背中をグッと下げて歩いていると、上から何かに吊られているような軽さを感じる。歩く時には脚を上から地面につけて、その上に体重をかけて乗るような感覚もある。重心は自然に背骨の真下、両脚の真ん中辺りに。呼吸をして肺に大きく空気を入れると、背中がさらに大きく広がる。首の後ろ側を伸ばして、頭を少し前に下げると、背中のハリを感じる。
今まで胸をはって、背中や腰を反ったり、お尻が出てしまったりしていたのは、実はバレエの姿勢が分かっていなかったからかもしれない。今感じている感覚が、本当の正しいバレエの姿勢の感覚だったらうれしい。また、それが正しいのではないかという実感も少しある。
今までどうしてわからなかったか、わからないが、Naomi先生や真忠先生のクラスで教えてもらったことが、とっても貴重なきっかけになっている。扉が開いて、美緒先生や有里先生のレッスンでも気づいて身につくことがあり、また進化、成長することができる。今とってもバレエが楽しい。
2008年10月27日月曜日
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