ボディ: 脇と肩甲骨
とても引き上がって、引き締まったボディ。肩甲骨は左右に離れていて背中は広くフラットで、細く引き締まった腕は肘が脇から離れて空間を作り、指先につながる肘から先のラインがその先に伸びている。
どんなときも脇の空間が潰れることはなく、両脇は高く引き上がっている。
バーを持つサイドの脇も反対の脇も同じように引き上がっている。
Port de brasやカンブレでも、ボディは緩むところがなく、上体の上の方ソフトにしなやかに動く。
Aplomb
センターの大きなジャンプのコンビネーションで先生がお手本を見せてくれたときのJeté entrelacé はいつもの
自分がするときのイメージと違って、体の動きよりも頭の動き、表情が印象的で、思わず「美しい!」と思った。
アラベスクから振り返ってmarche、marche、踏み込みからJetéして上空でアラベスクに振り返り、着地する。大きく素早い動きなのに、頭と首の垂直なラインと、美しい肩とデコルテの上体ラインは優雅に、まるで上から何かで吊られているように見える。
早速真似をしてみると、自分でも見て感じたのと同じ感覚を味わえた感じがして、音楽的にも動けたのでとても心地良かった。
Tours en l'airやDouble cabrioleやAssemblé en tournant、Saut de basqueなども、頭と上の上体が上に抜けるて、そこで足捌きやスポッティングが自在にことが必要だと感じる。こうした高度なテクニックが必要なPasを連続ですることもあるわけで、いちいち頭や上体を落としてしまっては話にならない。理想をイメージして、その通りに動けるようにトレーニングしていくことだ。
2011年4月13日水曜日
2011年4月8日金曜日
Cours de Jun sensei
5ème positionから(そのまま引き上げたり、PliéからÀ terreで、またPliéからRelevéでpasséなど)色々なポジションになるときの、脇の状態、ボディの状態、背中の状態、腕や肘の位置、頭の位置、上体のリラックス、など色々細かくチェックをしてもらって、感覚が少しわかった。まだ腕や上体に力が入ってしまって、無意識に固めてなんとかしようとしてしまっている。
Pliéから1/2回ってpasséでバランスを取るエクササイズ。そのときの両脇を立てておく(縮めない)意識。バランスのイメージは一本の軸の上で真ん中に集めて中心を探る感じだったけれど、実際には回転しながらバランスを取るのだから、まず左右の脇、両肩の左右の軸、ラインを使ってバランスを取れるようにつかんでいる必要がある。
耳の後ろが吊られている、上に引っ張られているイメージ。
上体を目一杯引き上げようとすると、つい力が入ってしまって、呼吸もうまくできなくなってしまう。頭を上に、特に首の後側を引き上げるようにすると、胸は高く、でもお腹は閉じて、前側はリラックス、肩甲骨は下りていて、腰椎は長く伸びて、アライメントが自然に最適化される。
Pliéから1/2回ってpasséでバランスを取るエクササイズ。そのときの両脇を立てておく(縮めない)意識。バランスのイメージは一本の軸の上で真ん中に集めて中心を探る感じだったけれど、実際には回転しながらバランスを取るのだから、まず左右の脇、両肩の左右の軸、ラインを使ってバランスを取れるようにつかんでいる必要がある。
耳の後ろが吊られている、上に引っ張られているイメージ。
上体を目一杯引き上げようとすると、つい力が入ってしまって、呼吸もうまくできなくなってしまう。頭を上に、特に首の後側を引き上げるようにすると、胸は高く、でもお腹は閉じて、前側はリラックス、肩甲骨は下りていて、腰椎は長く伸びて、アライメントが自然に最適化される。
2011年2月13日日曜日
Cours de Mio sensei
Respiration!!
呼吸は動作前の体を引き上げて軽くする。音楽と動作を先取りしながら呼吸もリズムが必要だ。
Aplomb!!
常に頭を引き上げていないと、何かをしようとするときに、下から力を入れてしまう。Aplombの意識、イメージを使うと、様々な注意事項をシンプルに自分自身の中に備えるようにできる。
Pirouette
つま先のタイミングの意識
つま先で床を弾いてパッセになる、その動作とタイミングがとても大切だとあらためて実感した。
Mio先生は立ち上がってパッセになるタイミングと、正面に振り返る「1、2!」のタイミングを確認するように指導していた。1/4で正面にスポットしてパッセに立つ一つのタイミングをつかむのに、参考になるエクササイズだ。
呼吸は動作前の体を引き上げて軽くする。音楽と動作を先取りしながら呼吸もリズムが必要だ。
Aplomb!!
常に頭を引き上げていないと、何かをしようとするときに、下から力を入れてしまう。Aplombの意識、イメージを使うと、様々な注意事項をシンプルに自分自身の中に備えるようにできる。
Pirouette
つま先のタイミングの意識
つま先で床を弾いてパッセになる、その動作とタイミングがとても大切だとあらためて実感した。
Mio先生は立ち上がってパッセになるタイミングと、正面に振り返る「1、2!」のタイミングを確認するように指導していた。1/4で正面にスポットしてパッセに立つ一つのタイミングをつかむのに、参考になるエクササイズだ。
2011年2月9日水曜日
Cours d'Yamato sensei
頭とボディのライン
姿勢の見直し、軸脚強化を意識したバーレッスンで、頭が首のラインを通じて、脇や肩甲骨、背中、脚の付け根や、骨盤底筋、脚の内側のライン、踵、つま先まで繋がる感覚、繋げる意識ができることの気づいた。
そんな風に意識したことがなかったので、とても新鮮で印象的な発見だった。即、その意識を試してみたところ、恐らくそれがダンサー達は自然にか、また意識して使っているのだろうと確信した。重大な発見の一つになった。
ただし、、、今更ながらの重大な発見は、Aplombというバレエの重要な原則の一つである。;)
En haut
アティチュードやパッセのEn hautでバランスを取る際に、今意識しているボディを作ってから腕を上にするようにしたら、
Rei先生が教えてくれたEn avantと同じように(ボディを作っておいたところで腕を前にするだけ)、ボディと腕が切り離れている感覚があった。腕を動かしてもボディに影響しない、感覚が少しわかった。
そして、その状態からさらに腕を上に伸ばそうとすると、肩が上がらないで(むしろ下にも引っ張られながら)ボディが引き上がる感じになる。この感覚を自然に感じられて使えるようになりたいと思った。
クラスレッスン:全てはダンサーに必要なエクササイズ
動きを覚えるためだけではなく、ダンサーとして必要なこと全てを身につけるためのエクササイズが取り入れられている。一つ一つのエクササイズの目的と狙う効果を、実施する前に頭の中で整理、確認しておく必要がある。その上で、基本の原則やテクニック、体の使い方
背中、脇、肩甲骨の意識
体の後ろ側を意識した垂直なジャンプのボデイは、レッスンの間、バーでもセンターでも姿勢や動きのクオリティを高めるのに役立つ。
常にハリがあり、抜けたり緩んでいたりするところがない状態でいると、今まで力を入れて固めていたところで力を「抜く」ことができるようになる。それは意識を変えることでできるようになる。
Pirouetteは、ボディを一つにまとめて、背中の平行を保ったままの回転(Une giraion sur la demi-pointe, qui est necessaire d'obtenir un bon équilibre de dos)だから、腕や脚の動きは、そのボディに対して無駄のない動きで、回転とバランスを効果的にサポートすることが理想だ。
開いて閉じる
スポッティングのタイミングでボディはバランスを保っていなくてはいけないから、ボディは左右の軸が横にハリのある状態でなければならない。回転の勢いよりも、一つのタイミングでバランスを作って、キープし続けるための動きと意識への転換が必要だ。
ピルエットは「何回も回りながらバランスを取り続けるテクニック」と考えれば、ダンサー達が何回も回った後でバランスの残っているところからポーズに下りることができるのも尤もである。
固めるとバランスが取れない。バランスを取る時は広く、ゆったりとしていた方がいい。胸、肩は広く、肩甲骨を下げて(締めて)脇を立てて。
胸を下げる、上から体を使う感覚
Balancéで「もっと体を(上体を)使って」と注意されたときに、頭を引き上げて縦のハリを保つ意識とつながって、上体の上の方と下の方と下半身とそれぞれ切り離して大きく使える感じがした。
視界の中に自分のボディが見える位、頭と胸の前の空間を広くしたまま踊ることで、体の中心や重心を感じることができて、バランスも安定して、より大きく動くことができる。
姿勢の見直し、軸脚強化を意識したバーレッスンで、頭が首のラインを通じて、脇や肩甲骨、背中、脚の付け根や、骨盤底筋、脚の内側のライン、踵、つま先まで繋がる感覚、繋げる意識ができることの気づいた。
そんな風に意識したことがなかったので、とても新鮮で印象的な発見だった。即、その意識を試してみたところ、恐らくそれがダンサー達は自然にか、また意識して使っているのだろうと確信した。重大な発見の一つになった。
ただし、、、今更ながらの重大な発見は、Aplombというバレエの重要な原則の一つである。;)
En haut
アティチュードやパッセのEn hautでバランスを取る際に、今意識しているボディを作ってから腕を上にするようにしたら、
Rei先生が教えてくれたEn avantと同じように(ボディを作っておいたところで腕を前にするだけ)、ボディと腕が切り離れている感覚があった。腕を動かしてもボディに影響しない、感覚が少しわかった。
そして、その状態からさらに腕を上に伸ばそうとすると、肩が上がらないで(むしろ下にも引っ張られながら)ボディが引き上がる感じになる。この感覚を自然に感じられて使えるようになりたいと思った。
クラスレッスン:全てはダンサーに必要なエクササイズ
動きを覚えるためだけではなく、ダンサーとして必要なこと全てを身につけるためのエクササイズが取り入れられている。一つ一つのエクササイズの目的と狙う効果を、実施する前に頭の中で整理、確認しておく必要がある。その上で、基本の原則やテクニック、体の使い方
背中、脇、肩甲骨の意識
体の後ろ側を意識した垂直なジャンプのボデイは、レッスンの間、バーでもセンターでも姿勢や動きのクオリティを高めるのに役立つ。
常にハリがあり、抜けたり緩んでいたりするところがない状態でいると、今まで力を入れて固めていたところで力を「抜く」ことができるようになる。それは意識を変えることでできるようになる。
Pirouetteは、ボディを一つにまとめて、背中の平行を保ったままの回転(Une giraion sur la demi-pointe, qui est necessaire d'obtenir un bon équilibre de dos)だから、腕や脚の動きは、そのボディに対して無駄のない動きで、回転とバランスを効果的にサポートすることが理想だ。
開いて閉じる
スポッティングのタイミングでボディはバランスを保っていなくてはいけないから、ボディは左右の軸が横にハリのある状態でなければならない。回転の勢いよりも、一つのタイミングでバランスを作って、キープし続けるための動きと意識への転換が必要だ。
ピルエットは「何回も回りながらバランスを取り続けるテクニック」と考えれば、ダンサー達が何回も回った後でバランスの残っているところからポーズに下りることができるのも尤もである。
固めるとバランスが取れない。バランスを取る時は広く、ゆったりとしていた方がいい。胸、肩は広く、肩甲骨を下げて(締めて)脇を立てて。
胸を下げる、上から体を使う感覚
Balancéで「もっと体を(上体を)使って」と注意されたときに、頭を引き上げて縦のハリを保つ意識とつながって、上体の上の方と下の方と下半身とそれぞれ切り離して大きく使える感じがした。
視界の中に自分のボディが見える位、頭と胸の前の空間を広くしたまま踊ることで、体の中心や重心を感じることができて、バランスも安定して、より大きく動くことができる。
2010年10月3日日曜日
末端の感覚
体の中心を意識することと、身体の末端の感覚を同時に意識することは、ダンサーにとっては自然なことで、姿勢や動きの美しさに影響する。
足のつま先、手の指先は、末端として意識しやすいパートだけれど、頭を体の末端として意識するのは高度な感覚だ。手首や足首をブラブラと振るように、首で頭を振って思うように動かすには、体の中心から背中や首を通って頭の先まで繋がるハリがないとできない。
上下左右のハリ、斜めのハリ、360°全方向へのハリは、コアと末端を同時に意識して使うことで様々な動きや踊りに生かすことができる。
2010年6月23日水曜日
Ballerino ideale
Equilibre
バランスを取るための様々な要素。そしてそれらのコーディネーション。
背中のバランス:肩甲骨から肘まで(二の腕)のハリを常に保って
肩甲骨(背中)を締めて!
Bien serre le dos. Serrez les omoplates!
頭のバランス:サポートされたボディ、背骨の上にバランスしてさらに上に引き上げられている状態で、頭自体がとても精密で高感度のセンサーとして、全身の動きをリードするように
Aplomb
強烈な引き上げ。非現実的な軽さを実現するための基本。垂直の感覚。
En dehors
全身の引き上げ、強い軸、強いボディ、美しいラインをサポートするムーブメント。
Jombes et pieds
舞台の上で、どんな動きやテクニックやでも揺るがない強くてしなやかな下半身。常に最適な床との関係性ができるように、床を押して、衝撃も吸収するプリエ、床をつかんで、触手、触角のような感覚も備えているつま先、脚の裏。
Pas(Technique) pour le masculin
Batterie、girations、tours、grandsaut、manège、など男性に不可欠な、習得すべきテクニックは沢山ある。基礎の積み上げだけでは到達できない、応用のレベルが求められる技がある。
クラスでの課題
基礎のレベルアップと体づくり、技術のための反復練習、感覚の習得、イメージの具現化・クオリティアップ、収斂
バランスを取るための様々な要素。そしてそれらのコーディネーション。
背中のバランス:肩甲骨から肘まで(二の腕)のハリを常に保って
肩甲骨(背中)を締めて!
Bien serre le dos. Serrez les omoplates!
頭のバランス:サポートされたボディ、背骨の上にバランスしてさらに上に引き上げられている状態で、頭自体がとても精密で高感度のセンサーとして、全身の動きをリードするように
Aplomb
強烈な引き上げ。非現実的な軽さを実現するための基本。垂直の感覚。
En dehors
全身の引き上げ、強い軸、強いボディ、美しいラインをサポートするムーブメント。
Jombes et pieds
舞台の上で、どんな動きやテクニックやでも揺るがない強くてしなやかな下半身。常に最適な床との関係性ができるように、床を押して、衝撃も吸収するプリエ、床をつかんで、触手、触角のような感覚も備えているつま先、脚の裏。
Pas(Technique) pour le masculin
Batterie、girations、tours、grandsaut、manège、など男性に不可欠な、習得すべきテクニックは沢山ある。基礎の積み上げだけでは到達できない、応用のレベルが求められる技がある。
クラスでの課題
基礎のレベルアップと体づくり、技術のための反復練習、感覚の習得、イメージの具現化・クオリティアップ、収斂
2010年5月19日水曜日
姿勢の見直し
慣れた姿勢やポジションでレッスンをしているときは、たくさん動いてもあまり筋肉痛になることはないが、正しい姿勢やポジションを意識してクラスを受けた後や、コンテンポラリーのクラスの後は、脚の付け根まわりや、内腿や裏側が筋肉痛になる。
身体の中心と軸を感じるには、余計な力を抜くことが必要だ。まだ力を入れてバランスを取ろうとしたり、回ったり跳んだりしようとしている。全身に力を入れすぎているからキツいし、動きもぎこちなくなる。
まだ体の前側の意識が強いかもしれない。若しくは間違っているのかもしれない。緩めるところは緩めて、コアで身体が締まっているかどうかを感じるんだ。全身に力を入れていると何も感じられない。体の一部に力を入れて、それをキープする。
体が縦横に串刺しになっているようにイメージすると、力を入れて体を保つのとは違う感覚を覚える。
それはまさに、垂直に吊るされている感じ。APLOMB!イメージするのは欧米の人達。美しいダンサー達。
細くて強い軸で高く保たれたボディから、腕や脚を長く使って、パやポーズはそこから生まれなければ美しくない。
腕や脚を使ってしまう前に、目線と頭の動き、そしてボディが先に自然に動くとき、すべてが軸と繋がって一つになる。その状態が、バレエの状態で、ダンサーとしての存在感が生まれる状態だ。
身体の中心と軸を感じるには、余計な力を抜くことが必要だ。まだ力を入れてバランスを取ろうとしたり、回ったり跳んだりしようとしている。全身に力を入れすぎているからキツいし、動きもぎこちなくなる。
まだ体の前側の意識が強いかもしれない。若しくは間違っているのかもしれない。緩めるところは緩めて、コアで身体が締まっているかどうかを感じるんだ。全身に力を入れていると何も感じられない。体の一部に力を入れて、それをキープする。
体が縦横に串刺しになっているようにイメージすると、力を入れて体を保つのとは違う感覚を覚える。
それはまさに、垂直に吊るされている感じ。APLOMB!イメージするのは欧米の人達。美しいダンサー達。
細くて強い軸で高く保たれたボディから、腕や脚を長く使って、パやポーズはそこから生まれなければ美しくない。
腕や脚を使ってしまう前に、目線と頭の動き、そしてボディが先に自然に動くとき、すべてが軸と繋がって一つになる。その状態が、バレエの状態で、ダンサーとしての存在感が生まれる状態だ。
2009年5月6日水曜日
Ballt = 軸
クラシックバレエの基礎は最強だと言われるのは、クラシックバレエが強い軸を作ることを基本の原則としていることが関係しているかもしれないと、軸のことを考えているときに思った。
Aplomb、En dehorsを最高レベルで実現しているのがプロのダンサーで、その上に卓越した技術と、表現力が加わるのがトップクラスのダンサーだ。
強い軸は、ダンサーのようになるための基礎だから、常にできるようにならなくてはいけない。
頭を上から吊られているように、または、背中や脇が床を押して、真ん中の軸が上に突き抜けているように、普通に立っているときから、プレパレーションのときも、回転でも、ジャンプでも、体の中に細くて強い軸があれば、そこから体を使って、テクニックも、ポーズや繋ぎの動きも、進化、上達させることができる。
実際にみる、スーパーダンサー達の美しい動きや、卓越したテクニックには、必ず強い軸がある。見習うべき、こだわるべき、研究すべきは「強い軸」で、おそらくそれが一番の近道である。
真忠先生が「軸!」を意識させてくれるとき、まずは正しい軸を作るレベルがあって、それも高度な意識と感覚を要するけれど、強い軸を意識して、コントロールするレベルの指導も、実は先生の言葉や動きの意図の中にあると思う。自分でどこまで意識できるかによって、レッスンの中で感じて身につけることができるかどうかに影響するだろう。
「つけ根を立てて、つけ根を押して腰を上げて、床を押す」「お腹が背中の方に上がっているように」等、、。先生がイメージする強い軸と、自分が解釈し意識する強い軸が、もっともっと近いものになっていくように、さらなる研究と実践が必要だ。
Aplomb、En dehorsを最高レベルで実現しているのがプロのダンサーで、その上に卓越した技術と、表現力が加わるのがトップクラスのダンサーだ。
強い軸は、ダンサーのようになるための基礎だから、常にできるようにならなくてはいけない。
頭を上から吊られているように、または、背中や脇が床を押して、真ん中の軸が上に突き抜けているように、普通に立っているときから、プレパレーションのときも、回転でも、ジャンプでも、体の中に細くて強い軸があれば、そこから体を使って、テクニックも、ポーズや繋ぎの動きも、進化、上達させることができる。
実際にみる、スーパーダンサー達の美しい動きや、卓越したテクニックには、必ず強い軸がある。見習うべき、こだわるべき、研究すべきは「強い軸」で、おそらくそれが一番の近道である。
真忠先生が「軸!」を意識させてくれるとき、まずは正しい軸を作るレベルがあって、それも高度な意識と感覚を要するけれど、強い軸を意識して、コントロールするレベルの指導も、実は先生の言葉や動きの意図の中にあると思う。自分でどこまで意識できるかによって、レッスンの中で感じて身につけることができるかどうかに影響するだろう。
「つけ根を立てて、つけ根を押して腰を上げて、床を押す」「お腹が背中の方に上がっているように」等、、。先生がイメージする強い軸と、自分が解釈し意識する強い軸が、もっともっと近いものになっていくように、さらなる研究と実践が必要だ。
2009年4月30日木曜日
Pirouette:
腕やボディの形とタイミングを意識していたら、真っ直ぐしっかり立つ意識が抜けてしまって、軸がなくなってバラバラになってしまった。
<軸が上に抜けるように>
ピルエットの第一の目標は、真っ直ぐ高い位置に立つことかもしれない。軸があって、何回も回れたとしても、低いままでは美しくないし、何の感動もない。高い位置で1〜2回まわれれば、それだけで美しい。
プレパレーションの時から、一番の意識を「真っ直ぐ高い位置に立つこと」とすれば、低いままバランスを崩して何にもならない失敗は少なくなる。高い位置に上がるためのボディ、つけ根、プリエ、ルティレ、呼吸、視線、etc.
足先まで伸ばしてアンドゥオールする(踵を前にする)とか、脇や脚のつけ根を下に押して、さらに細く真っ直ぐ高く立つとか、さらに美しく回るための意識をすることができる。
高い位置で回ることができること、上に浮かんでいられるということが評価され、価値があるならば、それできるようになることは、バレエの目標の一つになる。それができることが、特徴や強味になればさらによい。高く跳ぶことも特徴になるけれど、常に浮かんでいるところからさらに上昇できたら、それだけでも映えるし、自分でも気持ちがいいと思う。
Youtubeの映像で、男子のバレエクラスがあって、皆とても正確な動きをしていて、お手本として参考になる。バーでも、センターでのアレグロや大きなパのためのエクササイズになる動きがたくさんあって、実際に使うときと同じように鋭く、大きく動かしているのが印象的だった。
ピルエットは、回転のパワーを発生させるだけではなくて、上下にビシッと真っ直ぐ強い軸を作ることが必要だ。つい、わかりやすい回転のパワーばかりを意識してしまう。もっと立体的な運動として捉えて、自分が回ることで、周りの空気やエネルギーを吸い込んでしまうくらいのイメージでもいいかもしれない。
<軸が上に抜けるように>
ピルエットの第一の目標は、真っ直ぐ高い位置に立つことかもしれない。軸があって、何回も回れたとしても、低いままでは美しくないし、何の感動もない。高い位置で1〜2回まわれれば、それだけで美しい。
プレパレーションの時から、一番の意識を「真っ直ぐ高い位置に立つこと」とすれば、低いままバランスを崩して何にもならない失敗は少なくなる。高い位置に上がるためのボディ、つけ根、プリエ、ルティレ、呼吸、視線、etc.
足先まで伸ばしてアンドゥオールする(踵を前にする)とか、脇や脚のつけ根を下に押して、さらに細く真っ直ぐ高く立つとか、さらに美しく回るための意識をすることができる。
高い位置で回ることができること、上に浮かんでいられるということが評価され、価値があるならば、それできるようになることは、バレエの目標の一つになる。それができることが、特徴や強味になればさらによい。高く跳ぶことも特徴になるけれど、常に浮かんでいるところからさらに上昇できたら、それだけでも映えるし、自分でも気持ちがいいと思う。
Youtubeの映像で、男子のバレエクラスがあって、皆とても正確な動きをしていて、お手本として参考になる。バーでも、センターでのアレグロや大きなパのためのエクササイズになる動きがたくさんあって、実際に使うときと同じように鋭く、大きく動かしているのが印象的だった。
ピルエットは、回転のパワーを発生させるだけではなくて、上下にビシッと真っ直ぐ強い軸を作ることが必要だ。つい、わかりやすい回転のパワーばかりを意識してしまう。もっと立体的な運動として捉えて、自分が回ることで、周りの空気やエネルギーを吸い込んでしまうくらいのイメージでもいいかもしれない。
2008年11月14日金曜日
水平の遠心力
フェルナンド・ブフォネスの映像のイメージと、この間気付いた腕の使い方と上からの視点。回転のエネルギーの、特に上半身は、腕を遠くに放ったり、引っ張って大き伸ばしたところから、集めたり、ひきつけたりしながら、エネルギーを生み出している。それにあらためて気づいて、やってみたところから、いい感じにできた。ピケ・アラベスクでも遠くに足を着いてその上に立つのも同じようなイメージが使える。
水平だけを意識したときもいい感じだったけれど、遠心力を意識するとさらにレベルが上がる感じがする。エネルギーの使い方をいろいろと知っていないと、間違ったことをしてしまう。わかるようになれば、いろいろなことをもっと楽にできるようになって、同時にいろいろとできるようになると、さらにレベルが上がる。
腕の使い方をもっと研究して見につけて(武器になるくらいに)、テクニックが楽々できるようになりたい。
さらに、水平や垂直の感覚ももっと見につけたいと思う。
水平だけを意識したときもいい感じだったけれど、遠心力を意識するとさらにレベルが上がる感じがする。エネルギーの使い方をいろいろと知っていないと、間違ったことをしてしまう。わかるようになれば、いろいろなことをもっと楽にできるようになって、同時にいろいろとできるようになると、さらにレベルが上がる。
腕の使い方をもっと研究して見につけて(武器になるくらいに)、テクニックが楽々できるようになりたい。
さらに、水平や垂直の感覚ももっと見につけたいと思う。
2008年10月31日金曜日
Cours d'Ari sensei
タンデュでタンリエして乗り変えるときに骨盤を真っ直ぐにするように注意して直してもらった。それからgrand rond de jambeの正しいやり方、クッペからエッファッセドゥバン、エッファッセデリエールを通って後ろのタンデュまで、というのを直してもらった。
クラスの前には背中を感じでられるようにと思っていたけど、少し緊張していて、集中ができなくて、余計なことや間違ったことをしてしまった。さすがにクラスのレベルが高いと同時に意識しなければならないことが多いので、さらにイメージやインテリジェンスを使ってバレエ状態のレベルをあげないとできない。
ルルべでボディが一番高い位置になって、そのまま何も変えないでアテールに降りたところに立っているように、という風に教えてもらった。吊られているように引き上げている状態だ。先生のルルべは高くて綺麗で、その上に全てまっすぐに揃って乗っている。そこから体は自在に動いているので、顔の表情や目線がとても際立って見える。
クラスの前には背中を感じでられるようにと思っていたけど、少し緊張していて、集中ができなくて、余計なことや間違ったことをしてしまった。さすがにクラスのレベルが高いと同時に意識しなければならないことが多いので、さらにイメージやインテリジェンスを使ってバレエ状態のレベルをあげないとできない。
ルルべでボディが一番高い位置になって、そのまま何も変えないでアテールに降りたところに立っているように、という風に教えてもらった。吊られているように引き上げている状態だ。先生のルルべは高くて綺麗で、その上に全てまっすぐに揃って乗っている。そこから体は自在に動いているので、顔の表情や目線がとても際立って見える。
2008年10月27日月曜日
背中:
背中をグッと下げて歩いていると、上から何かに吊られているような軽さを感じる。歩く時には脚を上から地面につけて、その上に体重をかけて乗るような感覚もある。重心は自然に背骨の真下、両脚の真ん中辺りに。呼吸をして肺に大きく空気を入れると、背中がさらに大きく広がる。首の後ろ側を伸ばして、頭を少し前に下げると、背中のハリを感じる。
今まで胸をはって、背中や腰を反ったり、お尻が出てしまったりしていたのは、実はバレエの姿勢が分かっていなかったからかもしれない。今感じている感覚が、本当の正しいバレエの姿勢の感覚だったらうれしい。また、それが正しいのではないかという実感も少しある。
今までどうしてわからなかったか、わからないが、Naomi先生や真忠先生のクラスで教えてもらったことが、とっても貴重なきっかけになっている。扉が開いて、美緒先生や有里先生のレッスンでも気づいて身につくことがあり、また進化、成長することができる。今とってもバレエが楽しい。
今まで胸をはって、背中や腰を反ったり、お尻が出てしまったりしていたのは、実はバレエの姿勢が分かっていなかったからかもしれない。今感じている感覚が、本当の正しいバレエの姿勢の感覚だったらうれしい。また、それが正しいのではないかという実感も少しある。
今までどうしてわからなかったか、わからないが、Naomi先生や真忠先生のクラスで教えてもらったことが、とっても貴重なきっかけになっている。扉が開いて、美緒先生や有里先生のレッスンでも気づいて身につくことがあり、また進化、成長することができる。今とってもバレエが楽しい。
2008年2月24日日曜日
Head first
頭の後ろを引き上げて、眼を大きく開いて、お腹を薄くしてすっと立つと、そこから何でもできそうな時空にいるように感じる。
動きの中で、方向と、視線がリードすることを意識すると、思うように動けることがある。バレエでは姿勢はもちろんだが、視線をしっかり決めることもまた大切だ。
動きの中で、方向と、視線がリードすることを意識すると、思うように動けることがある。バレエでは姿勢はもちろんだが、視線をしっかり決めることもまた大切だ。
体の動きを踊りに変えるために、頭の動きをコントロールすることは有効だと思う。Balletのアプロンは、アレクサンダーテクニックのヘッドファーストを含んだMethodだ。
"Movement is life." Sylvie Guillem
2008年1月29日火曜日
頭の位置
バーレッスンのときに、たまたま鏡の前にいたので、ルティレのバランスのときに、姿勢やアライメントをチェックしていたら、大変な間違えに気付いてしまった。
何と、頭の位置が中心になかったのだ。右脚で立っていたとき、脚、付け根、胸、肩、腕はバランスの上にあったけれど、頭の位置が、すこし左の方にズレていた。直すのは難しくなかったが、悪い癖になっているようだ。脚やボディはいつも注意しているけれど、肝心の頭の位置は、あまり意識していない。首を長く保つことも、時々できていないことがあるので、頭が上から吊られている感じが意識できていないのかも知れない。
何と、頭の位置が中心になかったのだ。右脚で立っていたとき、脚、付け根、胸、肩、腕はバランスの上にあったけれど、頭の位置が、すこし左の方にズレていた。直すのは難しくなかったが、悪い癖になっているようだ。脚やボディはいつも注意しているけれど、肝心の頭の位置は、あまり意識していない。首を長く保つことも、時々できていないことがあるので、頭が上から吊られている感じが意識できていないのかも知れない。
頭のバランス
頭の位置がズレるのは、目線がしっかりしていないことも大きな原因だ。
2007年11月13日火曜日
常に反対の力も
右腕を使っているときは、かならず左腕も作用していないと、バランスが取れないことに気づいた。
Port de brasで腕を使っているときも、左右対称の動きはもとより、非対称のときも常に反対に作用することで中心ができる。
腕を上に上げるには、肩を下げる。アラベスクで右腕が前に伸びるには、左腕と後に上げる脚が逆に同じだけ伸びて、中心を感じることでバランスが取れる。水平と、垂直を保っている。
バーレッスンの時も、そんな意識が必要かも知れない。バーを持っている方の腕も、常に使っているように、そして中心を感じられるように。
Port de brasで腕を使っているときも、左右対称の動きはもとより、非対称のときも常に反対に作用することで中心ができる。
腕を上に上げるには、肩を下げる。アラベスクで右腕が前に伸びるには、左腕と後に上げる脚が逆に同じだけ伸びて、中心を感じることでバランスが取れる。水平と、垂直を保っている。
バーレッスンの時も、そんな意識が必要かも知れない。バーを持っている方の腕も、常に使っているように、そして中心を感じられるように。
2007年11月5日月曜日
胸は上を向いたまま
美緒先生に教えてもらった「胸を上に向けたままにして」いることは、そこから姿勢や、引き上げや、はりや、アプロンの感覚や、回転や、首・顔・目線の付け方(使い方)や、背中、肩、肩甲骨、脇、背骨などの意識や、重心・中心の感覚など、色々なバレエ状態の要素に影響を与えてくれた。大袈裟かもしれないが、私のバレエの一つのターニングポイントになっている。
2007年8月30日木曜日
PIROUETTE
体が真っすぐになってきた
レッスンで色々教えてもらったことを意識して取り組んでいたら、ピルエットやトゥールアンレールで回転するときの軸というか、頭というか、色々な部分がつながって、体が真っすぐになってきた感じがしている。
ピルエットは、フィニッシュを意識することで、上にいる時間が長くなり、軸脚の上に立っている感じと、さらに脇や背中を感じることができて、うまくできるようになる。
もっとシンプルにとらえること
ピルエットでは、ひとつひとつあげたら、思い出すだけで何分もかかってしまうほど注意すべきことが多い。でも、すぱっとできてしまうときには、ほとんど何も考えていない。WITHOUT THOUGHT。
たくさんある細かいポイントを、できるだけまとめて、まとめて、シンプルにして、概念ではなくて、イメージやタイミング、風景や時間などで、感じるようになれたら、それがバレエができるということなのかもしれない。何度でも回れるようになるには、無意識で自然に動けてしまう、とても気持ちのいい状態が必要なのかもしれない。
レッスンで色々教えてもらったことを意識して取り組んでいたら、ピルエットやトゥールアンレールで回転するときの軸というか、頭というか、色々な部分がつながって、体が真っすぐになってきた感じがしている。
ピルエットは、フィニッシュを意識することで、上にいる時間が長くなり、軸脚の上に立っている感じと、さらに脇や背中を感じることができて、うまくできるようになる。
もっとシンプルにとらえること
ピルエットでは、ひとつひとつあげたら、思い出すだけで何分もかかってしまうほど注意すべきことが多い。でも、すぱっとできてしまうときには、ほとんど何も考えていない。WITHOUT THOUGHT。
たくさんある細かいポイントを、できるだけまとめて、まとめて、シンプルにして、概念ではなくて、イメージやタイミング、風景や時間などで、感じるようになれたら、それがバレエができるということなのかもしれない。何度でも回れるようになるには、無意識で自然に動けてしまう、とても気持ちのいい状態が必要なのかもしれない。
2007年4月12日木曜日
GRAND PAS
APLOMB ET LE CORPS
大きなパの時に、何を意識しているのか?脚を使うことは考えているが、ボディや重心のことはほとんど考えていない。体が浮かんで見えるのには、実はボディや重心の移動によるものだと思うが、大きな動きの時には、外から見える動きの形のイメージで動いている。
大きなパの時に、何を意識しているのか?脚を使うことは考えているが、ボディや重心のことはほとんど考えていない。体が浮かんで見えるのには、実はボディや重心の移動によるものだと思うが、大きな動きの時には、外から見える動きの形のイメージで動いている。
アッサンブレアントゥルナンや、トゥールアンレールは、回転の軸が少しでもブレると、たちまち体がばらばらになって、床に叩きつけられる。床をしっかり踏んで、伸びる力で真っすぐ上にボディを上昇させなければいけない。
本当に上から吊られている感じ
頭とボディが上から吊られているから、脚には上から重さがかからないように。すると、普段は踏張ることはないし、床を強く踏むには、逆に上に引き上げながらボディの固まりの重さを使って真っすぐ下に押す感じ。
2007年3月26日月曜日
COURS DE KIORI SENSEI
細い軸で、もっと上に!
レッスンが終わった後に、先生が他の人にトンベ、パドブレのパを教えていたのを見ていたら、「太い軸で動いている感じだから、もっと細い軸で動くように」「上から吊られている感じでもっと高く」と注意をしていたのを聞いて「なるほど!」と思って、さっそくやってみた。すると、まるで今までの自分のパとは違い感じで、ボディがまっすぐで、脚もよく伸びて、つながりもスムーズに見えた。全体的に力みを感じない感じで、ふわっと浮いているようだった。
この間、思いついたアプロンAplombのイメージと近いかも知れないが、今日のこのイメージは、バレエの動き全体に通じることだから、これからの自分の踊りに変化をもたらすと思う。また今日も一つ、貴重なバレエ芸術の要素をいただいたのだと思う。中村先生、ありがとうございます!
レッスンが終わった後に、先生が他の人にトンベ、パドブレのパを教えていたのを見ていたら、「太い軸で動いている感じだから、もっと細い軸で動くように」「上から吊られている感じでもっと高く」と注意をしていたのを聞いて「なるほど!」と思って、さっそくやってみた。すると、まるで今までの自分のパとは違い感じで、ボディがまっすぐで、脚もよく伸びて、つながりもスムーズに見えた。全体的に力みを感じない感じで、ふわっと浮いているようだった。
この間、思いついたアプロンAplombのイメージと近いかも知れないが、今日のこのイメージは、バレエの動き全体に通じることだから、これからの自分の踊りに変化をもたらすと思う。また今日も一つ、貴重なバレエ芸術の要素をいただいたのだと思う。中村先生、ありがとうございます!
2007年3月18日日曜日
ポディのアプロン:APLMOB
ボディが上から何かで吊られている感覚は、真っすぐに立っているときだけではなく、むしろ、片脚でルルベで立ってバランスを取ったり、回ったり跳んだりしてダイナミックに動いているときの方が、ボディが垂直に立っている効果が大切であると思う。
新沼先生のレッスンで注意してもらった、耳の後ろを真っすぐに上に引っ張って身体の中心を引き上げている感覚が、まさにアプロンな感覚かなと思う。センターで動くときに、これを意識しているだけで、鏡で見える自分の姿も大分変わるし、自分のなかの感覚も、明らかに違う。
下半身のアンドゥオールや、骨盤のアライメント、お腹、背中の引き上げや、脇、肩甲骨まわり、腕、肩、首、etc.色々注意している必要があるけれど、APLOMBアプロンの意識は、バレエの基本として最優先に備えていなければならないことの一つだ。
垂直と水平
上から垂直に吊られているイメージは、実はボディの水平のイメージとセットだ。このところ、ようやく水平を意識することができてきた。肩と腕、そして骨盤。ただ肝心の頭、目線は、まだ意識が薄く、動きの中で定まらない。これを乗り越えないと、自由自在に回転しながら飛び回ることができるようにはならない。
新沼先生のレッスンで注意してもらった、耳の後ろを真っすぐに上に引っ張って身体の中心を引き上げている感覚が、まさにアプロンな感覚かなと思う。センターで動くときに、これを意識しているだけで、鏡で見える自分の姿も大分変わるし、自分のなかの感覚も、明らかに違う。
下半身のアンドゥオールや、骨盤のアライメント、お腹、背中の引き上げや、脇、肩甲骨まわり、腕、肩、首、etc.色々注意している必要があるけれど、APLOMBアプロンの意識は、バレエの基本として最優先に備えていなければならないことの一つだ。
垂直と水平
上から垂直に吊られているイメージは、実はボディの水平のイメージとセットだ。このところ、ようやく水平を意識することができてきた。肩と腕、そして骨盤。ただ肝心の頭、目線は、まだ意識が薄く、動きの中で定まらない。これを乗り越えないと、自由自在に回転しながら飛び回ることができるようにはならない。
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動脚と腕:軸脚とトルソ
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