2008年12月16日火曜日

Pirouette, Tour: Les bras

右回りで色々と研究と修正をしていたら、急に左回りのピルエットができ
なくなってしまった。それまではむしろ得意な方だったのに、まっすぐ立
つのもぎこちない感じになった。

両腕の使い方を研究していた時に、右腕と左腕がゴムでつながっているよ
うなイメージでセットで使うようにすると、背中が緩んだり、脇があまく
なったりせずに、回転を妨げない形をキープしてボディが安定するように
なる。
ボディが安定してスムーズに回転すれば、スポッティングは自然にでき
る。
アンナバンが綺麗な形でキープできると、回転の形はとても綺麗になる。
個性が見える。

そんなことを意識して右回転で試していい感じだったので、左回りのでも
やってみたら、今までのアンバランスが嘘のように、綺麗な軸で回転する
ことができた。驚いた。そして気づいたのは、左回転がうまくできていた
のは、腕や脇の使い方が、右回転の時よりも、器用にうまくできること
だ。

Matada先生のクラスで、数日休んだ後のクラスだったのでPirouette
は少し恐る恐るだったけれど、軸足の上にしっかり立つことをの大切さを
あらためて教えてもらって、悪いながらも「少し」いいところもあった。
先生には「腕をまとめるのが遅い!」と注意してもらった。ゴムのイメー
ジも使っていたけれど、確かにまとめるほうが遅かった。「プリエをしっ
かり!」という注意もしてもらった。「2回以上回る人は」という
ことで、タイミングと、タメ、捻りの感じを教えてもらった。そして、本当に素晴らしいキレのあるPirouette
を見せてもらった。ためたエネルギーを中心の軸に集めるときに、軸足の
上に全て引き上がるのが分かる。無駄がない、正確なコントロールが、ほ
んとうに美しい。

まとめるところにもっと集中して、しかもそこがPirouetteのキレ
やスピードにつながるのかなと思って、今度試してみようと思う。

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