2018年9月20日木曜日

基本意識:ボディファースト&アンドゥオールEn dehorsからの引き上げ

上体も下半身も、全てEn dehorsポジションで、ジャンプやターンやステップやポーズは、En dehorsからのEn dehors。

ジャンプやターンの前は、タイトに、必要レベルから最大レベルまで、En dehorsポジションを作って、動く。

上体も常にEn dehorsで、プリエPliéは上からの動きなので、ボディの動きが、タイトで深いPliéをリードする。

立っているポジションから、Pliéでさらにタイトに、マックスにEn dehorsして、その理想のPliéを使ってジャンプやターンの動き作る。

レッスンではPliéとEn dehorsを常に意識して、正確かつ力を発揮できるポジションと動きを追求していく。

2018年9月19日水曜日

Masami sensei:力を入れないように、でも大きく動けるように

ジャンプの前の上体の空間


ファイイFailliからフワッと浮かんで、踏み込んでフェッテFouetté(カブリオールCabriole)をするときの、上体の形の注意。

翼のように胸と腕を大きく広げるように、腕が後ろに行き過ぎないように。


アントルラセJeté entrelacéの踏み込みでも同じこと。広げて踏み込んで、まっすぐ上にジャンプしてから、切り替える。


レッスンの後で、ToursやPirouetteでも意識してみたが、同じ原則が使える。


力を抜いて、動きを使って、大きく動く

大きく深く長く踏み込む、大きく広げて細く集める、踏み込みから上下に長く伸びていく、etc. 力を抜くことで動きが生まれ、ポジションも生きてくる。


内腿の意識は少しだけ

他にいろいろ意識することがあったので、バーでは意識できていたけれど、センターでは少し意識ができていなかった。でも、バーで意識していたことは、センターでも使えているので、ある意味自然に組み込まれるようになってきている。


着地やフィニッシュの前の引き上げとキープ

パッセPasséに立つときに、Pliéを深く、しっかり床を踏んでから軽くふわっと立ち上がって、上でしっかり形を作れるように、意識している。

ピルエットでもそれを使って、フィニッシュで崩れないように、最後まで引き上げておいて、下りるように意識してみた。最後まで回り切れて、上から下りられるようにできた。

Yuki sensei:軸と逆の脚の付け根を動かす意識

パッセやアティテュードのターンで、動かす脚のポジションが遅れたときの注意。

つい軸脚や、引き上げる「脚」の「動き」を意識してしまうけれど、動きではなくて、どう動かすかを意識しなければ、正確な動きは作り出せない。
脚の付け根をどう動かすか、付け根に繋がる体幹や、付け根から先の脚をどう動かすかを、意識しなければいけない。

内腿の意識:軸脚を突き刺して、内腿をくっつける

5番でも1番でも、ぴったり、内腿同士を強力にくっつける力が、
中心に集まり、広がらない、細くて強い軸につながる。

両内腿の力が、パッセも高く引き上げる。

今までに考えたこともないし、教わったこともない表現。
もしかして、すごい発見!?

バーからセンターまで、両脚の内腿をずっと意識してレッスンをしてみたら、いつもと違う筋肉が使われているのが実感できた。

Demi-pointeやジャンプので動きでは、床との関係性も、意識が変わる。つま先や足の裏を使う余裕ができて、つま先や足の甲を最後まで伸ばそうと意識できるようになる。

着地やフィニッシュの前の引き上げとキープ

ターンもジャンプも、着地は上から。落ちないように。むしろ最後まで引き上がって行くように。

腕も使って、ボディを高く、お腹と足の付け根、内腿をも高く引き上げて、キープしている。

キープするべきポジション、形を、体と頭に覚え込ませる。

ターンのバランスを保つことと、ボディを高く保つことでは、腕のポジションも少し変わる。
アレグロのジャンプでは、腕は下から持ち上げるように、下に落ちないように保たれている。

ターンのバランスは、中心と水平の意識になるけれど、実はその前に、高く引き上げて保つ動きがあるのだ。

2018年9月5日水曜日

Masami sensei:レベルアップのための再スタート

「うまくできることはそれとしてとっておいて、

 もっとうまくできるようにするべきことをしっかり意識して、

 レッスンで鍛えていく。」


しっかり見ること、はっきり形を作ること、正しいポジションを守ること、ボディを軽く締めて、脚はつけ根からつま先まで長く伸ばして、ボディとつなげて動かすように。

腕には力を入れないで、指先まで遠くに長く伸ばして、目と顔で動きを作るように、ボディの力で動いているように意識してみた。ボディにも腕にも無駄な力が入らなくなって、自分でもいいと思える動きができた。

バレエは、頭の位置とボディの関係、ボディと肩と腕の関係、ボディと骨盤と脚の関係がとても大切だ。中でも、頭の位置は、それ以外がそこそこ良くても、頭の位置が正しく、理想的なポジションと動きになっていないと、全体の動きが編に力が入ったり、ぎこちない動きに見えてしまう。

エレガントさの表現だけでなく、全体の動きと形をバレエらしくするために、欠かせない重要な要素だ。頭をもっと意識して、理想的な動きになるようにしたい。

ターンも、ジャンプも、しっかり見ることが重要で、その違いを少し実感できた。見るときは、頭の位置も重要だ。普段の生活で見るように見たのでは、バレエの超絶なテクニックとはほど遠いことになってしまう。


クラスの前に、意識しようと思ったことが少しでもできて、いいレッスンになった。


ソフトな着地のために、床から離れたらすぐにつま先を伸ばす

床に着くとき(着く前)に伸ばすのではつま先の伸びは足りない。

床から離れたらすぐに伸ばして、ジャンプの間ずっと伸ばしていると、つま先が床に着いたときに、踵が落ちないで、いわゆる足の裏を使って、着地と、そのまま次のジャンプにつなげることができる。

ほんの少しの違いだけれど、それを初めて認識できて、実感できた気がする。


ターンは軸足の踵と顔をしっかり残して、しっかり床を使って一気にポジションに立ち上がる。残している間のスムーズな動きがが重要で、決してターンを邪魔する動きになってはいけない。


Toursは着地の意識で

ジャンプすることよりも、正しいポジションを崩さないことと、着地をしっかり決めることを意識すると動きが正確になる。


動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...