2019年1月23日水曜日

顔は残す前に逆の肩の上にのせておく:新しいターンのセンス

ターンで振り返るのが遅れるのはなぜか?

残しすぎということが考えられるが、

はっきり振り返る形が作れないのは、そもそもそのための動きになっていないことも言える。


残せば振り返れるのではなく、

そこに振り返るために顔を残すという逆の発想にすると、

振り返る前のボディの使い方、肩の使い方、腕の使い方、目線の使い方が、あらためて調整されるようになる。


振り返るのが遅れるのは、遅れる顔の残し方が悪い癖になっているということだから、

顔を残す前の意識と動きを正確に何度も繰り返すうちに、新しいターンのセンスが身についてくるのでないだろうか。


2019年1月21日月曜日

バレエテクニック、もう少し!

ピルエットもトゥールも、プレパレーションからの流れはよくなってきている。ガツンと立ちあがって、強い軸で振り回すような動きの感覚までまだ届いていない。

プリエをもっと深く。その意味は、足の裏で床を捉えて、ターンやジャンプの形につなげる動きということだ。
わかってきたけれど、まだ無意識に身についていない。
1つ1つのプリエのポジションが(そのほとんどは5番、または4番)ターンやジャンプのクオリティを決める。

どっちが先かということは難しいけれど、次の強い軸でのターンにチャレンジしてみる必要が出てきたのかもしれない。

2019年1月9日水曜日

腕のポジションはボディのポジションから作る

テクニックやポーズでの手と腕のポジションは、理想のポジションを目指して体を使っていくと、ボディから、全身に繋がる動きになっていることがわかる。

クラスでMasami先生にPasséのポジションをいろいろ修正してもらったときに、細かく注意されて、修正してもらいながらハッと気づくのは、しっかりコアとボディができていないということ。
最終的に正しいポジションを作るには、腕のポジションを直しただけはできなくて、ボディのポジションができたら、腕のポジションが自然に決まるということがわかる。

エポールマンを動きの中で崩さないように使うのにも、ボディのポジションから作られた腕のポジションができていると、力で固めることなく、自然に空間を作って崩れない動きをすることができる。

この作業をしてみると、卓越したダンサーたちの動きがイメージされてくる。イメージが繋がるだけでなく、感覚も繋がって、実際の動きに再現できるようにできたら、大きなジャンプアップができるだろう。常に意識して練習を重ねて、いつか自分のものにしていかなくては。

エポールマンは両サイドでコンプリート

ピルエットやトゥールでバランスを崩すパターンとして、エポールマンの正確な切り替えができていないことが多い。プレパレーションからフィニッシュの流れができていないとも言える。
その場合、崩れたポジションの修正は必要だけれど、一連の動きの中で、エポールマンを正確に使えるようにすることが重要だ。
ターンでのエポールマンは、残す側と、戻る側の、表と裏の切り替えのように意識できる。

残す側と、戻る側
・戻る側はフィニッシュや次のターンにつながる。
・残す側は作りやすい。
・戻る側のポジションが崩れやすい。

  • 戻る側のポジションの確認・感覚の会得
  • 残して戻るタイミングの確認
  • 高さとスピードを上げるための動きの会得と身体の強化

ターンの動きの練習では、いろいろな意識やイメージを使いながら、レベルアップや最適化を図るプロセスがメインになっている。いろいろなアプローチを試していく中で、理想の動きに到達できない場合には、原理原則を意識しなくても常に表現できるように基礎トレーニング的なアプローチも効果的ではないだろうか。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...