2011年3月31日木曜日

Cours d'Ayumi sensei

3 Mars 2011
Assambréの着地からそのままPas de basque、Entrechat quatreのコンビネーション。
KirovのクラスでRuzimatovがSissonneの着地からそのままPas de basque、Toursをしていたのと同じ流れで気持ちよかった。Pas de basqueのときにつま先を伸ばすという先生の注意も、すっかりイメージができていたので、自然にできた。

Cours de Jun sensei

付け根を離しておく
片脚でプリエをするときに、付け根を離しておくのは、肘と脇を離して置くのと同様に、基本的な動きに関わる重要なポイントだ。プリエしたときにボディはむしろ上の方向に伸びていくように、ルルべするときは床に足が突き刺さるように。

バランスは数ミリレベルで
ポワントのバランスは1センチとか数ミリレベルで変わる(違う)けれど、そこがわかるには経験で感覚を養うしかないと話してもらった。難しいけれど、そう考えて意識すると、逆に少し感覚がわかってきた。バランスの取れている状態をつかんで、そこから数ミリの中でバランスをサポートしながら動くイメージ。力をかけないことで、軸や重心を感じられるようになる。

自分の軸も数ミリ単位で
アライメントとを意識すると、軸や重心を感じられるようになる。自分の軸も数ミリ単位で意識することができたら、闇雲に動いて失敗することも少なくなるかもしれない。

軸の意識
回転や片脚でのバランスは、軸の意識が大切だ。
常に軸側をしっかりサポートしながら、ポジションや体制をコントロールして、動きをコーディネートするとスマートに、心地よい動きをすることができる。

Cours d'Yukari sensei

背中と脇
Yukari先生のお手本は、何度見ても見惚れてしまう。理想の形や動きを、実際に目の前の動くお手本で見ることができるのは、本や映像え見るのとはとはレベルが全然違う。
今研究中の脇と腕と背中を、Yukari先生の動きで見ると、自分なりに考えていたこと、理解していたことよりも、もっと素晴らしい状態がまるで当然のことのように実現されていて、基礎のレベルの高さ、次元の違いを感じさせられる。

脇と背中の引き上げ
Yukari先生のボディには、意味のない無駄なスペースがない。全身が姿勢や体の動きをサポートしていて、動くことでますます引き上がっていくように見える。肩胛骨から脇にかけての力強さは、男性的という表現ではなく、ダンサーという特別な生き物があるかのような感じ。

脇と肘、付け根と膝(脚)
肘を脇から遠ざけておくようにするのと、付け根から膝が離れていくのは、手と足の違いはあれ、ボディと四肢の関係では同じ感覚といえるかもしれない。

2011年3月30日水曜日

Subject

Pirouette en dehors, plus de trois spots

Pirouette à la seconde

Pirouette en attitude, arabesque, etc.

Tours en l'air

Assamblé en tournant

Saut de basque

Jeté en tournant (le manège)

Pas ciseaux

Double cabrioles derrière

ジャンプと回転のための翼: Les ailes pour danser

「肘と脇を離しておく」
J先生がクラスの中で直して教えてくれたことは、いろいろな課題や問題につながる、重要なポイントだった。

今研究中の、Pirouetteでアライメントと軸を意識することとも、とても大きく関係する。

2011年3月29日火曜日

Cours de Rei sensei

Pirouette: アライメントの意識
背中と肩甲帯を意識して、上下左右のハリを意識して、プリエから立ち上がるときに、ボディとお腹と骨盤と上下の軸が正しい位置に来るように意識して、高い位置で振り返ると、軸がぶれずに、力が中心から広がらないで回転できた。
さらに、得意な方の回転では、回り始めのプレパレーションで、上体の力を抜くことができて、ゆったり大きな動きで回転のきっかけを作ることができた。これはなかなかいい感じで、大きな動きから細い中心に力をロスしないで集められると、4回以上の回転に繋げられる感覚を得られた。

2011年3月28日月曜日

Technique de tourner: 回転のテクニック

回転のテクニックの原理、セオリーを理解して、その中で大きさや美しい形を追求すること。
回り始めから、回転の形にまとめるまでの一連の動き、その連続の動きの中で、ひとつひとつの動きが目的を持って、狙い通りの効果を生み出せるように、コーディネートすることが大切だ。

一歩一歩、時間がかかっているけれど、だんだん回転のテクニックの本質に迫ってきている感じがする。
クラスでのトライと失敗、そして先生の注意からも、重要なヒントを得ることができ、気づきを生み出す。

下半身の重さ、加速、慣性モーメント
上体の力、腕の運動、遠心力、軌道の大きさ、回転の加速
上半身と下半身の捻り、反発力(フォース&カウンターフォース)

Technique de tourner: 回転のテクニック

失敗と成功の経験から考える回転のテクニックのエレメントは大きく4つ
・アライメント
 回転の形、ポジション
・上下左右のハリ
 腕をしっかり保つ
 ぶれない上下のハリ
・軸
 回転の軸
・スポッティング
 タイミング
 回転運動の正確なコントロール

回転の注意、意識することはこの4つのエレメントのどれかに当てはまる。
どれが欠けても完璧な回転を実現することはできない。
テクニックごとに、バランスは変わることもあるが、悪いポイントを発見し修正することで、理想の形に近づいていくことができるだろう。

2011年3月27日日曜日

Cours de Mio sensei

Pirouette: 脇の空間をつぶさない
回るときに腕を下げて脇の空間がつぶれてしまう。腕をしっかり保って、正確にまとめる。腕が遅れてしまうと、ボディと軸がよじれて緩んでしまう。
Fusako先生にも注意してもらったこと。方の力は抜いて、腕は力を入れて(張って)おく。

Petit saut: Respiration!!
ジャンプの出来を意識すると、肝心の呼吸をつい忘れてしまう。
小さいジャンプでも、音の中で、バロンとプリエのバウンスのタイミングと、呼吸を使うことを意識して。

2011年3月18日金曜日

Tours

深いPlié、尾骨の方向。
Pliéは付け根と足首をよく折って、尾骨を真下に、骨盤を水平に、背骨を真っ直ぐに、細い背中の軸で真っ直ぐにジャンプする。

バウンスを使って、上に抜けるジャンプ。上空正確に頭を振る。
上体がリードして、下半身は正確に2回転。

上空での下半身の動きをもっと正確に捉えて、上体と同じくらいいつでも再現できるように、調整、修正、練習が必要だ。

2011年3月11日金曜日

Cours d'Yamato sensei

Pirouette en dedans
ボディがある程度回転して背中が見える位のところを見せてから、振り返るタイミングは、いい感じだった。この感覚で、En boitéアンボワテ、Saut de basqueソドゥバスク、試しにトウールもいい感じだった。なぜかYamato先生のクラスでEn boitéをするとToursがいいい感じだ。
背中を見せて振り返るイメージも持ってはいたけれど、もっと正確なテクニックとして身につけて、身体能力や運動神経を最大に発揮できるところで、応用できるようにしたい。

「腕を使わない」
肩と胸と肩甲骨を意識する中で、腕を使わないようにという意識はあった。図らずも、Yamato先生に腕を余り使わないようにと注意されて、力が抜けたためか、En boité からSaut de basqueのコンビネーションで、柔らかい深いPliéで床を押して、フワッととても軽く浮き上がるようにジャンプができて、しかも軸とボディがよくまとまっていた。軽くでも、ダブルのSaut de basqueがすぐにできそうな感覚だった。

いろいろ少しずつ、進化している。

2011年3月8日火曜日

Cours de Mio sensei

Ballonné
クッペの脚を伸ばして張るタイミング、スピード

Piqué en dehors
体の下に脚をつく

Musicalité

Les omoplates
肩甲帯のアライメントと重さを感じる
肩甲骨と腕のつながりを感じる
首と頭の重さを感じる、アライメントを意識する
胸郭と脊柱のアライメント、縦のハリ

ターンのタイミング

上体
背中
骨盤
付け根
脇
正面
捻り
絞り
解放
ツイスト
スポット
Plié
ルルべ
ルティレ
パッセ
軸
5th

Port de bras / Épaulement
En haut, En avant, À la seconde, effacé, croisé, enface, etc.

2011年3月7日月曜日

Épaulement !!

PirouetteやToursで少しタイミングが遅れてしまうとき、腕の使い方で修正しようとしていたけれど、実は、軸とボディの関係性の問題、つまりÉpaulementの問題ではないか!ということを思いついた。

Les omoplats et l'épaulement

肩甲骨はよく動くので、回転や連続の動きではしっかり状態を保っているように。
Inside Ballet Technique(Separating anatomical fact from fiction in the ballet class)の中には、「菱形筋、前鋸筋が作用して肩甲骨を胸郭に対して正しいポジションに保つ働きをする」とあるが、この2つの筋肉を意識すると、肩甲骨を自然に意識して感じることができる。
「肩甲骨は、アライメントが正しければ、胸郭の上にゆったり乗る。肩の両端は横を向いていて、横から見ると重心線上にある。」
腕は肩甲骨とつながっているので、肩甲骨を感じることができると、それぞれのポジション、ポールドブラ、Épaulementも変わる。
何となく意識していたポジションをよりシビアに感じられると、ルルべやパッセでのバランスの位置の間違いも感じられるようになる。
正しい位置にないときは正しいバランスの位置に立てないし、正しい回転はもできない。もっと高く、もっと真っ直ぐに、立てる位置がある。
肩、肩甲骨、鎖骨の肩甲帯を、胸郭と別に意識できると、いつでも正確な姿勢、ポジションを再現する助けになる。

Technique masculine

舞台で見る男性のテクニックは、ジャンプや回転の連続のときには、常に背中とまっすぐな軸を保っているのが印象的だった。
そして、危ないときは、Pliéで床を押さえように踏んで、アンバランスをリセットして、軸や重心を保って、次の動きに繋げている。
軸や重心から、腕や脚が伸びていればいるほど、大きく見える。指先やつま先はとにかく目立つので、きれいに見せることに命をかけて。
バレエは演劇性も命だ。舞台上では演じる役の人物が印象に残るように、演技をすることが必要だ。
うまさより、大きさ。控えめより、やり過ぎ。その上で、役のらしさを表現すること。

高く跳ぶ、真上に跳ぶ
上空での形を見せるためにも、ジャンプは高さが必要だ。また、ボディのアライメントを保つためには、真っ直ぐな軸を意識して、真上に跳ぶ位でちょうどいい。踏み切って上昇し始めたらあとは中心にまとめる体の使い方で、つま先、指先、そして頭と顔は、華やかに弾けるように。

一流とそれ以外
一流のダンサーは、本当に隙がない。うまくいかないことがあっても、それをマイナスに感じさせない、余りある魅力に溢れている。それ以外のダンサーは、マイナス面が目に付いてしまう。舞台では、テクニックだけではなく、自信や、情熱や、様々な表現の要素がすべて出てしまうので、すべての

時空間の芸術
舞台を見て、感動や色々な感情が湧いてくる。ただ時間が経つにつれ、それも変化して行く。
マヌエル・ルグリが映画Étoileの中で語っていた言葉を思い出す。
「でも、甘美ときは終わってしまた」
バレエは瞬間の芸術。目の前で起きていることがすべて。そして残るのは印象と記憶だけ。
ダンサーは、次の舞台に向けて、理想の表現を追い求めて、毎日の稽古で自分を高めて行く。

2011年3月4日金曜日

Pirouette : Épaulement et "Plié!!"

正しいポジションで、正しくエポールマンを使えると、回転の軌道が安定して、少し思い切って立ち上がることができる。
そのときに、PliéでEn dehorsして横方向に力を使えるようにすると、しっかり床を押せるルルべ、パッセに立つことができる。
片脚で立つときに、軸脚の踵を前にして、脚を付け根からEn dehorsしたところで、体の後ろ側につながり力で床を押して立てるところに立てるように、その高さ、その引き上げ、その軸と重心を身につけたい。

2011年3月3日木曜日

かかと前!!

踵を前にすることで脚の内側のラインが長くなり、つま先までのラインがとても長く見える。また、体の後ろ側の力を1使うことができるので、開いた姿勢を保ったまま、様々なPasやテクニックを繰り出すことができる。

自然に踵を前にして使える、アライメントと引き上げ。とても高いところから、動くときにはさらに引き上げて。

かかと前 !!

実はバレエの大前提ではないだろうか。踵を前にするために、引き上げやEn dehorsがあり、踵を前にですことで、バレエのラインやテクニックが可能になり、美しさを表現できる。

ダンサーは、つま先を伸ばして歩くけれど、踵を前に出さないと、内股や鎌足になってしまう。
つまり、いつでも踵は前ということだ。

Cours d'Ayumi sensei

Assambléの着地からそのままPas de basque、Entrechat quatreのコンビネーション。
KirovのクラスでRuzimatovがSissonneの着地からそのままPas de basque、Toursをしていたのと同じタイミングと流れで気持ちよかった。Pas de basqueのときにつま先を伸ばすという先生の注意も、すっかりイメージができていたので、自然にできた。

回転系テクニックの準備不足
研究中のPirouetteやToursは、注意するポイントのexecutionが不十分で、とてもバランスが悪い。
エングラムのレベルアップを意識して。

Après le cours _/_/
Petit saut
上体の使い方、ボディのスクェアを意識しながら、Plié、ジャンプ、スポット、切り替え(fouetté)、着地(Plié)の練習
Sergei Filin、Nicolas le Riche、etc.
引き上がって軽い全身、リラックスした上体、強い軸、しなやかなバネ
重力を感じないジャンプのイメージ。
踵を着いて、床を踵で押して上昇するPlié

Épaulement

回転のときのボディの形

両脇、脚の付け根の引き上げのパワー

上体と下半身の引き上げを言うときは、普通にはお腹と背中を引き上げることだけれど、少し曖昧で漠然としている。
引き上げは、頭やボディや骨盤がとても高い位置にあるように、サポートする小さな力の連携作業のようなイメージ。中心の軸は、頭や、耳の後ろや、
背骨や、腰の後ろや、尾骨、仙骨、
お腹、おへそのした、丹田、骨盤底筋など、中心のラインのアライメントを意識して感じながら引き上げている。

両脇と付け根が立っていることで、ボディと下半身の強烈な捻りが生まれて、回転のパワーになる。

捻りを作ろう(使おう)ととして、腕を使ってしまうのは間違いだ。

エポールマンとプリエを使って、捻りのエネルギーをジャンプや回転のパワーに変える。

2011年3月2日水曜日

限られた力の中で

Sarafanovのように、トゥールを8回も連続で跳んだり、Nicolas le RicheのジゼルのアルブレヒトのようにEntrechat sixを倒れるまで(?)跳ぶには、いかに力を使わないで、体力を使わないで、踊るかが一つの重要なポイントだ。

無闇に体力を使うのは意味がない。踊りはスポーツとは違うので、体を動かすだけでなく、空間と時間の芸術として、もっと色々なことを考えなくてはならない。

解釈と応用

ダンサーは、体を使うことのポテンシャルは非常に高いので、イメージを伝えられれば、普通の人ではできないことも、相当なことを実際に実現することができる。

拡大解釈をすることも、創造力の殻を破り、意外と思われることを現実としてしまうこともできる。

応用は、試行錯誤も伴う、感覚的、思考的な高度な作業だ。
その先に得られるミラクルに、醍醐味がある。

Cours d'Yamato sensei

バーのときからいろいろと意識することをレッスンの中に取り入れてくれた。例えば、脚をアラスゴンドからパッセに集めながらルルべになるとき、バーを持たないまましようとすると、中心に集めながら立とうとする。
同じことをセンターでも使うようにすると、バーのときの感覚が生かせる。

集める意識と感覚
Tenduから軸脚をプリエしながらシャッセして、また軸脚にまとめてルルべに立つとき、

基準を変えて
バーレッスンのときに、基本の動きを繰り返す中で、理想を高く、少しでも綺麗に、大きく、伸びやかにできるように意識しているけれど、基準を変えて見ると、同じ動きでも一気にハードルが高くなって、要求がレベルアップする。

Pirouette
一番高いところに立たないと、始まらないとわかっていても、クラスの流れの中でつい力が入る。とにかく力を抜いて、高いところに立つことを意識したら、正しい感覚、感触があった。
一歩一歩、感覚を積み重ねて、完璧を目指す。

回転は頭の位置を変えないこと
PirouetteもToursでも、頭は重いので、真っ直ぐに保っていることが肝心。

2011年3月1日火曜日

想定以上の状況への対応

できないわけではないのに、やっていないことがまだ沢山ある。
普段のクラスでは教えてもらえないことは、そのためのトレーニングや、自分なりの工夫で身につけていく必要がある。

たぶん、超一流のダンサー達は、普通の人では想像を絶するほどのトレーニングや練習をしている。その努力ができてこそ、人ができないことを簡単そうにやって見せることができる、限られた人になれる。

それと比べれば、どんなにきついエクササイズも苦ではなく、楽しみになるだろう。

でも、もしそのレベルの経験をすることができたら、想像を超える世界を垣間見ることができるかもしれない。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...