回転のテクニックの原理をシンプルに、わかりやすく理解できるのが、円柱状のイメージ。体が円柱だと意識すると、回転のテクニックは、円柱が回転しながら、頭を振ってスポットするだけのシンプルなアクションになる。もちろん円柱状のサポートを理解して、実現できる体の感覚が必要である。あらためて引用。
自分の肉体を内側から発見する:エドワード・ヴィレラ
「すばらしい発見ができることだと思っています。第一に肉体の発見、自分のからだについてよりよくわかるということ。実際には内面的に感覚がつかめることを外見的に肉体を知ること、その二つの点で発見があります。それが踊りのすべてなのですー肉体の線と形が時間と空間の中で動いてゆく様が踊りなのです」
「だから踊りというものは、自分の内側から肉体の全体を把握することだと言えます。他にも"肉体の発見"を促すものはありますが、からだ全体が同様に機能し、かつ各部でエネルギーのレベルを独立させて機能させる点で、踊りは肉体のトータルな発見であり、特別なものだといえます。おそらく、そう、オリンピックの体操競技を除けば、他のどの運動より知的な肉体へのアプローチだと思います」
「言いかえれば、踊りは単に三つ四つ離れ業をこなすためにやるものじゃないということです。肉体を全体的に把握する意味で、私は"サポーティブジェスチャー"と呼んでいます。例えば腕を上げる場合、肩の力だけで上げる訳じゃない。ダンサーはからだ全体がその上がった腕をサポートしているのだと考えるのです」
「バレエは言うまでもなく、ターンアウトすることが基本になっています。そうすることでエネルギーをサポートすることができるからなんです」
「常にからだの各部がより高く、より遠く、より外側へと回転しているのです。いわば円柱状のサポート関係のようなもので右肩から右足のつま先まで支えられており、左半分もまた同じなのです。そいう回転型のサポートでからだ全体を使う訳なのです」
2010年5月24日月曜日
2010年5月17日月曜日
Nacho Duato
"I think dancers - dancers and horses are very beautiful, noble and disciplined. "
(Dance Europe, May 2010)
ダンサーは特別な存在だと感じるけれど、馬の美しさと並んで例えられる程なのだから、もっともなことだ。
(Dance Europe, May 2010)
ダンサーは特別な存在だと感じるけれど、馬の美しさと並んで例えられる程なのだから、もっともなことだ。
2007年2月14日水曜日
バリエーションを踊る
今日は鮎先生のクラスでブルーバードを、沼口先生のクラスでベジャール風?の踊りを踊った。どちらもそんなにうまくできなかったけれど、振り付けをしてもらって、音楽に乗って踊る楽しみは十分に味わうことがてきた。
ただ、ブルーバードはフィジカルがとてもつらかったし、いかにはじけることができるかが重要だったのだけれど、そのために十分準備をすることができなかった。バレエの準備は難しいと思った。
終わってみていろいろ反省はあるけれど、ブルーバードはキレのいいソテが見せ場なので、その準備のプリエがポイントだったけれど、それが十分にできなかったのが残念だった。まだ未熟だった。後は、十分にイメージしておくことができなかったのも敗因?だ。頭のなかでイメージできていないで、うまく踊れるはずがない。特に人に見せるときには、バリシニコフじゃないけれど、見る人が想像していることよりもっとすごいことを考えて実行しないと、感動させたり、拍手をもらうことはできない。でも、今日のブルーバードは、浮いている感じ、跳んでいる感じかあって楽しかったし気持ち良かった。
踊りは、演じている自身が自分の動きや踊り、表現を気持ち良く感じられなかったら、見る人を気持ち良くさせることはできないかもしれない。音楽に乗っていること、そして最後のポゼを決めること。今日は、ピルエットのダブルと、最後のポゼで、拍手をしてもらえた。恥ずかしかったけれど、うれしかった。
沼口先生のベジャール風は、芝居がかっていて、そのときはみんなに見られて本当に照れた。でも、あとで「なんかよかった」と言われて、何が良かったのか分からなく、意外だったけれど、うれしかった。つなぎの表現や、間の取り方はだめだめだと思うけれど、DéveloppéやAssamble、Jeté entrelacé、Attitude tournなど、バレエの基本のPasが割としっかりできていたので、それで良かったのかなと思った。ただ、なんとかできていたという位で、まだまだ見せられるレベルではないことは分かる。
今日は、両方とも、終わった後はうまくできなかったので、なんとなく不満足な感じだったけれど、レッスンでいろいろできるようになってきたことを、実際に踊りで表現することができて、とてもいい経験だったと思う。
ただ、ブルーバードはフィジカルがとてもつらかったし、いかにはじけることができるかが重要だったのだけれど、そのために十分準備をすることができなかった。バレエの準備は難しいと思った。
終わってみていろいろ反省はあるけれど、ブルーバードはキレのいいソテが見せ場なので、その準備のプリエがポイントだったけれど、それが十分にできなかったのが残念だった。まだ未熟だった。後は、十分にイメージしておくことができなかったのも敗因?だ。頭のなかでイメージできていないで、うまく踊れるはずがない。特に人に見せるときには、バリシニコフじゃないけれど、見る人が想像していることよりもっとすごいことを考えて実行しないと、感動させたり、拍手をもらうことはできない。でも、今日のブルーバードは、浮いている感じ、跳んでいる感じかあって楽しかったし気持ち良かった。
踊りは、演じている自身が自分の動きや踊り、表現を気持ち良く感じられなかったら、見る人を気持ち良くさせることはできないかもしれない。音楽に乗っていること、そして最後のポゼを決めること。今日は、ピルエットのダブルと、最後のポゼで、拍手をしてもらえた。恥ずかしかったけれど、うれしかった。
沼口先生のベジャール風は、芝居がかっていて、そのときはみんなに見られて本当に照れた。でも、あとで「なんかよかった」と言われて、何が良かったのか分からなく、意外だったけれど、うれしかった。つなぎの表現や、間の取り方はだめだめだと思うけれど、DéveloppéやAssamble、Jeté entrelacé、Attitude tournなど、バレエの基本のPasが割としっかりできていたので、それで良かったのかなと思った。ただ、なんとかできていたという位で、まだまだ見せられるレベルではないことは分かる。
今日は、両方とも、終わった後はうまくできなかったので、なんとなく不満足な感じだったけれど、レッスンでいろいろできるようになってきたことを、実際に踊りで表現することができて、とてもいい経験だったと思う。
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