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2007年5月12日土曜日

COURS DE NISHIMURA SENSEI

床を使って
西村先生のレッスンは、シンプルだけれど、基本をしっかり意識しないと、ただ動いても身にならない。また先生のアドバイスもシンプルでわかりやすい。「床を使って」という先生の言葉を聞いたとき、バレエダンサーの意識に触れられた気がした。

床を押して上に
中村先生も床を下に押して、頭も上に押して、と指導してくれる。下から立ち上がって、上から糸で吊られているという意識より、アクティブだからよりバランスがとりやすい。床を押すことができると、ボディは軽く、楽に、上がるので、コントロールして上に上がることができる。ボディはいつも上のままやわらかいプリエをして、脚のストレッチで腰と背中を持ち上げて、さらに足の裏で床を蹴って(弾いて)真っすぐ上に上昇する。

トゥールアンレールの注意
胃を飲み込んで!
反らない!
ボディを真っすぐのままプリエして!
左足をすぐに前に!
たくさん注意してもらったけれど、何か決定的に抜けていることがあると思った。そのままいくらもがいてみても、できそうな感覚を得ることは難しい。

2007年4月15日日曜日

COURS DE NISHIMURA SENSEI

脇を押さえ付けない、つぶさない!
 バーレッスンの時に、西村先生に注意してもらったことは、このところの課題としついること、張って引き上げているけれど、力は抜けているように。レッスンの後で先生に教わったのは、「二の腕の下のラインを保っているように意識するといい」というアドバイスだ。このアドバイスは、小さいけれど大きな変化をもたらした。そして、いくつかの問題を解決するために、役立つと思う。
 この注意をしてもらった後から、バーレッスンの時に腕を見るようにすると、さらに意識がいく。無意識にしているとたぶん、ぐらぐらしたり、力が入って腕が短くなっていたり、美しくなかったりするのだと思う。Tendu devant や Tendu derrièreの時に、腕の方に顔を付けるけれど、そうすることで、腕の下のラインを保つことができて、ボディもスクェアになって、腕とボディの関係を意識して保つことができる。

上に立って!
ピルエットでの注意は、上にということ。回る瞬間に「上に!」と声を掛けてもらったので、すっとまっすぐ上に、つけ根もまっすぐになって、立つことができた。ピルエットは1回転だったけれど、余裕のある一回転で、Rei先生のレッスンで体感できる自分で回っているPirouetteの感覚と同じ感覚が少しあった。Ayumi先生は、アドバイスがシンプルで的確だから、少ない注意で、他の意識も変えることができて、結果的に、同時にいくつものことが実現できて、しかもその感覚が意識にフィードバックされる。先生のとても美しいお手本のイメージが先にあることも、感覚のフィードバックにつながっているのかもしれない。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...