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2014年2月22日土曜日

Maylen sensei

腕のポジション
先生に直してもらうポジションは、自分で意識するポジションよりさらに肘が遠く、ハリが強く、空間が広い。腕だけでなく、脇と背中がしっかりする。
最初はピンとこなかったそのポジションが、少し近づいてきている感じがした。
クラスではさらにいろいろ注意してもらって、イメージ豊かになった。

バーの持ち方
手の位置と肘の位置。バーを持つ手は体よりも前に。2番ポジションから下ろしたところ。バーと距離が適切に。少し遠すぎた。バー側足の上に脇と背中。

3番のときは肩を下ろして、肘は横にも張って、肩の上の空間を広く。
思ったより肘が横に広い。

Passéは高く
横に開く
腕も横に張る
Pirouetteでその開きを使う。
膝の横につけるPasséで、Maxに引き上げたPasséにする。

脚の筋肉は伸ばして使う
太腿も長く伸ばして脚を伸ばす

Arabesqueの後ろの脚を長く引っ張って
手も遠くに引っ張って、引っ張り合うように、長く長く。

Pirouette à la seconde
à terreでトントントントン、à la seconde、3番と手を腰。3セットの後、まとめてPirouette。左の方がスポットがうまくできて、力も抜けていた。焦らずに、振り回さずに、引っ張って、ハリを使って、方向とタイミングを正確に。タメとキレを使えるように。前より少し良くなってきた気がする。手を腰と3番にしたときの方が中心を感じることができた。

顔の向きがとても重要
顔の見せ方は芸術性に大きくかかわる
顔の見え方、表情や角度はごまかしが効かない。

Retiréの軸脚は一瞬で作る
一つのタイミング、一つの動き。

PoséのAttitudeは長いラインで
先生に直してもらったポジションは、背中も腰も太股も、自分では保てないんじゃないかというくらいの長く、高いポジション。縮めて固めるのとは逆に、伸ばす力で支える感覚。

ストレッチとプッシュ
引っ張って伸ばすところと、伸ばしてプッシュするところ。二つの意識を一緒に。
Arabesqueの軸脚と伸ばす手足。

踊りは空間と距離が大切
肘は体にくっつかないように、少し横に張って。
手首を下ろして、手のひらを密着する。指ではなく、両手のひらでコントロール。でも、できるだけ持たないように。バランスを取って立たせる。

腰骨でしっかりコントロールする。

Grand Fouetté Sauté
マリインスキーの白鳥の湖(コンダウローワとアスケロフ)の映像を見ていたら、クラスでやっていたのは黒鳥のPas de deuxのEnchaînementだった!
Piqué Arabesque PenchéのときPoséで引っ張り合うライン。一緒にChasséしてFouettéのタイミングで下からプッシュしながらRelevéでPosé。

Pirouetteは後ろに引けないように。前にプッシュする。左手はプッシュしたら動かさない。すぐに両手の左右の基本形にする。
手で支えるArabesqueは背中の真後ろに立つ。

両手でのフル・ターンでは3番では垂直のポジションの安定を保つ。腕を横に開いて後ろから持つときは、腕は体の前に来るように。1番と3番、それぞれのポジションを正確にとおる。

2014年2月21日金曜日

腕は常に視界の中に

背中は自分で見ることはできないけれど、腕は常に視界に入っているので、自分の目で、ポジションを確認することができる。
どんなに鋭く動いていても、腕をいつも確認できるように、目でしっかり自分と自分の周りを見て、視界を開いている必要がある。

さっそくクラスで試してみたら、効果は覿面。
とりわけEn hautでのターンと、Pirouette en dedansのバランスが改善された。
Allegroや、大きなジャンプでも、ボディのまわりの空間を使える感覚があった。

肘と二の腕を張って、背中と脇をしっかり保って動く。そのときに腕が体の前にあるようにすると、腕で踏み込みやジャンプを助けることができる。

肘を横に張る意識
Maylen先生、Akimitu先生に注意してもらった肘のポジション、肘を横に張る意識は、バーレッスンから意識するようにして、まだ感覚をつかみきえていないけれど、少しずついい感触になってきている。たぶん、大切なバレエの基本の意識。

肘のハリと腕のポジション
腕、特に肘が視界に入るポジションは、肘と頭、頭とつながる背中、肘とつながる背中と脇を関係性で、構造でとらえることができるという点で、意識するだけでも変わる。空間を感じる、力ではなくハリ、En avantのポジションが変わる。

手を見る目線、顔の角度
腕を視界に入れることで、自然と手の方を見ることにもなり、手を見るように意識するときよりも自然な目線と顔の角度を作ることができる。「手を見るように」という表現が、腕を視界に入れておくようにということも含んでいるとしたら、今までその意味を分かっていなかったことになる。

腕は軽く、手は指先まで長く
腕に力を入れないように、腕を長く指先まで伸ばして、腕を軽く、など、腕を意識する。

Allongé
腕のポジションを意識する中で、Allongéはただの動きの形、ラインだけではなく、ターンのタイミングや、腕の軌道や、テクニックでも重要だということが分かってくる。

肘のポジションとAllongé
1番、2番、3番、それぞれのポジションでは、肘の位置と肘から先のラインを常に正確に保ち、胴体の体の周りに閉じた大きな空間を作っている。Allongéのポジションでは、肘から先が外に向かって伸びていって、ラインに変わる。

中指と薬指のライン
中指と親指がつながっている。薬指は中指に沿って伸びている。中指は手首の真ん中のラインの先に伸びていく。

Épaulementと腕のポジション
実際に動くときは、En faceだけでなく、Épaulementを使う。
肘を横に張る意識と、Épaulementでボディの方向と、動きを、同時に意識することで、動きの精度が高くなる。
Épaulementは、スポッティングで振り返るときの軸や、垂直や平行の感覚の助けになる。

Yuki先生に、指先ではなくて、手首が引っ張られて伸びていくように、というイメージを教えてもらった。この意識は、とても具体的で明確な動きにつながる。今まで意識したことのない、とても頼りになる感覚。

2014年1月20日月曜日

理想的な腕の使い方:腕は体の前で

En hautは腕のポジション。背中を変えてしまっては意味がない。
En hautのポジションは、背中を変えないようにすると自然に体の前側でまとまるようになる。
先に背中を作る。肩や背中や胸は下りて、中心の軸が引き上がる。
腕はボディを、さらに上から吊り下げる。頭より前で、体の横の垂直な脇のライン。

引き上げと左右のハリ >> どちらか一つ?
二の腕は色々なポジションでen dehors、en dedansにしながらも、いつも脇を締めて引き上げるように働かせている。ボディの高さとバランスをサポートしている。
ターンではさらに遠心力が働くので、水平方向の力の調整が必要になる。遠心力をあまり使わないゆっくりなターンではバランスでターンができるけれど、スピードのある連続のターンでは、腕の役割は複雑になる。
腕の動きの中では、左右の腕の使い方のコンビネーション、引き上げとハリのスイッチングを、自然に使っているのではないだろうか。ターンで問題があるときには、このこともチェックしてみるといいかもしれない。

肘から先のポジション(重さと距離)を変えることでも遠心力をコントロールすることができる。

勢いとバランス
体の前側を縮めて背中を丸めるのは、小さくまとめることで回転の勢いをつけようという、とっさの反射的な反応かもしれない。しかしそうすることで、勢いもバランスも両方失うことになる。勢いは「開いて閉じる(集める)」動きの中で、止めることで飛び出す発勁の力や慣性力も使って、必要な分を発生させながら、バランスが必要な状況ではバランスを最大にサポートするような動きができたらいいと思う。

腕が(肘が)体の後ろにいくと、お腹が開いて(伸びて)、背中もゆるむ。
バレエの原則の背中重心でいるためには、腕は体の前で使う必要がある。床に仰向けに寝た状態や、背中を壁に付けた状態で、腕を体の前側で使う感覚を確認することができる。
ターンでも、背中の方に(背中を使って)ターンする方向の腕と肩で壁を押すようにと教えられることもある。腕を体の前側でさばく感覚を使えると、勢いとバランスを両立が必要な色々な動きにも使うことができるだろう。



2009年7月10日金曜日

Position de bras de pirouette

En haut
Pirouette à la secondeでのen hautはタイミングが割ととり易いけれど、paaséで回るpirouetteのときはなぜかぎこちない。
一つ考えたのは、ポジションの問題。そのポジションに、一か八かでなってみるのか、それとも別の形からそのポジションに戻るのか、考え方を変えてみると、意識の仕方も方法も変わりそうだ。プリエから上に上がるのではなくて、高いところにいて、その位置からプリエを使ってその位置まで、またはもっと上まで上がるイメージだと、体の使い方も変わる。もう一つは、スポッティングの問題。En avantの時のように、腕をまとめるときのいろいろなタイミング(プリエ、ボディの回転、パッセなど)と、顔を切る動きをうまくコーディネートできない。

Attitude, arabesque
En hautのときと同じように、アラベスクやアッティテュードのターンでも、腕のポジション、タイミングがうまくいかない。回転しながらも、ポジションと形(ポーズ)は、正しくなければ、美しくないし、綺麗に回ることはできない。

2009年5月8日金曜日

Pirouette: 腕と肩甲骨

今日のレッスンでは、腕と肩甲骨のポジションを意識して、ボディの上の方の強さを感じられるように動いてみた。
ビシッと強い背中のイメージは、何となく曖昧だったかもしれない。腕は肩甲骨の上にあるということと、アラスゴンドの強い背中(ボディ)をイメージすると、背中の上の方にまとまった感じができて、その下の背中、お腹、そして骨盤と、ボディを輪切りにしたパーツのような感覚が少しわかる。

2008年6月30日月曜日

腕の高さ

胸を広くして、頭も高くすると、胸の前に空間ができる。そのとき、腕をやや低めにすると、胸がさらに持ち上がる感じになる。今までの腕の高さだと少し高いかもしれない。その腕の位置でピルエットやトゥールをしてみると、ボディのねじれをさらに感じることができる。

2008年4月29日火曜日

肘とボディの位置関係

大塚先生の代行で来た宮原先生が、肘のことをいろいろ注意してくれた。バーでアラスゴンドにした腕も、肘を遠くにするようにとか、ポールドブラ・アラバーのときも、肘がもっと先に行くようになど。

それから、何と言っても今日の一番は、ルティレでバランスを取るときに、アンナバンの腕を伸ばし過ぎないように、肘を引いて「ボディが前」、と聞いたときに、えっと思って、それを試して見ながら、なるほど!と思った。今まで、ボディを前にしようとすると、前につんのめってしまいそうになって、力を入れて耐えようとしていたけれど、肘を引いた分ボディだけがが前にいくから、引き上げていればやや前気味でバランスが取れる。そして、これがまさしく、一流のダンサー達の、ピルエットやトゥールのボディの位置のイメージで、まさか自分がそれを理解して、実際に体験できるとは、思いもしなかった。まだ性格じゃないと思うけれど、その後のピルエットのとき、実際にそのボディを試してみたら、確かにいつもと違う感覚があった。この意識とイメージが、正しいバレエに近付くために役立ったらうれしい。

さらに、今日は、アントルシャEntrechatができそうな感じだった。あまり何も考えずに先生のジャンプを真似して跳んでいたら、タイミングと、跳び方がよかったのか、足先まで伸びてジャンプできた。すると上空で浮かびながら、脚を打つことができて、高く跳んで素早く脚をクロスすると、アントルシャ・シスEntrechat sixもできる。プリエは深くなかったし、踵もほとんど着かないで跳んでいたけれど、床を強く押して、鋭く弾いて、(足の裏が床からはがれるようにというイメージは少し意識した)上に浮かんでいることは意識していた。それから、Changementを5回の後にQuatreを3回で、ずっと上にいるような内容だったのも良かったかもしれない。プリエで一瞬床に降りるけれど、あとはずっと上にいるような、そんな感覚が確かにあった。これも、さらにうまくできるように、身につけられるように練習していきたい。

2007年3月15日木曜日

メモ:Cours de Kiori sensei

En avant
ピルエットで腕を開いて閉じるときは、つまりアンナバンにすること。
 開いて閉じるという意識だけだと、腕の使い方やポジションが曖昧だった。アンナバンも正しいポジションは難しいけれど、腕だけでなく、すべてを意識するのには、わかりやすいし再現しやすい。
 ボディから遠くに離して伸ばした腕を、肘を丸くしながらアンナバンに抱えてくると、脇のところとお腹が薄く引き上がる感じがする。スーパーバレエダンサー達のピルエットの時の腕の使い方を見ていると、皆それぞれ自分のベストなところで正確なポジションで安定して回っている。自分にもそのポジションがあるはずだから、何度も練習して、研究して、見つけられるようにしたい。
 伸ばした両腕がボティから遠くに引っ張られながら、ボディが回転していく。前の腕は肘を張って、後の腕は脇を持ち上げ、中心の軸に巻き込みながら前に押し出していく感じ。
 「開いて、アンナバンに閉じる!」意識であれば、シンプルだし、日頃の練習が生きる。これは、今日の中村先生のクラスでピルエットのレッスンの時に思いついたこと。脚はパッセに、そして腕は脚と連動して動くのだから、考えれば当然だけれど、今までそう考えたことはなかった。正しいアンナバンのポジションでは、肩も肩胛骨も下がって、背骨と首の後が上に引っ張られて、脇も引き上がる。

軸足の上に立つ
今日は昨日の感覚が残っていたのか、ピルエットで無意識に軸脚のうえに立つことができていて、真っすぐ回ることができた。アラスゴンドでも、軸脚の上に立てていたのか、いつもほどふらふらにならないで、顔を残して回れた。KIORI先生にはアラスゴンドの脚を、付け根からアンドゥオールに回して、のばしてひっぱられるように使うことを教わった。そういえば、バーレッスンのときKIORI先生は、脚を付け根から回しながらRond de jambeするレッスンをよくやってくれる。軸足の上に立ってプリエしながら、腰を下ろして、軸足の上にまっすぐに伸びながら、脚を付け根からアラスゴンドまで回していくことができれば、Pirouetteもできるようになる。

リズムとタイミング
Pirouette à la secondeでは、Kiori先生にはよくプリエを注意される。「下!」「踏んで!」「プリエ!」など、いろいろな表現で注意してくれる。
タン、ターーン、タン、ターーン、と、下りてプリエ、伸びてルルベ、のリズムがある。
下りてプリエをするときに、上げている脚を付け根からEn dehorsしながら伸ばして、顔も振り返って前を見る、そして「上!」に。ルジマトフのレッスン風景でもこの床の音がよく分かる。バレエのテクニックは、このタイミングとリズムを覚えることも大切だと思った。

あごを肩の上にのせる
連続で回転をするときに、顔を付ける意識は常に難しい。でも、このRei先生のレッスンのときにうまくいったときの意識「あごを肩の上にのせる感じ」は、わかりやすく、ボディと顔が連動して動く感じと、一瞬で振り返ることができる感じがあって、目が回らないで回ることができるので、良いと思った。

目と言うよりは鼻?(頭を正しく回転させる方法)
顔を振り返るときに、どうしても顔が傾くことが多い。目で振り返ろうとしているからかも知れない。アゴを肩に乗せるとか、鼻を進む方向に向けるとか、目と言うよりは頭部のパーツで意識した方が、頭自体をまっすぐの垂直な軸で、水平にぶれないで回転させるために役立つのかもしれない。これは、いい発見だ!

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...