2008年12月30日火曜日

胸をおろす

お腹を薄く引き上げたまま、胸をおろして呼吸をするのは難しい。脊柱以外は全て下げると、胸もおりて、脇が引き上がる。
胸をおろすと、いろいろなことが変わってくる。

2008年12月27日土曜日

お腹とプリエ

真忠先生のように、薄く引き締まったお腹、そして、いつも教えてもらっている骨盤底筋の引き上げは、背中の引き上げや、脚の付け根の引き上げに繋がって、その状態を保てるようになったら、とても強くて軽いボディができそうな感じがしてくる。
そのお腹があると、プリエは受け身ではなくて、アクティブな動きになる。さらに、他の動きも変わってくる予感がある。
お腹は、コアは、とても大切だと言うことは、具体的にはこうしたことなのかもしれない。さらに探求していくと、奥が深い事だと思う。

2008年12月25日木曜日

基本の見直し

細い中心の引き上げと、重心の移動。片足で立つ時には、足の裏でしっかり床を踏んで捉えられるところに、骨盤もボディも持ってこないといけない。
バーレッスンで動きながら、いろいろ強化もしているけれど、実際にいろいろなパやテクニックで使えるように、センターレッスンや、それ以外でも、エクササイズとして強化をする必要があるかもしれない。
例えばジャンプは、床を弾くこと、ボディをしっかり固めて引き上げておいて、プリエをバネのように使って、反発力で中心の軸を持ち上げることが課題だから、爪先を強く、足の裏を使う練習をする必要があるかもしれない。
ピルエットやトウールでは、送る側の腕が遅れないようにして、中心の軸を感じて、プリエから一つのタイミングで上に抜けるてまとめる。
大塚先生に教えてもらった腕(肘)と肩甲骨の使い方は、ボディを水平に保つのにも役立つ。ポールドブラでのカンブレの時にも、肩甲骨が広がることで胸が自由に動くようになり、ボディがしっかりする。

カタチ

ソ・ドゥ・バスク、ピルエット、トウール、アッサンブレ・アン・トルナ
ン、etc. 動き出しから決まった形に素早くなれれば、後は体が自
然にその形のまま変わらないで動いていくだけ。

2008年12月22日月曜日

ボディと脚を引き離す

小さいジャンプを研究していると、ボディに影響しないプリエと脚のスト
レッチが必要だと分かる。そしてうまくできたときには、脚がまるでバネ
かゴムのようにしなって弾けて伸びて、ボディの上下運動を下で受け止め
て上に押し上げるような感じになる。脚の内側の筋肉が受動的に伸ばされ
て、その反発力で脚が弾けて伸びる感じになる。

Mio先生に、トゥールは「ボディを切り離して使えたらすぐできるように
なります」とアドバイスしてもらってから何回かやってみたけれど、まだ
その感じはつかめていない。
ボリショイの岩田さんのトゥールやピルエットをみると、姿勢とタイミン
グとが正確で、ジャンプと回転のキレが自分とはまるで違う。違い過ぎて
まるで別のことをしているようだ。自分の頭の中にあるトゥールをするの
ではなくて、例えば岩田さんと同じようなトゥールを真似してやってみ
て、そこから感覚をフィードバックした方が、早道になる気がする。

マリンスキーのカンパニークラスのトゥールやグランピルエットを見てい
ると、プリエで床をしっかり踏んで、5回も6回も回る。
トゥールもしっかり床を踏んで、2回回ってピタッと着地する。

2008年12月21日日曜日

深いプリエ

ピルエットやトゥール、またアレグロの小さいジャンプも、床をしっかり
弾くためには、いいプリエが必要だ。床を深く押して、エネルギーを蓄え
るように、そして脚をコントロールして伸ばせるように。それには腕との
コーディネーションも必要だ。

トゥールやピルエットで回転するときには、このプリエで床からのエネル
ギーを使ってから腕をまとめるようにしないと、垂直方向の力が歪んでし
まって、力を細い中心の軸に集めることができない。逆に、軸ができてか
ら回転しているときには、脇や腕で下に押すことで、ボディの中心が上に
抜けるように軽くなる。

脚の付け根を立てて引き上げて、脚を付け根から、腿の内側が前になるよ
うにアンドゥオールに回していって膝が外側に引っ張られていくよう
に・・・。

2008年12月19日金曜日

One line and center of the body.

一本の(細い)ライン上にいるように意識をすると、フォーサイスじゃないけれど、体が左右に分断されて、体の真中に断面ができるような感覚になる。
そこで回転系の動きをすると、軸を中心とした同心円というよりは、表と裏、右と左という感覚の方が強い感じがする。

OGGI

今日のレッスンは何か参考になることはあるだろうか

脇の感じ
腕(肘)の位置、形
*マリンスキーのクラスのイメージ

背中の真中の引き上げ
背中の力を抜く

肩胛骨、バレエの背中
*MATADA先生

足の指で床を押して跳ぶ
プリエ
ボディの移動
上からの力(重力)で
アレグロのプリエ
床を使う(押す)感じ

両足で、両脚で立つ

2008年12月17日水曜日

One line

ARI先生が教えてくれた"ONELINE"という意識で、今までうまくできていなかったいろいろなことが、うまくできそうな予感を感じている。
そして、その意識は、真忠先生に注意してもらった中心の軸の意識にもつながる感じがする。
例えば、普通のトンベ、パドブレでも、シャッセでも、グリッサードでも、その後のアッサンブレやジュッテなどの大きなパでも、Pirouetteやトゥールでも、一つのラインを意識するだけで、今までに感じていなかった体の軸のような感覚や、左右のハリや、背中の感覚や、正面とそれに対する各方向の感じ、など。それは一言で言うと「一本のライン上にある垂直の軸」という感じ。ブレたり何となく曖昧だった軸の位置や、垂直な一本の細いラインの感じが、初めて「少し」つかめそうな感じがした。

2008年12月16日火曜日

Pirouette, Tour: Les bras

右回りで色々と研究と修正をしていたら、急に左回りのピルエットができ
なくなってしまった。それまではむしろ得意な方だったのに、まっすぐ立
つのもぎこちない感じになった。

両腕の使い方を研究していた時に、右腕と左腕がゴムでつながっているよ
うなイメージでセットで使うようにすると、背中が緩んだり、脇があまく
なったりせずに、回転を妨げない形をキープしてボディが安定するように
なる。
ボディが安定してスムーズに回転すれば、スポッティングは自然にでき
る。
アンナバンが綺麗な形でキープできると、回転の形はとても綺麗になる。
個性が見える。

そんなことを意識して右回転で試していい感じだったので、左回りのでも
やってみたら、今までのアンバランスが嘘のように、綺麗な軸で回転する
ことができた。驚いた。そして気づいたのは、左回転がうまくできていた
のは、腕や脇の使い方が、右回転の時よりも、器用にうまくできること
だ。

Matada先生のクラスで、数日休んだ後のクラスだったのでPirouette
は少し恐る恐るだったけれど、軸足の上にしっかり立つことをの大切さを
あらためて教えてもらって、悪いながらも「少し」いいところもあった。
先生には「腕をまとめるのが遅い!」と注意してもらった。ゴムのイメー
ジも使っていたけれど、確かにまとめるほうが遅かった。「プリエをしっ
かり!」という注意もしてもらった。「2回以上回る人は」という
ことで、タイミングと、タメ、捻りの感じを教えてもらった。そして、本当に素晴らしいキレのあるPirouette
を見せてもらった。ためたエネルギーを中心の軸に集めるときに、軸足の
上に全て引き上がるのが分かる。無駄がない、正確なコントロールが、ほ
んとうに美しい。

まとめるところにもっと集中して、しかもそこがPirouetteのキレ
やスピードにつながるのかなと思って、今度試してみようと思う。

2008年12月13日土曜日

Cours de Matada sensei

腹筋のエクササイズ
ロールアップを何回かしたあとに、ボディを上でキープしたところで、数回呼吸をするエクササイズをした。
とてもきつくて、ボディを高いところでキープするのがたいへんだったけれど、驚いたのは一緒にやっていた先生の腹筋の強さだ。ボディは高いところでキープしたまま、お腹はえぐれるくらい薄く、その腹筋をする姿もほんとうに美しかった。

バウンス
シンプルなSautで、つけ根を引き上げることとボディを変えないこと、そしてつま先が伸びるように足の裏を使うことを意識した。クラスの中で先生が意識させてくれる「つけ根の引き上げ」と「中心の軸」をジャンプでも意識すると、ジャンプの感覚が変わる。
プリエと、足の裏で床を弾くことで、ボディを弾ませる感じが「少し」感じられた。
プリエをつかってジャンプするというのは、脚をまるでゴムか、バネ板のように使ってボディを弾ませる、そんな感覚、イメージなのだろうか?

ピルエット
プリエ、完璧なルティレ、美しい回転、スピードとキレ、、、、先生のピルエットは本当に美しい。

2008年12月11日木曜日

Bolshoi Iwata Morihiro

ロシアで、ボリショイで、認められるテクニックは、今までに見たことのないレベルで、お手本として最高だと思った。
ピルエットやトゥール、それにアントルラッセも、今までにやっていないタイミング、スピード、そしてポーズだった。

Matada先生のクラスで教えてもらった、ファイイ、アッサンブレ、アントルラッセ、岩田さんのテクニックのタイミングや形を参考にすると、うまくできるようになるかもしれないと思った。イメージが大切だから。

内腿の引き上げ

上から重心をバウンスさせる
アレグロのスモールジャンプは、下でチカラを入れて上では抜けるようにするというが、つい逆のことをしてしまう。骨盤を高くひきあげて、脚の付け根を上に引き込んでおくようにしたとことから、脚を下に踏むとか、ボディや脇で下に押すとか、細かいことを考えるよりも、ボディを引き上げておいて、そこからボディ全体を使って中心をバウンスさせるようにするとプリエを使って床を弾くように脚を伸ばすことができる。
骨盤底筋を引き上げる呼吸の練習で、少しずつ脚の内側を上に引き込む感じがわかってきて、それにより足の付け根の位置が高くなる感じがする。バーレッスンでも、全てその位置でできると、長い脚を動かすことができる。
Ari先生がレッスンの中で注意してくれた「One line!」というのは、中心の意識を使って動くという、さらに高度な意識だけれど、それは常に忘れてはいけない大切な意識だ。

2008年12月9日火曜日

Matada sensei

先生の身体は、超高性能なロードバイクのように、強くてしなやかで、生
み出されるあらゆる動きが美しい。また、最高のマエストロが創り出した
楽器のように、芸術的な意図を思いのままに奏でるようだ。
いつも見とれるばかりになってしまうけれど、目の前で直に見られる最高
のお手本として、参考になることが沢山あるので、いろいろなことを吸収
したいと思う。

中心の軸を感じられるように
呼吸の練習のときも、中心の軸を感じるように意識することを教えても
らっている。
またバーやセンターでも中心のことを注意してもらった。つい、形だけを
意識して、いろいろなところに力を入れて何とかしようとしてしまってい
る。中心の軸を感じようとすると、先生に教わっている呼吸や骨盤底筋を
使うことや、背中の下の方を伸ばすこと、背中、胸を前にすることなどを
思い出しながら、探るようになって、そこで何かが変わって行くのがわか
る。脇や肩甲骨のところを注意されるところまでは達していないかもしれ
ないが、それも、先生の動きを見て学ぶことができる。

「準備!」と声をかけてもらうと、そうしたいろいろな注意が一瞬でよみ
がえり、この日は、中心の軸をイメージして体が反応する感じがした。

2008年12月7日日曜日

中心の感覚

ピルエットのプレパレーションで腕(肘)の位置を高くしておくと、回っているときに脇と背中が引き上がって、腕で下に押せる感じがする。中心の軸を意識しないで回転をしようよするのは、ある意味とてもナンセンスなことだ。軸を意識することで初めて、背中や骨盤が回転につながって、全身の回転運動になる。無闇に振り回してもバラバラになるだけで、それを押さえ込もうとチカラを入れるだけになってしまう。床を押す反動や捻りの反発力をまっすぐな強い軸に伝えるのが、バレエの正しい回転だと思う。

Cours de Matada sensei

呼吸とエクササイズ
エクササイズとレッスンの間、するべき呼吸を教えてもらっている。お腹を薄くしたまま、胸が上がらない呼吸。

細くクロスした体
先生のレッスンでは、全てボディが中心で細くクロスしていることが基本で、動きながらさらに中心に集まるようにしていく。

足のつけ根を引き込んで、引き上げて、ボディは前に

常に背中を作ったまま、変えない

脇の引き上げ

胸はおろす

ルルベでのプティバットマン

アラベスク、アントル・ラッセ、まっすぐ細い線の上で
腕と肩が後ろにいかないように、腕の形、

アントルシャ・シス

ファイイ、アッサンブレ

2008年12月6日土曜日

Une semaine d'intervalle

一週間ぶりのレッスンは、重力や体のコアや、床と足の裏の感覚、アン
ドゥオール、体のアライメントなど、いろいろ薄くなってしまった感覚を
取り戻す作業のようだった。
でも、使っていなかったところは力が抜けていて、それはそれでいい感じ
だと思った。いかに今まで変な力を入れていたか、あらためて気づくこと
ができた。特に脚の外側は、内側をうまく使えないときや、間違ったやり
方で脚を動かすとすぐに使ってしまって、力が入る。

2008年12月5日金曜日

TOUR:Saiki sensei

「軸ができる前に跳ぼうとするから」、「TOURが上手な人はプリエ
が深い」「床をしっかり踏めている」、「ボディの四角を崩さないことだ
よ」、、、。
先生にはいつも、ズバリなポイントを指摘してもらって、とても参考にな
る。
確かに、プリエが浅いことと、軸ができないうちに跳ぼうとしていること
は、つながっていると思う。深いプリエを意識しただけで、まっすぐに、
しかも軽々とジャンプできて驚いたことがある。ここはあらためて、まず
は、プリエから練習してみようか。
(ピルエットも同じかもしれない。いいプリエが必要だ)

TOUR,PIROUETTE

3回転するつもりで
やってみると、回転よりも、まず真っすぐに高い位置に上がることを意識するので、変に振り回さなくなって、そうすると背中がハリのあるままの形を保っていることができる。
また、高く上がる意識で、プリエの前のボディの位置や状態が変わる。背中やお腹、骨盤、など

ルルべの高さを保っている
ルルべになって、プリエをしないでピルエットをすると、高い位置のまま回ることができる。回転のあともそのままの高さでルルべに下りると、自然に床を押すようにしている。
プリエからピルエットをするときに、踵を前にしながら床をぐいっと押して、弾くと、うまくパッセになることができる。同じ足の使い方でトゥールをしてみると、脚が自然に巻き付くように集まって、細い軸で回転することができる。
ボディは3回転のつもりで上で抜けるように回って、脚は自動的に細く真っ直ぐにまとまったら、MIO先生のいうように、すぐにTOURができるようになるかもしれない。上そして、体も上に抜けるためのプレ動作をつかんで、正確にできるようになったら、さらに精度の高いTOURができるかもしれない。

軸と中心(重心)
軸脚、軸の腰、骨盤の中の重心、体の中心、、、。
回転運動に欠かせないのが軸と中心だ。しかし、ピルエットやTOURが回転運動だということをつい忘れてしまって、軸と中心のない動きをしてしまい、なかなか感覚として理解できていない。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...