Pirouette:
「パッセを高く!」「パッセをは早く!」
バーレッスンで、アラスゴンドに脚を上げて、腕で膝を抱えて脇に近づけてから離してパッセでバランスというエクササイズのその形は、高いパッセで、軸も真っ直ぐに保てて、まさにそこで回りたいピルエットのポジションだった。
腕の使い方
先生の腕の使い方はゆったりと大きく、そこから強い脇と背中でビシッと高く細い軸にまとめて立ち上がる。ダイナミックでかっこいい!
そのイメージを使って、背中と脇と軸は変わらないまま、腕をゆったり大きく動かして見ると、いつもと違う感じだった。腕はリラックスしたアンナバンで、大きな円周を徐々に絞ってまとめるながら回転が加速していく感じ。真っ直ぐに立っているのを感じられた。ロベルト・ボッレのようなピルエット。
猫のように、、、
歩いているときはとても軽く、薄い氷の上を歩いているように、ジャンプするときは全身と柔らかい脚の屈伸から、引き上げと地面を押す力でフワッと軽く舞い上がる。そして脚との体にショックのない、引き上がった柔らかい屈伸での着地。全身を使った動きはダイナミックに、でも軽さと浮遊感はエレガントに。
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