2009年1月30日金曜日

ボディの感覚

お腹の引き上げと、背中の引き上げは、肩甲骨を下げて胸もおろすことと同時に意識することだけれど、それが難しい。体の裏と表を引き上げることをだけを意識すると、中心に重ねる意識が抜けるしまう。真忠先生が「体を立体的に使う」ためには「中心に締めて腰を高くして胸は楽にスーッと下ろす」と教えてくださったことが、やはりとても大切なことだと思う。
いろいろな感覚があるけれど、「脇から脚」までを繋がっていう感覚を使うと、背中側と両脇の意識をすることができて、頭が高い位置で、脚を長く使うことができる。この感覚を使いながら、タンデュのときに真忠先生に直してもらったように、胸もおろしてお腹も締めて、筋肉を長く細く使う意識と感覚、そしてイメージを、何とか身につけたいと思う。

Pirouette

パッセの脚はクッペからまっすぐ軸脚に沿って引き上げる。
実は、パッセの脚については、鎌あしにならないこと、高く引き上げること、お尻が開かないこと、膝を外に開くこと位しか意識していない。ピルエットで軸がくずれる時の一つの原因は、パッセが正しくできていなくて、外れてしまうことだ。

強い背中のまま、背中を変えないで素早く振り向くイメージは、マラーホフやルグリを実際に見たいづれの時にも共通して感じたこと。軸と頭の正確なターンは、それだけで卓越した技術を感じさせ、しかもほんとうに美しい。

Cours de Matada sensei: 軸脚重心

軸脚が緩んでいると重なってきてくれないので、軸脚でしっかり立っていて、その後ろに重ねるだけ。
必ず軸脚重心で!

2009年1月29日木曜日

胸をおろす

背中を強くして、胸をおろす意識はレッスンで少しわかった。ただ、気を抜くと胸やお腹を開いてしまう癖がすぐに出てしまう。それに、骨盤を細く絞めて、つけ根を背中の方に引き上げることを意識するのはまだ難しい。(分かった気がしているけれど、まだ正しく理解できていないと思う)

真忠先生が注意してくださるように、お腹の引き上げはレッスン中ずっと意識していないとダメだ。背中も、動きの中で常に強く保てるようにならないと、正しく、しかも美しく動くことはできない。

回転よりカタチ

試行錯誤しているうちに、あることに気づいた。それは、トゥールやピルエットで振り返るときに背中がまるくなってしまうこと。それだけだと今までと変わりがないけれど、腕を使ってボディをまとめるときに、回転の方向(回転を推進する方向)ではなくて、むしろ、軸の方向に力を働かせて、背中のカタチを意識して腕も使ってまとめると、今までと違う感じになることに気づいて、もしかしたら大きな転換になるかも知れないと思った。
振り向くときに、ボディ(背中)のカタチが変わって、ハリがなくなってバランスを崩すから、振り向く前にカタチを作ってしまって、そのまま首だけ左右に振って視点を固定して、バランスを崩さないようにする感じに。
今までは、回ろう(回そう)として軸を失い、バランスを崩していた。今回の発見は回ろうとしないで「カタチ」になろうとするだけだから、むしろ「まっすぐ立つ」ことや「まっすぐ上に上がる」ことを意識できるようになるはずだ。
意識に違いはあるけれど、同じような感覚は今までにもあった。腕の使い方の意識のとき、スポッティングの意識のとき、プリエのタイミングの意識のとき、etc.
でもきちんと理解できていなかったので、再現性がなく、他のことと同時に意識することができなくて、結局悪い癖に引っ張られて進歩できないでいた。
今回の発見は、長年の悪い癖を直して、他のいい癖とつながって、進化できるきっかけになるかも知れないと思う。

2009年1月25日日曜日

Cours de Matada sensei.

プリエ
骨盤の傾きを注意してもらった。タックインのようになってしまっていたのを、骨盤を真下に向けるようにすること。そこを直そうとしたときに、お腹をえぐって胸を反ってしまいそうになったのを、先生はすぐに「背中を後ろに」するようにと直してくれた。プリエではいつも試行錯誤しているけれど、先生に

骨盤を開かない、前を閉じるように
バーレッスンでロールアップからRelevéになるエクササイズをしていたときに、骨盤の前側を締めるように注意してもらった。そのときのアドバイスで「そうするともっと高い位置に立てます。」というひとことで、よりイメージしやすくなり、その注意をより理解できるようになった。骨盤を締めると、脚はEn dehorsしやすくなる。つけ根が軸の中心で合わさって、そこから開いていく感じになる。

他にも沢山の注意をしてもらって、また課題がいろいろと見つかった。この日もとても刺激的なクラスだった。

真忠先生のクラスは、先生のひとつひとつの言葉にバレエの心がこもっている。スタジオには集中して充実した時間が流れていて、いつもとても貴重な経験をしている。

2009年1月19日月曜日

Matada sensei

呼吸から始まり、左右の腰を重ねること、太ももの上をクロスして立つこと、などとてもたくさんの大切なことを教えてもらった。
文字で表現するのは難しいので、Memoにイメージ図解と一緒にまとめている。レッスン中の真忠先生をイメージして描くと、とても上手に描ける。モデルが素晴らしいからだと思った。

少しずつ、ほんの少しずつ、呼吸の意識がレッスンの時に意識できるようになってきている。もっといろいろなことをつなげて、そのつながりも感覚として身につけることができると、さらに動きがレベルアップしていくと思う。それにはイメージも大切だと思う。感覚とイメージをつなげる作業もしていきたい。

先生の教えを再現できることが、他のレッスンの時の自信になる。

胸をおろす

お腹を薄く引き上げたまま、胸をおろして呼吸をするのは難しい。脊柱以外は全て下げると、胸もおりて、脇が引き上がる。
胸をおろすと、いろいろなことが変わってくる。
ずっと意識し続けられたら、踊りも動きも、普段の感覚も変わってくるかもしれない。

マラーホフ: Malakhov

映像で見ていたままのプロポーションで、全ての動き、仕草や表情に特別なオーラを感じた。キレのあるターン、伸びやかで正確な動きは、バレエはこう言うものだというお手本を示しているようにも思える。ああいうレベルでバレエに取り組んではいないなと、改めて自覚して、そのレベルでバレエに取り組んでみたいと、憧れに近いレベルでモチベーションが出てくるのを感じた。

まるで紙の上で踊っているかのような軽さ、ソフトな着地。着地のときに上体は何も変わらない。また大きなジャンプでも着地音がしないので、非現実的な世界を作りだしている。ルグリのテクニックとはまた違ったテクニックだけれど、どちらもまさに神業であることは間違いない。

Cours de Matada sensei.

チャイコフスキー・パ・ドゥ・ドゥの踊りで、最後のピケ・アンドゥダン、アンドゥオールの練習。
先生のお手本を見て、それからタイミングを教わって「すこし」コツがつかめた感じがする。スポットからスポットまで振り返るときに、背中が丸くなると軸がなくなってしまう。ボディを回転させるのに、体を丸める(縮める)ことで何とかしようとしているのかもしれない。この癖を直すには、発想の転換や、新しいタイミングの取り方などをつかむ必要がある。それに伴って腕の使い方や、付け根の立ち方も変わるだろう。
先生の腕の使い方、ボディの形など、見習って真似をしてみたけれど、つい力を入れて固めようとしてしまう。遠心力とか惰性や、反発力などを使って、無駄な力を一切使わないようにしなくては、美しい動きは作り出せない。
ピルエットやトゥールがうまくできないのも、いろいろな力を使って何とかしようとするからかもしれない。高い位置に真っ直ぐ立つこと、浮かぶことが最重要だから、それを阻害する要素は取り去らなければならない。何かをするのではなくて、しないように意識して練習しないと、動きの質、レベルをあげることはできないかもしれない。

回転の軸

ピルエットがうまくできないときは、大抵は軸がなくなってしまっている
のに回ろうとしている。軸は絶対的なものではなくて、ある意味、感覚的
なものだから、常に何か感覚のフィードバックを得る必要がある。
顔を残してボディが回転していくと首にハリを感じる。そのハリを使って
パッと一瞬で振り返った時には、反対側の首にハリを感じる。首だけでな
くて、ボディと腰(骨盤)との間でも捻りによるハリが生まれ
る。これはとても強い力なので、うまく使えるとスムーズで軽い回転をす
ることができる。

プリエと脊柱

プロのダンサーのバーレッスンを見ていると、プリエをするときに、少し
下を向くような動作をするときがある。なぜそうしているのか、理由はわ
からなかったけれど、バーレッスンのときに、ボディを引き上げて背骨も
長く保ったまま、プリエで最後まで深くしっかり踏むように意識していた
ところで、ボディをまっすぐ高く保っていると胸が上がって反らないよう
にしようとしていたところで、自然に頭を前に下ろすような動きをしてい
た。

2009年1月17日土曜日

回転: Giration

背中を変えないこと
ボディを改良している中で、テクニック、特に回転の時に、背中の意識も感覚もなくなってしまって、
その背中(姿勢)のまま、プレパレーションからフィニッシュまで変えないように意識しると、プリエや骨盤の回転や、お腹の引き上げなど、他のいろいろな動きや部分とつながって作用するのを感じることができる。トゥールやピルエットは、腕を振り回したり、脚を弾いたいするだけではなくて、正確でスムーズなボディの回転が不可欠で、そのために腕や脚や頭の回転もコントロールする必要がある。

頭の高さも変えない:視点のコントロール
スポッティングで振り返るときに、ポイントの位置としては左右の位置が変わらないように意識するけれど、高さがぶれることも目が回る原因として大きい。回っている間に高さを変えないように意識すると、見る世界が広がって、安定する感じだ。ピルエットやトゥールでは、高さが上がりきらないうちに回ろうとして、コントロールがない状態になっている。視点をコントロールしないと、続けて回ることも、回った後の動きにつなげることもできない。

タイミング
いろいろ必要な要素があるが、それらをコーディネートしながら、正しいタイミングで行うことが不可欠だと思った。
タイミングが合わないと、うまく力が働かなくて、力や余計な動きで調整しようとしてしまう。それでは、うまくできるはずも無く、しかも正しい方法に修正するつかんがりが無いので、まったく意味がない。たぶん大切なのは、正しい動きの感覚を身につけるためのフィードバックを得られるように動いて、感覚を確かめながら、正しい動きとその「タイミング」を少しずつ理解することができるのかもしれない。

2009年1月16日金曜日

Nagako sensei

身幅で動く
あらためて意識すると、大切さがわかる。体の幅をはみ出して動くのはバ
レではないというくらい違うかもしれない。

アンナバンの肘の位置
ルルべやルティレでバランスを取る時に、肘をただ横に張ろうとすると、
腕が体に近くなって、脇や背中が抜けている感じになっているのに気付い
た。
鏡を見ながら、肘を少し絞って、コンパクトなアンナバンを作って見た
ら、胸と背中が少し降りて、脇と中心が引き上がって、バランスが取れる
ようになった。先生が他の動きの時に、脚を身幅の中で動かすように注意
してくれたので、それも意識したら、力も抜けてバランスが取りやすく
なった。

お腹を引き込む腹筋
力を入れて縮めても、力が弱いのか、ボディを持ち上げることもできな
い。
引き込む腹筋(ロールアップ)がうまくできなかったけれど、
起き上がることよりも、引き込むことを意識すると、お腹の奥の方が体の
中でつながって、ボディが軽く持ち上がってくる。

2009年1月15日木曜日

ジャンプ

ジャンプのタイミングについて、今まで違うことをしていたかもしれな
い。

トゥールで高くジャンプできないのはなぜか、考えながら、その場でジャ
ンプだけして見た時に、あまりにも低いジャンプだったので、その時直感
的に、何か間違っているかもしれないと思った。多分プリエの問題だと
思って、深くプリエをするようにして見たら少し軽く飛べるようになり、
さらに中心が上に抜けるようにジャンプして見たら、少し床を弾けるよう
になった。その時、何かいつも(無意識のとき)と違う感じが
した。ジャンプして上に飛び上がるというよりは、プリエを使って、地上
の高い位置に「移動する」というか「浮かぶ」という感じの感覚があっ
た。何回かその感覚を試しているうちに、その浮かぶようなジャンプは、
そもそもいつものジャンプとタイミングが違うことに気づいた。上で浮か
んで止まれるようなジャンプは、例えば、プリエが「1」で上空が
「2」「3」「4」というタイミングになる。今までは
「1」が発射で「2」「3」「4」は、浮かんでい
られないので、落ちないように、力を入れて固めている感じ。このタイミ
ングで、アントルシャ・シスをやって見たら、まさにバレエダンサーのア
ントルシャ・シスと同じタイミングで脚を打つことができて、上に浮いて
いる時間(間)もいい感じだった。
タイミングの問題はたぶん、力の入れ方の違いでもある。100%の力
で床を押して高くジャンプしようとするのが普通の感覚だけれど、新しい
タイミングでは、ボディや腕も使って、下に押して上に上がるという一方
通行な動きではなくて、上昇しながらもまだ下に押し続けているような、
また真ん中だけ先に抜けてから、下に押していた部分が後から引っ張られ
てついてくるような、体の部分で時差がある感じが、上空で浮かんでいる
感じを作っているのではないかと思う。グランジュテではそんな感じで
ジャンプできるから、それをトゥールでもできればいいのかもしれない。

さらに、そのタイミングを使ってトゥールをして見たら、軽く床を押して
弾いた跳んだあとに上に抜けるような感じがあって、回転のトルクは使わ
なかったので緩い回転だけれど、跳んでいる感覚のある
それに「1」のタイミングで正面にスポッティングして、ためがで
きるので、次のタイミングでは正面(同じポイント)まで振り
返ることができて、いつもイメージしているトゥールのイメージに近い。
それだとまだ高さも回転のスピードも足りないので、2回回って着
地するのは難しいけれど、その流れでできるようになる予感があった。

2009年1月14日水曜日

バレエの姿勢づくり、身体づくり

いろいろと考えて取り組んでいるなかで、ふとバレエは、上体で作るのか
しらと思うことがある。
今、ボディ、特に背中と脇の感覚を探って、試しているところがあるが、
少しずつだけれど、その実感はますますリアルになってきている。強い背
中と強い脇の引き上げがあったら、それだけでバレエの質が変わるかもし
れない。また、テクニックもこなせるようになるかもしれない。
できるならば、是非そうなりたいので、毎日少しずつ、もっと背中と脇を
強くして行きたい。

普段の生活で、悪い姿勢になっていることがある。その時は大抵、お腹ま
わり、腰まわりが緩んでしまっている。まずそうなるというのは、姿勢を
下から積み上げて行くように意識しているからかもしれないと思っ
た。Aplomb、上から吊られているように体をコントロールして姿勢
を保っていたら、腰や背中が緩んでしまうことはないかもしれない。ま
た、背中も強く保てるようになるかもしれない。
ときどきレッスンの次の日に肋骨周りや脇腹が筋肉痛になることがあるけ
れど、ボディの引き上げと捻りを使って大きな動きができたときにそうな
る。いつもできていないから、たまにやると筋肉痛になる。まだまだ体が
できていないということだ。

Cours d'Ari sensei

有里先生のアレグロを目の前で見ることができて、素晴らしい脚さばきに思わず見入ってしまった。
アッサンブレやジュテで入れるバトウーリが、とっても正確で、空中での形がはっきり見えて、しかもしなやかで流れる動きが美しい。先生と同じようにできるようになるには、とってもたくさんの課題があるけれど、それにはもっと鍛えて、練習して、少しずつ上達していくしかない。

X脚な感じで
X脚のダンサーのアレグロは、脚を素早く動かしていても、いつも中心に集まっている感じがする。その感じを真似してやって見たら、内腿の感じ、付け根の感じが少し変わる。内側がくっついている感じ。それと比べると今までのは外側から力で絞めてくっつけて(近づけて)いた感じ。X脚の人のシャンジュマンは形がきれいだ。今から脚の形を変えるのは無理かもしれないが、感覚を身につけるのは可能かもしれない。

ピルエット、ピケ、シェネ
ピケ・アンドゥダンで立つ時に「裏に!」と声を掛けてもらって、タイミングが良くなった。意識しないと遅れ気味になっているようだ。ピルエットでは、軸脚に立つことを意識したらすこしよくなってきた。付け根が引けないように、踏んでビシッと立つ感じでダブルまでは軸がなんとか保てる。体の左右それぞれの使い方を意識するとさらにいい感じになる。あとは回っている時の形をもっとよくできたら、さらに崩れにくくなるかもしれない。

アントルラセ
進む方向と逆に引っ張られるようなハリを使って、パッとはじけるような感じで。脚をもっと大きく開くように注意してもらった。確かに、今はその前のところまでを考えて取り組んでいるので、上空での形まで意識できていなかった。次は、脚を大きくジュテしてから、パッと上空での形になるように意識しよう。

Cours d'Ari sensei

大きなパで着地のときに上体(胸や脇や腕など)が落ちてしまうのを注意してもらった。マラーホフを実際に見たときに感じたことと同じことをレッスンの中で注意してもらえて、さらにそのとき先生に見て直してもらえたので、少し感じがわかった。これをぜひ見につけたいと思った。
バーのときには、ボディに力が入ってしまっていたようで、ボディの力を抜くように注意してもらって、息を吐いて、胸や肩をおろすようにしたら、中心の奥の方と背骨が少し引き上がって力が抜けた。
アレグロは、有里先生の軽やかなパを、イメージとタイミングで目と体で記憶しておいて動いてみたら、脚がよく出て、体も浮いて、自分ではいい感じだったけれど、先生には「5番!5番に入ってないよ!」と注意してもらって、それを注意したらさらに脚がよく出て伸びるようになった。腕の使い方も注意されたけれど、腕も使って(コーディネートして)ジャンプすると、ボディがさらに引き上がって重力が小さくなる。
最近注意して取り組んでいる基礎のことを、有里先生のレッスンの中で意識すると、いいことも悪いことも、動きの中で実際の反応があるので、とても刺激的である。

2009年1月7日水曜日

Cours de Rei sensei

ボディの引き上げ
胸を下ろして、首を長く、頭を高く保ったまま動くように意識すると、見える世界も変わるし、体の感覚も変わる。正しい引き上げができていると、正しい方法で動くことができるんだろうな。ということは、いつも正しい引き上げができていないと、バレエは進歩できないということだ。いつも正しく意識することは難しいけれど、毎回のレッスンで気をつけるようにすれば、少しずつできるようになるだろう。先生のお手本のどこがどう違うか、その場で理解して、気づいて、イメージに焼き付けたり、実際にやって見て体で感覚としても身につけるようにしよう。実際にできているか、鏡で見えるとよりわかりやすい。頭の中のいいイメージと比較しながら、それに近づけるように、感覚を養いたい。

顔の付け方
アラスゴンドのタンデュ、プリエで上体と顔を付ける時は、肘が落ちてしまってはダメで、上体を使うように。
アダージョ、デブロッペアラスゴンドで腕はアンオーに、脚を床に下ろすときに、腕をアラスゴンドに開いて、顔は軸脚の方に付ける。先生のお手本が美しかった。

爪先の力
アレグロやワルツの時に、爪先まできれいに伸ばせていたか、いつもそこまで意識できていなくて、終わったあとで後悔してしまう。爪先はバレエの重要な要素で、できていなくてはならないことの一つだから、むしろ爪先を使って、生かして踊れるようになりたい。

上体は切り離して使う
先生の動きを見ていていつも思うことは、上体の動きがとてもエレガントだということ。腕の使い方、顔の付け方、目線の使い方、ボディの使い方、etc. アレグロの速い動きのときも、大きなジャンプのときも、アダージョでも、上体はいつでも同じようにエレガントなまま。ピルエットのあと五番に下りてストゥニューから、ピケ、シェネなどにつなげるときの最後のターンの上体が美しい。エレガントな上体の形のまま、スローモーションのようにコントロールしているからだろう。実際、上体のポジションが曖昧でグラグラしていると、正確なターンはできないし、中心も失われてしまっている。腕のポジションや、頭の位置や肩の位置などをスッと、しっかり決めることで、ブレない流れる動きにつなげることができる。

2009年1月6日火曜日

基本の大切さ

やさしいクラスのレッスンで、ただ基本のことだけ気をつけてレッスンを受けてみたら、普段はあまり気付かないこと、できるできないの境目のようなところを、再確認できた気がした。
また基本通りに動いて見ると、今までうまくできなかったことも、感覚がわかったりする。
意識を集中していると、今までにクラスで先生方に教わったいろいろな注意が蘇ってくる。そして余計なことを考えないからか、その意味があらためてわかるような感じがした。

特に中心の軸の意識は、とても奥が深い。まだまだ何も分かっていないくらいだと思う。まだまだ探求が必要だ。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...