2009年8月31日月曜日

動きのタイミング、きっかけ

回転でもジャンプでも、プリエやトンベや腕の振りなど、小さな動きがきっかけとなって、最初の動き出しの方向や、ハリや、カウンターフォースがそこで作られている。夢中になってそこで冷静さを失うと、タイミングや方向、力のコーディネーションができなくなって、バラバラになってしまう。タイミングやきっかけは、とてもデリケートな感覚だから、身に付けるためには、いろいろと研究してみる必要がある。この感覚を身につけることが、とても大切で、ダンサーとしての「肝」ではないかと思うし、この感覚の質の差が動きの質の差に繋がると思う。姿勢と同様に、特別な意識を持ってもいいと思う。

Un petit peu

Plié
初めてのスタジオでのレッスンで、プリエで上にいくような意識。プリエを使って、ジャンプやピルエットをするためには、使えるプリエができることが必要なのに、脚を回して開くことや、脚のストレッチ、骨盤底筋の引き上げなど、テクニカルなところに意識が集中してしまって、肝心の目的の意識がなくなってしまっていることに気づいた。それを意識するようにしたところから、ピルエットも、ジャンプも、力が抜けて軽くできるようになって、うまくいった。Pirouette à la secondeも、力を抜くことで、軸と水平を保てて、遠心力を使ってまとまるようになった。

Counter force
カンターフォースを意識するようになって、回転系のテクニックが少しずつ変わってきている。
そこで、もっといろいろな意識を使えるとさらに身についていくかもしれない。
左右の軸のイメージ、片方の軸をもう一方と一本の軸に重ねる(まとめる)イメージとか、実際に回転する方向と逆方向に回転する使い方とか、背中で回る(見ている)感じとか、、、。

意識が行き届かないのでできないと思っていたけれど、「体で意識できるように、細胞で意識できるように、練習していくといい」とアドバイスしてもらって、なるほどと思った。最終的には体で憶えることが必要なのだ。練習では頭も使うけれど、体に憶えさせることが一番の目的なのだ。どんなに難しいことも、少しずつ体に憶えさせていくことで、簡単にできるようになるかもしれない。

2009年8月27日木曜日

Counter force

Piquéendedans,déboulé,etc.
昨日のクラスの中でのいくつかのイメージ。プロのダンサーの回転の時の背中、左右の軸を縦に(前後に)重ねて連続の動きで細い軸を作っていた。Guy先生も「こうやるんだよ」という感じで目で教えてくれた。
Kiyoko先生には腕の使い方(正確なポジション)を注意してもらって、正しい形を少し感じることができた。
こうした意識と感覚が、基本の意識のセットにできたのか、何気なくイメトレをしていた時に、脚を踏み出すときの重心の移動の際に、反対側の軸の重みというか、遅れてついてくる感じを味わうことができて、これがCounter forceかも!?と思った。

それはあとからやってくるものなので、その前の動きが大切だと感じた。
踏み込み、腕の振り(開き)、Piqué、プリエ、etc.

もしかして、toursも!?

2009年8月24日月曜日

Attitude de danseur

プロのダンサーはとにかく軸がぶれない。ピルエットやトゥール、シェネでも、強い軸があって、頭は常にその真上に頭ある。腕も、バランスをとるのにも、エポールマンとつながってラインを作るのにも、常に使われていて無駄な動きがない。
それから特筆すべきは腰回りで、お腹は薄く引き上がっていて、お尻は常に締まっている。細くて高くて、外に開いている姿勢はとても自然にできているように見えるけれど、その姿勢を保ったまま自由に動くのはとても難しい。正しい姿勢での動きを訓練できていないと動けないので、バレエのメソッドを外れて、変なことをしてしまう。Kiyoko先生にバーのRond de jambeで「腰は絶対に動かさない!」と注意してもらって、腰回りの意識が抜けていたのに気付いた。脚を動かすことよりも、まず腰を動かさないようにすることが、特にレッスン(エクササイズ)では大切だ。

視線、目線の意識
最近のレッスンで、視線のことを何度か注意されている。踊りの途中で目線が曖昧になってしまうことがあって、それが動きにも影響しているようだ。正しい方向をしっかり見ているときは、いい動きになっているらしい。(それはうれしいことで自信になる)舞台ではまわるに見えるものが変わるので、感覚が変わるということなので、スタジオは鏡だけでなくて、周りの空間を認知しながら踊る感覚を養う必要がある。ダンサーの基本能力として意識しようと思う。

Les bras
腕は、とても基本的で大切なことなのに、複雑なpasや、速いpasになると自然な動きにするのが難しい。エポールマンと基本のポジションを決まったいくつもの形としてしっかりインプットしておいて、無意識に自然に再生できるようにしておきたい。腕を再生すると自然に再生されるpasもある。体の動きとして、一つになっている必要があるのだ。

2009年8月21日金曜日

ポテンシャルの高い目的意識

得意の拡大解釈で、うまくなりたいのだったら、闇雲に練習して行くよりは、プロのようにできるにはどうしたらいいのかを考えて、やってみて、覚えてしまう方がうまく行くかもしれないと思った。上級レベルの人が中級や初級を楽々こなせるのは、日頃難しい問題を沢山解いている、そういう「練習(Exercise)」をしているからだ。目的を達成するための手段が、厳しい練習だ。中級以上を目指すのだったら、相応もしくはそれ以上の練習が必要だ。Il faut faire des exercises, de plus en plus!!

クラシックバレエ

上級クラスの人(プロフェッショナル)は、それだけ厳しく取
り組んでいる。そこまで厳しくできないと、相当な努力を積まないと、そ
こまでのレベルになることは難しい。

上達のヒント
上級の人は、中級や初級のクラスは楽々こなす。テクニックも、コンビ
ネーションも、そして表現力も。クラシックバレエは方法が決まっている
ので、正しくできないと話にならないし、その上で、精度や、動きの質
や、音楽性などが求められる。プロになるには、しかも一流のダンサーに
なるには、どんな努力が必要なのだろうか。

2009年8月20日木曜日

Cours de Matada sensei

いずれどこかで合うラインのイメージ

後ろのタンデュのライン

お腹の引き上げ、いなくなってないか

脚を回して後ろ側を使うプリエ

4番のプリエ、変わらないボディと背中のライン

つま先

Un poco

少しずつ
つま先、土踏まず

ルルべ、ルティレの引き上げ

背中、脇の引き上げ

背中側の軸

En haut

さらに
付け根、脇で床を押す感覚

足の裏で床をつかむ感覚

ボディと骨盤が一体になっている感覚
人形のボディのように、脚だけ回せて開けるように
(付け根、脇の意識が必要)

Cours de Kiyoko sensei

骨盤を絶対に動かさない

バーは軽く添えて、軸を感じる

床をもっと押して

ピケ、ストゥニュ、腕を正確なポジションで使うように注意をしてもらっ
て、ポジションを意識すると、ずっとうまくできるようになった。Guy
先生にも、腕が適当なところを注意された。ステップばかりではなく、全
身の動きとして意識を通わせていないと、上達は難しい。

アダージョもアレグロのコンビネーションも、動きのイメージがないとた
だ順番を追っているだけになってしまう。表現ができるコンビネーション
で、細かい部分も意識して使えるように、もっと想像力、再生能力を鍛え
る必要があると思った。
まだどこか緊張していて、頭がうまく働いていないところが多すぎる。
もっと落ち着いて、先生が教えてくれることをもっとたくさん理解できた
ら、もっともっと上達できると思う。

Cours de Minh sensei

Pirouette en arabesque
腕を大きく使って、プリエを使って、高い位置でアラベスクの形に。背中
と肩を保って。

Danseur professionel
一つ一つのポジションが正確で、音の取り方も正確。目線とエポールマン
も使われていて、スタジオの空間を大きく使っている。つま先が常に伸び
ていて、プリエと足の裏で床をしっかり捉えている。ボディの高さと、
まっすぐな軸が一般の人とは違う。

2009年8月19日水曜日

Cours de Rei sensei

Quatrème position
Echappé sautで4番に着地するときも、またアテールでの
エシャッペでも、前脚は出るけれど後脚が同じように
出ない。前後とも同じだけだけ開くように意識する
と、しっかり床を踏めるし、ボディもまっすぐのまま
動くことができる。

ロールアップからルルべ
土踏まず、踵を落とさないで、ふくらはぎの外側につ
なげて、内側の引き上げにつなげる。床を押せるとこ
ろで立つ。背中が落ちていると、ボディも頭も高い位
置にできないので、アンオーでルルべでバランスを取
るときに力を入れて何とかしようとしてしまう。
脇の下のコリっとするところを高くしておくと、背中
を高い位置で保てる。
の引き上げにつなげて、胸は上がらないで胃のところ
は閉じておく。
まっすぐな体、上に抜ける高さ。床を押し続ける力。

膝下のアンドゥオールの重要さを、今までで一番深く
理解できて、実際の取り組み方もイメージできたかも
しれない。

背中の位置は後ろに。
「背中」と聞くと背骨と肩、肩甲骨が一体になったイ
メージを持ってしまうけれど、レッスンで細かく注意
して行くと、背骨の位置、肩甲骨の位置、肩の位置、
脇の位置、胸の位置など、それぞれを意識する必要が
あるのに気づく。

高いボディ、背中の位置が変わってきたときに、ポー
ルドブラも変わる筈で、正しい姿勢での、軸の使い
方、背中の動き、正しい腕の使い方を構築し直す必要
がある。間違った姿勢やポジションを直しながら、そ
れに動き、踊りをアジャストしていく作業が、永遠に
繰り返されるのだなあ。

Sissonne fermé(avec temp de cuisse)
腰の方向。しっかりEn dehorsして、正しい方向脚を出
す。床を踏んで。

Ballerino
女性がballerinaだから男性はBallerino。イタリア語は、シ
ンプルで美しい。

Les bras, les épaule, et le dos

真忠先生に注意して直してもらった骨盤まわりの使い方は、それまで全く
逆のことをしていた間違いだった。今いろいろと考えて取り組んでいる中
で、背中やボディについても同じように、間違ったことをやっていたかも
しれないと感じている。
特に背中の位置は、(これまでいくつもの注意や意識を教えても
らったけれど結局は)たくさんの間違いをしていたと思う。

En avant
ルルべやルティレでバランスをとるときに、腕でバランスを取ろうとする
と、うまくバランスを取ることができない。
脇と背中(背骨、肩甲骨)にしっかり力が入っていて、しっか
り立てておいて、腕は肘を張るようにすると背中がさらにしっかりする。
そして背骨、首、頭の位置は、ボディの後ろにある感じだけれど、肋骨の
後ろ側、肩甲骨の下側(内側?)あたりは、背中の位置は背骨
よりも後ろ側にある感じがする。この感覚が全く新しい感覚で、レッスン
の中で少しずつ確かめられるようになってきた。

「細い軸があって、その上で付け根で床を押す」

高さが不足していることでいろいろな問題が起こる。高い位置にいると解
決してしまうこともある。
欧米人の普段の姿勢(癖)がわかっていると、姿勢の直し方も
無理なく自然にできてしまうことがある。

バレエに必要な感覚

跳んだり回ったり、バランスを取ったり、体のコアから末端までつながって伸び続けたり、姿勢や呼吸も無意識にできるために、バレエに必要な感覚がある。バレエダンサーは自然にしていること、また決してしないことも、頭ではなくて感覚で身につけるものだ。
レッスンの間も、その感覚を使いながら動くことで、その感覚を体で覚えて行って、レッスンの中で速い動きや、大きな動き、エレガントな表現ができるようにコーディネートして、発展させていく。何かが足りなかったり、どこかに行っちゃっていると、崩れたまま、パフォーマンスの低い動きをしてしまって、悪い癖を練習しているようなことになってしまう。

Pied

足の裏、つま先をもっともっと鍛える必要がある。プロの男性のダンサーの鍛えられた足は、まさに踊りのためのツールで、動きのためだけでなく、見た目にも大きく影響している。ダンサーの足はもれなく、踵、土踏まず、つま先までとても力強いいい形をしている。(まるでそういう形の靴を履いているように見える)常に床をしっかり捉えていて、床を離れたときにも、つま先や踵からは、エネルギーのビームが出ているように見える。バレエのクラスの間でももっと意識して働かせ続けることはできるだろうし、普段でも意識して鍛えていくことはできるかもしれない。

2009年8月18日火曜日

Cours de Matada sensei

Aprèslecours
股の底が下を向くように
先生が他の人に体の使い方、意識のしかたを説明しているのを聞いていて、あらためて今の意識を見直して、新たな理解や気づきも加わって、イメージを修正することができた。腹筋の使い方、付け根の押し方(真っ直ぐな軸があって、付け根を押せる!)

背中の高さ
先生が教えてくれることを本当に理解するには、一つ一つを正しく理解している必要がある。
先生の細くて真っ直ぐな姿を見て、背中や肩や脇や胸やお腹、骨盤の位置を確かめていたときにあらためて気づいたことがあった。それは先生のボディや背中の高さのこと。「背中の方にお腹が上がっているように」というのは、背中はすでに高い位置になければ成り立たないのに気づいた。お腹を引き上げようとして、後から背中を引き上げようとすると、変な力を入れて、固めてしまったりしてしまう。実際は要らない力を抜いて、正しい位置(高さ)を保ちながら、抜けないように、正しい呼吸を意識するといつまでも姿勢を保つことができる。

counterforce
ピルエットでは、少しcounterforceを意識することができた。counterforceを意識することで、余計な力を間違って使っているのに気づくことができた。一番の違いは、立ち上がるときに、背中から立ち上がるような感覚があったこと。

細くてまっすぐでしなやかな軸
真忠先生の美しいライン、プロポーションのイメージを自分の中でも少しでも意識できるようになりたい。さらに、自然にエポールマンが使えるようになったら、もっと長いラインが見えるようになるかもしれない。

Epaulement
エポールマンもまっすぐな細い軸があるので、とても自然な表情となっている。ちょっと意識しただけではできない、奥の深さを感じる。

2009年8月14日金曜日

Plié and stretch

プリエからルルべ、ルティレ、クッペ、パッセ、グリッサード、など、
プリエから、軸脚の瞬時の強いストレッチと、足の裏を使ってつま先で床を弾くことで、ルルべやルティレ、ジャンプも同じことで起こる。

ジャンプも、Pirouetteも、この脚を伸ばす力(だけ)を使ってできると美しいと思う。プロのダンサーは床フレンドリーで、床を押してフワッと浮かんで、静かにピタッと着地する。

The force and counter force
回転するときにカウンターフォースをうまく使えていない。プロのダンサーはカウンターフォースを使って軽々と何回も回っている。PirouetteでもToursでも、この力を使うことは必須だ。

2009年8月13日木曜日

Cours d'aujoud'hui

久しぶりにリラックスして参加できるクラスに出て見て、その割には、い
ろいろ直してもらえて、発見もあった。

ボディの高さと引き上げや、ジャンプのプリエで体が落ちてしまっている
ことなど、主にボディを高くしておくことを注意して直してもらった。

この日の最大の発見、気づきは、ボディ、背中、背骨、頭、首、肩、腕、
肘、手のひら、指、お腹、骨盤、股関節、膝、くるぶし、足首、足の裏、
土踏まず、踵、つま先、など、ルティレ・パッセでバランスを取るときの
何となくできたこと。パッセも違う感じだった。
上体の形や位置を整えながら、それがお腹、骨盤につながって(お
腹が背中の方に上がっている状態!?)、さらに体の内側のライン
につながって、そのラインを下に押す(伸ばす)力で、ボディ
をさらに高い位置に引き上げる作業をすることができた。
バランスを取るのに、特に背骨の位置、肩の位置、腕はボディから離すよ
うに意識したら、その形がまさにPirouetteやToursのボディ
の形だった。これを頭と体に焼き付けたいと思った。

2009年8月12日水曜日

Cours de Kiyoko sensei

Grand battement
床を使うのだけれど、下で何とかするのではなくて、上から押して使う感
じでできた。
タンデュをしてからグランバットマンをしたからその使い方に気づいたこ
とだ。そういう先生の意図があったかはわからないけれど、つま先も伸び
ていつもと違うグランバットマンができた。

Cours de Kiyoko sensei

いいレッスンだった。クラス全体が集中と熱心な雰囲気に溢れていた。広
いスタジオ一杯に、踊りの空気が満ちていて、自然に踊れるようになるよ
うな心地よさがあった。

Tours en l'air
少しプリエは良くなった。Changement一つ、そのプリエを使って1
回転、そのままChangement、そして1回転、Changement
して、soussurに立って、そこからTours。そこまでのレッス
ンで5番に締めるのを意識できていたからか、少し余裕ができた。
空中での姿勢、スポット、エポールマン、なにより細い軸はまだまだで、
感覚をつかむための練習が必要だけれど、何かが良くなってきている。

Entrechat six
プリエが少し良くなっていて、batterieのリズムが良かった。着地
が次のジャンプのプリエとして使えていた。腕はまるで意識がなく中途半
端で、大失敗。でも、レッスンの後で、腕はアンバーのままでやって見た
ら、いいプリエで床を弾いて、足の裏、つま先も少し使えて、上で2
回、そしてもう一回クロスしながら着地のプリエができて、スムーズに、
連続の動きとしてできたところで、明らかに今までより進化ているのを実
感した。いつまでも疲れないジャンプ。呼吸と動き(体の使い方)
が一体になった、床と体の関係が繋がったジャンプをできそうな感覚を得
られた気がする。少し!

少し!少しずつ。
レッスンの仕方が少しずつわかってきた。そのおかげで、体の使い方を意
識して動けるようになって、一つ一つのパの実施のレベルが良くなってい
る。

2009年8月11日火曜日

Coursd e Minh sensei

En dehors
バーのときに、5番でカンブレするときに、もっとEn
dehorsをするように注意してもらったら、中心の細い軸
を感じることができて、そのあと体を伸びやかに使う
ことができた。

脚をハッキリ動かすこと、床をしっかり使うことを、
お手本でも見せてくれるし、随所で意識するように注
意してくれるので、とてもいい訓練になってい
る。Jeté、Rond de jombe、Frappé、Grand battement、etc.

Petit saut
アレグロの前と、アレグロでも、跳ばないジャンプを
させてくれるのが、中心を保って、必要な力だけを
使ってコントロールして跳ぶので、ジャンプの感覚を
つかむのにとてもいい。

Encore épaulement!
アレグロでも、ピルエットでも、先生のお手本では
ハッキリとEpaulementがわかり、首のライン、肩のライ
ンが常に足先、手の先までつながっている感じで、全
身で踊っている(表現している)に見える。胸の方向、
肩の位置、首のライン、顔の角度、目線、そして中心
と軸(Aplomb)。Epaulementの大切さと、進化の可能性をあら
ためて感じることができた。

2009年8月10日月曜日

Cours de Minh sensei

Epaulement!
先生のデモンストレーションは、タンデュやクッペでも上体を大きく使う。「これは正しい、でもこれは美しい」とポーズの違いをわかりやすく教えてくれた。
エポールマンの後ろ肩を止めて(開いて)おいて、その形が見えるように動くと、大きな動きに見えるし、表情が豊かになる。正確だけれどエポールマンを使えていない人は、普通に見えた。

Endehors
Minh先生の見事なEndehors、正確な動きは実際に見せてもらえて、それだけれも勉強になる。

Foot:pied
クラスの中で、常に意識させられるのが「足」だ。鎌足は以ての外だけれど、つま先、足の裏、足の指、踵は、形だけでなく、いつでも自在に使えるように、意識と連動した使い方で鍛える必要がある。

Feançais
レッスンは英語だったけれど、バレエの言葉はきれいなフランス語で、とても心地よかった。

Cours de Rei sensei

後ろにいる
アレグロでグリッサードやジュテする脚は、体の後ろ
側を使って内側からアンドゥオールしながら伸ばして
いくように。少し大きなジャンプで体を浮かせるとき
も、体が前に突っ込んでしまっては上にいけないの
で、体は後ろにあるまま、脚が先に投げ出されたあと
に、ボディ、骨盤が浮かぶ感じがいい。(Jeté attitudeは
離陸は上に向かって、着地でアッティテュードに)

Pirouette en dedans
立つ位置は軸足の上。立つ方向が違っている。軸の上
に立てると、苦手のアンオーでのPirouetteが少しよく
なった。Spotしやすくなる。

後ろのタンデュ
踵から出すようには意識していたけれど、変な出し方
をしていたみたいだ。

2009年8月9日日曜日

Ballet pilates basic

Pelvic floor lift
骨盤底筋を引き上げることで、骨盤を水平に保てる。

Port de bras
Boysには、拳を握り腕の筋肉を使うPort de brasのエクササイズ。
呼吸のコントロールを助ける。背骨の軸とエポールマンの形を意識できる
ので、センターを鍛えるだけではなくて、感覚をつかむのにもいいトレー
ニングになると思った。早速、Pirouetteでエポールマンを使う
(切り替える)感覚が役に立っている。

"Use the epaulement!"
エポールマンを意識すると、ボディの切り替え、顔の残し方、振り返り方
が自然にできるようになる。しかも、肩を(背中を)丸くして
しまうことなく、背中の軸を感じていることができる。エポールマンは実
は、踊るためにとても大切なことなだ。

2009年8月7日金曜日

Cours de Nigel

Fifth, fifth,fifth!!

Spot, spot, spot!!

Pelvis floating up!

常に理想を目指して

理想のイメージがないと、積み上げだけではたどり着けないレベルがあ
る。
クラスで教えてもらえるポイントは、上のレベルに近づくためのヒントに
なる。

しようとしてはいけない。
それが起こるのを待って、それをサポートする。ずっと保ち続けている。
スポット、プリエ、elevation、etc.

Danseur italien:

Cours d'Alessio
今までに見たことのないダンサー。想像していたのと全然違って、大柄だ
けれど繊細で、穏やかで、足の先から手の指先まで、そして頭の先まで全
身隙がない。ボディから伸びる長い手脚、頚椎の先には、彫刻のように形
づくられたダンサーの足と手の形、頭がある。それが一つの個性として、
存在感を放っている。
体の使い方を説明をしてくれるとき、ラインやポジションはもちろんきれ
いだけれど、実際の筋肉の働きや、捻りやハリ、手足とボディの動かし方
が見える感じがした。そして顔が自然に正確に手の先や足の先、またスタ
ジオの空間の方向に付けられている。いろいろなところに目が行ってし
まったけれど、何より、神経が行き届いているのが見えるのに驚いて、素
晴らしいと思った。
ひとつひとつが新鮮で、目から鱗が落ちっ放しだった。今までにないお手
本。
今までに気づかないこと、意識できていなかったことが、あまりにもたく
さんあって、ひとつひとつを注意するだけでも、課題だらけになってし
まった。でも、それくらいまっさらになってしまっても、見直したくなる
くらい、身につけたいお手本があった。

目指したいお手本

指先の使い方、肘の使い方、、、使い方を超えた動き、表現、「表
情 」。

動きの表情がとても豊かなところが、よかったのかもしれない。

初級クラスだったので、基本を繰り返すレッスンだったけれど、動きの質
も意識できる内容で、体を動かす感覚や、動きに対する反応を感じる
(確かめる)ことができた。正しく動けているかどうか、見た目では
なくて、体の反応として感じる作業が、複雑な動きや、速い動きでもでき
るように、レッスンをすることが必要だと思った。

2009年8月6日木曜日

De plus en plus

少しずつ、未知だったことが既知のことになりつつある。その変化は、自
分のことでありながら、周りで何かが変わって行くような感覚。今までの
「分かる」感じは頭の中にある「アイデア」のようなものだったけれど、
今実感している感覚は、結果(答え)だけではなくて、プロセ
スも含んでいていて、「経験」や「知識」のように身について、いつでも
再現できるような理解と言えるかもしれない。徐々に出来るようになって
行く感じである。

自分の行動に対する反応として表れるのではなく、何かが変わることで、
環境が変わるような感覚。その環境に順応することで、世界が変わるよう
な感覚。

オープンクラスに出るようになって、中級クラスもいくつか受けてみて、
今までにあまり味わったことのない緊張感や刺激を受けていて、レッスン
の内容や指導のひとつひとつに対しても、また違う意識や考え方
(発想)が生まれてくる。これはとても新鮮で、まだ成長できそう
な、変われそうな期待感が湧いてくる。

2009年8月3日月曜日

Cours de Rei sensei

Talon
指先の力を抜いて、踵から動かせるように、土踏まず、ふくらはぎ、脚の
内側のラインにつなげる。膝を伸ばしたまま踵を動かそうとすると、外側
の力を抜かないと脚が動かない。お腹や背中の内側の筋肉を引き上げる力
や、軸脚も同じように使うことで、ようやく脚が動かせるような感じだ。
鎌足にならないように踵を前に回そうとすると、土踏まずが引き上がっ
て、足の小指側を使うようになる。このときに、骨盤底筋やお腹を背中の
方に上げておく意識も使える。

引き上げの課題
いろいろな問題のほとんどは、高さが足りないことからきている。もっと
高い位置でできるようになれば、いろいろな問題はなくなってしまう。

胸の力を抜く(解して広げる)
みぞおちのところに力を入れて、胸が上がってしまうのを押さえようとし
ている。この力をすっかり抜くためには、姿勢についての全く別のコンセ
プトが必要だった。一瞬できたあとでも、どう実現したのか、どんなだっ
たか再現できない。
肩甲骨も広がって後ろに下りる感覚がある。(それは間違いではな
いとのこと)

いろいろ考えながら、一つ試して見て気づいたこと。「引き上げの課題」
と「胸の力を抜くこと」を一緒にやって見たら、自分の中のヨーロッパ人
のダンサーの胸と背中のイメージと同じような感じが少し出てきたように
見えた!!。今まで、できる限り高くすることと、力を抜いて下ろすこと
を一緒にやってみようと思ったことがなかった。どちらかがプラスの時
は、どちらかがマイナスという風に考えていた。どちらもプラスに、同時
に達成するというアイデアが必要だったのに気づいた!新しい発見かもし
れない。

2009年8月2日日曜日

Cours de Maria sensei

骨盤の前傾
プリエとルルべのバランスのときに、骨盤が前傾するのを注意してもらっ
た。骨盤をまっすぐにするための、内側の引き上げの筋肉が抜けていた。
まっすぐに引き上げると体が薄くなってまっすぐになる。

Pirouette en dehors
プレパレーションの4番のプリエの注意がよかったのか、まっすぐ
軸の上に立つことができた。「プリエはそのままジャンプできる位置に」
と意識すると、両方の足で同じように床を踏めて、床を弾いてスパッと
パッセになることができた。

Tours en l'air
何の意識がよかったのだろうか、それともリラックスしていたのがよかっ
たのか、自然にまっすぐに上昇できた。
最初に意識したのは、プリエ、アップ、ダウンのタイミング(リズ
ム)。軽く試して見たときに、背中が少し丸くなってしまっていた
ので、本番のときは肩を開いているのを意識した。とっても丁寧に、リ
ラックスして実施したら、少し回転が遅れ気味だったけれど、まっすぐ
に、軸とハリを感じる回転ができた。スポットは甘かったので、はっきり
顔を切れなかったけれど、始めには顔を残せたのがよかったのかもしれな
い。ボディもさることながら、まずは頭がまっすぐに、同じ位置で回転
(振り向き)できなければ、正確なスポッティングができない。
ボディが水平に回転し続けるときに、ギリギリまで顔を残しておいて、エ
ファッセで強い(最大の)ハリを感じられるところまで我慢し
て、そこで捻りの巻き上げと、ほどけるときの反発力に耐えられる身体能
力が活かせれば、もっと力を抜けるようになるだろう。
先生に脇をもっと早くもってくるように注意してもらって、さらに少しよ
くなったけれど、もっと細いまっすぐな軸で、正確にスポットできるよう
になれば、もう一歩toursの習得に近づけると思う。

頭の高さ
Maria先生の自然に下りて開いている両肩と背中、そして長く伸びた首の
後ろのラインと高い頭の位置を見習って、頭を上に引き上げて保つように
すると、背中もしっかりして、上体も高くなった。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...