ボディの前後のバランスを確かめために、わざと胸を前に張ってみると、脚の付け根が引けて、お尻が出てしまって、背中は縮まって力が入らなくなる。
これと逆に、胸椎の湾曲(後弯)で、背中を張るようにしてみると、付け根は立って、お尻もしまわれて、前後のタイトな空間の中に薄く収まり、前後の中心に強い軸ができる。
胸椎の後弯を意識するようになってから、ボディのバランスの改善に役立てられるようになったけれど、基本のニュートラルなポジションや姿勢を作ることができれば、バレエの基本レベルの改善や、身体の進化にも繋げることができるだろう。
2016年12月13日火曜日
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