2011年1月31日月曜日

Cours d'Yamato sensei

Un poco!!
クラスでは、先生の注意と、自分の動きを意識しながら、他のダンサー達と自分の動きを比較して出来をチャックすることもしている。レベルの高い動くはもちろん参考になるし、逆にうまくできていないことも、実例として参考になる。雰囲気ではなくて、クオリティや出来栄えをシビアに見るようになる。
自分の動きや姿を鏡で横から見ると、衝撃的な事実を見て落ち込むことがある。また、プロのダンサー達や上級レベルの高い人の動きを横から見ていると、かなり努力、意識しているのがわかることもある。
横から見て、まずまずのときは、少し自信になる。
骨盤周りの意識と使い方を変えて、姿勢と動きが変わり、鏡に映る自分の姿や動きがいつもよりもよくなっているのを感じた。

Rond de jambe
ボディが動かないように、注意してもらった。頭とボディを引き上げているところで脚を操れるようにするための練習だ。

骨盤周りの意識
骨盤底筋のエクササイズのイメージを使って、骨盤の状態、軸の位置、ボディのアライメント、付け根からのアンドゥオール、骨盤底筋の働きなどをイメージしながら、欧米人のような体になっているつもりでバレエの意識をして見た。

背中の意識
背中はまだ確信に至らず、でも少しずついい感覚は出てきている。アレグロや、ピルエット以外のセンターでの動きにはいい変化も出てきている。
Manuel Legrisのような背中が理想で、それに少しでも近づけるように、日々研究とレッスンだ。

Tours en l'air / Saut de basque
軸がだいぶ真っ直ぐになってきた。まだ背中がゆるいのと、腕をうまく使えていないのと(ピルエットでは使いすぎるのに)、キレとタイミングもまだもっと磨いていけると思う。

●Après le cours

タイトにクロスしたボディの軸
Jeté entrelacéも、Saut de basqueも、タイトにクロスしたボディから、ビシッと決まった方向にボディを切り替えて上空で魅せるように。

着地のアイデア
脚が床に着く前に、着地のポーズに向けての準備は始まっている。
ジャンプの上空での動きが、脚が床から離れる前に始まっているのと同じように。
「着地は次の動きに繋がっている」とYamato先生が教えてくれたことを意識しながら、もっとうまくできるようにやって見たところ、一ついい発見をしてしまった。
例えばEntrelaceでアラベスクでの着地するときに、足が床に着く前に後ろの脚を上げて、両脚で着地するように意識すると着地のクオリティが格段に良くなる。

Cours d'Yukari sensei

Le dos, et les épaules

Il faut serrer bien.

détendres

2011年1月30日日曜日

Cours d'Yasuyo sensei : Moyen

先生の、まるでカンパニークラスのようなお手本は、目にも頭にもいい刺激になり、参考になることが多い。特に今研究中の上半身は、脇や背中、そして軸を強く保っている感じは、そのまま真似してできるようになりたいほどだ。

Pirouette:
「パッセを高く!」「パッセをは早く!」
バーレッスンで、アラスゴンドに脚を上げて、腕で膝を抱えて脇に近づけてから離してパッセでバランスというエクササイズのその形は、高いパッセで、軸も真っ直ぐに保てて、まさにそこで回りたいピルエットのポジションだった。

腕の使い方
先生の腕の使い方はゆったりと大きく、そこから強い脇と背中でビシッと高く細い軸にまとめて立ち上がる。ダイナミックでかっこいい!
そのイメージを使って、背中と脇と軸は変わらないまま、腕をゆったり大きく動かして見ると、いつもと違う感じだった。腕はリラックスしたアンナバンで、大きな円周を徐々に絞ってまとめるながら回転が加速していく感じ。真っ直ぐに立っているのを感じられた。ロベルト・ボッレのようなピルエット。

猫のように、、、
歩いているときはとても軽く、薄い氷の上を歩いているように、ジャンプするときは全身と柔らかい脚の屈伸から、引き上げと地面を押す力でフワッと軽く舞い上がる。そして脚との体にショックのない、引き上がった柔らかい屈伸での着地。全身を使った動きはダイナミックに、でも軽さと浮遊感はエレガントに。

2011年1月28日金曜日

Memorandam: Pirouette, tours

Epaulement
PirouetteでEpaulementを使うといいのは、背中とボディが変わらないまま(背中が締まったまま)、角度の切り替えを使えるので、中心の軸がぶれないからということか。

軸、円筒状のボディにおける各パーツの位置
PirouetteやGrand pirouette、Grand fouettéの上からの映像を見ると、回転運動のイメージが変わる。
上から見た円の中で、頭の位置は変わらないまま、背中の位置、腰の位置、肩の位置は、立体的に串刺しになって回転している。

2011年1月27日木曜日

Cours de Kana sensei

軸の意識、背中の意識
ピルエットもアレグロも、グラン・ソーも、軸側の脇、背中をしっかりさせておいて、そこにまとめたり、立ったり、踏み込んだり、着地したり、シンプルでも、重要な注意をしてもらって、動きの質が少しレベルアップした感じがする。

腕を泳がせておいて、、、
Kana先生の動きは、ゆったり大きく空気を動かすようにしながら、強い背中と脇と軸でシャープにまとめるイメージ。
腕を泳がせると、つながっているボディも回転し始めるので、プリエで下半身(骨盤)と上体の間に捻りが生まれ、それを解き放ったときの弾ける力と、上下に突き刺す力と、強い両脇で軸にまとめる力を使って、高い位置で回転し続ける独楽になるのをイメージできる。蓄えた力で骨盤とボディをピン!と弾いて回すように。

Après le cours
Tours en l'air、Pirouette、Pirouette à la secondeの練習。回転のタイミング、キレが今ひとつで、スポットや体の方向がビシッと決まっていない。正確な方向とタイミングの意識が必要だ。2番のプリエからのPirouetteの練習は、軸に真っ直ぐに立つ感覚の確認にいい。
Toursは、腕をもっとうまく使えるといい。腕をの使い方のイメージは、脇と背中は下に、ボディは上に抜ける感覚を助ける。腕を先に使う(作る)ようにして、そこにボディがはまるようなイメージ。

PirouetteやToursは、踊りのテクニックとして、上体と下半身の正しい形、リズムやテンポも意識して。バーやセンターで練習している、ルティレやアティチュードやアラベスクの形やバランスの感覚を、テクニックの中でも感じていかせるように。

腕と上体の使い方(Important!!)
回転のテクニックでは、腕を閉じるときに、勢いをつけようとして、また、固めてバランスを取ろうとして、ついボディの前側を縮めて背中を丸めてしまいがちだけれど、そのままバランスをキープしながら回転を続けることはとても難しい。かえって軸は太くなり、先の尖った円柱(鉛筆!?)を回そうとしているようなものだ。軸は細く、でもボディは広く、独楽と同じ回転とバランスの原理を使う必要がある。
いまさらではあるが、ピルエットやトゥールを練習しているうちに、腕と胸と背中の使い方、2回転以降の形とそこでのバランスの取り方、保ち方、軸と回転の関係を意識するようになってきた。

パッセの位置
軸脚との関係性の中で、一番理想的な位置、を身につけるための練習が必要だ。もう一つ忘れてはいけないことは、腕との連動。タイミングと形は決まっている。ぶれないように。

肩甲骨のハリ、引き下げ、背中の軸
肩甲骨の下あたりにハリとしっかり感を感じるようにすると、背中の真ん中が引き上がる感じがする。
二の腕までの意識、感覚肩甲骨と繋がっている腕は、ポーズやバランスには肘までが重要で、肘から先は自由にリラックスできる。腕は全体ではなく、切り離して意識できる。

2011年1月26日水曜日

Cours d'Yamato sensei

Pirouette: スポットのタイミング
スポットとが遅いという注意で、ダブルを"1!"、"2!"とカウントしてスポットする練習をしてもらったけれど、確かにタイミングが遅れてしまっていた。ただ何回か回ろうとするのではだめで、スポットの回数とタイミングをつかむ必要があるのがよく分かった。

Tours en l'air
センターで、クロワゼで4、5、そして脚をチェンジしてクロワゼの4番になるジャンプのエクササイズをした。
これは、Toursのジャンプの最初のところと同じだと思って、その感覚もつかもうと何度か練習しておいたところ、Toursでは、右も左もまっすぐに、しかもバラバラにならないで回転することができた!タイミングや高さ、回転のキレ、スポットなど、まだおぼつかないところもあるけれど、また一歩、Toursの習得に近づいたように感じる。
また、さらにこの日の新しい発見、収穫があって、それは「着地」の違いだった。この日はとてもソフトに着地ができていて、後でそのことと、その理由に気付いた。ジャンプのエクササイズで、上空で素早くポジションが切り替わるようにすると、上で浮かんでいる瞬間ができる。それはすでにプリエに下りる形だし、次のジャンプの準備にもなっていた。バレエのジャンプはこういうものなんだと、確信できた気がする。
上での切り替えを意識すると、対空時間に必要な充分なプリエと、上体の捻り、つま先と脚を伸ばすための引き上げやストレッチ、床の反発など、いろいろな意識が繋がる。

指先の注意
指先をもっと伸ばすように注意をしてもらった。少しでも細く長く綺麗に見えるように、神経を通わせて、常に意識を!

2011年1月24日月曜日

Cours de Mio sensei

Battement jeté à la seconde
and(et)のタイミングでつま先を伸ばす。1番から床を使って
軸足の上に背中(脇)、肩甲骨、付け根の軸を意識して、両脚で床を押してjeteするように。

Pirouette
プリエとパッセとスポットとタイミング
Changement4つ(1、2、3、4)から、5で4番のプリエ、6、7で回って、8で番のプリエに。

プレパレーションのプリエは深いほど角度がパッセに近くなってダイレクトに素早くパッセになれる。
プリエも、腕の形も、エポールマンもも、他にも、ピルエットの正確なポジションに繋がるいろいろな形状記憶を使って、スムーズなぶれない回転を身につける。

2011年1月21日金曜日

Cours d'Yukari sensei

Memorandum

付け根の注意
バーのレッスンでは、付け根を立てておくこと、そして脇も立てておくことを基本の意識としていつも注意してくれる。そしてお手本では、見事にその通りに見せてくれるので、とてもイメージの参考になるし、そのイメージで動くと、普段よりもよくできるようになる。

高いボディ、六番でのRelevé

片脚のRelevé: En dehors、ボディと軸の位置

深いプリエから、足の裏で床を押してジャンプ!

片脚でしっかり着地
(Grand jeté attitude)

アレグロのつま先と足の裏

ピルエットの見直し
プレパレーションからプリエをして、軸を絞って蓄えるハリと、解放しながら立ち上がるタイミング、パッセの形、床の使い方、スポットのタイミングと軸、etc.

2011年1月20日木曜日

Remédier pour bien dancer.

正しく踊るために、正しい姿勢、正しい体づくりのために、バレエのレッスン、エクササイズで体と感覚を鍛えながら、その他にもボディワークのメソッドを研究してみること。

Cours d'Yukari sensei

Le dos et les épaules
肩を下げて、腕を上げる

先生は肩が上がるのをよく注意してくれる。腕を上げるときも「肩を下げて!」と一緒に注意点されることが多い。
先生が教えているのを見ていると、肩甲骨から腕まで繋がったユニットが、ダイナミックに、立体的に動く様子がよく見える。肩(肩甲骨)は下がり背中が締まり、でも腕と指先は上に伸びていく。
En coloneでのPirouette en dedansで、
腕は上で肩(肩甲骨)下げると、(特に後半に)ボディが纏まる!腕が上に伸びるほどボディが締まるのは、本当にいいことづくめだ。

2011年1月19日水曜日

軸と重心

自分の体を楽器のように操り、奏でるとしたら、まずは体の全体を感じられること、特に動きに重要な軸と重心は、常に神経が通って感じている必要があるところだ。
体を固めてバランスを取ったり、振り回したりするのは、感覚を身につけるためにはマイナスで意味がない。

軽くてしなやかなバレエダンサーのボディは、超軽量のロードバイクのカーボンフレームのようだと思っている。
それは、美しい骨格のラインと、それを支える細くて強い筋肉のイメージ。それは悪くないと思うので、もっと動きに使えるようなイメージにしてもいいかも。

2011年1月18日火曜日

Assamblé en tournant

Cours de Rei sensei
先生の指定はJeté entrelacéで5番に下りるということだったのに、5番を意識していたら無意識に上空で5番にしたまま回転しまい、見事な(!?)Assamblé en tournantになってしまった。でも、それで少しコツが分かった感じがした。
無意識にうまくできてしまったことは、このシンプルな成功は、いろいろなことを示唆しているように感じる。
テクニックは、もっとシンプルな原則に基づいているのかもしれない。その肝となるところを掴むことが、テクニックのコツかもしれない。いろいろ考えて、余計なことをしてしまってはいけない。それは何に於いても下手の典型のパターンだから。

理想のポジション

日頃のクラスレッスンで、姿勢やポジションの訓練をしているけれ
ど、実際の動きやテクニックの際に、その都度あらためて意識して
いるのでは手遅れだ。
理想のスタイル、理想のポジションは、ムーブメントやテクニック
の前にすでにできていて、動きの後でまたそこに戻るホームのよう
なもの。そのつながりが、美しい動きと世界を作り出す。
ポジションからポジションへ、そしてつなぎの動き、途中の姿も優
雅に美しく(また力強く)。

2011年1月17日月曜日

Pirouette: 身幅の意識、上下の動き

回転のテクニックでは高さが重要だ。一番高い位置に立ち切ることで、真っ直ぐな軸ができて安定する。
アラベスクやアティチュードでバランスを取るときに、後ろの脚が身幅よりはみ出しているとバランスを感じることが難しい。身幅の中でボディと四肢が繋がって一つにまとまっているところから、脚や腕が遠くに伸びていくイメージ。
ピルエットでも、遠心力でボディから離れた力を使うのは難しいが、身幅の中でコントロールできれば、バラバラにならずに、力をまとめることができる。
さらに、軸を中心に、身幅の円柱の中で、上下の力を使えると、重力や床からの力を使うことができる。

Plus excessif, plus extrême!! : ときには過剰さ、極端さを

タイトなクロスや、深いプリエ、立ち上がり突き刺す力とスピード、強くちぎれんばかりのスポット、等々、バレエダンサーの動きは、普通では考えられない位の過剰さ、過激さを伴う。
卓越したダンサーはこうした過剰さ、過激さをこともなくこなし、たかいポテンシャルのなかで余裕さえ生み出している。
そうしたダンサー達を理想として、少しでも近づこうとするならば、日頃から過剰で、また過激なことにも取り組んでいくことが必要だと思った。
クロスしたポジションはより深く、伸ばす腕や脚はより遠く長く引き離し、頭は天井に突き刺さる位に高く、スポットは天井にこすりつけつけるように高く、鋭く。
体がバラバラになるほどの動きやカウンターフォースにも耐えられる、軸、ボディ、脚、つま先を作ることを課題として、より大きな稼働域で、より強い負荷で練習に取り組んでみよう。

2011年1月16日日曜日

Cours de Mio sensei

首の力を抜いて
ピルエット、ピケのEn dehors、En dedans、シェネのエクササイズで、首の力を抜くようにと注意してもらった。その意識を後で復習してみて、また少し回転の形、エングラムの原型が見えてきた。
首の力を抜くように意識すると、視線(スポッティング)とボディの動きが切り離れる感じになって、それぞれをそれぞれの動きとタイミングでコントロールできるようになり、自分自身で動きを監視しながら、他の注意もリアルタイムに反映しながらできる感じだ。
シンプルな成功のイメージ。今回は「裏になるときの形で振り返る」感じ。

Cours de Rei sensei

Pied
土踏まずの話
ポワントからドゥミポワント、フレックス、ドゥミポワント、ポワント。
ドゥミポワントで指だけを動かして、フレックスで土踏まずをEn dehorsしながら踵が出るように。
ポワントにしていくときに、En dehorsをキープしながら、伸ばしてくと、足はEn dehorsして甲が外を向きできれいに伸びる。

Retire(Passe)
胸を固めないでほぐして胸を高く、肩も固めないところで、腕は自然に前の位置。
状態はリラックスして、高い位置に引き上がっていて、軸足の上に真っ直ぐに立つだけ。

Rond de jambe en l'air
脚を付け根から切り離して、引き離して、内股のハリを変えないで、
膝を曲げていくときに、膝の内側、膝下の内側が伸びながら脚はパッセになる。
ボディも、引き上がった脇から腕は遠くに伸びている。

Pirouette
Rond de jambe en l'airの内側のハリを使って、パッセになる。
軸脚は踵を前に、上から押して立ち上がる。
ボディは固めないで高い位置に引き上げる。
腕は自然な位置で力を入れない。
スムーズに、シュルシュルシュルっと回るイメージ。
回り終わった後にルティレでバランスが残っているところを目指す。ピルエットの後、ルティレからDeveloppe devant, a la second, arabesqueになるエクササイズ。
当面の目標は、パッセの修正と、軸脚のEn dehors、ボディのポジション、すべてを使ったスムーズな回転と理想のバランスを目指して。

Jete attitude en tournant
踏み込んだときのボディの位置、姿勢。En dehorsして胸も開いて高いまま、上から踏み込む。

2011年1月15日土曜日

姿勢の見直し

脇の引き上げは肩甲骨周りの意識、背中の意識とつなげて考えられる。
今、意識して取り組んでいるのは骨盤周りの意識と膝下のEn dehorsの意識。

Mio先生に注意して直してもらったポジションは、まさに今目指すポジションだった。そして、今までよりも少しだけ、そこで立つ感覚を感じることができた。頭で分かっているつもりでも、実際に感じられるところまでやってみないと、難しさや、次元の違いはわからないので、到達するために必要な、適確な手段や方法を想像することが難しいだろう。百聞は一見に如かず。できないことを発見して、創造的に取り組んでいくことが必要だ。
・腰骨の横の出っ張りが出ないように。
・腸腰筋を使って(前に出して)En dehors。

今は脇や背中のことを中心に考えているから、お腹の意識が少し疎かになっていた。お腹の引き上げも、骨盤周りの意識で、一緒に意識できるようにしよう。

Cours de Mio sensei

Respiration!
Pirouetteのときに、呼吸をするようにと注意をしてもらって、呼吸をしないで固めてしまっていたので、力が入って、スムーズさも軽さもなく、ぎこちなくなっていた。呼吸を意識するとすっと力が抜けて、体の感覚を感じられるようになった。力が抜けると、自然に体が動く様になり、意識と体の動きが一緒になる感じがあった。
呼吸で引き上げて、呼吸で締めるのだから、PirouetteやToursも然り、すべてのテクニックで、呼吸の意識が必須になる。

気楽に、力を入れない意識
力を入れすぎると、感じることができない。全身を固めてしまっては、何もできない。中心の力だけをキープして後は抜く(Serge Golovin)ことで、始めて全身を効果的に使えるようになる。テクニックと同等さらに重要な意識が力を入れないことだとは。Balletは難しい。

Retiré en relevé
先生にパッセのポジションを直してもらった。骨盤(腰骨)の位置が外すぎる、腰骨は軸足の上あたりで、脇の位置が少し外側にある感じ。その位置は時々ポジションを直してもらう位置で、正しい位置だと思う。
踵を前に出して、上から押して立てる位置。そこで立つためにはお腹の力が弱いということと、腸腰筋を前に出せるようにということをアドバイスしてもらった。下から押し上げたのではその位置、その高さには立てないので、上から紐でられているように、引き上げが必要だ。

Cours d'Yukari sensei

Master Class !!
Yukari先生のクラスで、Andrey KlemmのMaster Classと同じアレグロをアレンジしてくれて、Staatsballett Berlinのダンサー達と同じことができて、気分はYukari's Master class!! という感じだった。
Grand valseにも、"Pas de basque"(Andreyは言っていた)のPasも入っていたり、Toursも入れてくれて、Yukari先生のMaster classでもっと上達していきたいと実感した一日だった。

Secret of ballet: Side of the body

脇を常に引き上げておくことが、いろいろなことに影響すること、バレエのレベルアップに直結すること、安定の拠りどころだということを実感した。
ピルエットはもとより、センターのアダジオも、アレグロや小さいジャンプも、脇を意識していると軸ができるので、安定して、余裕ができて、理想的な動き近づこうと動けるようになる。
もともと一番高い位置にいるので、上からの意識は特にしなくても、自然に上から床を押せるようになる。意識はむしろ床を離れたときの伸びやかさや、軽さや、ポーズやラインに向けることができる。こんなにいいことづくめなのだから、常に意識していない手はない。プロフェッショナルや上級者だけの秘密にしておくのはもったいない。
レベルアップのための、この重要な要素を、まずは極めていきたい。

2011年1月13日木曜日

Cours d'Yukari sensei

Tours, Pirouette
一言、注意は「脇!」
いろいろなことを意識していたのに、肝心の脇の意識が抜けていた。

Pirouetteでひとつ気づいたことがあった。割と重要な意識。立ち上がる瞬間のボディの向き。立ち上がる高さやタイミング、回転の強さや勢い、また腕の使い方ばかり意識して、ボディのスクエアが歪んでしまっていた。

Yukari先生のクラスに出ると、もっと踊りたい、綺麗に踊れるようになりたいと思う。バレエの理想。目標のダンサーだ。

Cours d'Ayumi sensei

Pirouette
Passéの形を早く作る
素早くPasseになって軸をまとめるのは、ピルエットの重要なポイントだ。
Toursの練習をしていると、下半身のクリーンな回転が大切だとわかる。それには床からの力を使う必要がある。

踵を前に、土踏まずを引き上げて
Sur la demi-pointe
足が床から離れるとき、また床に着地するときに、ドゥミポワントを通過しないと、何の感動もない動きとラインになってしまう。早い動きでも、ドゥミポワントを使えているかどうかは一目瞭然だ。ドゥミポワントになるときに、踵を前にして土踏まずを引き上げてEn dehorsにするのはセットだ。
踵を前にして、その上に立とうとすると、ボディと頭を高い位置に引き上げて、上から床を押すことができる。ルティレのバランスはまだ脚の引き上げとEn dehorsが十分ではないので、軸の位置をつかめていないけれど、この調子でエクササイズをして行けば、より理想に近い形になっていくことだろう。

Cours d'Yamato sensei

Assamblé en tournant, jeté entrelacé
床を使ってボディが高く浮かんでいく。上空での正確なスポット。リズミカルに素早く加速的な回転。つま先を使ったソフトな着地。

Allegro
つま先で床を弾く。アクティブに、ダイナミックに床を使って、床から離れ
た足は、つま先が伸びて、土踏まずが引き上がって強い足になっている。
プリエでボディは引き上がり、先に上空に舞い上がる。

Sur le demi-pointe
アレグロもグラン・ジャンプも、踵の上ではなく、土踏まず、つま先を使って強いドゥミポワントの上で、引き上がって軽いボディで踊るイメージと意識。

骨盤を締める
ピルエット、アレグロ、トゥールでは特に、骨盤が開いていたり、ゆるくなっていると、キレのない、バランスの悪い動きになってしまう。それでいらないところに力を入れて何とかしようとしてしまう。常に骨盤、そして肩甲骨を締めている意識と、プリエのプレパレーションのときから骨盤を締めて、素早い動きや強い動きでも正確にコントロールできるように。

Après le cours
少しTours、Pirouette、Assamble en tournantなど、回転系の練習をしてみたら、クラスの中ではうまく意識できなかったポイントをいくつか思い出せて試すことができた。Toursは踏み込みのときの向きと、深いプリエとタイミングを意識して、修正して行ったら、真っ直ぐにいいタイミングのジャンプと回転で、あとはスポットと着地まで
できたらかなりよくなる感じだった。
Pirouetteは腕の使い方。外に振り回さないように、体の前側でEn avantに締めていって中心の軸に集めるように。
Assamble en tournantはスポットの方向とタイミング。形をキープできると回った後もバランスが崩れないで残っている。

上からの意識
前後は少し意識できたけれど、上下の意識ができなかった。常に上にいる意識で、上からの動きをもっと自然にできるように。

2011年1月11日火曜日

前後、左右

PirouetteやTours、またChainéeは、正面や進行方向に顔が向いていて、ボディはそれに対して交差することで捻りが生まれ、回転のエネルギーになる。首のライン ーー捻りのエネルギーをうまく使えると、

Cours de Rei sensei

半年ぶりになってしまったRei先生のレッスン。それは今の状態を見ることができる、貴重な機会。
いつでも、バレエの基本の大切さを再確認できて、体と頭の感覚をリセットすることができる。

踵を前に出すために、土踏まずを引き上げる、ふくらはぎを引き上げる、太ももの裏のラインから付け根まで、引き上げながらEn dehors。
ボディの位置は前ではなくて、真っ直ぐ上の方向に。土踏まずの真上のライン上に。
踵を前にして(=En dehors!!)ボディを引き上げて立つことで脚は上から床を押して使うことができる。ReleveでRetire(Passe)にするのに、上から押して立つことができると、ボディはとても高い位置で、上下と左右のハリで立つことができる。頭の位置も、一番高い位置に引き上げておくことも大切だ。

床を使ったDemi-pointeとPointeのエクササイズ
Tendu en demi-pointe, pointe, Flic-flac, Envelopper,etc.
5番からdemi-pointeを通ってCoupeになるとき、またCoupeを通って、demi-pointe、そして5番に戻すとき。
特に5番に戻すときに、踵が前に逃げないようにする。

Saute en tournant
上に跳んで、顔が真っ直ぐ振り返ること。Toursでバランスを崩すときと同じことが、この基本の練習で起こってしまった。
何も考えずにやってしまうと、ボディが先に行こうとして、脇も軸も歪んでしまう。脇と軸は真っ直ぐのまま、真っ直ぐにプリエして、真っ直ぐにジャンプする。捻りを使って回転するときに、真っ直ぐな軸で振り返る。頭と目線がリードしないとうまくいかない。

2011年1月10日月曜日

Gravity

ダンサーと一般の人では、重力に対する感性、感受性、体の準備、反応が違うだろう。
重力に対してそれに抗することは、普通の人は考えないで生活している。ダンサーはそれと逆に、一日のほとんどを、重力を無くすような意識、習性をt常に持っている。

Memorandum: Pirouette et tours

腕を開いて閉じる一つの動きと同時に、いくつもの意識が働く。

ボディの意識
ボディを素早くコンパクトに回転させることを意識する。腕を開く動きが回転をリードして、軸側の腕と脇のハリを使って、素早い

Ars longa,vita brevis

ヒポクラテスが言うように、芸術(医学)を修めるのには長い時間がかかるのだから、芸術に携ろうとするならば、それを人生の主要なパートとするならば、常にその状態を目指して成長していくことが必要だと感じる。

2011年1月9日日曜日

表情の研究、見直し、発見

自分自身で、どんな表情が可能か、魅力的に見えるか、知ること、試してみること、研究すること。
自分自身の姿や表情をみるのには、セルフポートレートや、鏡越しに観察することができる。
客観的に見る自分の姿は、想像しているのとは違うかもしれない。でも、他人を観察するように、自分自身を観察することで、気づくこともたくさんあるだろう。いいところだけでなく、見なくない嫌なところも、目をそらさずにしっかり見ること。表現するために必要なことだ。

2011年1月8日土曜日

Le temps, le rythme, et l'espace

プロのダンサーは動きのタイミングが違う。でもその方が明らかに印象的だし美しい。
それで気づいたことは、見せる形、瞬間のために、動きや体の使い方をコーディネートするということだ。基本の動きの延長で表現をするのと、表現のために動きをコーディネートするのでは、ダイナミックさの違いは明らかだ。
ダイナミックな動きの前には、正確で丁寧な(慎重な)準備が必要だ。呼吸も然り、そしてリラックスも然り。ダンサーの柔らかい動きには、力を抜くことの美しさがある。

テクニックのひとつひとつでも、その意識の大切さを感じて、試行錯誤している。
バレエ、ダンスは時空間の芸術だから、動きは形だけでなくタイミングやリズムが大切なのだ。

2011年1月3日月曜日

力の意識:上下・前後

ピルエットやトゥールで軸が広がってばらけてしまうとき、力の方向を前後に意識すると少し修正ができる。まだ、どうしても振り回す意識、横方向の意識が強いことも原因だ。
回転のテクニックでは「上下」の意識も重要なことに、ようやく気がついてきた。トゥールは高く跳ぶように、ピルエットもプリエを使って高い位置に立つように、意識している中で、軸の上下方向の意識と使い方が、テクニックに必要だとわかってきた。
まさにそれは、脇は下に押して、真ん中の軸だけ上に抜ける感覚というやつで、振り回していると同時に意識するのが難しい感覚だ。
様々な感覚を総動員して、いつでもまっすぐな回転の軸を作れるようにしたい。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...