肝
どうしても軸の方に注意が集中するけれど、軸に対して反対側の動脚のサイドの正しい動き、働きが常にセットで同時に実現することで、テクニックを駆使することができる。
軸側の意識ができて、使えるようになってきたことで、もう一つの重要なポイントの動脚側に注意を向けられるようになった。意識していろいろとチャレンジしながら、働き、そして使い方をマスターしていきたい。

2010年4月17日土曜日

Cours d'Iguchi sensei

足の指先を掴む
指先をつかんでいると、土踏まずに力が入るようになる。普段そこまで使えていないから、足の裏がつりそうになる。
バットマン・タンデュ、デガジェ、フラッペ、フォンデュ、デヴロッペなど、全ての動きで指先を意識しすると、根本のところから違う感覚がある。クッペ、パッセ、アティテュード、アラベスクなど、バランスを取る時に、つま先をつかんで足の裏を使っていることが、軸に繋がる感じが少し分かる。また、手の平や手の指先とも繋がってバランスを取っている感覚もあった。
これは間違いなく、とても大切なポイントだ。指先を掴む力や、つま先の柔軟性もまだまだ足りない。もっと鍛える必要がある。甲を出してつま先を無理に伸ばそうとすると、アキレス腱を縮めて痛めることがあるとのこと。
バランスのヒントでは、アラベスクやアティチュードで肋骨を前に出さないように、胸を前に出して胸の方が前になるようにということで、背中と首の後ろのラインを真っ直ぐに立てて上に伸ばすのに役立つ意識になる。

ピルエット・アンデダン Pirouette en dedans
「軸脚をしっかりアン・ドゥオールして(踵を前にして)その上に立つように」意識すると、まっすぐ上に立てるようになって、軸ができて楽に回れるようになった。

2009年7月6日月曜日

Cours de Mio sensei

Port de bras
pliéのときのPort de bras。今日は、"Étoile et les petit pas"のカンパニークラスで見て「なるほど」と思ったPort de brasを試して見たら、全体のコーディネーションがよくなって、いい感じだった。

Pirouette en dedans
今日のクラスではPirouetteで「腰を回す」こととEn haut形の課題に取り組んで見た。Mio先生が、en hautでのPirouette en dedansを入れてくれたので、en hautの練習ができた。形はまだダメだったけれど、タイミングは少しよくなった。バーのときからパッセのバランスで、enhautときの背中、肩、胸が、そのままen avantにしても変わらないか確かめて見たりした。en avantの背中のままenhautにすると、腕はそんなに長くはならない。でも、肩が下がって胸が広く、肘が横に張れていると、振り返る時に背中に軸を感じることができて、細い軸で回ることができた。

2009年2月25日水曜日

Cours de Matada sensei: Pirouette

「tombé、Pas de bourréのときに右に腕を引っ張りすぎ る。(左腕の長さの)中で集める。それから(腕が)小さくなりすぎるので、プレパレーションからPirouetteに入 るときに少し張る。手を引っ張るのではなくて、背 中、脇のところを張る。」
どうしても腕で何とかしようとしてしまうようで、軸 を無視して、体を太く固めて回そうとして、振り回しているだけになっている。

アンデダンはアラスゴンドから巻き込む力で回る。アンオーの腕にぶら下がらないように。

2008年5月16日金曜日

回転の感覚

ピルエットは、腕の力で振り回しては回れない。
「アンドゥオーでは、右に回って左腕は後からついてくる。左側に力を入れて回ってはいけません。」とチェルニコーワ先生。
「アンドゥダンは二本の腕を開いて、左腕の力でまわるのです」
今までは、片方ずつ使っていたのでタイミングはそのときどきで、何の確信も得られなかった。今日この意識でやってみて、初めて、一つのタイミングがあることを実感できた。

また、バーでストゥニュをするときも、ながこ先生がいつも注意してくれるように、片方の腕が体の前に来てから振り返ると、脇と背中がかわらないで回ることができる。半回転だけど、きちんとしたタイミングがある。ピケ・アンドゥダンやストゥニュでも、腕をアンドゥダンと同じように使うと、顔を残しておいて、腕を集めるタイミングで振り返るコツや感覚のようなものを味わうことができる。
腕を正しく使って、一つのタイミングがわかれば、回ろうとする力を少しも使う事なく、滑らかに回ることができる。

今日、ながこ先生のクラスでもストゥニュがあったけれど、ボディを引き上げて、腕を軽くやさしく、丁寧に、正解に使い、タイミングを意識したところ、とてもいい感じで動くことができた。周りもよく見えて、自由に何かできそうな予感、雰囲気もあった。

今日は頭と、背骨(脊椎)と、骨盤を意識したこともよかった。この意識は、リアルな感覚として体の中にまで繋がって、広がっていって、筋肉だけではなく、骨格が動くのを感じられる。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...