ピルエットやトゥールでバランスを崩すパターンとして、エポールマンの正確な切り替えができていないことが多い。プレパレーションからフィニッシュの流れができていないとも言える。
その場合、崩れたポジションの修正は必要だけれど、一連の動きの中で、エポールマンを正確に使えるようにすることが重要だ。
ターンでのエポールマンは、残す側と、戻る側の、表と裏の切り替えのように意識できる。
残す側と、戻る側
・戻る側はフィニッシュや次のターンにつながる。
・残す側は作りやすい。
・戻る側のポジションが崩れやすい。
- 戻る側のポジションの確認・感覚の会得
- 残して戻るタイミングの確認
- 高さとスピードを上げるための動きの会得と身体の強化
ターンの動きの練習では、いろいろな意識やイメージを使いながら、レベルアップや最適化を図るプロセスがメインになっている。いろいろなアプローチを試していく中で、理想の動きに到達できない場合には、原理原則を意識しなくても常に表現できるように基礎トレーニング的なアプローチも効果的ではないだろうか。
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