2009年1月15日木曜日

ジャンプ

ジャンプのタイミングについて、今まで違うことをしていたかもしれな
い。

トゥールで高くジャンプできないのはなぜか、考えながら、その場でジャ
ンプだけして見た時に、あまりにも低いジャンプだったので、その時直感
的に、何か間違っているかもしれないと思った。多分プリエの問題だと
思って、深くプリエをするようにして見たら少し軽く飛べるようになり、
さらに中心が上に抜けるようにジャンプして見たら、少し床を弾けるよう
になった。その時、何かいつも(無意識のとき)と違う感じが
した。ジャンプして上に飛び上がるというよりは、プリエを使って、地上
の高い位置に「移動する」というか「浮かぶ」という感じの感覚があっ
た。何回かその感覚を試しているうちに、その浮かぶようなジャンプは、
そもそもいつものジャンプとタイミングが違うことに気づいた。上で浮か
んで止まれるようなジャンプは、例えば、プリエが「1」で上空が
「2」「3」「4」というタイミングになる。今までは
「1」が発射で「2」「3」「4」は、浮かんでい
られないので、落ちないように、力を入れて固めている感じ。このタイミ
ングで、アントルシャ・シスをやって見たら、まさにバレエダンサーのア
ントルシャ・シスと同じタイミングで脚を打つことができて、上に浮いて
いる時間(間)もいい感じだった。
タイミングの問題はたぶん、力の入れ方の違いでもある。100%の力
で床を押して高くジャンプしようとするのが普通の感覚だけれど、新しい
タイミングでは、ボディや腕も使って、下に押して上に上がるという一方
通行な動きではなくて、上昇しながらもまだ下に押し続けているような、
また真ん中だけ先に抜けてから、下に押していた部分が後から引っ張られ
てついてくるような、体の部分で時差がある感じが、上空で浮かんでいる
感じを作っているのではないかと思う。グランジュテではそんな感じで
ジャンプできるから、それをトゥールでもできればいいのかもしれない。

さらに、そのタイミングを使ってトゥールをして見たら、軽く床を押して
弾いた跳んだあとに上に抜けるような感じがあって、回転のトルクは使わ
なかったので緩い回転だけれど、跳んでいる感覚のある
それに「1」のタイミングで正面にスポッティングして、ためがで
きるので、次のタイミングでは正面(同じポイント)まで振り
返ることができて、いつもイメージしているトゥールのイメージに近い。
それだとまだ高さも回転のスピードも足りないので、2回回って着
地するのは難しいけれど、その流れでできるようになる予感があった。

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