跳んだり回ったり、バランスを取ったり、体のコアから末端までつながって伸び続けたり、姿勢や呼吸も無意識にできるために、バレエに必要な感覚がある。バレエダンサーは自然にしていること、また決してしないことも、頭ではなくて感覚で身につけるものだ。
レッスンの間も、その感覚を使いながら動くことで、その感覚を体で覚えて行って、レッスンの中で速い動きや、大きな動き、エレガントな表現ができるようにコーディネートして、発展させていく。何かが足りなかったり、どこかに行っちゃっていると、崩れたまま、パフォーマンスの低い動きをしてしまって、悪い癖を練習しているようなことになってしまう。
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動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
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踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
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いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
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