2009年2月27日金曜日

Tours,Piroutte

張る!立つ!まとめる!
どれが欠けても、順番が変わってしまっても、うまくいかない。何も変わらないまま、同じとことまで一瞬で戻ってくるように、全てをコントロールしなくてはいけない。
しっかり張れて、立てて、まとめられると、そのあと揺り戻しのように「グッ」と加速的な力が働いて、一瞬で同じところまで戻れてしまうことがある。
腕で振り回したり、脚で跳ぼうとしたりすれば、あっという間に制御できなくなってバラバラになってしまう。正しい方法で練習しなければ、おそらく一生身に付けられない。体づくりをしながら、動きと感覚を自分のものにしたい。

2009年2月26日木曜日

脚がまた少し細くなった

太腿のあたりが少し細くなって、お尻も小さくなった。前に少しきつかったジーンズが少しゆるいくらいになった。腰が引き上がって、脚に乗っかってしまうことが少なくなってきたからだろうか。もしくは、内側を使えるようになってきたからだろうか。まだ太い筋肉が付いているなと思っていたので意外だった。この数週間の体の変化にまたあらためて驚きを感じた。今までまったく逆のことをしていたとしたのかもしれない。真忠先生に正しい使い方を教えてもらえて、本当によかった。C'est un grand joie!
もっと体の可動域を大きくして、テクニックのレベルアップと、綺麗に大きく自由に踊れるようになりたい。まだまだ課題はたくさんあるので、毎日少しずつでも変化できるように意識していきたい。

2009年2月25日水曜日

Cours de Matada sensei: Pirouette

「tombé、Pas de bourréのときに右に腕を引っ張りすぎ る。(左腕の長さの)中で集める。それから(腕が)小さくなりすぎるので、プレパレーションからPirouetteに入 るときに少し張る。手を引っ張るのではなくて、背 中、脇のところを張る。」
どうしても腕で何とかしようとしてしまうようで、軸 を無視して、体を太く固めて回そうとして、振り回しているだけになっている。

アンデダンはアラスゴンドから巻き込む力で回る。アンオーの腕にぶら下がらないように。

CoursdeTakahasensei

お尻に紙を挟んでおいて
ルルべでルティレになるときに、お尻が開かないことと、かといってお尻を閉じてタックインをしないことを教えてもらった。これを意識して、脚を外に回して使うようにすると、脚の内側の力を使って立つことができて、腰の位置が高くなる。この位置をキープするのが大変で、ルルべの足とお腹が負けて落ちそうになる。いつも踵を前にして立つためのは、真忠先生の背中のエクササイズのように、骨盤底筋を引き上げて、腿とふくらはぎの内側が前になるように、両方の脚で回していないと難しい。

piquéでひとつ発見があった。今さらだけれど、立つ脚はずっとまっすぐで、一度も曲がることはない。今まで何となく立って回っていたけれど、今ひとつキレがなかったし、安定していなかった。プリエで軸脚を前に伸ばすところから、立って回って再び同じポジションに戻るまで、脚をつま先まで真っ直ぐに伸ばしていることを意識したら、真っ直ぐに立って回ることができた。
真忠先生にストゥニュを注意してもらったのも、軸になる脚を出すところからだったので、同じポイントが効いたのかもしれない。また、試してみて、身につけるようにしよう。

2009年2月23日月曜日

Cours de Matada sensei

Pirouette
ピルエットでいい注意をしてもらって、また少し上達できそうな感じが
あった。
腕は力を入れて振り回すのではなくて、腕の長さの中でまとめように。腕
が体に近くなって背中が丸くなっているので、背中に力を入れておいたま
ま振り返るように。
アンドゥダンは、動脚を軸パッセにまとめる時に、軸に巻き込むように。エクササイズでは、ロールアップのときに、お腹を引き込む意識が少しう
まくできた。上でキープしたところで呼吸をして、お腹を大きく膨らませ
たり
へこまるエクササイズは、まだうまくできないけれど、呼吸とお腹をコン
トロールできるようになったら、もっといろいろなことができるようにな
るかもしれない。バーレッスンでは、先生の「お尻は出ててもいいんだよ」という言葉が、
気持ちと体がスーっと楽にしてくれて、少し自信を持って、自然に動くこ
とができた。お尻を固めるのではなくて、腰が背中の方に引き上がるよう
にすると、見た目にもお尻の位置が高くなって、脚が長くなる。普段歩く
ときにも脚が長くなったような感覚はあったけれど、鏡で確認してみて
ビックリした。バレエはすごい!バレエという芸術を、バレエ状態のとても高い次元で達成、体現している
から、その言葉は大きな力を持っていうのだと思う。新忠先生は、バレエ
の神様みたいだ。

2009年2月22日日曜日

Cours de Matada sensei

両方のつけ根を押して、腰の位置が高くなるようにルルべアップ。脚の上
の方を前後に重ねる。

プリエ
膝を横に張る意識

腰骨を横に広げない
腰は細く

背中・お腹
「腰を高く、背中の方に腰」
理想は真忠先生の背中。
腰と背中の正しい位置を意識するようになってから3週間、背中の
方に腰が上がるという感じ、背中の感じが少しづつ意識できるようになっ
てきた。
今はまだ、腰の位置を注意して、お腹を引き上げて、背中を感じるという
風に下から意識していたけれど、ビシッと強い背中を作っておいて、そこ
に腰が上がるという感じで、上から意識して作れると、さらに良くなるか
もしれない。

つけ根を立てて床に垂直に

胸は楽に、「フゥ〜」と息を吐く感じ。

ジャンプは背中の方に
肩を背中の方に回して、背中を下ろす。腰(お腹)が背中の方
に引き上がって、そのボディのまま、腕は背中から使ってプリエやエレ
ヴァシオンとコーディネートするイメージで。胸はフゥ〜っとおろしてお
いて軸がまっすぐ上と下に押せるように。そんな感じでいしきしてみた。
先生のジャンプは本当に細くてまっすぐで軽い。

2009年2月21日土曜日

Pirouette

ピルエット
いろいろ忘れてしまうことが多い。例えば腕のこと。
鏡を正面でみているといろいろ見えないことに気づき、横で見ながらチェックしてみると、
腕や背中がバラバラで軸が崩れてしまうのに気づいた。
特に腕の位置は、いままでに本当に沢山の注意をしてもらっているにもかかわらず、悪いことを沢山してしまっていた。
開きすぎていたり、閉じるのが遅すぎたり。その中で、思い出した意識。それは「両方の腕が見えないゴム(ヒモ)でつながっているようなイメージ」
これが腕の位置やタイミングを直すのに、とてもシンプルでしかも効果的な意識だと気づいた。トゥールもこれで良くなるかもと思った。



2009年2月20日金曜日

Cours de Nagako sensei

Pirouette
Changementを5回して最後のプリエからPirouetteをする練
習。PirouetteはChangementで跳んだ高さのところに立って
回る。その高さで回るときの形になれると、どこからでも回れるようにな
るということ教えてもらった。
高いところに立つときに、正しいポジションになっていないので、軸がブ
レブレでまっすぐ回れないけれど、先生のアドバイスはよくわかった。
高い位置になるのは絶対必要なのに、きちんと立つ前に回ろうとしてしま
うので、何もかも中途半端な状態で失敗してしまう。
プリエを使ってクロワぜので一番高いところに立って、首を振って振り返
る。こうして整理してみると、ピルエットは回転運動だけれど、自分で回
す(振り回す)運動ではない。体の方向も意識できれば、軸を
保って正確に回転することができるかもしれない。

2009年2月18日水曜日

中心の感覚

引き上げの意識が少しずつできてきて、今度はさらに中心の感覚も意識で
きるようにしていかなくては。
背中と腰の位置を高く保つには、引き上げだけではなくて、中心に集める
意識も必要だ。「お尻に紙をはさんでおいて」という注意は、お尻をガ
チッと固めるのではなく、「腰を細く重ねるように」中心に集めて、「骨
盤底筋を引き上げて(引き込んで)」、細い中心の軸が頭の先
までつながって引き上がるように、することができる。
まだ「少し」だけ。もう少し意識できるようにしなくては。

2009年2月17日火曜日

Pirouette:動脚のはたらき

軸脚でビシッと立つときには、真忠先生に教えてもらった腰を使うと、つ
け根が立って、腰が折れることはない。つけ根を垂直に立てるようにし
て、背中から立ち上がることができても、軸がぶれて、バランスを崩すこ
とがある。それは、パッセの脚が曖昧だったり、タイミングがずれていた
りする場合だ。

2009年2月13日金曜日

ボディの回転

ピルエットやシェネでは、ボディが水平に回転することとは絶対に必要な
ので、自分の体を人形みたいに、ボディは変えないで首だけクルクルと自
由に動かせるようにできた方がいい。体の軸に対して、ボディが回転して
いく感覚を頭と体に染み込ませることが必要だ。
しかし、ただ惰性で回る続けるのではなく、振り返るたびに、捻りと反発
を繰り返している。顔を残してボディが先に回転したところでハリを作っ
て、そのハリを使って背中の細い軸で真っ直ぐに振り返ると続けて回り続
けることができる。
とはいえ、ただ運動として回転するわけではないので、クラシックバレエ
では正確なポジションで美しい動きにならなければならない。ポジション
とても大切で常に意識する必要がある。

2009年2月12日木曜日

Massimo Murru

映像のデ—タを整理していたら、以前にレッスンのシーンを何回も見てい
たマッシモ・ムッルの映像が出てきた。折角だからiPodに入れよう
と思い、あらためて見直してみたら、いろいろ発見があった。それと、当
時はいくら真似をしようと思っても、よくわかっていなくてできなかった
体の使い方、テクニックが、今はよくわかることに驚きと、喜びを感じ
た。
アッサンブレ・アントルナンでは、ジュテする脚は鋭く、つま先までとて
も強く引っ張られていることと、体を持ち上げるのに腕をとても大きく、
強く、しかも正確なクラシックバレエのポジションを通って使っているこ
とに目が止まった。腕は、実際にやってみると、驚くほどボディを軽く上
昇させることができる。脚でそんなに頑張らなくても、ボディがフワッと
浮かんで、アンオーの腕が軸を中心につなげる。
ピルエットも、とても細く高く引き上がっていて、きれいな回転の軌道で
美しい。
あんな風にできるようになるか、わからないけれど、今取り組んでいるこ
とをさらに続けて、進化・発展させながら、バレエの体づくり、そしてテ
クニック、メソッドの習得をしていきたい。あらためて、目指すレベルが
見えてきた。

2009年2月11日水曜日

Cours de Matada sensei: 身体の変化

真忠先生に体の使い方を教えてもらってから、ずっとそのことばかり考えている。
久しぶりの真忠先生のクラスの中で、先生がまさにこの体の使い方を説明してくださったので、2週間ずっと考えていたことをあらためて確認できた。そして、先生に見てもらっていることも意識すると、それだけで動きが変わる気がする。普段自分では意識できていないレベルで、体の奥の方まで意識が届くような感じがする。体は、そんな意識で変わっていくんだなと思った。

普段の歩き方も変わる。そしてその姿勢や歩き方をしているときの、他の人の視線が変わるような感じがする。(欧米の人などの視線)
バレエダンサーの見ている世界は、普通の人とは違うのかもしれない。自分の体も世界の中の一つだから、少なくとも自分の体のまわりの世界は。素晴らしいダンサーの人は、そのまわりの空気が違う、重力も違う。それがオーラになっているのかもしれない。
真忠先生はまさにそんな雰囲気、オーラを持っている。

2009年2月10日火曜日

Jeté entrelacé

アントルラセでは、後ろの脚を高く上げるように注意されるけれど、初め
にジュテする脚をつま先をよく伸ばして、高さを保ったまま、そこに合わ
せるように踏み切る脚を持っていくと、後脚を真っすぐにしたまま、両脚
をクロスさせることができる。アントルラセとはそもそもそういうこと
だったけれど、あらためてジュテする脚の役割がわかった。トゥール・
アッサンブレでも、他のグラン・ソーでも、同じだと思うので、これもこ
れから意識して身に付けるようにしたいと思う。

Les bras

真忠先生に、Pirouetteで腕が体に近くなっているのを注意しても
らったら、ボディ(背中)がさらに水平になって、軸と回転が
安定した。
別のときに、
マリインスキーのカンパニー・クラスの映像を見ていたとき、センターで
はみんなで、とても長い腕をよく使ってボディのバランスと軸を保って、
脚を大きく動かしたり、自由自在に動きまわっていた。普段のクラスでは
そこまで動く機会は少ないけれど、腕はボディや下半身のアンドゥオーと
同じように、基本であり前提として、使えていないといけないと思った。
これから、クラスではいつも気をつけるようにしよう。

2009年2月8日日曜日

Pirouette: 背中から立ち上がる

回転の「軸」の本当の意味(実態)が分かっていなかったのかもしれない。ピルエットをイメージで練習しながら、頭もボディも腰もパッセも、一番高いところに立つときには、つま先から頭の先までビシッとまっすぐな軸ができて、それは感覚として分かる。軸ができると回転は自然に、スムーズに行われる。

その時さらに、真忠先生に教わった「背中から立ち上がる」ように意識すると、まっすコンパクトな回転で、軸がぶれることなくスポッティングがしやすくなる。しかもプリエからルティレ・パッセまで、背中の方に引き上がった腰で、背中もビシッと張っていると、回転の形も美しく、これが本当のピルエットかも、と思うほど、今までとは違う感覚がある。

2009年2月6日金曜日

上体も使って、先端も使って

大きなジャンプでは、腕と上体も使って瞬発的に力を集中させるところが必要かもしれない。ガチッと力を入れるのではなくて、ハリやプリエでエネルギーを蓄えておいて、パッと解き放つときに、芯はしっかり張ったまま、腕や脚などの先端だけ力を入れているような感じ。コアと先端が時間差をともなってつながって、ボディが引っぱられて加速的な上昇や回転をする感じ。

胸と呼吸:姿勢

正しい姿勢を探っている中で、胸が降りたところで、胸はそのまま膨らまないで、しかもお腹も緩まないで、深い呼吸ができるところがあった。そのままの姿勢で入れば、同じ呼吸を続けられるところで。
そのポジションでは脇も引き上がっている。胸は降りていても、力がある状態だ。変に力を入れて固めるのではなく、胸と背中を一緒に降ろす力は、強いボディを保つのには十分な力を持っている。

背中と腕:

腰まわりの引き上げ、お腹は可能な限り引き上がって、お腹と背中もとても薄くなる。その状態を保ってプリエをするには、脚を「本当に」付け根から回すことになる。それはなかなか大変なことだ。今までは、どこかでつじつまを合わせようと、調整した動きをしていたのだと思う。腰まわりのアンドゥオールを意識して修正しているとさらに次の「背中の方にお腹(腰)が上がっている」状態の意識をつなげたい。そして「胸はおろして」、腕は背中からつながって長く。

2009年2月4日水曜日

背中と腕

引き上げとアンドゥオールが意識できると、軸の意識もできてプリエも変わり、その結果としてピルエットやジャンプも変わる。ただし、背中や腕がきちんとできていないと、回転やジャンプはバラバラになってしまう。
腰と背中が高い位置に引き上がっていて、細い中心ができていて、さらに背中や腕がきちんと使えたら、想像するだけでも今よりもっと自由に踊れそうな感じがする。

2009年2月3日火曜日

新たな感覚

真忠先生に姿勢と引き上げを直してもらってから1週間。さらに、それを自分で少し意識できるようになって2日目。今までとは全く違うといえる程のまったく新しい感覚をいま体感している。
その新しい感覚は、ただ立っているときも、歩いているときも、自分の力ではなくて何か外からの力でサポートされて、自然に動く感じ。引き上げや、動くときの意識は、力を「入れる」のではなくて、「働かせる」という表現があてはまる感じがする。
とても細く、立っている感覚。
骨盤底筋が引き上がり、頭に上までまっすぐな軸とつながって、背中は下がり、胸もスッと下りる。腰は細く締まって腰は高く。
腿の内側の上の部分が前を向く感じ。体の中心が体の中を頭に向かって引き込まれていく感じ。

真忠先生の美しいスタイル、細くて力づよいボディのイメージ。

2009年2月2日月曜日

Cours de Matada sensei

背中から立ち上がる
「腰を細くしめて、腰が背中の方に引き上がるように」といつも注意してもらっているのに、センターで動くと胸を開いて背中が後ろに反ってしまっていた。先生はそれを修正するのに「背中側が立ち上がるように」と指導して下さった。
センターでのバリエーションの練習でも、背中をきちんと意識して使うようにという注意と、お手本(とても素晴らしい!)でも見せてもらったので、少しイメージがつかめた。
どうしても胸や肩で踊ろうとしてしまうけれど、背中と体の軸で踊るようにしないと、見ていてとても苦しそうで、バレエではなくなってしまう。先生の美しいお手本に少しでも近づけるように、一層の努力が必要だ。

2009年2月1日日曜日

Roll-up

どうしても苦手だったロールアップ。真忠先生のクラスで、いつも通りのロールアップだったけれど、先生の注意のうちの何かが意識に響いて、腹筋だけでなく、背中側も使うように意識したら、ボディが軽くなって、少し楽に起きられるようになった。お腹を縮めるというより、背中側が長く丸まってくるイメージ。いままではお腹に力を入れて縮めていたけれど、お腹の下の方は使えていなかったのかもしれない。

Cours de Matada sensei: 初めての感覚

真忠先生が今クラスでずっと注意してくれていること、腰の位置、背中の位置、お腹の引き上げ、背中の引き上げ、胸をおろすこと、背中をおろすこと。これらの注意は、この数ヶ月の間で、確実に体の意識と感覚を進化させ、体のポテンシャルも少しずつ高めてきている。

腰の位置:骨盤の角度
今までバレエを続けてきて、まだそれほど長い間ではないけれど、今まで分からなかったことが、今日、初めて何となく、今までとの違いとして認識、意識することができた。それは、今までまるで逆のことをしていたというくらいに、目から鱗が落ちる経験だった。たぶんまだ全然できていないと思うけれど、正しい、理想の方法をベースにすることで、この先の全てが変わるくらいの、違いがあると思う。
先生は、腰が左右に開いて締まっているので、締めて、腰を高い位置にするように、という注意をしてくださったけれど、これが難しくて、理屈では分かっていても全然(自分でも笑ってしまうくらい)できなかった。今日、先生に前回と同じように直してもらったときも、その場で直すことができなかった。何か別の意識が、そうすることを拒否しているような感じがしたので、頭もリセットして、ニュートラルにして、先生が修正してくれた通り、もう一度腰の位置(骨盤の角度)を変えてみたら、かなり違和感があったけれど、少しポジション(アライメント)を変えることができた。すると、それに連動して、体の中の筋肉が反応して、とくにおへその下のあたりが、今までにない働き方をしているのが分かった。腰の位置と、お腹の引き上げ、それからさらに連動して働くところを意識して動いてみると、まだぎこちないながらも、これまでとは全く別の、初めての感覚といってもいいくらいの、新しい動きと感覚があった。でも、実はそれらは、レッスンの前のエクササイズ、呼吸の練習、骨盤底筋を意識するエクササイズ、ロールアップの腹筋、背中を下げる背筋のエクササイズで練習している、体の使い方そのもので、実際にそのおなじ意識で動いている。
真忠先生の方法(Method)は、明確で、本質的でしかも理想が高く、とても高いインテリジェンスも含んでいると思う。
先生のスーパー・バレエダンサーボディと、そこから生み出される美しい動きと表現が、それを実証している。先生のすばらしい教えと指導を受けられる、とても貴重な、一期一会なレッスンの時間。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...