いつもは、振り返る間に背中が丸くなったり、お腹がゆるんで後ろに反ったり、軸が曲がったりゆがんだり、いつも何らかの問題が起こってしまう。
Mio先生に目の力で、しっかり見る!と教えてもらったことを、振り返るぎりぎり直前まで、背中が見えるところまで続けていると、振り返った後も状態が何も変わらないでいられる。それはまさに、いつもそうなりたいと思っている状態だ。
鏡を見ながら振り返るときに、振り返る直前の自分の形をしっかり焼き付けてから振り返ると、頭が振り返る以外は、そのまま変わらないで振り返ることができた。同じことを、鏡を見ないでやってみたけれど、同じようにうまくできた。視点がセットされたところで、体は回転していく。そして体の回転と切り離して、頭を同じ位置に振りると、体の回転が続く限り、無限に振り返ることができる感じがした。これが"Spotting"か!と思った。振り返ることを意識すると、体の回転と別にしてそれだけをしようとして、結果"Spotting"とはまるで違うことをしてしまっている。
TourやPirouetteは、"Spotting"をしっかりできるようになった上で、実現するテクニックだと思う。また、その他の様々なPasでも、目線や顔の向きをしっかり決めることは、表現の上での必要なことだと思う。まずはこの原則をしっかり身につけたい。
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