太い脊椎から伸びた頸椎の上に、コンコルド広場のオベリスクのように乗っかっている小さな頭。
その小さな頭がぶれないように、しっかり安定させて、軽く固定しておいて、ターンする。
首を固定したり、動かしたりする意識ではなく、ボディと頭を軸でつないでおく感覚。
シングルのTourだったら5番から小さな動きでスパットできる!
大きな力を入れない。動きで力を作る。
2016年12月21日水曜日
2016年12月20日火曜日
Masami sensei:Good class!!
風邪と体調不良のための1週間レッスンもできず、まだスッキリ治っていないところだったので、体力も落ちていた。バーレッスンではいいエクササイズになるように、正確な体の使い方を意識した。
一つ一つ、できることを正確に、最大に体を使うように意識すると、だんだん筋肉が反応してきて、悲鳴をあげそうになってくる。できるだけ外側の筋肉よりも内側の筋肉を使って動くように、末端は遠くに引っ張られながら中心とつながっているように、ボディをしっかり使って、手足は自由に、力強く、鋭く、素早く、動くように、意識を音楽と動きに集中していると、息は上がり汗も吹き出てくる。
下から作り、上からまとめる
Assemblée en tournantのときに、振り回さないで上でまとめるという注意。実際にやってみてもう一つわかったことは、特に男性かもしれないが、深く踏み込んで足を大きく降り出すまでの、ジャンプの前の動き(それはいわゆるタメができる動き)でほとんどジャンプは終わっていて、あとは上がるだけなのと、上でまとめる動きは、下から使った脚だけの動きというよりは、浮き上がった腰とボディを使ってその下にまとめて、上からフワッとおりる動きにつながるということ。
レッスンの後で何度も試してみて、その感覚が少しわかった。これからはこれで行けるようにできたらいい。それにはさらに練習が必要だ。
ターンでの胸椎とボディの意識
意識しすぎるのか、しなさすぎなのか、なぜかMasami先生のクラスでうまくできなくなるEn hautのPirouette。先生に背中を下げるようなことを注意されて、胸椎の意識を思い出した。腕と肩が上がってしまうとき、おそらく胸椎は湾曲がなくなって胸が縮んでいるか、まっすぐのまま後ろに反ってるか、とにかく何も使えなくなっていることだろう。胸椎の湾曲を意識すると背中があって、それがターンするのを意識できる。ボディのターンと頭の動きをそれぞれ意識することができる。それだけ、ターンの精度は良くなる。
軸でターンする
Pirouetteも久しぶりだったので少し意識が曖昧になった。
空間を抱えることは意識できなかったし、床を使う動きも、軸の上にボディを乗せて、軸脚でその下にまっすぐ立つことも意識できなかった。
ヒップも意識できなかったし、大きく体を使って真ん中に集めることも曖昧になった。でも、センターでできなかったことを順番が来るまでにその場でやり直して見て、何度かいい感じでできるのは確認できた。もう少しオーガナイズして、精緻にしていきたい。
左右どちらかの軸に立っている
バーのときにも、センターでも、両脚で立っているときにも、真ん中で立つのではなく左右のどちらかの軸に立つようにするべきだと意識できた。それは先生がやすやすとSoutenu en tournantをするのを見て確信した。
一つ一つ、できることを正確に、最大に体を使うように意識すると、だんだん筋肉が反応してきて、悲鳴をあげそうになってくる。できるだけ外側の筋肉よりも内側の筋肉を使って動くように、末端は遠くに引っ張られながら中心とつながっているように、ボディをしっかり使って、手足は自由に、力強く、鋭く、素早く、動くように、意識を音楽と動きに集中していると、息は上がり汗も吹き出てくる。
下から作り、上からまとめる
Assemblée en tournantのときに、振り回さないで上でまとめるという注意。実際にやってみてもう一つわかったことは、特に男性かもしれないが、深く踏み込んで足を大きく降り出すまでの、ジャンプの前の動き(それはいわゆるタメができる動き)でほとんどジャンプは終わっていて、あとは上がるだけなのと、上でまとめる動きは、下から使った脚だけの動きというよりは、浮き上がった腰とボディを使ってその下にまとめて、上からフワッとおりる動きにつながるということ。
レッスンの後で何度も試してみて、その感覚が少しわかった。これからはこれで行けるようにできたらいい。それにはさらに練習が必要だ。
ターンでの胸椎とボディの意識
意識しすぎるのか、しなさすぎなのか、なぜかMasami先生のクラスでうまくできなくなるEn hautのPirouette。先生に背中を下げるようなことを注意されて、胸椎の意識を思い出した。腕と肩が上がってしまうとき、おそらく胸椎は湾曲がなくなって胸が縮んでいるか、まっすぐのまま後ろに反ってるか、とにかく何も使えなくなっていることだろう。胸椎の湾曲を意識すると背中があって、それがターンするのを意識できる。ボディのターンと頭の動きをそれぞれ意識することができる。それだけ、ターンの精度は良くなる。
軸でターンする
Pirouetteも久しぶりだったので少し意識が曖昧になった。
空間を抱えることは意識できなかったし、床を使う動きも、軸の上にボディを乗せて、軸脚でその下にまっすぐ立つことも意識できなかった。
ヒップも意識できなかったし、大きく体を使って真ん中に集めることも曖昧になった。でも、センターでできなかったことを順番が来るまでにその場でやり直して見て、何度かいい感じでできるのは確認できた。もう少しオーガナイズして、精緻にしていきたい。
左右どちらかの軸に立っている
バーのときにも、センターでも、両脚で立っているときにも、真ん中で立つのではなく左右のどちらかの軸に立つようにするべきだと意識できた。それは先生がやすやすとSoutenu en tournantをするのを見て確信した。
2016年12月15日木曜日
胸を後ろに張って背中は前に
胸を前に張ることを考えずに、胸と背中の理想を考える。
胸椎の後弯を作ると背中がスッと立ち上がり、胸の前側も余計な力が抜けてくる。
その状態から、バレエの理想のバランスにするために背中を前にすると、無駄な力を入れずに、バランスを保つためのコアと芯の力が使われる。少しでもどこかが緩むと全て失われてしまいそうな、デリケートなバランス。
背中を後ろに張った前バランスでは、腕は前。
どちらかが弱かったり、勝ったりすると、前後の均衡が崩れる。バランスの調整は、背骨のもう少し下から、背骨周りの腹筋や背筋の調整でバランスをとっている感覚。
胸と背中のバランスを常に保って、胸から下はその土台として床との関係を作り、
ボディの全体のバランスができあがる。
頭は、ボディのバランスの上でいいバランスを作り、動きをリードする。
胸椎の後弯を作ると背中がスッと立ち上がり、胸の前側も余計な力が抜けてくる。
その状態から、バレエの理想のバランスにするために背中を前にすると、無駄な力を入れずに、バランスを保つためのコアと芯の力が使われる。少しでもどこかが緩むと全て失われてしまいそうな、デリケートなバランス。
背中を後ろに張った前バランスでは、腕は前。
どちらかが弱かったり、勝ったりすると、前後の均衡が崩れる。バランスの調整は、背骨のもう少し下から、背骨周りの腹筋や背筋の調整でバランスをとっている感覚。
胸と背中のバランスを常に保って、胸から下はその土台として床との関係を作り、
ボディの全体のバランスができあがる。
頭は、ボディのバランスの上でいいバランスを作り、動きをリードする。
2016年12月14日水曜日
プリエでお腹が縮むことによるわずかなズレ
ターンの前のプリエでのわずかなズレが、そのまま頭の位置のズレにつながる。
プリエのズレのパターンを鏡で観察してみると、
・お腹が縮んでボディが前に傾く
・その分お尻が後ろに引ける
修正のポイントは、お腹を縮めないように、立てたままプリエをすること。
よく言われる、下に行くときにボディは上に上がって行くように、ボディを上から作っておくこと。
お腹のズレがなくなれば、頭はボディの上にあるので、そのまままっすぐ上に引き上がっていけばいい。
まっすぐ上がるためには、まっすぐのまま降りること。そのときのミクロのズレをなくすことが大切だ。
プリエのズレのパターンを鏡で観察してみると、
・お腹が縮んでボディが前に傾く
・その分お尻が後ろに引ける
修正のポイントは、お腹を縮めないように、立てたままプリエをすること。
よく言われる、下に行くときにボディは上に上がって行くように、ボディを上から作っておくこと。
お腹のズレがなくなれば、頭はボディの上にあるので、そのまままっすぐ上に引き上がっていけばいい。
まっすぐ上がるためには、まっすぐのまま降りること。そのときのミクロのズレをなくすことが大切だ。
2016年12月13日火曜日
胸を張らない:背中を張る
ボディの前後のバランスを確かめために、わざと胸を前に張ってみると、脚の付け根が引けて、お尻が出てしまって、背中は縮まって力が入らなくなる。
これと逆に、胸椎の湾曲(後弯)で、背中を張るようにしてみると、付け根は立って、お尻もしまわれて、前後のタイトな空間の中に薄く収まり、前後の中心に強い軸ができる。
胸椎の後弯を意識するようになってから、ボディのバランスの改善に役立てられるようになったけれど、基本のニュートラルなポジションや姿勢を作ることができれば、バレエの基本レベルの改善や、身体の進化にも繋げることができるだろう。
これと逆に、胸椎の湾曲(後弯)で、背中を張るようにしてみると、付け根は立って、お尻もしまわれて、前後のタイトな空間の中に薄く収まり、前後の中心に強い軸ができる。
胸椎の後弯を意識するようになってから、ボディのバランスの改善に役立てられるようになったけれど、基本のニュートラルなポジションや姿勢を作ることができれば、バレエの基本レベルの改善や、身体の進化にも繋げることができるだろう。
2016年12月9日金曜日
二の腕を絞る効果
En avant、À la secondeで二の腕をen dedansに絞る効果
PirouetteやToursなどのターンの動きにおいて、いろいろ効果的な感覚を作り出す。
・腕を脇と背中がつながる感覚
・脇の空間を使って、保てる
・ボディで上から床を押す感覚
・頭と中心の軸が繋がり、腕が手動でボディをツイストする感覚
・重心の真上から床をプッシュ
・身幅の中に体をホールドする感覚
PirouetteやToursなどのターンの動きにおいて、いろいろ効果的な感覚を作り出す。
・腕を脇と背中がつながる感覚
・脇の空間を使って、保てる
・ボディで上から床を押す感覚
・頭と中心の軸が繋がり、腕が手動でボディをツイストする感覚
・重心の真上から床をプッシュ
・身幅の中に体をホールドする感覚
Hip centered body
内部がしっかり引き上げられた骨盤、股関節を最大限にEn dehorsし、それを保つヒップ周りの筋肉群。
その上に伸びるしなやかな脊柱のカーブにベースとして、動きの中心として、安定したヒップから生み出されるボディと脚の動き。
無駄のない、安定した、美しい、理想的な動きと体の造形美のイメージ。
その上に伸びるしなやかな脊柱のカーブにベースとして、動きの中心として、安定したヒップから生み出されるボディと脚の動き。
無駄のない、安定した、美しい、理想的な動きと体の造形美のイメージ。
腕の絞りとターン
二の腕を絞ってen dedansさせ、肘から先をEn dehorsに、腕を絞って長く使うようにすると、ターンのときの腕の動きがぶれなく、力強くなる。
それは、水平回転の推進になるし、ボディのバランスを保ち、中心の軸をサポートする。
En avantのポジション以外でも、例えばEn hautのポジションでも、腕の絞りを意識すると正確なポジショニングにつながる。曖昧になりがちだったEn hautのポジションを矯正することができるかもしれない。
おそらく、大きなジャンプやアレグロでも、腕の絞りは有効で、ダンサーたちはそれを使っているはずだ。自分での実験と、ダンサーたちの動きを観察して、研究してみよう。
それは、水平回転の推進になるし、ボディのバランスを保ち、中心の軸をサポートする。
En avantのポジション以外でも、例えばEn hautのポジションでも、腕の絞りを意識すると正確なポジショニングにつながる。曖昧になりがちだったEn hautのポジションを矯正することができるかもしれない。
おそらく、大きなジャンプやアレグロでも、腕の絞りは有効で、ダンサーたちはそれを使っているはずだ。自分での実験と、ダンサーたちの動きを観察して、研究してみよう。
踵でターンする感覚
Pirouetteでバランスが外れて踵が落ちてしまうとき、
それでももうターンし続けようとして上体を使うと、踵をつくときに(おそらく反射的に)膝が緩んで、付け根はインになってしまう。
膝を伸ばしたまま絶対に緩めないようにすると、踵で床を押して、踵をピボットにして軸脚を強く伸ばしたままターンができる。
これは、ターンボードでPirouetteの練習をするときの感覚と同じ。
À terreでPirouetteをすることは普通はないけれど、ターンボードのトレーニングや、失敗したときのリカバーの方法でも、足の裏全体で滑らすのではなく、踵をピボットにしてターンする感覚が身についていると、Demi-pointeのターンでも「踵がつま先の上に引き上がったターン」を意識できるようになる。
踵が逃げないように、脚はしっかり張ってEn dehorsした下半身が保てれば、あとは上体のバランスでいいターンができる。
ターンで踵を意識することで、En dehorsを保った、強い軸足のターンができるようになる。
それでももうターンし続けようとして上体を使うと、踵をつくときに(おそらく反射的に)膝が緩んで、付け根はインになってしまう。
膝を伸ばしたまま絶対に緩めないようにすると、踵で床を押して、踵をピボットにして軸脚を強く伸ばしたままターンができる。
これは、ターンボードでPirouetteの練習をするときの感覚と同じ。
À terreでPirouetteをすることは普通はないけれど、ターンボードのトレーニングや、失敗したときのリカバーの方法でも、足の裏全体で滑らすのではなく、踵をピボットにしてターンする感覚が身についていると、Demi-pointeのターンでも「踵がつま先の上に引き上がったターン」を意識できるようになる。
踵が逃げないように、脚はしっかり張ってEn dehorsした下半身が保てれば、あとは上体のバランスでいいターンができる。
ターンで踵を意識することで、En dehorsを保った、強い軸足のターンができるようになる。
Masami sensei :レッスンでのターンの実験
加速させるタイミングを初めてレッスンで試してみた。それは思った通りの出来につながって、今までとは違うターンのアプローチになった。
ダブルのピルエットは軽くターンできるし、Toursも、ダンサーたちがやっている方法と同じようにできるようになる。正確な動きに気をつけると、どんどんできるようになっていく。
何度も練習するのだったら、こうして練習していけば、できるようになっていくだろう。
ターンとは何か、言葉では表現できても、実際は、重心と加速度とバランスの高度なコントロール。ターンの動きを分解して、つなぎ合わせても、簡単にできるものではない。
ただ、重要な原理原則を押さえることができれば、その先は反復練習で上達することが可能だ。せっかく、筋力や体力や体の可動域も鍛えているのだから、それを生かす正確な動きを身につけるべきときがきているのかもしれない。
上から下に押さえて上がる
ジャンプの前に深くかがんで、手で床をタッチするくらい下ろしたところから、まとめる腕の上にボディが引き上がっていく。
5番のプリエから、離陸して、タイミングよく集める動きで加速したら、あとは首を左右振って2回スポットしたらプリエで5番に降りるだけ。
腕は、二の腕をEn dedansに絞って肘から先をEn dehorsしていると、ボディを脇の空間で
つま先を床に伸ばすようにジャプすると、下半身がまとまり、ターンをまとめることができる。
ダブルのピルエットは軽くターンできるし、Toursも、ダンサーたちがやっている方法と同じようにできるようになる。正確な動きに気をつけると、どんどんできるようになっていく。
何度も練習するのだったら、こうして練習していけば、できるようになっていくだろう。
ターンとは何か、言葉では表現できても、実際は、重心と加速度とバランスの高度なコントロール。ターンの動きを分解して、つなぎ合わせても、簡単にできるものではない。
ただ、重要な原理原則を押さえることができれば、その先は反復練習で上達することが可能だ。せっかく、筋力や体力や体の可動域も鍛えているのだから、それを生かす正確な動きを身につけるべきときがきているのかもしれない。
上から下に押さえて上がる
ジャンプの前に深くかがんで、手で床をタッチするくらい下ろしたところから、まとめる腕の上にボディが引き上がっていく。
5番のプリエから、離陸して、タイミングよく集める動きで加速したら、あとは首を左右振って2回スポットしたらプリエで5番に降りるだけ。
腕は、二の腕をEn dedansに絞って肘から先をEn dehorsしていると、ボディを脇の空間で
つま先を床に伸ばすようにジャプすると、下半身がまとまり、ターンをまとめることができる。
2016年12月6日火曜日
Akimitsu sensei :少しいい感じ
「軸を立てる/コマのイメージ」をクラスで試してみることができた。
センターでいきなりはできなかったけれど、何回かやっているうちに、その場の環境での感覚ができてくる感じで、落ち着きが出てくる。その余裕が動きの全体を客観的に見ながら動く感覚になる。
PirouetteよりもToursの方がはっきり違いがでた。素早くつま先を伸ばすことができて、脚をタイトに入れ替えることができた。下半身と上体を切り離して使えたので、それぞれのタイミングが良くなって、それぞれの動きを丁寧にできる感じがあった。
そしてなにより、まっすぐジャンプするのがパターン化される感じが新鮮だった。
最後のGrand valseは、数日前にクラスで一緒になったAsakaさんの大きな動きからの軽く高いジャンプのイメージで、力みは少し抑えられた。
センターでいきなりはできなかったけれど、何回かやっているうちに、その場の環境での感覚ができてくる感じで、落ち着きが出てくる。その余裕が動きの全体を客観的に見ながら動く感覚になる。
PirouetteよりもToursの方がはっきり違いがでた。素早くつま先を伸ばすことができて、脚をタイトに入れ替えることができた。下半身と上体を切り離して使えたので、それぞれのタイミングが良くなって、それぞれの動きを丁寧にできる感じがあった。
そしてなにより、まっすぐジャンプするのがパターン化される感じが新鮮だった。
最後のGrand valseは、数日前にクラスで一緒になったAsakaさんの大きな動きからの軽く高いジャンプのイメージで、力みは少し抑えられた。
大切なのは加速させるタイミング:ターンの意識
これはターンのポイントの中で一番勘違いをしがちなところかもしれない。
バレエのターンにはスポッティングが伴うので、ターンのスピードはスポッティングのタイミングに合わせてコントロールしなければいけない。
一瞬で振り返るスポッティングは、ほんの一瞬で、そこにタイミングを合わせるのは正確さが求められる慎重な作業だ。
Pirouetteでプリエからパッセに立ち上がるとき、ターンし始めているボディの動きに合わせて、腕を集めて、肩と脇を前にプッシュするようにしてボディのターンを加速させる。
Toursでプリエから上下に伸びながらジャンプするときに、捻られた軸をまっすぐにまとめるときに、腕を集めて、肩と脇を前にプッシュするようにしてボディのターンを加速させる。
この一瞬の集中が、ターンの成否を決めてしまうくらい大切なのは、何度かやってみるとはっきりわかる。
バランスが崩れるときには、加速させる瞬間にぶれてしまったり、タイミングがずれてしまっている。
逆に、バランスが崩れてしまうときに、この加速の瞬間を意識してみると、間違った動きやタイミングを修正していくことができる。
ダンサーのターンの映像で確かめてみると、このポイントは必ず入っていることもわかる。
意識の仕方は人によって変わっても、ターンの原則として絶対に押さえておく必要があるポイントであることは間違いない。
同じポイントに正確に振りかえるための動きと意識
スポットを切る前の形と、振り返った後の形は、頭をぐるっと左右に動かしながらエポールマンを切り替える動き。
一つの確信。
しかしここにくまでにどれだけ時間がかかっただろう。
近道はないということか。
バレエのターンにはスポッティングが伴うので、ターンのスピードはスポッティングのタイミングに合わせてコントロールしなければいけない。
一瞬で振り返るスポッティングは、ほんの一瞬で、そこにタイミングを合わせるのは正確さが求められる慎重な作業だ。
Pirouetteでプリエからパッセに立ち上がるとき、ターンし始めているボディの動きに合わせて、腕を集めて、肩と脇を前にプッシュするようにしてボディのターンを加速させる。
Toursでプリエから上下に伸びながらジャンプするときに、捻られた軸をまっすぐにまとめるときに、腕を集めて、肩と脇を前にプッシュするようにしてボディのターンを加速させる。
この一瞬の集中が、ターンの成否を決めてしまうくらい大切なのは、何度かやってみるとはっきりわかる。
バランスが崩れるときには、加速させる瞬間にぶれてしまったり、タイミングがずれてしまっている。
逆に、バランスが崩れてしまうときに、この加速の瞬間を意識してみると、間違った動きやタイミングを修正していくことができる。
ダンサーのターンの映像で確かめてみると、このポイントは必ず入っていることもわかる。
意識の仕方は人によって変わっても、ターンの原則として絶対に押さえておく必要があるポイントであることは間違いない。
同じポイントに正確に振りかえるための動きと意識
スポットを切る前の形と、振り返った後の形は、頭をぐるっと左右に動かしながらエポールマンを切り替える動き。
しかしここにくまでにどれだけ時間がかかっただろう。
近道はないということか。
2016年12月1日木曜日
軸を立てる/コマのイメージ:Tours en l'air et Pirouette
プリエからPasséに立つまでの動きに、コマを下の軸を指で捻って弾いて回して、ポンと立てるようなイメージを使ってみると、これが案外よかった。
回転するコマの軸が回りながらトンと立って、そのまま安定した回転を続けている動き。
この動きをTours en l'airでも試してみると、同じ要領で、Toursの場合は上にまっすぐ抜ける動きとしてできる。
軸を捻ってまっすぐ立てるイメージなので、軸以外の意識は、軸の動きに遅れないことと、水平の動きのバランスの「形」を作ること。
ターン全体のシンプルなイメージが出来上がる!
回転するコマの軸が回りながらトンと立って、そのまま安定した回転を続けている動き。
この動きをTours en l'airでも試してみると、同じ要領で、Toursの場合は上にまっすぐ抜ける動きとしてできる。
軸を捻ってまっすぐ立てるイメージなので、軸以外の意識は、軸の動きに遅れないことと、水平の動きのバランスの「形」を作ること。
ターン全体のシンプルなイメージが出来上がる!
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動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
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踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
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いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
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