Plié, up, plié
Pliiiiié, up up up up up, pliié
運動としては、この3つの動きしかなくシンプルなものだ。ただ、それぞれの動きは正確さと、キレ、コントロールなどが必要だ。
遠心力に負けない、回転の形と軸
腕のポジションや、強い背中、引き上がったお腹、外に開いて高いパッセなど、回転のための注意はたくさんあるけれど、それらは集約すると、回転のための一つの「形」ができていることが目的である。腕をしっかりさせることは、それと繋がったボディ上部の形の一部であるし、腕の使い方は(開く、張る、閉じるなど)、ボディ上部の回転運動を助ける最適な動きにならなくてはならない。
Nigel先生が、pirouetteでは軸足の方に立つように、そのためにはパッセにする方の足は床をしっかり押して軸足の方に立つと教えてくれた。ピルエットの意識は、上に上がる方ではなくて、下に押す方を意識するように、肩が上がらないように、腕は下に押して背骨が上に上がるように、肋骨は下ろす、息を吐く(吐き続ける)、等々、基本の注意をあらためてしてもらって、上手な人の動きも参考になって、いろいろ勉強になった。
まずは一つ一つの動きを正確にできるようになり、その上でNigel先生が言っていた「テクニシャンにならないこと、もっと踊るように」というアドバイスをいつでも実行できるようになりたいと思った。そのためにも、まだ慣れないオープンクラスの雰囲気だけれど、一期一会の稽古の場として、毎回もっとチャレンジして、失敗の中からたくさんの発見をしていきたい。
Small spot : スポット!
スポッティングで見る対象はできるだけ小さい方がいい。壁全体を見るのではなくて、壁の小さな傷など、小さな目標を決めたら、それを見続けるように。
2009年7月31日金曜日
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