Kei先生のクラスは、いつもいくつかのポイントを絞って、教えてくれるけれど、この日は人数が少なかったこともあるのか、身体の作り(骨格、解剖学的な)も交えた、身体の基本的な使い方、姿勢(引き上げ)の注意を徹底的に注意してくれた。
特に、仙骨と膝(お皿)を引き上げることがポイントだった。
仙骨の意識
仙骨をどうやって引き上げるか、なぜ仙骨を引き上げるのか、仙骨を引き上げてどう動くかなど、「今日は仙骨の日」と先生が言い切るくらい、注意をしてくれた。おかげで、その大切さは十分に分かったし、その意識でいろいろな違いがあることが分かった。
仙骨の引き上げ方
先生は、仙骨を上に引っぱっているようにすること、そしてそれはお腹を締めて引き上げることと、おしりを上に上げて締めることで引き上げることを教えてくれた。お腹を引き上げることは、いつも注意されるし、そのイメージもいろいろと教えてもらっているけれど、Kei先生のように、仙骨の引き上げとつなげて教えてもらうと、さらにイメージがしやすい。いつもお腹を薄くして、引き上げるようにしているときも、仙骨のことは意識していない。むしろ、おしりをぎゅっと締めるようにしていたり、背中や肩のことを注意している。
2007年9月26日水曜日
2007年9月20日木曜日
Pirouette !!
Pirouetteは「上」に
ピルエットがうまくできないひとつの原因が、一番高い位置に立てていないこと。しかも、一瞬でその位置に上がることがたぶん重要なポイントだ。回ることばかり考えていると、上に上がることがおろそかになる。たまに軽くきれいに回れることがあるが、イメージしてみると(実際再現してみても)、上に上がることができていて、しかも一瞬で高い位置に立つことができている。Tombé, pas de bourré, Pirouette, 4eme,,,,。レッスンのときに、これをリズムで、"Down, up, up, down---UP!"という風に指導してもらうことがあるが、このリズムとタイミングを意識すると、すぱっときれいに回れることがある。回るのと、上にいくタイミングは、たぶんひとつだから、このタイミングを身体で覚えないと、一生うまく回れるようにはならないだろう。さらに、スポッティングで振り返るタイミングと素早さも必要だ。
上下に引っぱっておいて、思い切りドアを閉める!
ピルエットは、Retiréの脚も大切だ。ドアを閉めるイメージは、上体のイメージ。
上体のイメージだけでも、かなり良くなるけれど、下半身は別に意識しないといけない。開くというより、すばやく引き上げること、すぐにその形になることと、意識した方がいいかも知れない。(姿勢はひとつ!)
ピルエットがうまくできないひとつの原因が、一番高い位置に立てていないこと。しかも、一瞬でその位置に上がることがたぶん重要なポイントだ。回ることばかり考えていると、上に上がることがおろそかになる。たまに軽くきれいに回れることがあるが、イメージしてみると(実際再現してみても)、上に上がることができていて、しかも一瞬で高い位置に立つことができている。Tombé, pas de bourré, Pirouette, 4eme,,,,。レッスンのときに、これをリズムで、"Down, up, up, down---UP!"という風に指導してもらうことがあるが、このリズムとタイミングを意識すると、すぱっときれいに回れることがある。回るのと、上にいくタイミングは、たぶんひとつだから、このタイミングを身体で覚えないと、一生うまく回れるようにはならないだろう。さらに、スポッティングで振り返るタイミングと素早さも必要だ。
上下に引っぱっておいて、思い切りドアを閉める!
ピルエットは、Retiréの脚も大切だ。ドアを閉めるイメージは、上体のイメージ。
上体のイメージだけでも、かなり良くなるけれど、下半身は別に意識しないといけない。開くというより、すばやく引き上げること、すぐにその形になることと、意識した方がいいかも知れない。(姿勢はひとつ!)
Port de bras
Port de brasは二の腕と胸?
Tombé. pas de bourré,...のときの腕は、あまりうまくできたことがない。どうしたらいいかよく分からなかったけれど、AURORAの中でMargaux
Chatelierが楽しそうに踊っているシーンで、肘というか、二の腕というか、とにかく腕をとても上手に使って、軽い力で踊っているように見えた、ちょっと真似をしてみたら、二の腕とつながった胸のあたりに適度な重さを感じて、バレエ的でとてもいい感じだった。
http://youtube.com/watch?v=RWQjuFuYlZg
Tombé. pas de bourré,...のときの腕は、あまりうまくできたことがない。どうしたらいいかよく分からなかったけれど、AURORAの中でMargaux
Chatelierが楽しそうに踊っているシーンで、肘というか、二の腕というか、とにかく腕をとても上手に使って、軽い力で踊っているように見えた、ちょっと真似をしてみたら、二の腕とつながった胸のあたりに適度な重さを感じて、バレエ的でとてもいい感じだった。
http://youtube.com/watch?v=RWQjuFuYlZg
Tombé, pas de bourré,...のときだけではなくて、踊っているときにいつもその感覚があったら、細い真っ直ぐな軸を使って、軽やかに、そしてゆったり大きく、エレガントに踊ることができるようになるかもしれない。
Deboulé
Debouléは、表と裏。身体は前と後ではなくて、横、横。顔は前、そして後。一見矛盾している組み合わせだけれど、この組み合わせが鋭く回転しながら、まっすぐ進んでいくために必要なのだ。
腕とほっぺでドアを閉める
反転する(振り向く)ときに、腕とほっぺた(顔)でドアをバーンと閉めるようにすると、とてもうまくいく。そのとき反対側の腕と肩は、ドアの付け根、つまり柱と蝶つがいのようなイメージで、思い切り上下に引っぱっておいて、ジョイントの部分はよく滑るように、ゆるゆるでツルツルのイメージ。
Pirouetteも同じこと?
回転のときは、顔を残すように教えられる。Pirouetteのときも、身体は表と裏、そして顔は前と後、ということを意識してみると、振り返るタイミングは、Debouléのときと全く同じようにしていること気づく。(もしかして、これはすごい発見か!?)
腕とほっぺでドアを閉める
反転する(振り向く)ときに、腕とほっぺた(顔)でドアをバーンと閉めるようにすると、とてもうまくいく。そのとき反対側の腕と肩は、ドアの付け根、つまり柱と蝶つがいのようなイメージで、思い切り上下に引っぱっておいて、ジョイントの部分はよく滑るように、ゆるゆるでツルツルのイメージ。
Pirouetteも同じこと?
回転のときは、顔を残すように教えられる。Pirouetteのときも、身体は表と裏、そして顔は前と後、ということを意識してみると、振り返るタイミングは、Debouléのときと全く同じようにしていること気づく。(もしかして、これはすごい発見か!?)
2007年9月18日火曜日
回転の研究
腕の役割
美しい回転、ダイナミックな回転、正確な回転など、いろいろ見て研究していると、腕の使い方がとても大切だと思うようになってきた。そして、自分自身はその腕の使い方ができていないし、正しく理解できていないことが分かる
ポリーナ・セミオノワの生き物のような腕、マハリナの力強い腕と胸の張り、ダニール・シムキンのプロペラのような軽く強い腕とボディ。腕が生き生きと動きながら、ボディの中心とつながっていて、
腕は、ボディの一番奥の細い軸とつながっている
腕は、肩から、またボディから生えているように見えるけれど、感覚としては、たぶん背骨やまたはもっと奥の細い軸につながってるように感じることができたら、さらに自由に使えるイメージが持てるかもしれない。それは一瞬感じた感覚だった。二の腕というよりも、
美しい回転、ダイナミックな回転、正確な回転など、いろいろ見て研究していると、腕の使い方がとても大切だと思うようになってきた。そして、自分自身はその腕の使い方ができていないし、正しく理解できていないことが分かる
ポリーナ・セミオノワの生き物のような腕、マハリナの力強い腕と胸の張り、ダニール・シムキンのプロペラのような軽く強い腕とボディ。腕が生き生きと動きながら、ボディの中心とつながっていて、
腕は、ボディの一番奥の細い軸とつながっている
腕は、肩から、またボディから生えているように見えるけれど、感覚としては、たぶん背骨やまたはもっと奥の細い軸につながってるように感じることができたら、さらに自由に使えるイメージが持てるかもしれない。それは一瞬感じた感覚だった。二の腕というよりも、
2007年9月11日火曜日
Plié
プリエは難しい
膝をつま先とを同じ方向に出さなければいけないが、En dehorsが浅いのでつい膝が中に入ってねじれてしまう。そのままでは、膝を痛めてしまうことになる。これを改善するには、もっと脚が回って外に開くようにするしかない。
プリエの見直し
脚の内側のストレッチを感じなければいけないのだけれど、ただ膝を曲げて、体重を掛けると、自然と外側の筋肉に力が入る。だから、プリエは意識してコントロールする必要があるのだろう。
踵を踏んでいること
踵をしっかり踏んでいると内側の筋肉を使うことができると教えてもらった。確かに、踵が踏めないままプリエをしようとすると、前側の筋肉をばりばりに使うことになる。まるで、筋トレをしているように筋肉を縮めて鍛えている感じがする。ストレッチのはずなのに、逆のことをしてしまっている。
真ん中を探すこと、真っ直ぐ下りること
Marie-Agens Gillotのレッスン風景を見ていたら、2èmeポジションのプリエの時、プリエをする前に、小さく数回左右に床を踏むような感じで中心を探して、ぴたっと決まったところから、スッと真っ直ぐ下りるようにプリエをしていた。
膝をつま先とを同じ方向に出さなければいけないが、En dehorsが浅いのでつい膝が中に入ってねじれてしまう。そのままでは、膝を痛めてしまうことになる。これを改善するには、もっと脚が回って外に開くようにするしかない。
プリエの見直し
脚の内側のストレッチを感じなければいけないのだけれど、ただ膝を曲げて、体重を掛けると、自然と外側の筋肉に力が入る。だから、プリエは意識してコントロールする必要があるのだろう。
踵を踏んでいること
踵をしっかり踏んでいると内側の筋肉を使うことができると教えてもらった。確かに、踵が踏めないままプリエをしようとすると、前側の筋肉をばりばりに使うことになる。まるで、筋トレをしているように筋肉を縮めて鍛えている感じがする。ストレッチのはずなのに、逆のことをしてしまっている。
真ん中を探すこと、真っ直ぐ下りること
Marie-Agens Gillotのレッスン風景を見ていたら、2èmeポジションのプリエの時、プリエをする前に、小さく数回左右に床を踏むような感じで中心を探して、ぴたっと決まったところから、スッと真っ直ぐ下りるようにプリエをしていた。
2007年9月9日日曜日
Head first !
Head first!
ボディの引き上げ、En dehors、そしてAplomb。バレエには、いろいろな意識が必要だけれど、止まっているときでも、動いているときでも、また普段のときでも、どんなときでもそれがないと始まらないのが、肩を下げて、首を長くして、頭を上にしておくこと。そして、その位置でしっかりと「見る」ことだ。回転でスポッティングをするときだけでなく、移動する時も、跳んでいるときも、目の使い方はとても大切で、緊張の糸のようにいつも働いていないとバレエでなくなってしまう。
首(頭)の後を引き上げる
胸を張る癖があるからか、バレエの間違ったイメージを持っているのか、頭を高くしようとすると、アゴと胸が上がってしまい、首の後はむしろ弛んでいて、張りがなくなってしまっている。頭を引き上げるには、むしろ首の後を伸ばすように、背中を長くするように意識する必要がある。つまり、常にその状態でいることが、バレエの原理・原則、必要不可欠なことだ。
後側を引き上げるようにすることで、逆に前側は下に下ろさなければならなくなる。重心も自然と前に、その分上に引っ張られるようになる。(そうしないとバランスが保てなくて、立っていられない)
Préparationでもそうだけれど、動くときにもその意識が常に必要だし、その意識は動きの助けになる。
この感覚を理解して、身につけたい。
ボディの引き上げ、En dehors、そしてAplomb。バレエには、いろいろな意識が必要だけれど、止まっているときでも、動いているときでも、また普段のときでも、どんなときでもそれがないと始まらないのが、肩を下げて、首を長くして、頭を上にしておくこと。そして、その位置でしっかりと「見る」ことだ。回転でスポッティングをするときだけでなく、移動する時も、跳んでいるときも、目の使い方はとても大切で、緊張の糸のようにいつも働いていないとバレエでなくなってしまう。
首(頭)の後を引き上げる
胸を張る癖があるからか、バレエの間違ったイメージを持っているのか、頭を高くしようとすると、アゴと胸が上がってしまい、首の後はむしろ弛んでいて、張りがなくなってしまっている。頭を引き上げるには、むしろ首の後を伸ばすように、背中を長くするように意識する必要がある。つまり、常にその状態でいることが、バレエの原理・原則、必要不可欠なことだ。
後側を引き上げるようにすることで、逆に前側は下に下ろさなければならなくなる。重心も自然と前に、その分上に引っ張られるようになる。(そうしないとバランスが保てなくて、立っていられない)
Préparationでもそうだけれど、動くときにもその意識が常に必要だし、その意識は動きの助けになる。
この感覚を理解して、身につけたい。
Allegro de Baryshnikov:バリシニコフのアレグロ
カナダ・ナショナル・バレエのドキュメントの中で、バリシニコフがアレグロのレッスンをしている映像がある。一見、ただ軽く手加減してやっているように見えるけれど、スローで見てみて、びっくりした。Jeté,Sauté,Asssmblé,と、単純なPasの組み合わせなのだけれど、ひとつひとつのPasが、本当に教科書のように、先生が教えてくれる通りの理想の形が見えて、しかも次のPasへのつなぎが一瞬の隙も無駄も無く、完璧で、しかもそれを軽々とやっている。一緒に踊っている他のダンサーとの違いは、スローで見ると一目瞭然だ。
Allegroは、できるだけ高く跳べばいいと思っていたけれど、これを見て、その考えが間違えだったことが分かり、考えが全く変わった。
バリシニコフのアレグロで気づいたことは、
・重心の位置で真っ直ぐ跳んで下りていること
・Jolie pliéとJolie saut
・つま先がしっかり伸びていること
・脚で跳んでいない、ボディの引き上げで浮いている感じ
・Pas d'allegro = ボディの引き上げ+ボディの張り+屈伸+En dehors
・Head first!
Allegroは、できるだけ高く跳べばいいと思っていたけれど、これを見て、その考えが間違えだったことが分かり、考えが全く変わった。
バリシニコフのアレグロで気づいたことは、
・重心の位置で真っ直ぐ跳んで下りていること
・Jolie pliéとJolie saut
・つま先がしっかり伸びていること
・脚で跳んでいない、ボディの引き上げで浮いている感じ
・Pas d'allegro = ボディの引き上げ+ボディの張り+屈伸+En dehors
・Head first!
Pirouette: 「上」に!
Pirouetteは「上」に!
ピルエットがうまくできないひとつの原因が、一番高い位置に立てていないこと。しかも、一瞬でその位置に上がることがたぶん重要なポイントだ。回ることばかり考えていると、上に上がることがおろそかになる。たまに軽くきれいに回れることがあるが、イメージしてみると(実際再現してみても)、上に上がることができていて、しかも一瞬で高い位置に立つことができている。Tombe, pas de bourre, Pirouette, 4eme,,,,。レッスンのときに、これをリズムで、"Down, up, up, down---UP!"という風に指導してもらうことがあるが、このリズムとタイミングを意識すると、すぱっときれいに回れることがある。回るのと、上にいくタイミングは、たぶんひとつだから、このタイミングを身体で覚えないと、一生うまく回れるようにはならないだろう。さらに、スポッティングで振り返るタイミングと素早さも必要だ。
Préparation
ピルエットがまっすぐ立てるかどうかは、プレパレーションでほとんど決まる。ただ、正しいプレパレーションは、ピルエットが成功するための条件ではあるけれど、それが全てではない。沢山まわって、バーンと大きなポーズで終わってしまうのであれば多少バランスは崩れてもリカバーできるけれど、加藤先生が教えてくれたように、その後別のターンにつなげたり、別のPasにつなげるときには、回り終わったところで、片脚で止まって立っていられるくらいのバランスが残っていないといけない。つまり、最後まで気が抜けない。
ピルエットのレッスンでは、フィニッシュでバランスを崩すことが多いけれど、「ポーズまで!」と注意してもらって意識すると、ひとつの動きとしてバランスを意識することができる。(たぶん理想的には、全ての動きがずっとつながっていて、背中や引き上げや、中心、軸が保てることがよいのだろう。ーゆっくりした動きで、その感覚を覚えた方が良いかも知れない!)
踵を前に!: Talon!
ピルエットのフィニッシュなど、Relevéから下りるときに、ばたんと落ちてしまうことが多い。よほど、引き上げが意識できていて、頭の上からつられているようにしているときは別として、ばたんと落ちてしまう時には、立っている脚のEn dehorsができていない。Relevéのときもそうだし、下りるときに踵がそのまままっすぐ(むしろまっすぐにゆるみながら)自分の体重で落ちてしまうので、とてもバレエとは言えなくなってしまう。Relevéから下りるときは、いつでも踵を前にしながら丁寧に下りる意識を大切にして、それがいつでもできるようにしたい。
ピルエットがうまくできないひとつの原因が、一番高い位置に立てていないこと。しかも、一瞬でその位置に上がることがたぶん重要なポイントだ。回ることばかり考えていると、上に上がることがおろそかになる。たまに軽くきれいに回れることがあるが、イメージしてみると(実際再現してみても)、上に上がることができていて、しかも一瞬で高い位置に立つことができている。Tombe, pas de bourre, Pirouette, 4eme,,,,。レッスンのときに、これをリズムで、"Down, up, up, down---UP!"という風に指導してもらうことがあるが、このリズムとタイミングを意識すると、すぱっときれいに回れることがある。回るのと、上にいくタイミングは、たぶんひとつだから、このタイミングを身体で覚えないと、一生うまく回れるようにはならないだろう。さらに、スポッティングで振り返るタイミングと素早さも必要だ。
Préparation
ピルエットがまっすぐ立てるかどうかは、プレパレーションでほとんど決まる。ただ、正しいプレパレーションは、ピルエットが成功するための条件ではあるけれど、それが全てではない。沢山まわって、バーンと大きなポーズで終わってしまうのであれば多少バランスは崩れてもリカバーできるけれど、加藤先生が教えてくれたように、その後別のターンにつなげたり、別のPasにつなげるときには、回り終わったところで、片脚で止まって立っていられるくらいのバランスが残っていないといけない。つまり、最後まで気が抜けない。
ピルエットのレッスンでは、フィニッシュでバランスを崩すことが多いけれど、「ポーズまで!」と注意してもらって意識すると、ひとつの動きとしてバランスを意識することができる。(たぶん理想的には、全ての動きがずっとつながっていて、背中や引き上げや、中心、軸が保てることがよいのだろう。ーゆっくりした動きで、その感覚を覚えた方が良いかも知れない!)
踵を前に!: Talon!
ピルエットのフィニッシュなど、Relevéから下りるときに、ばたんと落ちてしまうことが多い。よほど、引き上げが意識できていて、頭の上からつられているようにしているときは別として、ばたんと落ちてしまう時には、立っている脚のEn dehorsができていない。Relevéのときもそうだし、下りるときに踵がそのまままっすぐ(むしろまっすぐにゆるみながら)自分の体重で落ちてしまうので、とてもバレエとは言えなくなってしまう。Relevéから下りるときは、いつでも踵を前にしながら丁寧に下りる意識を大切にして、それがいつでもできるようにしたい。
2007年9月8日土曜日
骨盤を立てるように立つ
立っていることがとても難しく感じることがある。
いろいろ考えると、その結果であるそのときの姿勢が、とても正しいとは思えないときがよくある。そして、分からなくなる。
たぶん、もっとシンプルに考える必要があるのと、大切なことを忘れてしまっていることが多いので、何らかの大切な感覚、「張り」とか、「重さ」とか、「空間」とか、「釣り合い」などが、まず無くてはならない。
正しく立つことは、正しく動くために
立っていることが目的ではなくて、それは、En dehorsであり、引き上げであり、正確に、美しく動くために必要なことである。
正しく立つことができれば、より美しく踊ることができるようになる。
アライメントの意識
両脚で、または片脚で立つときに、重心の意識として脚の付け根と足の鼻緒のところを意識すること、感じること。
1er,2emeでは割と意識しやすいが、4eme,5emeでは難しい。つま先の方に乗る以前に、付け根や腿や足首などに力を入れて締まっていて、細い中心の力、軸の感覚を感じることが難しい。
いろいろ考えると、その結果であるそのときの姿勢が、とても正しいとは思えないときがよくある。そして、分からなくなる。
たぶん、もっとシンプルに考える必要があるのと、大切なことを忘れてしまっていることが多いので、何らかの大切な感覚、「張り」とか、「重さ」とか、「空間」とか、「釣り合い」などが、まず無くてはならない。
正しく立つことは、正しく動くために
立っていることが目的ではなくて、それは、En dehorsであり、引き上げであり、正確に、美しく動くために必要なことである。
正しく立つことができれば、より美しく踊ることができるようになる。
アライメントの意識
両脚で、または片脚で立つときに、重心の意識として脚の付け根と足の鼻緒のところを意識すること、感じること。
1er,2emeでは割と意識しやすいが、4eme,5emeでは難しい。つま先の方に乗る以前に、付け根や腿や足首などに力を入れて締まっていて、細い中心の力、軸の感覚を感じることが難しい。
登録:
投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...