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2011年4月8日金曜日

点と線:Spotting

Spottingは、文字通り一つの「点」を見て振り返るテクニックだけれど、直視するスポットの他に、細い一本のラインを意識して、視野の画像の中にイメージを描いて、スポットの点と組み合わせ使うと、より確実に、正確に振り返ることができる感じだ。
(パートナリングでもこのラインと方向を意識するといいかもしれない)

バレエは、一本のラインの線上での動きが多い。細いラインの上で、横にはみ出さないように、しかも体を最大限に細く長く大きく使うように動くには、ライン上の前後と、上下にも、体のハリを作り、さらに最大限の捻りを作って、保っておくこと。そのハリと捻りのエネルギーを使ってジャンプや回転に繋げる。

回転のテクニックで高さと、水平方向の動きを確認していたときに、コーディネートの必要性、重要性をあらためて実感した。テクニックの実現には、コーディネートの能力、レベルの高さが重要な鍵になる。実施レベルでは、その意識が中心的な役割を果たすだろう。

Yamato先生に、「丸い運動と言う風には考えない」とアドレスをもらって、あらためて一本のラインのコンセプトがリアルに実感できるようになった。
アラベスクやエカルテのポーズでも、細い一本のラインの幅の中で、隙のない、前後上下の様々な方向にハリあった状態があり、空間と動きを非現実的なレベルで繋げる。

2008年12月19日金曜日

One line and center of the body.

一本の(細い)ライン上にいるように意識をすると、フォーサイスじゃないけれど、体が左右に分断されて、体の真中に断面ができるような感覚になる。
そこで回転系の動きをすると、軸を中心とした同心円というよりは、表と裏、右と左という感覚の方が強い感じがする。

2008年12月17日水曜日

One line

ARI先生が教えてくれた"ONELINE"という意識で、今までうまくできていなかったいろいろなことが、うまくできそうな予感を感じている。
そして、その意識は、真忠先生に注意してもらった中心の軸の意識にもつながる感じがする。
例えば、普通のトンベ、パドブレでも、シャッセでも、グリッサードでも、その後のアッサンブレやジュッテなどの大きなパでも、Pirouetteやトゥールでも、一つのラインを意識するだけで、今までに感じていなかった体の軸のような感覚や、左右のハリや、背中の感覚や、正面とそれに対する各方向の感じ、など。それは一言で言うと「一本のライン上にある垂直の軸」という感じ。ブレたり何となく曖昧だった軸の位置や、垂直な一本の細いラインの感じが、初めて「少し」つかめそうな感じがした。

2008年12月11日木曜日

内腿の引き上げ

上から重心をバウンスさせる
アレグロのスモールジャンプは、下でチカラを入れて上では抜けるようにするというが、つい逆のことをしてしまう。骨盤を高くひきあげて、脚の付け根を上に引き込んでおくようにしたとことから、脚を下に踏むとか、ボディや脇で下に押すとか、細かいことを考えるよりも、ボディを引き上げておいて、そこからボディ全体を使って中心をバウンスさせるようにするとプリエを使って床を弾くように脚を伸ばすことができる。
骨盤底筋を引き上げる呼吸の練習で、少しずつ脚の内側を上に引き込む感じがわかってきて、それにより足の付け根の位置が高くなる感じがする。バーレッスンでも、全てその位置でできると、長い脚を動かすことができる。
Ari先生がレッスンの中で注意してくれた「One line!」というのは、中心の意識を使って動くという、さらに高度な意識だけれど、それは常に忘れてはいけない大切な意識だ。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...