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2008年10月23日木曜日

Naomi sensei

先生に教えてもらったことを、少しできるようになっていてうれしかった。
今日は、さらに、いろいろなことを教えてもらった。
アラスゴンドの腕のポジション(肘が落ちないように回して少し前に。肩から流れるようなラインができるように)、カンブレするときのお腹の引き上げ(薄くえぐるように)、ジャンプのときのタオルを使った脇と背中のためのエクササイズ(脇と背中、そしてプリエ仕方も変わる)、アダージョのときには、わざとおしりを緩める(開く)感覚をおぼえたり(紐でつながっている人形のメタファーで説明してくれた)、今日も盛りだくさんだった。
ひとつずつ、忘れいないように、身につけていきたい。

2007年3月8日木曜日

Pirouette

外側で回るという意味
 外側で回るというイメージは、ただ顔をどう残すかということだけではなく、回るタイミング、振り返るタイミングについてのイメージも入っている。富永先生が「振り返る(回る)のが遅い」という風に言っていたけれど、それはただタイミングのことだけではなくて、回転のポイントとして、そこを協調するということではないかと感じた。ピルエットの回り始めに、顔は残しているけれど、ボディはほとんど先に回っている。そこから、上に伸びながら、鋭く引き上げて、一番高いとことで、素早く振り返るとき、先に回っているボディに対して、首が先に振り返り、目が回らないように続けて回転できるようになる。

軸に集める
 外側の軸、という意識は、なかなか難しい。ついそこに何かをしようとしてしまう。でも、実は、そこで何かをするのではなくて、そのときに全てができていて、回転を実行するタイミングとして、意識する事なのかも知れない。ボディの回転は、腕(肩)を開いて、閉じるときに一番加速する。そのとき肩、脇、お腹をしっかり締めて作っておいて、その加速のパワーを軸に集めて、鋭く回転する。つい回転しようとしてしまって、外回りの大きな力を使ってしまう。遠心力は、軸に向かって集めて、最後には細い軸の中にしまってしまわないといけない。あとは、引っ張り合う力でボディのバランスを支えて、惰性でいつまでも回り続ける。

ボディと肩、脇、骨盤は平行に
 鋭いスピードで、連続で回るときには、全てが平行になっていて、しかもぶれないように引き上げられて、引っ張られて、伸び続けていないと、回転は実現できない。
 いつもバラバラの注意、意識になってしまうけれど、肩だけでなく、脇も、背中も、骨盤も、腕の使い方も、回転の軸に対して垂直、フロアに対して水平でなければならない。

脇の引き上げ
 特に、脇は、腕の使い方が左右で違ったり、他のことを考えて、注意ができないことが多い。
脇は、いつでもできていなければならないことだから、今取り組んでいる、骨盤を中心としたアンドゥオールと同じように、ニュートラルな状態でもできているように、意識して慣れるようにしよう。

2007年3月6日火曜日

腕:bras

腕のアンドゥオール
「情熱大陸」でABTのバレエダンサー、加治屋百合子さんが取り上げられた。ジャンプがすばらしいと評価が高く、その身体能力はすばらしいの一言。彼女が自分の身体のことを話していたところでは、「脚を前やに上げるときは腹筋を使って、後に上げるときは背筋を使う」ということと、あとは、腕の使い方について解説していた内容が印象的だった。「二の腕は外に回して、肘から先は内側に回す」、そして「腕を上げるときは、肩ではなくて、背中を使って上げている」

腕は難しい...
と、いつも思って苦手意識を持っているけれど、腕がうまく使えないとバレエにならない。とても大切だからこそ難しいのだ。難しいのだから、もっと研究して、少しでもきれいに、またはダイナミックに、きちんと使えるようにしたらいい。

Nicolas, Legris, etc...
Pirouette,tour en l'air,また、ダイナミックな回転だけでなく、スムースなSoutenuでも、よく見るとボディが前も背中も引きあがるように、使っている。その方向はEn dehors.肘を後に向けて、二の腕は外に、肘の先は内側に、そして手は再び外側に。腕の働きを背中から使うようにすることで、肩と胸を下ろして、背中と首の後が上に引っ張られ、しっかり引き締めて固められたボディを通して、下に突き刺している軸足とつながる。ちょっとやそっとでは、ぐにゃっとなったり、折れ曲がったり、ぐらっとバランスを崩したりすることのない、軸ができている。回転をリードする柔らかいプリエ、床をつかむ足の裏、素早く鋭いパッセ、ボディの回転を始動する腕の動きで生み出された回転のエネルギーが、100%軸の回転につながったとき、どこまでもなめらかで美しいPirouette、高くてダイナミックで、非現実的なTour en l'airを実現しているのだ。ため息が出る。

たぶん、腕は使うのではなく...
腕を振る舞わすだけでは、鋭く何回も回れるということにはならない。腕が遠心力で引っ張られる感じがあると、回転は鈍い。腕に感じる重みが、ボディの細いコアの中にスッと引き込まれて、軸が上下に引っ張られながら、細くまっすぐにスピンするパワーと一つになる感じで、身体全体が真ん中に集まっていくような、まるでフィギュアスケートのスピンのようなイメージが、理想的なピルエットのイメージだ。
だから、回っているときは、腕は回転のために使っている訳ではないかもしれない。かといって、ただ固めているだけでもない。ずっとアンドゥオールしながら、下に押し続けて、ボディを引き上げ、背中を広く保つために働いているのだと思う。まだその感覚は味わえないけれど。

2007年3月4日日曜日

腕と脚の連動

 Manuel Legrisがスーパー・バレエ・レッスンでLa belle dans le bois dormantの男性のヴァリエーションを指導していたとき、「腕はつねに脚と連動する」("Travailles toujour les bras et les jambes!")と言っていたが、Nicola le Riche のダイナミックな連続のPasを見ていたとき、まさにその言葉通りなのに気づいて、驚いた。
 それは、Jeté en tournant,Jeté en tournant, Saut de basqueの連続のPasで、まさにそれを見た。Hervé MoreauのRoméo et Julietteの難しいPasの連続でもそれが見えた。その発見に、思わず胸が躍った。
 黎先生が教えてくれた「外側の軸で回る」ということ、中村先生が教えてくれた「背中を変えない」「背中で回る」ということ、また、バレエの基本として、よく注意される「腕は体の横の線より後に行かない」ということ、それらがすべて、「腕はつねに脚と連動する」という原則も含んでいることが分かった。いろいろと意識することがあるけれど、この原則が抜けていると、首(頭)とか、腕とか、脚とか、それぞれを気を付けても、連続または複数回の回転がうまくできないというのはよく分かる。一つ一つ、気を付けながら、最後には全て自然にできるようになること、それがバレエであるから、なんとしてもできるようになりたい。

Tour en l'air
Faites attention juste à ton départ de tour en l'air, ce pied de derrière ne dois pas bouger.
Debroulles-toi come tu veux, quand tu plies, bascules le bassin, vers en dehors, t*** mets ces bras. tu ne bouges pas pied derrière, Allez!

Ne prends pas de retard avec le bras gauche.
Quand tu pars pour aller à tour en l'air, ce bras là qui pousse. Ce bras là doit venir.

Pied en dehors, en dehors, en dehors!
Fais mal les bras, fais jamais tu ça, quand tu ....
Travailles toujour les bras et les jambes!
Tu dois garder ton soustenu un peu plus longtemp, et les bras rond, et ces bras arrivent un peu plus tard ça.

Jusque'au tu fais la dernière pose, prend ça ce bras, prend ces qui est toujours ce,...bras gouche dois arriver vers celui là. Pas derrière!
Détruires jamais ça! Tu garedes les bras vers bas un petit peu ça! Come on dit, ne laches pas cette attention, souvent tu donnes quelque chose de bien, et à puis pas pu rien.
Quand tà fini come ça, gardes ça! Tu vas placer toujour cette allure, toujour ce dos, ça doit resté.

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...